柚木孝敬 Yunoki Takahiro

研究者番号	00352500
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 教育学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 北海道大学, 教育学研究院, 教授 2016年度 – 2020年度: 北海道大学, 教育学研究院, 准教授 2012年度 – 2015年度: 北海道大学, 教育学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・教育学研究院, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院教育学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学研究代表者以外応用健康科学
キーワード	研究代表者呼吸 / 運動 / 身体運動 / 高強度運動 / 呼吸生理学 / 運動生理学 / 脊髄運動ニューロン / 中枢化学受容器 / 動脈血二酸化炭素分圧 / 呼吸亢進 … もっと見る / 呼吸努力 / 呼吸筋疲労 / 随意呼吸 / 皮質脊髄路興奮性 / ホメオスタシス / 努力感 / 行動性呼吸 / 呼吸調節 / 過換気 … もっと見る研究代表者以外介入研究 / メタボリック・シンドローム / 健常者 / 肥満 / 健康教育 / 栄養指導 / 運動指導 / 生活習慣病 / 無作為化介入研究 / メタボリックシンドローム隠す

動脈血二酸化炭素分圧の変動が運動時の体肢筋活動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  柚木孝敬
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  北海道大学
中枢化学受容器を中心とした呼吸と運動の自律並列的な制御研究代表者
- 研究代表者
  
  柚木孝敬
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  北海道大学
高強度運動時の呼吸亢進が下肢筋の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  柚木孝敬
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  北海道大学
高強度運動時の努力感が過呼吸を引き起こすメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  柚木孝敬
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  北海道大学
生活習慣是正によるメタボリックシンドロームの改善効果に関する無作為化介入研究
- 研究代表者
  
  河口明人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2013 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between disturbances of CO2 homeostasis and force output characteristics during isometric knee extension2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yunoki, Kejun Zang, Kei Hatano, Ryouta Matsuura, Yoshinori Ohtsuka
- 雑誌名
  
  Respiratory Physiology & Neurobiology
  
  巻: 315 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.resp.2023.104119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11626
[雑誌論文] Enhancement of self-sustained muscle activity through external dead space ventilation appears to be associated with hypercapnia2022
- 著者名/発表者名
  Kei Hatano, Ryouta Matsuura, Yoshinori Ohtsuka, Takahiro Yunoki
- 雑誌名
  
  Respiratory Physiology & Neurobiology
  
  巻: 295 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.resp.2021.103777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01612
[雑誌論文] Effect of hypercapnia on self-sustained muscle activity2018
- 著者名/発表者名
  Kei Hatano, Kazuki Shirakawa, Noboru Usuda, Ryouta Matsuura, Yoshinori Ohtsuka, Takahiro Yunoki
- 雑誌名
  
  Respiratory Physiology & Neurobiology
  
  巻: 250 ページ: 24-30
- DOI
  10.1016/j.resp.2018.02.002
- NAID
  120006633281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01612
[雑誌論文] 札幌ライフスタイルスタディ-運動習慣導入による身体健康指標改善効果に関する研究-デサントスポーツ科学2008
- 著者名/発表者名
  河口明人, 柚木孝敬, 黒川正博
- 雑誌名
  
  29
  
  ページ: 152-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043
[雑誌論文] Sapporo Lifestyle Study-Study on improvement of cardiovascular risk profile by exercise introduction.2008
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi A, Yunoki T, Kurokawa M
- 雑誌名
  
  Descente Sport Science 29
  
  ページ: 152-159
- NAID
  40016105694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043
[雑誌論文] 札幌ライフスタイルスタディ-運動習慣導入による身体健康指標改善効果に関する研究-2008
- 著者名/発表者名
  河口明人, 柚木孝敬, 黒川正博
- 雑誌名
  
  デサントスポーツ科学 29
  
  ページ: 152-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043
[学会発表] 漸増負荷運動中のCO2分圧と運動耐容能の関係2023
- 著者名/発表者名
  古内まりな、鈴木大、鈴木優太、森下尚、柚木孝敬
- 学会等名
  第25回日本体力医学会北海道地方会大会（4月15日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11626
[学会発表] 高CO2曝露が随意的筋収縮時の自己持続性筋活動に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  波多野慶、柚木孝敬
- 学会等名
  第36回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11626
[学会発表] 高二酸化炭素曝露が下腿筋運動ニューロンの興奮性に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  波多野慶、河合陽平、柚木孝敬
- 学会等名
  北海道体育学会第60回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01612
[学会発表] 高炭酸ガス血症が自己持続的ヒラメ筋活動に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  波多野慶、大塚吉則、柚木孝敬
- 学会等名
  第13回 motor control 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01612
[学会発表] 外部死腔付加と組み合わされた運動トレーニングが運動時の換気応答に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川島将人, 徐成竹, 柚木孝敬
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350694
[学会発表] CO2再呼吸が自律持続性筋収縮に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  波多野慶、白川和希、臼田昇、松浦亮太、大塚吉則、柚木孝敬
- 学会等名
  第19回日本体力医学会北海道地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01612
[学会発表] 下肢における筋収縮強度と皮質脊髄路興奮性の関係に随意呼吸が及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  白川和希, 波多野慶, 柚木孝敬
- 学会等名
  第25回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350694
[学会発表] 吸気筋疲労が活動肢の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  波多野慶, 白川和希, 柚木孝敬
- 学会等名
  第25回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350694
[学会発表] 随意呼吸によって膝伸展筋の皮質脊髄路興奮性は増大する2013
- 著者名/発表者名
  白川和希, 柚木孝敬, 松浦亮太, 大塚吉則, 連長順, アフルンデ・ロガイエ, 矢野徳郎.
- 学会等名
  第69回日本生理人類学会大会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス（京都府京田辺市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700606
[学会発表] 随意呼吸によって膝伸展筋の皮質脊髄路興奮性は増大する2013
- 著者名/発表者名
  白川和希, 柚木孝敬, 松浦亮太, 大塚吉則, 連長順, アフルンデ・ロガイエ, 矢野徳郎
- 学会等名
  第69回日本生理人類学会大会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス,京都
- 年月日
  2013-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700606
[学会発表] Effects of carbohydrate supplementation on ventilatory response during repetitive intense exercise2013
- 著者名/発表者名
  Yunoki T, Lian CS, Afroundeh R, Shirakawa K, Yamanaka R, Yano T
- 学会等名
  The 18^<th> Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  National Institute of Physical Education of Catalonia, Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700606
[学会発表] EFFECTS OF CARBOHYDRATE SUPPLEMENTATION ON VENTILATORY RESPONSE DURING REPETITIVE INTENSE EXERCISE2013
- 著者名/発表者名
  Yunoki, T., Lien, CS., Afroundeh, R., Shirakawa, K., Yamanaka, R., Yano, T.
- 学会等名
  18th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  National Institute of Physical Education of Catalonia (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700606
[学会発表] 生活習慣病の予防に向けて-体組成と心肺持久力の検討から-2008
- 著者名/発表者名
  菊本東陽, 工藤篤志, 小林玄, 川初清典, 須田力, 柚木孝敬, 河口明人
- 学会等名
  第43回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043
[学会発表] Increased physical activity for one year improved lipid risk profile in randomized controlled study: Sapporo Lifestyle Study2008
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi A, Suda T, Kawahatsu K, Ootsuka Y, Mizuno M, Yunoki T, Okita K, Horiuchi M, Kobayashi G
- 学会等名
  7th World Congress on Aging and Physical Activity, Journal of Aging and Physical Activity
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043

1. 大塚吉則 (70233187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 河口明人 (70214608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 矢野徳郎 (80200559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川初清典 (80026822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 河原田まり子 (90374272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村松宰 (10109423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上猛 (50271656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 土屋律子 (00326589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 堀内雅弘 (50310115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 高橋恵子 (70281904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 沖田孝一 (80382539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山部秀子 (80320555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒川正博 (60347820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 侘美靖 (90279472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木純子 (20326614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤井聡 (90291228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松浦亮太 (10551278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柚木 孝敬 Yunoki Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

動脈血二酸化炭素分圧の変動が運動時の体肢筋活動に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中枢化学受容器を中心とした呼吸と運動の自律並列的な制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度運動時の呼吸亢進が下肢筋の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度運動時の努力感が過呼吸を引き起こすメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣是正によるメタボリックシンドロームの改善効果に関する無作為化介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relationship between disturbances of CO2 homeostasis and force output characteristics during isometric knee extension2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enhancement of self-sustained muscle activity through external dead space ventilation appears to be associated with hypercapnia2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of hypercapnia on self-sustained muscle activity2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 札幌ライフスタイルスタディ-運動習慣導入による身体健康指標改善効果に関する研究-デサントスポーツ科学2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sapporo Lifestyle Study-Study on improvement of cardiovascular risk profile by exercise introduction.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 札幌ライフスタイルスタディ-運動習慣導入による身体健康指標改善効果に関する研究-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 漸増負荷運動中のCO2分圧と運動耐容能の関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高CO2曝露が随意的筋収縮時の自己持続性筋活動に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高二酸化炭素曝露が下腿筋運動ニューロンの興奮性に与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高炭酸ガス血症が自己持続的ヒラメ筋活動に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外部死腔付加と組み合わされた運動トレーニングが運動時の換気応答に及ぼす影響2017

柚木孝敬 Yunoki Takahiro