磯村一弘 ISOMURA KAZUHIRO

研究者番号	00401729
所属 (現在)	2025年度: 獨協大学, 国際教養学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 獨協大学, 国際教養学部, 非常勤講師 2018年度 – 2019年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 連携教授 2017年度: 政策研究大学院大学, その他の研究科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 非常勤講師 2013年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 客員准教授 2007年度 – 2008年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 准教授 2006年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 客員准教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 日本語教育
キーワード	研究代表者発音 / 音声教育 / 日本語教育 / 韻律 / イントネーション / プロソディー / アクセント記号 / 教授法 / 日本語 / 教育学 … もっと見る / 音声学 / 学習ストラテジー / アクセント / 教授法教材 / ノンネイティブ / 非母語話者 / 海外 … もっと見る研究代表者以外音声データベース / 音声 / 日本語教育 / 日本語学習者 / イントネーション / アクセント / 韻律 / 評価 / 印象評定 / 音声コーパス / 母語干渉 / WEB教材 / WEB韻律学習支援ツール / 学習支援ツール / 音声指導 / 日本語音声 / 音声アーカイブ / 学習者音声隠す

三重データコーパスを用いた日本語韻律の習得・評価に関する多面的研究
- 研究代表者
  
  林良子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
日本語教育の視点に基づいた日本語アクセント記述の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  磯村一弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  獨協大学
   政策研究大学院大学
海外日本語学習者音声アーカイブの構築・分析とWEB韻律学習支援ツール開発
- 研究代表者
  
  林良子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  神戸大学
海外における日本語韻律指導の実践と普及研究代表者
- 研究代表者
  
  磯村一弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  政策研究大学院大学
非母語話者日本語教師による音声指導法確立のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯村一弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  政策研究大学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大辞泉（デジタル大辞泉・物書堂iOSアプリ版）2021
- 著者名/発表者名
  松村明[監修]・磯村一弘[アクセント監修] ほか
- 出版者
  小学館／物書堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[図書] 国際交流基金日本語教授法シリーズ2音声を教える2009
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 総ページ数
  171
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720137
[図書] 国際交流基金日本語教授法シリーズ2 音声を教える2009
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 総ページ数
  171
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720137
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤・Albin Aaron
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 21 ページ: 121-137
- NAID
  40022300229
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 世界各地の日本語音声指導の実態 ―2013年から2017年の調査データによる分析―2020
- 著者名/発表者名
  阿部新, 磯村一弘, 林良子
- 雑誌名
  
  日本音声学会第34回全国大会予稿集
  
  巻: - ページ: 157-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤、Albin Aaron
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 21 ページ: 121-137
- NAID
  40022300229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成 : アクセント情報とモデル音声の影響2018
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤
- 雑誌名
  
  中国語話者のための日本語教育研究
  
  巻: 9 ページ: 84-98
- NAID
  40021636578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：タスクの順序効果に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  日本語音声コミュニケーション
  
  巻: 6 ページ: 50-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの習得：知覚と生成の関係に着目して2018
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 19 ページ: 81-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成 : タスク順序効果に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤
- 雑誌名
  
  日本語音声コミュニケーション
  
  巻: 6 ページ: 50-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[雑誌論文] 中国語母語話者を対象とした日本語アクセント知覚訓練の効果2018
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  日本音声学会全国大会予稿集
  
  巻: 32 ページ: 114-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの習得 : 知覚と生成の関係に着目して2018
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 19 ページ: 81-96
- NAID
  40021603495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：アクセント情報とモデル音声の影響2018
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  中国語話者のための日本語教育研究
  
  巻: 9 ページ: 84-98
- NAID
  40021636578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 自己モニターを伴う日本語アクセントの産出訓練の効果：中国語母語話者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  日本音声学会全国大会予稿集
  
  巻: 31 ページ: 132-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 欧州における日本語音声教育事情―教師を対象としたアンケートの結果から―2017
- 著者名/発表者名
  阿部新・磯村一弘・中川千恵子・林良子・松田真希子
- 雑誌名
  
  ヨーロッパ日本語教育
  
  巻: 21 ページ: 436-437
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの習得―知識・産出・知覚の関係からー2017
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 雑誌名
  
  中国語話者のための日本語教育研究
  
  巻: 8 ページ: 61-75
- NAID
  40021356316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 発音の評価と学習/指導方法―自律した学習者を目指して―2017
- 著者名/発表者名
  中川千恵子・磯村一弘・林良子
- 雑誌名
  
  二〇一五年度メキシコ日本語教師会紀要（出版は2017年）
  
  巻: - ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 日本語アクセントの習得における知覚と産出の関係に関する再検討：中国語母語話者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  王睿来・磯村一弘
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 24 ページ: 52-53
- NAID
  130006288280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 発音の評価と学習/指導方法―自律した学習者を目指して―2017
- 著者名/発表者名
  中川千恵子・磯村一弘・林良子
- 雑誌名
  
  2015年度メキシコ教師会紀要
  
  巻: - ページ: 102-107
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] JFL環境下での発音学習ストラテジー使用と発音習得―中国の大学で学ぶ日本語学習者を対象に―2016
- 著者名/発表者名
  呉麗楠・磯村一弘・波多野博顕・金村久美・松田真希子
- 雑誌名
  
  音声研究
  
  巻: 第20巻第1号ページ: 6-15
- NAID
  130006855840
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] ドイツ語を母語とする日本語学習者の韻律の特徴とその習得2015
- 著者名/発表者名
  林良子・磯村一弘
- 雑誌名
  
  Japanisch als Fremdsprache
  
  巻: 4 ページ: 86-95
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] 音声分析ソフトPRAAT を用いた日本語韻律指導の実践2015
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 雑誌名
  
  The 6th International Conference on Computer Assisted Systems for Teaching & Learning Japanese (CASTEL/J) Proceedings
  
  巻: - ページ: 73-76
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] アフリカ地域における日本語音声教育事情調査および学習者データの収集2014
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 雑誌名
  
  東アフリカ日本語教育
  
  巻: 2 ページ: 287-291
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[雑誌論文] スワヒリ語・イタリア語・ドイツ語を母語とする日本語学習者による語アクセントの生成2014
- 著者名/発表者名
  林良子・吉田夏也・磯村一弘・上山素子
- 雑誌名
  
  日本音響学会2014年秋季研究発表会講演論集
  
  巻: - ページ: 485-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 『いろどり生活の日本語』における音声コミュニケーション2023
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  日本語音声コミュニケーション学会2023年秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 日本語韻律への注意には何が影響するか― イタリア、ロシア、中国、ベトナムの日本語学習者を比較した予備的研究2023
- 著者名/発表者名
  阿部新,磯村一弘,林良子
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04348
[学会発表] 日本語韻律への注意には何が影響するか―イタリア・ロシア・中国・ベトナムの日本語学習者を比較した予備的研究―2023
- 著者名/発表者名
  阿部新・磯村一弘・林良子
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム／第17回ヨーロッパ日本研究学会（EAJS）国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 『いろどり生活の日本語』における音声コミュニケーション2023
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  日本語音声コミュニケーション学会2023年秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04348
[学会発表] 日本語教育リソースにおけるアクセント表記の動向2022
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  外国語発音習得研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 世界各地の日本語音声指導の実態 ―2013 年から 2017 年の調査データによる分析―2020
- 著者名/発表者名
  阿部新、磯村一弘、林良子
- 学会等名
  2020年（令和2年）度第34回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 世界各地の日本語音声指導の実態 ―2013年から2017年の調査データによる分析―2020
- 著者名/発表者名
  阿部新, 磯村一弘, 林良子
- 学会等名
  第34回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] アフリカにおける日本語韻律教育の可能性－スワヒリ語話者の発話データに基づく考察－2019
- 著者名/発表者名
  磯村一弘、吉田夏也
- 学会等名
  第１回アフリカ日本語教育会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：拍数とアクセント型に着目して2019
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 学会等名
  第33回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：拍数とアクセント型に着目して2019
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 学会等名
  第11回漢日対比言語学シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：拍数とアクセント型に着目して2019
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤
- 学会等名
  2019（令和元）年度第33回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 日本語教育において、アクセントをどう捉え、どう教えるべきか2018
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  神戸大学音声学・音韻論セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 日本語韻律学習のための音声アーカイブ構築2018
- 著者名/発表者名
  林良子・磯村一弘・阿部新・上山素子・金村久美・柴田智子・中川千恵子・Aaron Lee ALBIN・波多野博顕・峯松信明・吉田夏也・松田真希子
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 中国語母語話者を対象とした日本語アクセント知覚訓練の効果2018
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 学会等名
  第32回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 日本語韻律学習のための音声アーカイブ構築2018
- 著者名/発表者名
  林良子・磯村一弘・阿部新・上山素子・金村久美、柴田智子、中川千恵子、エレン・アルビン、波多野博顕、峯松信明、吉田夏也、松田真希子
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 日本語教育において、アクセントをどう捉え、どう教えるべきか2018
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  神戸大学音声学・音韻論セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00682
[学会発表] 日本語アクセントの習得における知覚と産出の関係に関する再検討：中国語母語話者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  王睿来・磯村一弘
- 学会等名
  日本語教育方法研究会第49回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 自己モニターを伴う日本語アクセントの産出訓練の効果：中国語母語話者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 学会等名
  日本音声学会第31回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの産出―アクセント情報の有無と提示順序に関する検討―2016
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤
- 学会等名
  外国語発音習得研究会第6回研究集会
- 発表場所
  広島修道大学（広島県広島市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] Production and reproduction of Japanese pitch-accent by German, Italian, Vietnamese and Swahili speakers2016
- 著者名/発表者名
  Ryoko Hayashi, Kazuhiro Isomura, Makiko Matsuda, Natsuya Yoshida, Motoko Ueyam
- 学会等名
  5th Joint Meeting
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 日本語音声教育の現状と課題―アクセントの教育を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  磯村一弘・阿部新・林良子・柴田智子・峯松信明
- 学会等名
  2016年度日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  目白大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 欧州における日本語音声教育事情－教師を対象としたアンケートの結果から－2016
- 著者名/発表者名
  阿部新・磯村一弘・中川千恵子・林良子・松田真希子
- 学会等名
  第20回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 発表場所
  ヴェネツィア（イタリア）
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 中国語を母語とする日本語学習者によるアクセントの知覚：学習歴とアクセント知識の影響による検討2016
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘
- 学会等名
  中国語を母語とする日本語学習者によるアクセントの知覚：学習歴とアクセント知識の影響による検討
- 発表場所
  大連（中国）
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの産出―知覚・知識との関係に着目して―2016
- 著者名/発表者名
  王睿来、林良子、磯村一弘、新井潤
- 学会等名
  2016（平成28）年度第30回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 発音の評価と学習/指導方法―自律した学習者を目指して―2016
- 著者名/発表者名
  中川千恵子・磯村一弘・林良子
- 学会等名
  第21回メキシコ日本語教育シンポジウム
- 発表場所
  メキシコシティー（メキシコ）
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] タイ語話者およびベトナム語話者による日本語アクセントの実現―アクセント記号の効果に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  磯村一弘・松田真希子・ユパカー=フクシマ
- 学会等名
  2016バリICJLE（日本語教育国際大会）
- 発表場所
  ヌサドゥア（インドネシア）
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 音声を学ぶ2016
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  福井県国際交流協会日本語ボランティア養成専門講座
- 発表場所
  福井県国際交流嶺南センター（福井県敦賀市）
- 年月日
  2016-03-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 日本語アクセント観のパラダイムシフト－高低から下り目へ－2016
- 著者名/発表者名
  塩田雄大・磯村一弘・峯松信明・林良子
- 学会等名
  外国語発音習得研究会第6回研究集会
- 発表場所
  広島修道大学（広島県広島市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 活動型授業における音声評価ルーブリックの作成の試み2015
- 著者名/発表者名
  金村久美・中川千恵子・磯村一弘・林良子
- 学会等名
  第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 発表場所
  ボルドー（フランス）
- 年月日
  2015-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 音声分析ソフトPRAAT を用いた日本語韻律指導の実践2015
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  The 6th International Conference on Computer Assisted Systems for Teaching & Learning Japanese　(CATEL/J)
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-08-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] スペイン語母語学習者による日本語アクセントの実現と評価2015
- 著者名/発表者名
  中川千恵子・磯村一弘・林良子
- 学会等名
  国際語としての日本語に関する国際シンポジウム
- 発表場所
  サンパウロ（ブラジル）
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] ラテンアメリカにおける日本語音声教育事情2015
- 著者名/発表者名
  阿部新・松田真希子・磯村一弘
- 学会等名
  国際語としての日本語に関する国際シンポジウム
- 発表場所
  サンパウロ（ブラジル）
- 年月日
  2015-08-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] スワヒリ語・イタリア語・ドイツ語を母語とする日本語学習者による語アクセントの生成2014
- 著者名/発表者名
  林良子・吉田夏也・磯村一弘・上山素子
- 学会等名
  日本音響学会2014年秋季研究発表会
- 発表場所
  北海学園大学（札幌）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 海外における音声教育の現状と課題 ―中国、北米における訂正フィードバック実施状況に基づく考察―2014
- 著者名/発表者名
  多胡夏純・磯村一弘
- 学会等名
  シドニー日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  シドニー工科大学（オーストラリア）
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 日本語教師のための音声指導入門2014
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  日本音声学会2014年度音声学入門講座
- 発表場所
  甲南大学（神戸）
- 年月日
  2014-12-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] タイ人教師による日本語音声教育の現状調査2008
- 著者名/発表者名
  Yupaka Siriphonphaiboon、磯村一弘、Pakatip Skulkru
- 学会等名
  日本語教育国際シンポジウム「東南アジアにおける日本語教育の展望」
- 発表場所
  Ambassador Hotel, Bangkok
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720137
[学会発表] MRI動画による日本語調音の映像資料2008
- 著者名/発表者名
  磯村一弘、林良子、中村淳子、朱春躍
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720137
[学会発表] MRI動画による日本語調音の映像資料2008
- 著者名/発表者名
  磯村一弘、林良子、中村淳子、朱春躍
- 学会等名
  2008(平成20)年度第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720137
[学会発表] アフリカ地域における日本語音声教育事情調査および学習者データの収集
- 著者名/発表者名
  磯村一弘
- 学会等名
  第一回東アフリカ日本語教育会議
- 発表場所
  在ケニア日本国大使館日本広報文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] ドイツ語を母語とする日本語学習者の韻律の特徴とその習得
- 著者名/発表者名
  林良子・磯村一弘
- 学会等名
  第20回ドイツ語圏大学日本語教育研究会シンポジウム
- 発表場所
  ボン大学、ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094
[学会発表] 学習者の日本語の語アクセントと発音の特徴―スワヒリ語・イタリア語話者によるデータを中心に―
- 著者名/発表者名
  吉田夏也・林良子・磯村一弘
- 学会等名
  第4回外国語発音習得研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284094

1. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 金村久美 (20424955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 阿部新 (00526270)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 峯松信明 (90273333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 波多野博顕 (10709364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 吉田夏也 (60316320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 金田順平 (10511975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. ALBIN Aaron (60794526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 金愛蘭 (90466227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 木下直子 (40364715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柴田智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 中川千恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. ナヨアンフランキー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. フクシマユパカー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. ファムトゥー・フォン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 王睿来

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 多胡夏純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 阿栄娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 呉麗楠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

磯村 一弘 ISOMURA KAZUHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

三重データコーパスを用いた日本語韻律の習得・評価に関する多面的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教育の視点に基づいた日本語アクセント記述の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外日本語学習者音声アーカイブの構築・分析とWEB韻律学習支援ツール開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外における日本語韻律指導の実践と普及研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非母語話者日本語教師による音声指導法確立のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大辞泉（デジタル大辞泉・物書堂iOSアプリ版）2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 国際交流基金日本語教授法シリーズ2音声を教える2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際交流基金日本語教授法シリーズ2 音声を教える2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 世界各地の日本語音声指導の実態 ―2013年から2017年の調査データによる分析―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成 : アクセント情報とモデル音声の影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：タスクの順序効果に関する検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの習得：知覚と生成の関係に着目して2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成 : タスク順序効果に関する検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者を対象とした日本語アクセント知覚訓練の効果2018

磯村一弘 ISOMURA KAZUHIRO

[雑誌論文] スワヒリ語・イタリア語・ドイツ語を母語とする日本語学習者による語アクセントの生成2014

[学会発表] 『いろどり生活の日本語』における音声コミュニケーション2023