工藤値英子 KUDO Chieko

研究者番号	00397887
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 講師 2014年度 – 2015年度: 神奈川歯科大学, 歯学研究科(研究院), 講師 2011年度 – 2013年度: 岡山大学, 大学病院, 助教 2012年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者歯周治療系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者歯周病原細菌に対する血中IgG抗体価 / 感染管理 / 定量PCR / 唾液検査 / 血漿IgG抗体価 / 歯周病原細菌 / インプラント周囲炎 / 歯周病細菌感染度 / 歯周病 / 肺炎 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Porphyromonas Gingivitis / 歯周病 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / immunoglobulin G / alanine aminotransferase / lipopolysaccharides / periodontal treatment / Porphyromonas gingivalis / NAFLD 隠す

非アルコール性脂肪性肝疾患と歯周病の関連および同疾患への歯周治療効果に関する検討
- 研究代表者
  
  三辺正人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
歯周病細菌に対する血中抗体価検査のインプラント周囲炎発症予知の有用性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤値英子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
   岡山大学
肺炎重症度と歯周病原細菌感染度の関連性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤値英子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 超高齢社会を見据えた歯周治療のベーシック＆トレンド　（最新の歯周病の診断と早期発見）2016
- 著者名/発表者名
  工藤値英子，三辺正人
- 総ページ数
  5
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] Relationship between non-alcoholic fatty liver disease and periodontal disease: a review and study protocol on the effect of periodontal treatment on non-alcoholic fatty liver disease2018
- 著者名/発表者名
  Chieko Kudo, Takaomi Kessoku, Yohei Kamata, Koichi Hidaka, Takeo Kurihashi, Tomoyuki Iwasaki, Shogo Takashiba, Toshiro Kodama, Toshiyuki Tamura, Atsushi Nakajima, Masato Minabe
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Science
  
  巻: 2(6) 号: 6 ページ: 340-345
- DOI
  10.15761/jts.1000160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11872
[雑誌論文] 歯周病原細菌関連検査におけるインプラント周囲炎発症の予測因子に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  工藤値英子，福家教子，稗貫未希，野呂泰子，北條彩和子，三辺正人，児玉利朗，高柴正悟
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会誌
  
  巻: 59 ページ: 178-186
- NAID
  130005150657
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] 岡山県内ベーチェット病患者の口腔内状態に対する医師の把握状況に関するアンケート調査2015
- 著者名/発表者名
  工藤値英子，若林宏，小谷朋子，高柴正悟
- 雑誌名
  
  日本口腔検査学会誌
  
  巻: ７
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] Analysis of the relationship between periodontal disease and atherosclerosis within a local clinical system: a cross-sectional observational pilot study2014
- 著者名/発表者名
  Kudo C, Shin SW, Minabe M,Harai K, kato K, Seino H, Goke E, Sasaki N, Fujino T, Kuribayashi N, nuki-Pearce Y, Taira M, Maeda H, Takashiba S, Periodontitis and Atherosclerosis Project - Tokyo and Chiba Consortiums
- 雑誌名
  
  Odontology
  
  巻: なし号: 3 ページ: 314-321
- DOI
  10.1007/s10266-014-0172-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] ある侵襲性歯周炎患者の26 年間における歯周病治療の経過一血清IgG 抗体価による歯周病原細菌感染度のモニタリングー2014
- 著者名/発表者名
  内藤仁美，工藤値英子, 目黒道生，成石浩司，伊東孝，前田博史，高柴正悟
- 雑誌名
  
  日本歯周病学会会誌
  
  巻: 56(2): ページ: 217-226
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] Distribution of oral mucosal bacteria with mecA in patients undergoing hematopoietic cell transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Ebinuma T, Soga Y, Sato T, Matsunaga K, Kudo C, Maeda H, Maeda Y, Tanimoto M, Takashiba S
- 雑誌名
  
  Support Care Cancer
  
  巻: (in press) 号: 6 ページ: 1679-1683
- DOI
  10.1007/s00520-014-2151-1
- NAID
  120005656445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792024, KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] DNA normalizationを応用した高感度な細菌叢解析法の検討2014
- 著者名/発表者名
  松永一幸，工藤値英子，河田有祐，前田博史，高柴正悟
- 雑誌名
  
  日本口腔検査学会誌
  
  巻: 6 ページ: 23-30
- NAID
  120005479863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] ネパール・デタール村住民の健康調査と歯周疾患罹患状況並びに歯周病原細菌に関する調査2014
- 著者名/発表者名
  福田昌代，野村慶雄，小野一男，溝部潤子，白銀千枝，高柴正悟，工藤値英子，Shiba kumar Rai
- 雑誌名
  
  神戸常盤大学紀要
  
  巻: 7 ページ: 97-104
- NAID
  110009782017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] Oral infection control to assist infliximab therapy in a Behçet's disease patient with severe eye inflammation in response to dental treatment: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Kudo C, Wakabayashi H, Shimoe M, Kobayashi H, Ito T, Ohkawa T, Isoshima-Nakamura A, Mineshiba J, Yoshioka N, Nawachi K,Maeda H, Matsuo T, Makino H, Takashiba S
- 雑誌名
  
  Clin Case Rep
  
  巻: なし号: 6 ページ: 1-7
- DOI
  10.1002/ccr3.112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] 基礎研究から歯科臨床へ　歯周病原細菌に対する血漿IgG抗体価検査の可能性2013
- 著者名/発表者名
  大森一弘, 工藤値英子, 成石浩司, 前田博史, 高柴正悟
- 雑誌名
  
  日本歯周病学会会誌
  
  巻: 55（1）ページ: 9-14
- NAID
  10031163442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[雑誌論文] Assessment of use of Plasma/Serum IgG Test to Screen for Periodontitis.2012
- 著者名/発表者名
  Kudo C
- 雑誌名
  
  J Dent Res.
  
  巻: 91(12) ページ: 1190-1195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[雑誌論文] Assessment of use of Plasma/Serum IgG Test to Screen for Periodontitis2012
- 著者名/発表者名
  Kudo C, Naruishi K, Maeda H, Abiko Y, Hino T, Iwata M, Mitsuhashi C, Murakami S, Nagasawa T, Nagata T, Yoneda S, Nomura Y, Noguchi T, Numabe Y, Ogata Y, Sato T, Shimauchi H, Yamazaki K, Yoshimura A, Takashiba S
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 91(12) ページ: 1190-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[雑誌論文] Successful treatment of sepsis caused by Staphylococcus lugdunensis in an adult with 22q11.2 deletion syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Hirasaki S, Murakami K, Mizushima T, Ohmori K, Fujita S, Hanayama Y, Kanamori T, Yokota R, Ebara H, Kusano N, Kudo C,Yamaguchi T, Akagi T, Koide N
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 51(4) ページ: 377-80
- NAID
  130002062001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[雑誌論文] Prognosis of periodontitis recurrence after intensive periodontal treatment using examination of serum IgG antibody titer against periodontal bacteria2011
- 著者名/発表者名
  Sugi N, Naruishi K, Kudo C, T, Maeda H, Hisaeda-Kako A, Kono Takashiba S
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Laboratory Analysis
  
  巻: 25(1) ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌関連検査のインプラント周囲炎に対する感染指標の有用性に関する検討　－中間報告－2015
- 著者名/発表者名
  稗貫未希，工藤値英子，野呂泰子，北條彩和子，福家教子，三辺正人，児玉利朗，高柴正悟
- 学会等名
  第8回日本口腔検査学会総会・学術大会
- 発表場所
  神奈川歯科大学
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] Assessment of the plasma/serum IgG test to screen for periodontitis -歯周病原細菌に対する血漿 IgG 抗体価検査-2014
- 著者名/発表者名
  工藤値英子
- 学会等名
  第35回岡山歯学会
- 発表場所
  岡山大学歯学部
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] 海藻由来レクチンによる口腔感染制御能を有した機能性食品の開発2013
- 著者名/発表者名
  塩田康祥, 伊東孝, 工藤値英子, 高柴正悟
- 学会等名
  第20回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] DNA normalization を用いた細菌叢解析法確立のための Pilot study2013
- 著者名/発表者名
  松永一幸，工藤値英子，河田有祐，前田博史，高柴正悟
- 学会等名
  第6回日本口腔検査学会総会・学術大会
- 発表場所
  鶴見大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] 心血管疾患の背景にある潜在性菌血症の高感度細菌叢解析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松永一幸, 工藤値英子, 高柴正悟
- 学会等名
  第20回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] DNA normalization を応用した高感度な細菌叢解析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松永一幸，工藤値英子，河田有祐，前田博史，高柴正悟
- 学会等名
  第34回岡山歯学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] Porphyromonas gingivalis 感染症と生活習慣病に関する調査2013
- 著者名/発表者名
  工藤値英子, 高柴正悟
- 学会等名
  第20回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] インプラント周囲炎予防のための細菌学的検査による評価基準設定を視長期コホート研究の提案2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子,畑中加珠,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  日学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 医科歯科連携による未病対策推進を目的とした歯周病と動脈硬化性疾患の関連性に関する統計学的検討2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子,申偉秀,三辺正人,原井一雄,郷家英二,佐々木脩浩,藤野健正,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  第19回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] IgG抗体価による歯周病細菌感染度と骨吸収率および高感度CRP値との関係2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌洋,工藤値英子,高柴正悟
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌感染度を指標に用いた口腔インプラント施術前後 10 年間の追跡調査研究の提案2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子,峯柴淳二,畑中加珠,高木慎,飯田征二,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  第33回岡山歯学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌の血漿IgG抗体価測定の高速自動化.2012
- 著者名/発表者名
  山口知子,野添幹雄,工藤値英子,平井公人,江口徹,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌感染度を指標に用いた口腔インプラント施術前後 10 年間の追跡調査研究の提案2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子,畑中加珠,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌感染度を指標に用いた口腔インプラント施術前後10年間の追跡調査研究の提案．2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子
- 学会等名
  第33回岡山歯学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 全身疾患を有する慢性歯周炎患者に対して内科と連携して歯周治療を行った症例2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子,新井英雄, 前田博史, 高柴正悟
- 学会等名
  日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] Streptococcus mutansのバイオフィルム形成に対するレクチン抑制機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊東孝,塩田康祥,工藤値英子,高柴正悟
- 学会等名
  第19回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 歯周病原細菌感染度を指標に用いた口腔インプラント施術前後10年間の追跡調査研究の提案2012
- 著者名/発表者名
  工藤値英子
- 学会等名
  日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 急性期病院の緩和ケアにおける口腔衛生管理が末期がん患者のQOLの向上につながった症例2012
- 著者名/発表者名
  杉浦裕子,工藤値英子,志茂加代子,三宅香里,三浦留美,高下典子,木村卓爾,玉村亮,市原英基,松岡順治,高柴正悟
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第6回学術大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 地域における医療要求度への医科歯科連携の中で果たす歯科医療の役割2012
- 著者名/発表者名
  目黒道生,澤田弘一,工藤値英子,久保克行,岩田宏隆,冨山祐佳,下江正幸,苅田典子,前田博史,高柴正悟
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890127
[学会発表] 造血幹細胞移植期における口腔衛生管理中に下口唇の深在性皮膚真菌症を併発した白血病患者の一症例
- 著者名/発表者名
  志茂加代子，工藤値英子，曽我賢彦，佐伯恭昌，橋本倫子，高橋郁名代
- 学会等名
  第7回日本口腔検査学会総会・学術大会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] 緩和ケア期に血液検査や口腔関連検査をもとに積極的に口腔ケアを実施したがん患者の一症例
- 著者名/発表者名
  杉浦裕子，工藤値英子，高下典子，木村卓爾，玉村　亮，松岡順治，高柴正悟
- 学会等名
  第7回日本口腔検査学会総会・学術大会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048
[学会発表] 岡山県ベーチェット病患者とその口腔状態に関するアンケート調査から考える口腔券泉検査の課題
- 著者名/発表者名
  小谷朋子，工藤値英子，若林宏，前田博史，高柴正悟
- 学会等名
  第7回日本口腔検査学会総会・学術大会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862048

1. 三辺正人 (60148004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 鎌田要平 (80385070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 中島淳 (30326037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 曽我賢彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

工藤 値英子 KUDO Chieko

研究課題

研究成果

共同研究者

非アルコール性脂肪性肝疾患と歯周病の関連および同疾患への歯周治療効果に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病細菌に対する血中抗体価検査のインプラント周囲炎発症予知の有用性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺炎重症度と歯周病原細菌感染度の関連性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 超高齢社会を見据えた歯周治療のベーシック＆トレンド （最新の歯周病の診断と早期発見）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Relationship between non-alcoholic fatty liver disease and periodontal disease: a review and study protocol on the effect of periodontal treatment on non-alcoholic fatty liver disease2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 歯周病原細菌関連検査におけるインプラント周囲炎発症の予測因子に関する検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岡山県内ベーチェット病患者の口腔内状態に対する医師の把握状況に関するアンケート調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of the relationship between periodontal disease and atherosclerosis within a local clinical system: a cross-sectional observational pilot study2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ある侵襲性歯周炎患者の26 年間における歯周病治療の経過 一血清IgG 抗体価による歯周病原細菌感染度のモニタリングー2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Distribution of oral mucosal bacteria with mecA in patients undergoing hematopoietic cell transplantation2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] DNA normalizationを応用した高感度な細菌叢解析法の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ネパール・デタール村住民の健康調査と歯周疾患罹患状況並びに歯周病原細菌に関する調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Oral infection control to assist infliximab therapy in a Behçet's disease patient with severe eye inflammation in response to dental treatment: a case report.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 基礎研究から歯科臨床へ 歯周病原細菌に対する血漿IgG抗体価検査の可能性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Assessment of use of Plasma/Serum IgG Test to Screen for Periodontitis.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

工藤値英子 KUDO Chieko

[図書] 超高齢社会を見据えた歯周治療のベーシック＆トレンド　（最新の歯周病の診断と早期発見）2016

[雑誌論文] Analysis of the relationship between periodontal disease and atherosclerosis within a local clinical system: a cross-sectional observational pilot study2014

[雑誌論文] ある侵襲性歯周炎患者の26 年間における歯周病治療の経過一血清IgG 抗体価による歯周病原細菌感染度のモニタリングー2014

[雑誌論文] 基礎研究から歯科臨床へ　歯周病原細菌に対する血漿IgG抗体価検査の可能性2013

[学会発表] 歯周病原細菌関連検査のインプラント周囲炎に対する感染指標の有用性に関する検討　－中間報告－2015