寺岡啓 Teraoka Kay

研究者番号	00357542
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員 2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員 2017年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 材料・化学領域, 主任研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, その他部局等, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2010年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 先進製造プロセス研究部門, 研究員 2006年度 – 2010年度: 産業技術総合研究所, 先進製造プロセス研究部門, 研究員 2005年度: 産業技術総合研究所, セラミック研究部門, 研究員 2005年度: 産業技術総合研究所, 生体機構プロセス研究部門, 研究員 2004年度: 産業技術総合研究所, 先進製造プロセス研究部門, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外歯科医用工学・再生歯学 / 補綴理工系歯学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 機械力学、ロボティクスおよびその関連分野 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者以外インプラント / コーティング / 微細構造 / チタンコーティング / 界面 / 骨結合 / 骨 / 生体材料 / 骨形成性 / 頚椎インプラント … もっと見る / 抗菌性 / ハイドロキシアパタイト / スペーサー / 頚椎症 / 機械材料・材料力学 / 自己組織化 / 構造・機能材料 / 複合材料・物性 / 粒子 / ゴム複合体 / 織布 / コンポジット / ゴム / 可変構造 / 付着 / 摩擦 / 表面構造 / トライボロジー / 末梢概日リズム / オッセオインテグレーション / 概日リズム / 時計遺伝子 / NPAS2 / Quality of Life (QOL) / Tissue Reaction in vivo / Cellular Response / organic Hybrid / Inorganic / Control of nano-interface / Nano-structure / Bioceramics / Biomaterials / QOL / 生体内反応 / 細胞応答性 / 無機ハイブリッド / 有機 / ナノインターフェイス制御 / ナノ構造 / バイオセラミックス / バイオマテリアル / bone / interface / micro structure / electric microscope / ossointegration / implant / 組織学的評価 / 電子顕微鏡 / 安全性 / 再生療法 / 骨分化誘導 / オートファジー / 骨再生 / 安定性 / 再生骨 / iPS細胞 / インプラン / チタン / 骨密度 / QCT / チタニウム / バイオテクノロジー / 歯学隠す

わが国初の高い抗菌性と骨形性能をもつハイブリッドPEEK製骨疾患治療材の開発
- 研究代表者
  
  伊東清志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  信州大学
生体材料インターフェイスにおける末梢概日リズムの可逆性分子機構の解明
- 研究代表者
  
  森永健三
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
可変シワ構造による表面摩擦機能の拡張
- 研究代表者
  
  大園拓哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
インプラント治療におけるiPS細胞を用いた再生骨の長期安全性に関する研究
- 研究代表者
  
  城戸寛史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
透明プラスチックインプラントを用いた骨結合達成スピードの動的評価
- 研究代表者
  
  城戸寛史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
ナノインターフェイス制御による医用セラミックスの開発と評価に関する調査
- 研究代表者
  
  相澤守
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  明治大学
透明プラスチックインプラントの開発および骨結合の3次元的微細構造の解析
- 研究代表者
  
  城戸寛史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2017 2014 2011 2010 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 高分子材料のトライボロジー制御2020
- 著者名/発表者名
  多数　（大園拓哉、寺岡啓）
- 総ページ数
  450
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861047770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第３報本技術の利用イメージについて～2019
- 著者名/発表者名
  寺岡　啓、大園拓哉
- 雑誌名
  
  Materials Stage
  
  巻: 19 ページ: 51-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第1報本技術の概要と摩擦力コントロール機能について～2019
- 著者名/発表者名
  寺岡　啓、大園拓哉
- 雑誌名
  
  Materials Stage
  
  巻: 19 ページ: 63-65
- NAID
  40021965493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第2報光学特性および濡れ性コントロール機能について～2019
- 著者名/発表者名
  寺岡　啓、大園拓哉
- 雑誌名
  
  Materials Stage
  
  巻: 19 ページ: 51-52
- NAID
  40022019774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] A two-step method for fabricating large-area textile-embedded elastomers for tunable friction2018
- 著者名/発表者名
  T. Ohzono, K. Teraoka
- 雑誌名
  
  Royal Society Open Science
  
  巻: 5 ページ: 181169-181169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] 可変なシワによるトライボロジー機能の拡張2018
- 著者名/発表者名
  Ohzono T.、Teraoka K.
- 雑誌名
  
  日本ゴム協会
  
  巻: 91 ページ: 358-362
- NAID
  130007517198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] Unique load dependency of static friction of wrinkles formed on textile-embedded elastomer surfaces2017
- 著者名/発表者名
  T. Ohzono, K. Teraoka
- 雑誌名
  
  AIP Advances
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 055309-055309
- DOI
  10.1063/1.4983800
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] Switchable bumps of a bead-embedded elastomer surface with variable adhesion2017
- 著者名/発表者名
  Ohzono T.、Teraoka K.
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 13 号: 48 ページ: 9082-9086
- DOI
  10.1039/c7sm02048a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[雑誌論文] The Effects of Implant Surface Characteristics on Surrounding Bone: A Comparative Study of Two Types of Surface Characteristics2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Kazuko, Yanagi Tsukasa, Watazu Akira, Teraoka Kay, Kido Hirofumi
- 雑誌名
  
  Journal of Hard Tissue Biology
  
  巻: 23 ページ: 83-91
- NAID
  130004480642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463064
[雑誌論文] Observation of interaction between living bone and micro implant with titanium thin film.2011
- 著者名/発表者名
  Watazu A, Kido H, 別府K, Teraoka K, Morinaga K, Kakura K, Sonoda T, Saito N.
- 雑誌名
  
  Journal of the Australian Ceramic Society 47(1)
  
  ページ: 64-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592276
[雑誌論文] Formation of titanium oxide/titanium/plastic composites2008
- 著者名/発表者名
  Watazu A, Teraoka K, Kido H, Morinaga K, Okamatsu K, Nagashima Y, Matsuura M, Saito N.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials Vols. 361-363
  
  ページ: 487-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592276
[雑誌論文] Formation and properties of transparent titanium thin films by DC magnetron sputtering for observing interactions between titanium and cells2006
- 著者名/発表者名
  Watazu A, Teraoka K, Kido H et al.
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 31(3)
  
  ページ: 677-680
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591975
[雑誌論文] An inverted observation technique for interactions between titanium oxide and cells on commercially pure titanium2006
- 著者名/発表者名
  A.Watazu, K.Teraoka, H.Kido et al.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 309-311
  
  ページ: 363-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591975
[雑誌論文] An inverted observation technique for interactions between titanium oxide and cells on commercially pure titanium.2006
- 著者名/発表者名
  Watazu A, Teraoka K, Kido H Morinaga K, Okamatsu K, Nagashima Y, Matsuura M, Saito N.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 309-311
  
  ページ: 363-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591975
[雑誌論文] Formation and properties of transparent titanium thin films by DC magnetron sputtering for observing interactions between titanium and cells2006
- 著者名/発表者名
  Watazu K, Teraoka K, Kido H. et al.
- 雑誌名
  
  Transanction of the Materials Research Societh of Japan 31(3)
  
  ページ: 677-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591975
[雑誌論文] Formation and properties of transparent titanium thin films by DC magnetron sputtering for observing interactions between titanium and cell2006
- 著者名/発表者名
  Watazu A, Teraoka K, Kido H, Okamatsu K, Nagashima Y, Morita M, Matsuura M, Saito N
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 31(3)
  
  ページ: 677-680
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591975
[雑誌論文] ユニット化した人工骨により構築される対細胞インターフェイス2005
- 著者名/発表者名
  寺岡啓
- 雑誌名
  
  バイオマテリアル 23
  
  ページ: 360-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17630008
[雑誌論文] ユニット化した人工骨により構築される対細胞インターフエイス2005
- 著者名/発表者名
  寺岡啓
- 雑誌名
  
  バイオマテリアル 23
  
  ページ: 360-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17630008
[雑誌論文] Cell-recruit interfaces made by unitized ceramic artificial bone2005
- 著者名/発表者名
  Key Teraoka
- 雑誌名
  
  Jourunal of Japanese Soceity for Biomaterials 23
  
  ページ: 360-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17630008
[産業財産権] 摩擦係数可変ブロック体の製造方法2022
- 発明者名
  大園拓哉、寺岡啓
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2022
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[産業財産権] 表面構造が変化する複合部材の大型化の方法2018
- 発明者名
  大園拓哉　寺岡啓
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-126215
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[産業財産権] 物体保持構造体及び物体保持方法2017
- 発明者名
  大園拓哉　寺岡啓
- 権利者名
  大園拓哉　寺岡啓
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-167264
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[学会発表] 可変な凹凸構造を活用したトライボロジー機能の拡張2019
- 著者名/発表者名
  大園拓哉、寺岡　啓
- 学会等名
  トライボロジー学会　研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[学会発表] 延伸により付着力を変えられるゴム基材2018
- 著者名/発表者名
  大園拓哉　寺岡啓
- 学会等名
  第67回高分子討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[学会発表] ビーズ埋め込みゴムシートの凹凸可変性と付着力制御能2018
- 著者名/発表者名
  大園拓哉　寺岡啓
- 学会等名
  ゴム協会2018年年次大会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18862
[学会発表] 骨粗鬆症がチタンインプラントの骨結合におよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  別府健介、城戸寛史、加倉加恵、森永健三、坂井拓弥、松浦正朗、渡津章、寺岡啓
- 学会等名
  福岡歯科大学学会
- 発表場所
  福岡県歯科医師会館
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592276

1. 渡津章 (90358375)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 城戸寛史 (90169897)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 園田勉 (80357334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 斎藤尚文 (40357059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 松浦正朗 (10089451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 山本勝己 (70425312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 長島義之 (30389415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 森永健三 (10509061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 相澤守 (10255713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川邦夫 (90202952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井奥洪二 (60212726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大槻主税 (00243048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川下将一 (70314234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村聡 (40227898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大園拓哉 (40344030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 茂野啓示 (00162587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加倉加恵 (90465740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森田雅之 (50308384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 伊東清志 (00362111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川原一郎 (20319114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 相馬貢 (90344142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 明渡純 (90356353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

寺岡 啓 Teraoka Kay

研究課題

研究成果

共同研究者

わが国初の高い抗菌性と骨形性能をもつハイブリッドPEEK製骨疾患治療材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体材料インターフェイスにおける末梢概日リズムの可逆性分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

可変シワ構造による表面摩擦機能の拡張

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インプラント治療におけるiPS細胞を用いた再生骨の長期安全性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透明プラスチックインプラントを用いた骨結合達成スピードの動的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノインターフェイス制御による医用セラミックスの開発と評価に関する調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透明プラスチックインプラントの開発および骨結合の3次元的微細構造の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 高分子材料のトライボロジー制御2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第３報 本技術の利用イメージについて～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第1報 本技術の概要と摩擦力コントロール機能について～2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第2報 光学特性および濡れ性コントロール機能について～2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A two-step method for fabricating large-area textile-embedded elastomers for tunable friction2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 可変なシワによるトライボロジー機能の拡張2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Unique load dependency of static friction of wrinkles formed on textile-embedded elastomer surfaces2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

寺岡啓 Teraoka Kay

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第３報本技術の利用イメージについて～2019

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第1報本技術の概要と摩擦力コントロール機能について～2019

[雑誌論文] 摩擦機能や光学特性を拡張する可変な凹凸表面の技術開発・設計とその様々な応用展開の可能性～第2報光学特性および濡れ性コントロール機能について～2019