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田中 克典  TANAKA KATSUNORI

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 00403098
その他のID
所属 (現在) 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 主任研究員
2022年度: 東京工業大学, 物質理工学院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2021年度 – 2022年度: 東京工業大学, 物質理工学院, 教授
2019年度: 東京工業大学, 物質理工学院, 教授
2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 主任研究員
2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 田中生体機能合成化学研究室, 主任研究員
2016年度: 独立行政法人理化学研究所, 田中生体機能合成化学研究室, 準主任研究員 … もっと見る
2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 田中生体機能合成化学研究室, 准主任研究員
2014年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 助教
2012年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 田中生体機能合成化学研究室, 准主任研究員
2007年度 – 2011年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助教
2007年度: 阪大, 理学(系)研究科(研究院), 助手
2006年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 助手
2006年度: 大阪大学, 理学研究科, 助手
2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
生物分子科学 / 理工系 / 生物分子化学 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 生体関連化学 / ケミカルバイオロジー / 小区分37020:生物分子化学関連
研究代表者以外
理工系 / 生物分子科学 / 生物分子科学 … もっと見る / 神経化学・神経薬理学 / ケミカルバイオロジー / 腫瘍診断学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 隠す
キーワード
研究代表者
糖鎖 / アザ電子環状反応 / PET / 生体内合成化学治療 / 蛍光 / イメージング / ペプチド / ポリアミン / 有機化学 / 生体内合成 … もっと見る / 標識化 / 糖鎖クラスター / シンセティックバイオロジー / 共役イミン / 6π-アザ電子環状反応 / アクロレイン / マウス / 生体分子 / N-結合型糖タンパク質糖鎖 / ポリリジン型デンドリマー / 自己活性化型Huisgen環化反応 / [^<68>Ga]-DOTA / N-結合型タンパク質糖鎖 / 自己活性化型Huisen環化反応 / リジン残基 / PET(Positron Emission Tomography) / MRI(Manetic Resonance Imaing) / DOTA / イディオタイプ / ダイナミック・コンビナトリアルケミストリー / 自己活性化型クリック反応 / Grb2-SH2ドメイン / 鋳型誘起反応 / 組織上 / 生体内 / [4+4]反応 / SH2ドメイン / 天然 / プローブ / タンパク質 / 糖タンパク質 / アミノ基接着プローブ / 糖ペプチド / 歪み解消二重クリック反応 / 生細胞 / 癌転移 / 細胞表層標識 / [4+4]環化反応 / ８員環 / 毒性 / 酸化ストレス / 1,5-ジアザビシクロオクタン / 2,6,9-トリアザビシクロ[3.3.1]ノナン / 疾患 / 68Ga-DOTA / 理研クリック反応 / アルデヒド / アミノ基 / ポジトロン / 細胞・組織 / 抗体 / 中分子 / がん細胞 / 天然物 / ハイブリッド / 化学合成 / 蛋白質 / 細胞 / 認識 / 抗がん活性分子 / 人工金属触媒 / アルブミン / 高分子 / 有機合成化学 / 金属触媒反応 / がん治療 / 人工金属酵素 / パターン認識 / パトロール分子 / がん … もっと見る
研究代表者以外
複合糖質 / リポ多糖 / 糖鎖 / 免疫増強作用 / 受容体 / 自然免疫 / 糖タンパク質 / 化学合成 / 免疫増強 / ペプチドグリカン / 生体アミン / 生体内合成化学治療 / 糖鎖クラスター / 遷移金属触媒 / マウス / 生体内合成 / アミド化反応 / ペプチド合成 / 合成化学医療 / 生体内 / 有機合成化学 / 触媒 / ターゲティング / PETイメージング / グリコシル化 / 固相合成 / シアル酸 / 神経細胞 / 糖蛋白質 / シグレック / 自然免疫リガンド / リピドA / N-グリカン / イメージング / 糖鎖合成 / Nod1、Nod2 / ヘリコバクター・ピロリ菌 / 癌マーカー / INNATE IMMUNITY / IMMUNOSTIMULATION / GLYCOCONJUGATE / LIPOPOLYSACCHARIDE / PEPTIDOGLYCAN / RECEPTOR / 高齢化 / がん / 敗血症 / 免疫療法 / 酵素阻害 / マクロファージ / マクロファージ活性化因子 / αガラクトサミニザーゼ / 酵素阻害剤 / αガラクトサミニダーゼ / 生分解性高分子 / 血管 / 徐放 隠す

  • 研究課題

    (22件)

  • 研究成果

    (1,452件)

  • 共同研究者

    (41人)

  •  生体寛容性金属触媒によるマウス内での生物活性分子の合成とがん治療研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分37020:生物分子化学関連
    • 研究機関
      東京工業大学

  •  体内パトロール分子によるテイラーメイド合成化学治療システム研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2022
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分37:生体分子化学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京工業大学

  •  動脈若返りのために複数薬剤徐放と分解をタイムプログラムした高分子材料創製

    • 研究代表者
      網代 広治
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
    • 審査区分
      中区分90:人間医工学およびその関連分野
    • 研究機関
      奈良先端科学技術大学院大学

  •  動物内での生理活性ポリマー合成による生体内合成化学治療研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2019
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分37:生体分子化学およびその関連分野
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  新規遷移金属触媒アミド化反応による疾患治療研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物分子化学
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  細胞表面での強・弱リガンド複合化による高選択的ターゲティング法研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      ケミカルバイオロジー
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  機能多様性ペプチド複合中分子の高効率合成と生体内機能発現研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2019
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  糖加水分解酵素阻害剤による免疫回復療法開発に関する研究

    • 研究代表者
      蟹江 治
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2016
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      腫瘍診断学
    • 研究機関
      東海大学

  •  生体内でポリアミンが起こす環化反応の検証とターゲット探索研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2015
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  合成化学医療の開発：動物内での標的細胞、および臓器上での生理活性ペプチド合成受入研究者

    • 受入研究者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      特別研究員奨励費
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  ワンポット／ワンフロー合成による68Ga-DOTA標識の懸案解決と生体分子PET研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      生物分子化学
    • 研究機関
      国立研究開発法人理化学研究所

  •  ジアミンやタンパク質で進行する新奇イミン環化反応の検証と活性、およびその標的探索研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2013
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      独立行政法人理化学研究所

  •  糖鎖合成と生体イメージングを基盤とする糖鎖の生物機能解析

    • 研究代表者
      深瀬 浩一
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      ケミカルバイオロジー
    • 研究機関
      大阪大学

  •  癌細胞上での革新的化学合成と非侵襲的イメージングの融合による癌転移の可視化と制御研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2014
    • 研究種目
      若手研究(A)
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      独立行政法人理化学研究所
      大阪大学

  •  有機合成化学を起点とする細胞内外イディオタイプ分子の新規創製法研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      独立行政法人理化学研究所
      大阪大学

  •  新規シアル酸含有糖鎖構造の生理的意義の解明

    • 研究代表者
      吉村 武
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      若手研究(B)
    • 研究分野
      神経化学・神経薬理学
    • 研究機関
      生理学研究所

  •  糖鎖の化学合成と免疫系・神経系における機能研究

    • 研究代表者
      深瀬 浩一
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  高速アザ電子環状反応によるPETイメージング法の開発と糖鎖付加機能性高分子の創成研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2007 – 2010
    • 研究種目
      若手研究(A)
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  受容体機能の制御を目指した免疫増強複合糖質リポ多糖ならびに類縁体の合成研究

    • 研究代表者
      深瀬 浩一
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      大阪大学

  •  超高速電子環状反応を基盤とするクリック生体高分子標識化法の開発とその展開研究代表者

    • 研究代表者
      田中 克典
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      若手研究(スタートアップ)
    • 研究分野
      生体関連化学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  受容体機能の制御を目指した免疫増強複合糖質リポ多糖の合成研究

    • 研究代表者
      深瀬 浩一
    • 研究期間 (年度)
      2005
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      大阪大学

  •  自然免疫の鍵を担う細菌複合糖質リポ多糖ならびにペプチドグリカンの合成と機能研究

    • 研究代表者
      深瀬 浩一
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物分子科学
    • 研究機関
      大阪大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて 雑誌論文 学会発表 図書 産業財産権

  • [図書] Middle Molecular Strategy2021
    • 著者名/発表者名
      S. Nomura, K. Tanaka
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [図書] 生体分子と疾患2021
    • 著者名/発表者名
      多根井智紀, A. R. Pradipta, 田中克典
    • 出版者
      株式会社化学同人出版
    • ISBN
      9784759813999
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [図書] 生体分子と疾患2021
    • 著者名/発表者名
      多根井智紀, A. R. Pradipta, 田中克典
    • 出版者
      株式会社化学同人出版
    • ISBN
      9784759813999
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [図書] Middle Molecular Strategy2021
    • 著者名/発表者名
      S. Nomura, K. Tanaka
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [図書] Glycan Molecular Technology for Highly Selective In Vivo Recognition (In Molecular Technology, Life Innovation, Volume 2, H. Yamamoto and T. Kato (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley-VCH
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [図書] RIKEN click reagent for protein labeling (e-ROS Encyclopedia of reagents for organic synthesis)2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [図書] Influence of Glycosylation Pattern on Protein Biodistribution and Kinetics In Vivo Within Mice (In Kinetic Control in Synthesis and Self-Assembly, M. Numata, S. Yagi and T. Hamura (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, K. Tanaka
    • 出版者
      Elsevier
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] Influence of Glycosylation Pattern on Protein Biodistribution and Kinetics In Vivo Within Mice (In Kinetic Control in Synthesis and Self-Assembly, M. Numata, S. Yagi and T. Hamura (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, K. Tanaka
    • 出版者
      Elsevier
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [図書] ラベル化糖鎖を用いた診断とイメージング (未来を創るグライコサイエンスー我が国のロードマップー（日本糖質科学コンソーシアム）)2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 出版者
      日本糖質科学コンソーシアム
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] ラベル化糖鎖を用いた診断とイメージング (未来を創るグライコサイエンスー我が国のロードマップー2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 出版者
      日本糖質科学コンソーシアム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [図書] Glycan Molecular Technology for Highly Selective In Vivo Recognition (In Molecular Technology, Life Innovation, Volume 2, H. Yamamoto and T. Kato (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley-VCH
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [図書] RIKEN click reagent for protein labeling (e-ROS Encyclopedia of reagents for organic synthesis)2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [図書] Glycan Molecular Technology for Highly Selective In Vivo Recognition (In Molecular Technology, Life Innovation, Volume 2, H. Yamamoto and T. Kato (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley-VCH
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] RIKEN click reagent for protein labeling (e-ROS Encyclopedia of reagents for organic synthesis)2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, K. Tanaka
    • 出版者
      Wiley
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] ラベル化糖鎖を用いた診断とイメージング (未来を創るグライコサイエンスー我が国のロードマップー（日本糖質科学コンソーシアム）)2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 出版者
      日本糖質科学コンソーシアム
    • ISBN
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [図書] Influence of Glycosylation Pattern on Protein Biodistribution and Kinetics In Vivo Within Mice (In Kinetic Control in Synthesis and Self-Assembly, M. Numata, S. Yagi and T. Hamura (eds))2018
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, K. Tanaka
    • 出版者
      Elsevier
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第11章 クロマトグラフィーによる分析と分取2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 田中克典
    • 総ページ数
      30
    • 出版者
      丸善出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版、第12章 機器分析による分析2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 難波康祐, 中尾佳亮, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26102743

  • [図書] 第4編 糖鎖合成-合成手法　第1章 4-1. 固相合成, 「糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療から食品開発まで」2015
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      （株）エヌ・ティー・エス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第12章 機器分析による分析2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 難波康祐, 中尾佳亮, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第12章 機器分析による分析2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 難波康祐, 中尾佳亮, 田中克典
    • 総ページ数
      33
    • 出版者
      丸善出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第11章 クロマトグラフィーによる分析と分取2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 第5編 メディカルサイエンスと糖鎖　第3章1. 糖鎖イメージング, 「糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療から食品開発まで」2015
    • 著者名/発表者名
      野崎聡, 田中克典, 深瀬浩一, 渡辺恭良
    • 総ページ数
      4
    • 出版者
      （株）エヌ・ティー・エス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版、第11章 クロマトグラフィーによる分析と分取2015
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26102743

  • [図書] ファインケミカルシリーズ「クリックケミストリー -基礎から実用まで-」, 第23章 アザ電子環状反応, Staudinger Ligation2015
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 「糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療からヘルスケアまで」, 第4編 糖鎖の工学-合成・機能　第1章 4-1. 固相合成2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 出版者
      エヌ・ティー・エス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ファインケミカルシリーズ「クリックケミストリー -基礎から実用まで-」、第23章 アザ電子環状反応, Staudinger Ligation2014
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      1
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第11章 クロマトグラフィーによる分析と分取2014
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 有機合成実験法ハンドブック 第２版, 第12章 機器分析による分析2014
    • 著者名/発表者名
      土川博史, 難波康祐, 中尾佳亮, 田中克典
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      2
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [図書] 古くて新しい有機合成反応の開拓を起点とする天然物ケミカルバイオロジー「研究紹介」, News Letter,2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      4
    • 出版者
      天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御 (ChemBioChem) 出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [図書] 古くて新しい有機合成反応の開拓を起点とする天然物ケミカルバイオロジー「研究紹介」, News Letter2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      2
    • 出版者
      天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御 (ChemBioChem) 出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 天然物合成におけるマイクロフロー反応の活用：免疫活性物質, プリスタン天然物のプロセス合成を例として, ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      1
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 古くて新しい有機合成反応の開拓を起点とする天然物ケミカルバイオロジー「研究紹介」, News Letter2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      2
    • 出版者
      天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御 (ChemBioChem) 出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 天然物合成におけるマイクロフロー反応の活用：免疫活性物質, プリスタン天然物のプロセス合成を例として, ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 天然物合成におけるマイクロフロー反応の活用：免疫活性物質, プリスタン天然物のプロセス合成を例として, ファインケミカル「特集 天然物合成化学の新たな展開」2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [図書] 動物個体内における糖鎖複合体の分子イメージング, 第三の生命鎖　糖鎖の機能と疾患 （実験医学増刊）2013
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      羊土社出版
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [図書] 動物個体内における糖鎖複合体の分子イメージング, 第三の生命鎖　糖鎖の機能と疾患 （実験医学増刊）2013
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      羊土社出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [図書] 動物個体内における糖鎖複合体の分子イメージング, 第三の生命鎖　糖鎖の機能と疾患 （実験医学増刊）2013
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      羊土社出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 糖鎖機能解明に向けた新規化学修飾反応：糖鎖とリンパ球のin vivoイメージング2012
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      羊土社出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ここまで進んだバイオセンシング・イメージング2012
    • 著者名/発表者名
      田中克典、深瀬浩一
    • 総ページ数
      209
    • 出版者
      化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] 細菌由来複合糖質の合成と自然免疫研究2012
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 藤本ゆかり, 下山敦史, 田中克典
    • 出版者
      有機合成化学協会誌
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 糖鎖の生体内イメージング2012
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      化学同人出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 実験医学2012
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一、田中克典
    • 総ページ数
      225
    • 出版者
      羊土社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] 鋳型誘起反応の開発に基づくリン酸化タンパク質認識ペプチドの化学転写合成2012
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 出版者
      The Japanese Peptide Society出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [図書] 新規標識反応を基盤とする糖鎖プローブの開発とインビボイメージングin蛍光イメーシング・MRIプローブの開発と最新動向2011
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] In P.Toy(ed)Solid-Phase Organic Synthesis Book. Wiley2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Oligosaccharide Synthesis on Solid-supports(未定,in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] マイクロ経路内および固相上での効率的グリコシル化反応を基盤としたN-結合型糖タンパク質糖鎖のライブラリー指向型合成in月刊ファインケミカル「糖鎖合成の進展と最新応用研究」2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ペプチド・タンパク質、細胞の革新的標識法とPETによる動態解析への応用in次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ペプチド・タンパク質、細胞の革新的標識法とPETによる動態解析への応用in次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [図書] Oligosaccharide Synthesis on Solid, Soluble Polymer and Tag Supports in Solid-Phase Organic Synthesis Book2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Wiley
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] 新規標識反応を基盤とする糖鎖プローブの開発とインビボイメージングin蛍光イメーシング・MRIプローブの開発と最新動向2011
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] ペプチド・タンパク質、細胞の革新的標識法とPETによる動態解析への応用in次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] マイクロ経路内および固相上での効率的グリコシル化反応を基盤としたN-結合型糖タンパク質糖鎖のライブラリー指向型合成in月刊ファインケミカル特集糖鎖合成の発展と最新応用研究2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] マイクロフローシステムを用いた生理活性天然物の実用的合成戦略in月刊『未来材料』2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      エヌ・ティー・エス(解説Review)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [図書] Chemical Approach to A Whole Body Imaging of Sialo-N-linked Glycans, In Topics in Current Chemistry volumes in SialoGlyco Chemistry and Biology2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Springer(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] Oligosaccharide Synthesis on Solid, Soluble Polymer and Tag Supports in Solid-Phase Organic Synthesis Book2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Wiley
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] In B.Fraser-Reid, K.Tatsuta, J.Thiem(eds)Glycoscience. Springer, Berlin2011
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, Y.Fujimoto, S.Tanaka, Y.Mori, K.Fukase
    • 出版者
      Combinatorial Methods in Oligosaccharide Synthesis(未定,in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] マイクロフローシステムを用いた生理活性天然物の実用的合成戦略in月刊未来材料,解説Review2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      エヌ・ティー・エス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [図書] In B. Fraser-Reid, K. Tatsuta, J.Thiem(eds)Glycoscience. Springer, Berlin2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Polymer-supported and Tag-assisted Methods in Oligosaccharide Synthesis(未定,in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 新規標識反応を基盤とする糖鎖プローブの開発とインビボイメージングin蛍光イメーシング・MRIプローブの開発と最新動向2011
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [図書] 新規標識反応を基盤とする糖鎖プローブの開発とインビボイメージング in 蛍光イメーシング・MRIプローブの開発と最新動向2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [図書] ペプチド・タンパク質、細胞の革新的標識法とPETによる動態解析への応用 in 次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略2011
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [図書] In R.Gerardy-Schahn, P.Delannoy, M.von Itzstein(eds)Topics in Current Chemistry volumes, SialoGlyco Chemistry and Biology2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 出版者
      Chemical Approachto A Whole Body Imaging of Sialo-N-linked Glycans(未定,in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] Glycoscience : Chemistry and Chemical Biology I-III(2^<nd> ed., B.O.Fraser-Reid, K.Tatsuta, J.Thiem, eds., Polymer-supported and Tag-assisted Methods in Oligosaccharide Synthesis)2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fukase, K
    • 出版者
      Springer(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] Glycoscience : Chemistry and Chemical Biology I-III(2^<nd> ed., B.O.Fraser-Reid, K.Tatsuta, J.Thiem, eds., Combinatorial Methods in Oligosaccharide Synthesis)2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fujimoto, Y.; Tanaka, S.; Mori, Y.; Fukase, K.
    • 出版者
      Springer(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] "Polymer-supported and Tag-assisted Methods in Oligosaccharide Synthesis" in Glycoscience : Chemistry and Chemical Biology I-III, 2^<nd> ed., B.O.Fraser-Reid, K.Tatsuta, J.Thiem, eds.2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K. ; Fukase, K.
    • 出版者
      Springer, New York(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] Self and nonself recognition with bacterial and animal glycans, surveys by synthetic chemistry, Methods in Enzymology2010
    • 著者名/発表者名
      Fujimoto, Y., Tanaka, K., Shimoyama, A., Fukase, K.
    • 総ページ数
      478
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 第三の生命鎖「糖鎖」を活用・制御するケミカルバイオロジー、月刊バイオインダストリー2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典、深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 創薬研究への分子イメージング応用2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典、深瀬浩一
    • 出版者
      メディカルドウ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 化学フロンティア2010:生命現象を理解する分子ツール最前線-イメージングから生体機能解析まで-化学2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典、深瀬浩一
    • 出版者
      化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 『生体の科学』「糖鎖のかかわる病気」2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      (財)金原一郎記念医学医療振興財団/医学書院(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 『生体の科学』「糖鎖のかかわる病気」2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      (財)金原一郎記念医学医療振興財団/医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 『生体の科学』「糖鎖のかかわる病気」2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      (財)金原一郎紀念医学医療振興財団/医学書院(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] トランスレーショナルリサーチを支援する遺伝医学MOOK「創薬研究への分子イメージング応用」2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典、深瀬浩一
    • 出版者
      メディカルドウ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] "Combinatorial Methods in Oligosaccharide Synthesis in Glycoscience : Chemistry and Chemical Biology I-III, 2^<nd> ed., B.O.Fraser-Reid, K.Tatsuta, J.Thiem, eds.2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K. ; Fujimoto, Y. ; Tanaka, S. ; Mori, Y. ; Fukase, K.
    • 出版者
      Springer, New York(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] 化学フロンティア2010:生命現象を理解する分子ツール最前線-イメージングから生体機能解析まで-化学2010
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      株式会社 化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 複合糖質の化学と最新応用技術2009
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 複合糖質の化学と最新応用技術, 糖鎖のインビボバイオイメージング2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fukase, K
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 複合糖質の化学と最新応用技術(糖鎖のインビボバイオイメージング, 正田晋一郎, 稲津敏行監修)2009
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      株式会社シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] 第三の生命鎖「糖鎖」を活用・制御するケミカルバイオロジー,月刊BIO INDUSTRY2009
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] Glycoscience 20082009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fujimoto., Y. Tanaka, S., Mori, T., Fukase, K
    • 出版者
      Springer-Verlag(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] Glycoscience "Polymer-supported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag(Berlin)(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Glycoscience 2007 "Combinatorial methods on oligosaccharide synthesis"2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag(Berlin)(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Experimental Glycoscience, Glycochemistry2008
    • 著者名/発表者名
      Fukase, K. ; Fujimoto, Y. ; Tanaka, K.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [図書] Glycoscience "Polymer-supported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Glycoscience "Polymersupported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag(Berlin)(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Experimental Glycoscience2008
    • 著者名/発表者名
      Fukase, K., Fujimoto, Y., Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [図書] Glycoscience 2007 "Combinatorial methods on oligosaccharide synthesis2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Glycoscience "Polymer-supported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18032046

  • [図書] Glycoscience "Polymer-supported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [図書] Glycoscience 2007 "Combinatorial methods on oligosaccharide synthesis"2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18032046

  • [図書] Glycoscience 2007 "Combinatorial methods on oligosaccharide synthesis"2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 出版者
      Springer-Verlag (Berlin)(In press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Therapeutic in vivo synthetic chemistry by glycosylated artificial metalloenzymes for innovative biomedical modality2022
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, T.-C. Chang
    • 雑誌名

      AsiaChem

      巻: 2(1) ページ: 64-71

    • DOI

      10.51167/acm00025

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Synthetic prodrug design enables biocatalytic activation in mice to elicit tumor growth suppression2022
    • 著者名/発表者名
      I. Nasibullin, I. Smirnov, P. Ahmadi, K. Vong, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Nature Commun.

      巻: 13 ページ: 39-39

    • DOI

      10.1038/s41467-021-27804-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Metal-catalyzed selective cell tagging of a cytotoxic peptide for cancer therapy2022
    • 著者名/発表者名
      K. Muguruma, P. Ahmadi, T.-C. Chang, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Peptide Science 2021

      巻: in press ページ: 33-34

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] 和製ヘビーメタルと生体内合成化学治療、人との出会いを支えに侘び寂びの心を表現する ー私の自慢ー2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      化学と工業

      巻: 75-1 ページ: 32-34

    • NAID

      40022808438

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [雑誌論文] Metal-catalyzed selective cell tagging of a cytotoxic peptide for cancer therapy2022
    • 著者名/発表者名
      K. Muguruma, P. Ahmadi, T.-C. Chang, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Peptide Science 2021

      巻: in press ページ: 33-34

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [雑誌論文] 和製ヘビーメタルと生体内合成化学治療、人との出会いを支えに侘び寂びの心を表現する ー私の自慢ー2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      化学と工業

      巻: Jan-75 ページ: 32-34

    • NAID

      40022808438

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Homo- and heterogeneous glycoconjugates on the basis of N-glycans and human serum albumin: Synthesis and biological evaluation2022
    • 著者名/発表者名
      A. Kurbangalieva, R. Zamalieva, I. Nasibullin, K. Yamada, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Molecules

      巻: 27 ページ: 1285-1285

    • DOI

      10.3390/molecules27041285

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Disrupting tumor onset and growth via selective cell tagging (SeCT) therapy2021
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, T. Tahara, S. Urano, I. Nasibullin, K. Tsubokura, Y. Nakao, A. Kurbangalieva, H. Onoe, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Sci. Adv.

      巻: 7

    • DOI

      10.1126/sciadv.abg4038

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] In vivo organic synthesis by metal catalysts2021
    • 著者名/発表者名
      Chang Tsung-Che、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 46 ページ: 116353-116353

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2021.116353

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K15708, KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Epoc group: transformable protecting group with gold(III)-catalyzed fluorene formation2021
    • 著者名/発表者名
      Yamamoto Tomoya、Chang Tsung-Che、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Chem. Sci.

      巻: 12 ページ: 10703-10709

    • DOI

      10.1039/d1sc03125b

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K15708, KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Prodrug Activation by Gold Artificial Metalloenzyme‐Catalyzed Synthesis of Phenanthridinium Derivatives via Hydroamination2021
    • 著者名/発表者名
      Chang Tsung‐Che、Vong Kenward、Yamamoto Tomoya、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed.

      巻: 60 ページ: 2-11

    • DOI

      10.1002/anie.202100369

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K15708, KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Importance of local glycan heterogeneity for in vivo cancer targeting2021
    • 著者名/発表者名
      I. Smirnov, I. Nasibullin, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 72 ページ: 153089-153089

    • DOI

      10.1016/j.tetlet.2021.153089

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Biomolecular labeling based on lysine-clickable 6π-azaelectrocyclization toward innovative cancer theranostics2021
    • 著者名/発表者名
      Fujiki Katsumasa、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 42 ページ: 116238-116238

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2021.116238

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K15419, KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] In vivo metal-catalyzed SeCT therapy by a proapoptotic peptide.2021
    • 著者名/発表者名
      hmad, P.; Muguruma, K.; Chang, T.-C.; Tamura, S.; Tsubokura, K.; Egawa, Y.; Suzuki, T.; Dohmae, N.; Nakao, Y.; *Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Chemical Science

      巻: 12 ページ: 12266-12273

    • DOI

      10.1039/d1sc01784e

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K05718, KAKENHI-PROJECT-19K15708, KAKENHI-PROJECT-21H02065, KAKENHI-PROJECT-19J00396, KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] 人工金属酵素を用いたマウス生体内での金触媒反応2021
    • 著者名/発表者名
      山本智也, 田中克典
    • 雑誌名

      一般社団法人触媒学会

      巻: 63 (1) ページ: 33-38

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [雑誌論文] 人工金属酵素を用いたマウス生体内での金触媒反応2021
    • 著者名/発表者名
      山本智也, 田中克典
    • 雑誌名

      一般社団法人触媒学会

      巻: 63 (1) ページ: 33-38

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [雑誌論文] Stereochemical features of the crystallization of eight-membered 1,5-diazaheterocycles with chiral aminoindanol fragments at nitrogen atoms2020
    • 著者名/発表者名
      O. A. Lodochnikova, D. R. Chulakova, D. P. Gerasimova, I. A. Litvinov, A. R. Pradipta, K. Tanaka, A. R. Kurbangalieva
    • 雑誌名

      J. Struct. Chem.

      巻: 61

    • DOI

      10.26902/jsc_id49649

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Cancer discrimination by on-cell N-glycan ligation2020
    • 著者名/発表者名
      S. Nomura, Y. Egawa, S. Urano, T. Tahara, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Commun. Chem.

      巻: 3, 26

    • DOI

      10.1038/s42004-020-0270-9

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Artificial glycoproteins as a scaffold for targeted drug therapy2020
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, T. Yamamoto, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Small

      巻: 1906890 ページ: 1906890-1906890

    • DOI

      10.1002/smll.201906890

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347

  • [雑誌論文] Unlocking the therapeutic potential of artificial metalloenzymes2020
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, K. Vong
    • 雑誌名

      Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ

      巻: 96巻1号 号: 3 ページ: 79-94

    • DOI

      10.2183/pjab.96.007

    • NAID

      130007807398

    • ISSN
      0386-2208, 1349-2896
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347

  • [雑誌論文] 海産天然物 ageladine A の効率合成を基盤とした構造展開と新規活性探索2020
    • 著者名/発表者名
      岩田隆幸, 深瀬浩一, 中尾洋一, 田中克典
    • 雑誌名

      有合化

      巻: 78巻1号 号: 1 ページ: 51-59

    • DOI

      10.5059/yukigoseikyokaishi.78.51

    • NAID

      130007783806

    • ISSN
      0037-9980, 1883-6526
    • 言語
      日本語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Biocompatibility and therapeutic potential of glycosilated albumin artificial metalloenzymes2019
    • 著者名/発表者名
      S. Eda, I. Nasibullin, K. Vong, N. Kudo, M. Yoshida, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Nature Catalysis

      巻: n/a ページ: 780-792

    • DOI

      10.1038/s41929-019-0317-4

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347

  • [雑誌論文] An artificial metalloenzyme biosensor can detect ethylene gas in fruits and Arabidopsis leaves2019
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, S. Eda, Y. Kadota, I. Nasibullin, T. Wakatake, S. Yokoshima, K. Shirasu, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Nature Communications

      巻: 10 ページ: 5746-5746

    • DOI

      10.1038/s41467-019-13758-2

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H06186, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347

  • [雑誌論文] Facile Access to Optically Active 2,6‐Dialkyl‐1,5‐Diazacyclooctanes2019
    • 著者名/発表者名
      Chulakova Dilyara R.、Pradipta Ambara R.、Lodochnikova Olga A.、Kuznetsov Danil R.、Bulygina Kseniya S.、Smirnov Ivan S.、Usachev Konstantin S.、Latypova Liliya Z.、Kurbangalieva Almira R.、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Chem. Asian J.

      巻: 14 ページ: 4048-4054

    • DOI

      10.1002/asia.201900938

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Tetramethylrhodamine is an essential scaffold of azide probe in detecting cellular acrolein2019
    • 著者名/発表者名
      Pradipta AR, Fujii M, Tanei T, Morimoto K, Shimazu K, Noguchi S, Tanaka K.
    • 雑誌名

      Bioorganic & Medicinal Chemistry

      巻: - ページ: 2228-2234

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2019.04.026

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] In vivo glycan pattern recognition towards drug delivery system and therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 雑誌名

      Trend In Glycoscience and Glycotechnology (TIGG)

      巻: 31

    • NAID

      130007683660

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Chemical sensing of acrolein-amine conjugates for food quality control: A case study of milk products2019
    • 著者名/発表者名
      A. Kishimoto, S. Nomura, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Bull. Chem. Soc. Jpn.

      巻: 92, No.6 号: 6 ページ: 1018-1023

    • DOI

      10.1246/bcsj.20190010

    • NAID

      130007663611

    • ISSN
      0009-2673, 1348-0634
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Efficient route to RIKEN click probes for glycoconjugation2019
    • 著者名/発表者名
      K. Nakamura, K. Tsubokura, A. Kurbangalieva, Y. Nakao, T. Murase, T. Shimoda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem.

      巻: in press

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Efficient route to RIKEN click probes for glycoconjugation2019
    • 著者名/発表者名
      K. Nakamura, K. Tsubokura, A. Kurbangalieva, Y. Nakao, T. Murase, T. Shimoda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem.

      巻: -

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療 - 哺乳動物内での有機合成化学が導く未来の医療診断技術-2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      MEDCHEM NEWS

      巻: Vol. 29, No.1 ページ: 22-28

    • NAID

      130007981774

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Targeting Bacillus cereus cells: Increasing efficiency of antimicrobials by the bornyl-possessing 2(5H)-furanone derivative2019
    • 著者名/発表者名
      I. S. Sharafutdinov, A. S. Pavlova, A. M. Khabibrakhmanova, R. G. Faizova, A. R. Kurbangalieva, K. Tanaka, E. Y. Trizna, D. R. Baidamshina, M. I. Bogachev, A. R. Kayumov
    • 雑誌名

      New Microbiol.

      巻: 42(1)

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] In vivo glycan pattern recognition towards drug delivery system and therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 雑誌名

      Trend In Glycoscience and Glycotechnology (TIGG)

      巻: 31

    • NAID

      130007683660

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療?哺乳動物内での有機合成化学が導く未来の医療診断技術?2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      MEDCHEM NEWS

      巻: Vol. 29, No.1 ページ: 22-28

    • NAID

      130007981774

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] The Core Fucose on an IgG Antibody is an Endogenous Ligand of Dectin‐12019
    • 著者名/発表者名
      Manabe Y., Marchetti R., Takakura Y., Nagasaki M., Nihei W., Takebe T., Tanaka K., Kabayama K., Chiodo F., Hanashima S., Kamada Y., Miyoshi E., Dulal HP., Yamaguchi Y., Adachi Y., Ohno N., Tanaka H., Silipo A., Fukase K., Molinaro A.
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed

      巻: 58 ページ: 18697-18702

    • DOI

      10.1002/anie.201911875

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K05356, KAKENHI-PROJECT-19KK0145, KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PUBLICLY-18H04390, KAKENHI-PROJECT-16H01885, KAKENHI-PROJECT-17H03571, KAKENHI-PROJECT-19H03562

  • [雑誌論文] 211At-labeled immunoconjugate via a one-pot three-component double click strategy: practical access to α-emission cancer radiotherapeutics2019
    • 著者名/発表者名
      Fujiki Katsumasa、Kanayama Yousuke、Yano Shinya、Sato Nozomi、Yokokita Takuya、Ahmadi Peni、Watanabe Yasuyoshi、Haba Hiromitsu、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Chemical Science

      巻: 10 ページ: 1036-1944

    • DOI

      10.1039/c8sc04747b

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10382, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-17H06159, KAKENHI-PROJECT-18H03548, KAKENHI-PROJECT-19H03510, KAKENHI-PROJECT-16H06278

  • [雑誌論文] "Click-to-sense" acrolein probe allows highly discriminative, rapid, low-cost and easy-to-perform diagnosis of breast cancer morphology in live tissues2019
    • 著者名/発表者名
      T. Tanei, A. R. Pradipta, K. Morimoto, M. Fujii, J.-I. Ikeda, E. Morii, S. Noguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Breast J.

      巻: 44 (S1)

    • DOI

      10.1016/s0960-9776(19)30134-1

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Glycoconjugates and Glycoclusters as New Drug Delivery Molecules for In Vivo Molecular Imaging and Therapeutics2019
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka、 In Glycoscience: Basic Science to Applications, N. Taniguchi, T. Endo, J. Hirabayashi, S. Nishihara, K. Kadomatsu, K. Akiyoshi, and K. F. Aoki-Kinoshita (eds)
    • 雑誌名

      Springer

      巻: - ページ: 56-57

    • DOI

      10.1007/978-981-13-5856-2_1

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Targeting Bacillus cereus cells: Increasing efficiency of antimicrobials by the bornyl-possessing 2(5H)-furanone derivative2019
    • 著者名/発表者名
      I. S. Sharafutdinov, A. S. Pavlova, A. M. Khabibrakhmanova, R. G. Faizova, A. R. Kurbangalieva, K. Tanaka, E. Y. Trizna, D. R. Baidamshina, M. I. Bogachev, A. R. Kayumov
    • 雑誌名

      New Microbiol.

      巻: 42(1)

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] 生体内でのパターン認識を可能とする次世代糖鎖クラスター2019
    • 著者名/発表者名
      小椋章弘, 田中克典
    • 雑誌名

      有合化

      巻: 77 号: 2 ページ: 163-172

    • DOI

      10.5059/yukigoseikyokaishi.77.163

    • NAID

      130007593380

    • ISSN
      0037-9980, 1883-6526
    • 言語
      日本語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Efficient route to RIKEN click probes for glycoconjugation2019
    • 著者名/発表者名
      K. Nakamura, K. Tsubokura, A. Kurbangalieva, Y. Nakao, T. Murase, T. Shimoda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem.

      巻: in press

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Targeting Bacillus cereus cells: Increasing efficiency of antimicrobials by the bornyl-possessing 2(5H)-furanone derivative2019
    • 著者名/発表者名
      I. S. Sharafutdinov, A. S. Pavlova, A. M. Khabibrakhmanova, R. G. Faizova, A. R. Kurbangalieva, K. Tanaka, E. Y. Trizna, D. R. Baidamshina, M. I. Bogachev, A. R. Kayumov
    • 雑誌名

      New Microbiol.

      巻: 42(1)

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療?哺乳動物内での有機合成化学が導く未来の医療診断技術?2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      MEDCHEM NEWS

      巻: Vol. 29, No.1 ページ: 22-28

    • NAID

      130007981774

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Cascade Reaction in Human Live Tissue Allows Clinically Applicable Diagnosis of Breast Cancer Morphology2019
    • 著者名/発表者名
      Tanei Tomonori、Pradipta Ambara R.、Morimoto Koji、Fujii Motoko、Arata Mayumi、Ito Akihiro、Yoshida Minoru、Saigitbatalova Elena、Kurbangalieva Almira、Ikeda Jun-ichiro、Morii Eiichi、Noguchi Shinzaburo、Tanaka Katsunori
    • 雑誌名

      Adv. Sci (Weinh)

      巻: 6 ページ: 1801479-1801479

    • DOI

      10.1002/advs.201801479

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K07265, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K08649, KAKENHI-PROJECT-26221204

  • [雑誌論文] Convergent synthesis of a bisecting GlcNAc-containing N-glycan2018
    • 著者名/発表者名
      Manabe Yoshiyuki、Shomura Hiroki、Minamoto Naoya、Nagasaki Masahiro、Takakura Yohei、Tanaka Katsunori、Silipo Alba、Molinaro Antonio、Fukase Koichi
    • 雑誌名

      Chem. Asian. J.

      巻: 印刷中 ページ: 1544-1551

    • DOI

      10.1002/asia.201800367

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05836, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H01885, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-17H03571, KAKENHI-PROJECT-16H05924, KAKENHI-PROJECT-17K19201

  • [雑誌論文] 2-Benzoylpyridine ligand complexation with gold critical for propargyl ester-based protein labeling2018
    • 著者名/発表者名
      Y. Lin, K. Vong, K. Matsuoka, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Chem. Eur. J.

      巻: 24 ページ: 10595-10600

    • DOI

      10.1002/chem.201802058

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Renovation of glycomolecules for molecular imaging studies: Low-affinity glycan ligands can be used for selective cell imaging?2018
    • 著者名/発表者名
      S. Nomura, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Heterocycles

      巻: 99

    • DOI

      10.3987/rev-18-sr(f)3

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 私は有機合成化学者である！ in Message from Young Principal Researcher (MyPR)2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      有合化

      巻: 76巻、10号 号: 10 ページ: 1110-1112

    • DOI

      10.5059/yukigoseikyokaishi.76.1110

    • NAID

      130007496434

    • ISSN
      0037-9980, 1883-6526
    • 言語
      日本語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] One-pot three-component double-click method for synthesis of [67Cu]-labeled biomolecular radiotherapeutics2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 51 ページ: 24-24

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Acrolein detection by in vivo synthetic chemistry: unexplored reactivity of acrolein with azide2018
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-219

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Acrolein detection by in vivo synthetic chemistry: unexplored reactivity of acrolein with azide2018
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-219

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Therapeutic in vivo synthetic chemistry: exploring on opportunity to activate drugs at specific sites in the body2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tsubokura, K. Vong, R. Sibgatullina, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-220

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Branched sialylated N-glycans are accumulated in brain synaptosomes and interact with Siglec-H2018
    • 著者名/発表者名
      M. Handa-Narumi, T. Yoshimura, H. Konishi, Y. Fukata, Y. Manabe, K. Tanaka, G.-m. Bao, H. Kiyama, K. Fukase, K. Ikenaka
    • 雑誌名

      Cell Struct. Funct.

      巻: 43 号: 2 ページ: 141-152

    • DOI

      10.1247/csf.18009

    • NAID

      130007439439

    • ISSN
      0386-7196, 1347-3700
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05836, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H01885, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16H05924, KAKENHI-PROJECT-16K07055, KAKENHI-PROJECT-17K19201

  • [雑誌論文] One-pot three-component double-click method for synthesis of [67Cu]-labeled biomolecular radiotherapeutics2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 51 ページ: 24-24

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Acrolein detection by in vivo synthetic chemistry: unexplored reactivity of acrolein with azide2018
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-219

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Therapeutic in vivo synthetic chemistry: exploring on opportunity to activate drugs at specific sites in the body2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tsubokura, K. Vong, R. Sibgatullina, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-220

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Therapeutic in vivo synthetic chemistry: exploring on opportunity to activate drugs at specific sites in the body2018
    • 著者名/発表者名
      K. Tsubokura, K. Vong, R. Sibgatullina, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Eur. J. Clin. Invest.

      巻: 48 ページ: 219-220

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [雑誌論文] Bis[N,N′-(2-indanolyl)]-1,5-diazacyclooctane as Unique Metal Ligand: Self-Assembly of Palladium Nanoparticles and Catalytic Reactivity on C?C Bond Formation2018
    • 著者名/発表者名
      Tanaka Katsunori、Fujiki Katsumasa
    • 雑誌名

      Synthesis

      巻: 50 ページ: 1097-1104

    • DOI

      10.1055/s-0036-1590956

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Synthesis and properties of hydrazine-embedded biphenothiazines and application of hydrazine-embedded heterocyclic compounds to fluorescence cell imaging2018
    • 著者名/発表者名
      Y. Shindo, S. Nomura, Y. Saikawa, M. Nakata, K. Tanaka, K. Hanaya, T. Sugai, S. Higashibayashi
    • 雑誌名

      Asian J. Org. Chem.

      巻: 7 ページ: 1797-1801

    • DOI

      10.1002/ajoc.201800364

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-17K19131

  • [雑誌論文] Viable strategy for screening the effects of glycan heterogeneity on target organ adhesion and biodistribution in live mice2018
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, S. Urano, T. Tahara, S. Nozaki, R. Sibgatullina, K. Vong, T. Suzuki, N. Dohmae, A. Kurbangalieva, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Chem. Commun.

      巻: 54 ページ: 8693-8696

    • DOI

      10.1039/c8cc01544a

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14347, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] One-pot three-component double-click method for synthesis of [67Cu]-labeled biomolecular radiotherapeutics2018
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 51 ページ: 24-24

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Cycloaddition reactions of N-alkyl-α,β-unsaturated imines: Facile preparation of azaheterocycles for synthesis and biological applications2018
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, L. Latypova, D. Chulakova, I. Smirnov, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      HETEROCYCLES

      巻: 97 ページ: 668-685

    • DOI

      10.3987/rev-18-sr(t)4

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] A new synthetic route to 5,6,11,12-tetraarylethynyltetracenes2018
    • 著者名/発表者名
      Kitamura Kei、Asahina Kenta、Nagai Yusaku、Zhang Keshu、Nomura Shogo、Tanaka Katsunori、Hamura Toshiyuki
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem.

      巻: 16 ページ: 9143-9146

    • DOI

      10.1039/c8ob02450b

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K05689, KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14227, KAKENHI-PLANNED-15H05840, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] In vitro and in vivo cancer cell apoptosis triggered by competitive binding of Cinchona alkaloids to the RING domain of TRAF62018
    • 著者名/発表者名
      Y. Qi, X. Zhao, J. Chen, A. R. Pradipta, J. Wei, H. Ruan, R. P. Hsung, K. Tanaka, L. Zhou
    • 雑誌名

      Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry

      巻: - ページ: 1-16

    • DOI

      10.1080/09168451.2018.1559030

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Expanding the applicability of metal-labeling of biomolecules by RIKEN click reaction: A case study with 68Ga-PET2018
    • 著者名/発表者名
      Y. Nakamoto, A. R. Pradipta, H. Mukai, M. Zouda, Y. Watanabe, A. Kurbangalieva, P. Ahmadi, Y. Manabe, K. Fukase, K. Tanaka
    • 雑誌名

      ChemBioChem

      巻: 19 ページ: 2055-2060

    • DOI

      10.1002/cbic.201800335

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154, KAKENHI-PROJECT-18K14341, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 中分子創薬のパラダイムシフト：生体内合成化学治療2017
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      文部科学省科学研究費補助金「新学術領域研究」反応集積化が導く中分子戦略：高次生物機能分子の創製ニュースレター

      巻: 6 ページ: 3-3

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] 酸化ストレス産物アクロレインの見過ごされていた反応性：インビボ検出から酸化ストレスへの寄与、および生体内制御機構の解明へ2017
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, 田中克典
    • 雑誌名

      薬学雑誌

      巻: 137

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] 酸化ストレス産物アクロレインの見過ごされていた反応性：インビボ検出から酸化ストレスへの寄与、および生体内制御機構の解明へ2017
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, 田中克典
    • 雑誌名

      薬学雑誌

      巻: 137

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] A One-Pot Three-Component Double-Click Method for Synthesis of [67Cu]-Labeled Biomolecular Radiotherapeutics2017
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Sci. Rep.

      巻: in press

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Cancer cell targeting driven by selective polyamine reactivity with glycine propargyl esters2017
    • 著者名/発表者名
      K. Vong, K. Tsubokura, Y. Nakao, T. Tanei, S. Noguchi, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Chemical Communications

      巻: 53 ページ: 8403-8406

    • DOI

      10.1039/c7cc01934c

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-26221204, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700

  • [雑誌論文] Sequential double “clicks” toward structurally well-defined heterogeneous N-glycoclusters: The importance of cluster heterogeneity on pattern recognition in vivo2017
    • 著者名/発表者名
      L. Latypova, R. Sibgatullina, A. Ogura, K. Fujiki, A. Khabibrakhmanova, T. Tahara, S. Nozaki, S. Urano, K, Tsubokura, H. Onoe, Y. Watanabe, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Adv. Sci.

      巻: 4 ページ: 1600394-1600394

    • DOI

      10.1002/advs.201600394

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PROJECT-16K13104

  • [雑誌論文] A One-Pot Three-Component Double-Click Method for Synthesis of [67Cu]-Labeled Biomolecular Radiotherapeutics2017
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 印刷中

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Highly reactive “RIKEN click” probe for glycoconjugation on lysines2017
    • 著者名/発表者名
      R. Sibgatullina, K. Fujiki, T. Murase, T. Yamamoto, T. Shimoda, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 印刷中

    • DOI

      10.1016/j.tetlet.2017.03.081

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104

  • [雑誌論文] A One-Pot Three-Component Double-Click Method for Synthesis of [67Cu]-Labeled Biomolecular Radiotherapeutics2017
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Sci. Rep.

      巻: 印刷中

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] In-situ ligation of high- and low-affinity ligands to cell surface receptors enables highly selective recognition2017
    • 著者名/発表者名
      M. Taichi, S. Nomura, I. Nakase, R. Imamaki, Y. Kizuka, F. Ota, N. Dohmae, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Advanced science (Weinheim, Baden-Wurttemberg, Germany)

      巻: - ページ: 1700147-1700147

    • DOI

      10.1002/advs.201700147

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H02612, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700

  • [雑誌論文] Simple Gd3+-Neu5NAc complexation results in NMR chemical shift asymmetries of structurally equivalent complex-type N-glycan branches2017
    • 著者名/発表者名
      K. Usachev, Y. Yamaguchi, M. Takamatsu, N. Pavlova, V. Klochkov, A. Kurbangalieva, T. Murase, T. Shimoda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      The Analyst

      巻: 142 ページ: 2897-2900

    • DOI

      10.1039/c7an00817a

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-16H04758

  • [雑誌論文] Reactivity of anti-HNK-1 antibodies to branched O-mannose glycans associated with demyelination2017
    • 著者名/発表者名
      K. Sakuda, Y. Kizuka, Y. Yamaguchi, K. Tanaka, K. Ogiwara, T. Segawa, Y. Hagiwara, I. Matsuo, H. Ogawa, N. Taniguchi, S. Kitazume
    • 雑誌名

      Biochemical and biophysical research communications

      巻: 487 ページ: 450-456

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2017.04.085

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758

  • [雑誌論文] Bio-inspired domino reduction of nitroarenes by acrolein-amine conjugates in one-pot operation2017
    • 著者名/発表者名
      M. Takamatsu, K. Fukase, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Chem. Lett.

      巻: 46 号: 6 ページ: 811-813

    • DOI

      10.1246/cl.170175

    • NAID

      130005689313

    • ISSN
      0366-7022, 1348-0715
    • 言語
      英語
    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PLANNED-15H05836, KAKENHI-PROJECT-16H01885

  • [雑誌論文] A One-Pot Three-Component Double-Click Method for Synthesis of [67Cu]-Labeled Biomolecular Radiotherapeutics2017
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 印刷中

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K13104

  • [雑誌論文] In vivo gold complex catalysis within live mice2017
    • 著者名/発表者名
      K. Tsubokura, K. K. H. Vong, A. R. Pradipta, A. Ogura, S. Urano, T. Tahara, S. Nozaki, H. Onoe, Y. Nakao, R. Sibgatullina, A. Kurbangalieva, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed.

      巻: 56 ページ: 3579-3584

    • DOI

      10.1002/anie.201610273

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-26221204

  • [雑誌論文] Effect of spermine-derived AGEs on oxidative stress and polyamine metabolism2017
    • 著者名/発表者名
      A. Tsutsui, A. R. Pradipta, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Organic & Biomolecular Chemistry

      巻: 15 ページ: 6720-6724

    • DOI

      10.1039/c7ob01346a

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700

  • [雑誌論文] A One-Pot Three-Component Double-Click Method for Synthesis of [67Cu]-Labeled Biomolecular Radiotherapeutics2017
    • 著者名/発表者名
      K. Fujiki, S. Yano, T. Ito, Y. Kumagai, Y. Murakami, O. Kamigaito, H. Haba, K. Tanaka
    • 雑誌名

      RIKEN Accel. Prog. Rep.

      巻: 印刷中

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] In vivo imaging of advanced glycation end products (AGEs) of albumin: first observations of significantly reduced clearance and liver deposition properties in mice2016
    • 著者名/発表者名
      Tsutsui A, Ogura A, Tahara T, Nozaki S, Urano S, Hara M, Kojima S, Kurbangalieva A, Onoe H, Watanabe Y, Taniguchi N, Tanaka K
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem.

      巻: - ページ: 5755-5760

    • DOI

      10.1039/c6ob00098c

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-26560438

  • [雑誌論文] One-Pot Evolution of Ageladine A through a Bio-Inspired Cascade towards Selective Modulators of Neuronal Differentiation.2016
    • 著者名/発表者名
      Iwata, T., Otsuka, S., Tsubokura, K., Kurbangalieva, A., Arai, D., Fukase, K., Nakao, Y., Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Chem. Eur. J.

      巻: 22 ページ: 14707-14716

    • DOI

      10.1002/chem.201602651

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05836, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H01885, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Progress in the development of reaction-based sensors for detection of acrolein in biological samples2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, M. Takamatsu, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      BioNanoSci.

      巻: 6 ページ: 473-479

    • DOI

      10.1007/s12668-016-0266-1

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 酸化ストレス疾患の謎を解く隠された生体反応ー有機反応でアクロレインの挙動を捉まえ、生体機能を操るー2016
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      化学

      巻: 71 ページ: 38-42

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Acrolein Detection by Unrecognized Reactivity of Alkyl Azide2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, K. Tanaka
    • 雑誌名

      生体機能関連化学部会ニュースレター, 日本化学会生体機能関連化学部会出版

      巻: 31 (2) ページ: 9-11

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 酸化ストレス疾患の謎を解く隠された生体反応ー有機反応でアクロレインの挙動を捉まえ、生体機能を操るー2016
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      化学

      巻: 71 ページ: 38-42

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Visualizing Trimming Dependence of Biodistribution and Kinetics with Homo- and Heterogeneous N-Glycoclusters on Fluorescent Albumin2016
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, T. Tahara, S. Nozaki, K. Morimoto, Y. Kizuka, S. Kitazume, M. Hara, S. Kojima, H. Onoe, A. Kurbangalieva, N. Taniguchi, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 6 ページ: 21797-21797

    • DOI

      10.1038/srep21797

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] A Reduction-Based Sensor for Acrolein Conjugates with the Inexpensive Nitrobenzene as an Alternative to Monoclonal Antibody.2016
    • 著者名/発表者名
      Takamatsu, M., Fukase, K., Oka R., Kitazume S., Taniguchi N., Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Sci. Rep.

      巻: 6 ページ: 35872-35872

    • DOI

      10.1038/srep35872

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05836, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H01885, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Selective C-terminal glycine conjugation based on propargyl ester reactivity2016
    • 著者名/発表者名
      K. K. H. Vong, K. Tanaka
    • 雑誌名

      生体機能関連化学部会ニュースレター, 日本化学会生体機能関連化学部会出版

      巻: 31 (1) ページ: 6-7

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 1,5-Diazacyclooctanes, as Exclusive Oxidative Polyamine Metabolites, Inhibit Amyloid-β(1-40) 10. 1,5-Diazacyclooctanes, as Exclusive Oxidative Polyamine Metabolites, Inhibit Amyloid-β(1-40) Fibrillization2016
    • 著者名/発表者名
      A. Tsutsui, T. Zako, T. Bu, Y. Yamaguchi, M. Maeda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Advanced Science

      巻: 3 ページ: 1600082-1600082

    • DOI

      10.1002/advs.201600082

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16H04758

  • [雑誌論文] Selective C-terminal glycine conjugation based on propargyl ester reactivity2016
    • 著者名/発表者名
      K. K. H. Vong, K. Tanaka
    • 雑誌名

      生体機能関連化学部会ニュースレター, 日本化学会生体機能関連化学部会出版

      巻: 31 (1) ページ: 6-7

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Exploring The Glycan Interaction In Vivo: Future Prospects of Neo-glycoproteins for Diagnostics2016
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Glycobiology

      巻: In press

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] 見過ごされていた共役イミンの環化反応：合成的展開と生体機能制御の可能性2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, 筒井歩, 田中克典
    • 雑誌名

      有機合成化学協会誌

      巻: 74 ページ: 700-709

    • NAID

      130005253393

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] アルツハイマー疾患を未然に防ぐ新規な生体内物質の発見2016
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      理研通信サイエンスネット

      巻: 56 ページ: 1-1

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Uncatalyzed Click Reaction between Phenyl Azides and Acrolein: 4-Formyl-1,2,3-Triazolines as “Clicked” Markers for Visualizations of Extracellular Acrolein Released from Oxidatively Stressed Cells2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, M. Taichi, I. Nakase, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      ACS Sensors

      巻: 印刷中 ページ: 623-632

    • DOI

      10.1021/acssensors.6b00122

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H02612

  • [雑誌論文] Propargyl-assisted selective amidation applied in C-terminal glycine peptide conjugation2016
    • 著者名/発表者名
      K. K. H. Vong, S. Maeda, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Chem. Eur. J.

      巻: 22 ページ: 18865-18872

    • DOI

      10.1002/chem.201604247

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] 見過ごされていた共役イミンの環化反応：合成的展開と生体機能制御の可能性2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, 筒井歩, 田中克典
    • 雑誌名

      有機合成化学協会誌

      巻: 74 ページ: 700-709

    • NAID

      130005253393

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] アルツハイマー疾患を未然に防ぐ新規な生体内物質の発見2016
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      理研通信サイエンスネット

      巻: 56 ページ: 1-1

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [雑誌論文] Acrolein Detection by Unrecognized Reactivity of Alkyl Azide2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, K. Tanaka
    • 雑誌名

      生体機能関連化学部会ニュースレター, 日本化学会生体機能関連化学部会出版

      巻: 31 (2) ページ: 9-11

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Non-invasive tumor imaging by multivalent glycocluster2016
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, T. Tahara, S. Nozaki, H. Onoe, A. Kurbangalieva, Y. Watanabe, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem. Lett.

      巻: 26 ページ: 2251-2254

    • DOI

      10.1016/j.bmcl.2016.03.046

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Chemically synthesized glycoconjugates on proteins: Effects of multivalency and glycoform in vivo2016
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem.

      巻: 14 ページ: 7610-7621

    • DOI

      10.1039/c6ob00788k

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104

  • [雑誌論文] Unexplored Reactivity of N-Alkyl Unsaturated Imines: A Simple Procedure of Optically Active 1,3-Diamines by Stereocontrolled Formal [4+2] and [4+2+2] Iminocycloaddition2016
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Bull. Chem. Soc. Jpn.

      巻: 89 号: 3 ページ: 337-345

    • DOI

      10.1246/bcsj.20150358

    • NAID

      130005137572

    • ISSN
      0009-2673, 1348-0634
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] Azaelectrocyclization on cell surface: convenient and general approach to chemical biology research2015
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Tetrahedron

      巻: 71 ページ: 4518-4521

    • DOI

      10.1016/j.tet.2015.02.063

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Cell surface and in vivo interaction of dendrimeric N-glycoclusters2015
    • 著者名/発表者名
      M. Taichi, S. Kitazume, K. Vong, R. Imamaki, A. Kurbangalieva, N. Taniguchi, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Glycoconj. J.

      巻: 32 ページ: 497-503

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] 分子イメージングによる糖鎖複合体の動態解析2015
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一, 田中克典, 下山敦史
    • 雑誌名

      日本分子イメージング学会誌

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療を実現する～動物内で生理活性分子を合成～2015
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      Peptide Newsletter Japan

      巻: 98 ページ: 6-9

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Chemical Glycan Conjugation Controls the Biodistribution and Kinetics of Proteins in Live Animals2015
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Mini Rev. Med. Chem.

      巻: 14 ページ: 1072-1077

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Chemical Glycan Conjugation Controls the Biodistribution and Kinetics of Proteins in Live Animals2015
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Mini Rev. Med. Chem.

      巻: 14 ページ: 1072-1077

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] PET Imaging of Glycoconjugates2015
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 雑誌名

      Springer

      巻: - ページ: 485-490

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Exclusive Formation of Imino [4+4] cycloaddition Products with Biologically Relevant Amines: Plausible Candidates for Acrolein Biomarkers and Biofunctional Modulators2015
    • 著者名/発表者名
      A. Tsutsui, A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Med. Chem. Commun.

      巻: 6 ページ: 431-436

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26102743

  • [雑誌論文] Exclusive Formation of Imino [4+4] cycloaddition Products with Biologically Relevant Amines: Plausible Candidates for Acrolein Biomarkers and Biofunctional Modulators2015
    • 著者名/発表者名
      A. Tsutsui, A. R. Pradipta, E. Saigitbatalova, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Med. Chem. Commun.

      巻: 6 ページ: 431-436

    • DOI

      10.1039/c4md00383g

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] 化学反応による標的タンパク質の同定2015
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      大学院講義 有機化学 第2版, 野依良治編集代表, 株式会社東京化学同人

      巻: 352 ページ: 476-476

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [雑誌論文] 複合領域研究と国際共同研究2015
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      文部科学省科学研究費補助金「新学術領域研究(領域提案型)」天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御ニュースレター

      巻: 11 ページ: 11-11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Cell surface and in vivo interaction of dendrimeric N-glycoclusters2015
    • 著者名/発表者名
      Misako Taichi, Shinobu Kitazume, Kenward Vong, Rie Imamaki, Almira Kurbangalieva, Naoyuki Taniguchi, Katsunori Tanaka
    • 雑誌名

      Glycoconj. J.

      巻: 32 ページ: 497-503

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13F03504

  • [雑誌論文] Imino [4+4] cycloaddition products as exclusive and biologically relevant acrolein-amine conjugates are intermediates of 3-formyl-3,4-dehydropiperidine (FDP), an acrolein biomarker2014
    • 著者名/発表者名
      M. Takamatsu, K. Fukase, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 22 ページ: 6380-6386

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26102743

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療を実現する～動物内で生理活性分子を全合成～2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      生命化学研究レター「研究紹介」

      巻: 46 ページ: 15-20

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] A cascading reaction sequence involving ligand-directed azaelectrocyclization and autooxidation-induced fluorescence recovery enables visualization of target proteins on the surfaces of live cells.2014
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Kitadani, M., Tsutsui, A., Pradipta, AR., Imamaki, R., Kitazume, S., Taniguchi, N., Fukase K.
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem.

      巻: 12 ページ: 1412-1418

    • DOI

      10.1039/c3ob42267d

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PROJECT-26560447

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療を実現する～動物内で生理活性分子を全合成～2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      生命化学研究レター「研究紹介」

      巻: 46 ページ: 15-20

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26102743

  • [雑誌論文] Facile Preparation of 1,5-Diazacyclooctanes from Unsaturated Imines: Effects of the Hydroxyl Groups on [4+4] Dimerization2014
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Matsumoto, R., Pradipta, A. R., Kitagawa, Y., Okumura, M. Manabe. Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Synlett

      巻: 25 ページ: 1026-1030

    • DOI

      10.1055/s-0033-1340859

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PROJECT-25750394

  • [雑誌論文] Practical and Efficient Method for α-Sialylation with an Azide Sialyl Donor Using a Microreactor.2014
    • 著者名/発表者名
      Uchinashi, Y., Tanaka, K., Manabe, Y., Fujimoto, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Journal of carbohydrate chemistr

      巻: 33 ページ: 55-67

    • DOI

      10.1080/07328303.2014.880116

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PROJECT-25750394, KAKENHI-PROJECT-26560447

  • [雑誌論文] In Vivo Kinetics and Biodistribution Analysis of Neoglycoproteins: Effects of Chemically Introduced Glycans on Proteins2014
    • 著者名/発表者名
      A. Ogura, A. Kurbangalieva, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Glycoconj. J.

      巻: - ページ: 273-279

    • DOI

      10.1007/s10719-014-9520-3

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PROJECT-26560438

  • [雑誌論文] 生体内合成化学治療を実現する～動物内で生理活性分子を全合成～2014
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 雑誌名

      生命化学研究レター「研究紹介」

      巻: 46 ページ: 15-20

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Development of bis-unsaturated ester aldehydes as amino-glue probes: sequential double azaelectrocyclization as a promising strategy for bioconjugation.2013
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Nakamoto, Y., Siwu, ER., Pradipta, AR., Morimoto, K., Fujiwara, T., Yoshida, S., Hosoya, T., Tamura, Y., Hirai, G., Sodeoka, M., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Organic & Biomolecular Chemistry

      巻: 11 ページ: 7326-7333

    • DOI

      10.1039/c3ob41507d

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102512, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PUBLICLY-24102534, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Whole-body imaging of tumor cells by azaelectrocyclization: Visualization of metastasis dependence on glycan structure2013
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Moriwaki, K., Yokoi, S., Koyama, K., Miyoshi, E., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 21(5) ページ: 1074-1077

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2013.01.005

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PLANNED-21106008

  • [雑誌論文] Synthesis of 3,7,9- and 2,6,9- Triazabicyclo[3.3.1]nonane Derivatives2013
    • 著者名/発表者名
      A. R. Pradipta, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Heterocycles

      巻: 87 ページ: 2001-2014

    • DOI

      10.3987/rev-13-778

    • NAID

      40019802785

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Conformationally Fixed Analog of Peptide Mimic of Grb2-SH2 Domain: Synthesis and Evaluation Against A431 Cancer Cell2013
    • 著者名/発表者名
      T. Iwata, K. Tanaka, T. Tahara, S. Nozaki, H. Onoe, Y. Watanabe, K. Fukase
    • 雑誌名

      Mol. BioSyst.

      巻: 9 ページ: 1019-1025

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Whole-Body Imaging of Tumor Cells by Azaelectrocyclization: Visualization of Metastasis Dependence on Glycan Structure2013
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, K. Moriwaki, S. Yokoi, K. Koyama, E. Miyoshi, K. Fukase
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 21 ページ: 1074-1077

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Cytotoxic Activity of Ursolic Acid Derivatives Obtained by Isolation and Oxidative Derivatization2013
    • 著者名/発表者名
      K. Mazumder, K. Tanaka, K. Fukase
    • 雑誌名

      Molecules

      巻: 18 ページ: 8929-8944

    • DOI

      10.3390/molecules18088929

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] A conformationally fixed analog of the peptide mimic Grb2-SH2 domain: synthesis and evaluation against the A431 cancer cell2013
    • 著者名/発表者名
      T. Iwata, K. Tanaka, T. Tahara, S. Kozaki, H. Onoe, Y. Watanabe, K. Fukase
    • 雑誌名

      Mol. BioSyst.

      巻: 9 ページ: 1019-1025

    • DOI

      10.1039/c3mb25462c

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J01286, KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PLANNED-21106008

  • [雑誌論文] 2,6,9-Triazabicyclo[3.3.1]nonanes as Overlooked Amino-modification Products by Acrolein2013
    • 著者名/発表者名
      A. Tsutsui, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem.

      巻: 11 ページ: 7208-7211

    • DOI

      10.1039/c3ob41285g

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047, KAKENHI-PUBLICLY-24102518, KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [雑誌論文] Whole-Body Imaging of Tumor Cells by Azaelectrocyclization: Visualization of Metastasis Dependence on Glycan Structure2013
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, K. Moriwaki, S. Yokoi, K. Koyama, E. Miyoshi, K. Fukase
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 21 ページ: 1074-1077

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [雑誌論文] Bio-imaging and cancer targeting with glycoproteins and N-glycans2012
    • 著者名/発表者名
      Fukase, K., Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Curr. Opin. Chem. Biol.

      巻: 16(5-6) ページ: 614-621

    • DOI

      10.1016/j.cbpa.2012.09.005

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PLANNED-21106008

  • [雑誌論文] Synthesis of Bacterial Glycoconjugates and Their Bio-functional Studies in Innate Immunity2012
    • 著者名/発表者名
      Fukase, K., Fujimoto, Y., Shimoyama, A., Tanaka, K
    • 雑誌名

      有合化

      巻: 70 号: 2 ページ: 113-130

    • DOI

      10.5059/yukigoseikyokaishi.70.113

    • NAID

      10030481197

    • ISSN
      0037-9980, 1883-6526
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] 細菌由来複合糖質の合成と自然免疫研究2012
    • 著者名/発表者名
      深瀬浩一,藤本ゆかり,下山敦史,田中克典
    • 雑誌名

      有機合成化学協会誌

      巻: 70(2) ページ: 113-130

    • NAID

      10030481197

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Cell surface biotinylation by azaelectrocyclization: Easy-handling and versatile approach for living cell labeling.2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka,K., Yokoi, S., Morimoto, K., Iwata, T., Nakamoto, Y., Nakayama, K., Koyama, K., Fujiwara, T., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 20

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2011.12.043

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PLANNED-21106008

  • [雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis of Substituted Chiral Piperidines via One-Pot Asymmetric 6π-Azaelectrocyclization: Asymmetric Syntheses of (-)-Dendroprimine, (+)-7-Epidendroprimine, (+)-5-Epidendroprimine, and (+)-5,7-Epidendroprimine2012
    • 著者名/発表者名
      T. Kobayashi, F. Hasegawa, Y. Hirose, K. Tanaka, H. Mori, S. Katsumura
    • 雑誌名

      J. Org. Chem.

      巻: 77 ページ: 1812-1832

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Efficient Synthesis of 2.6.9-Triazabicyclo [3.3.1]nonanes through Amine-Mediated Formal [4+4] Reaction of Unsaturated Imines2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, E.R.O. Siwu, S. Hirosaki, T. Iwata, R. Matsumoto, Y. Kitagawa, A. R. Pradipta, M. Okumura, K. Fukase
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 53 ページ: 5899-5902

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Bio-Imaging and Cancer Targeting with Glycoproteins and N-Glycans2012
    • 著者名/発表者名
      K. Fukase, K. Tanaka
    • 雑誌名

      Curr. Opin. Chem. Biol.

      巻: 16 ページ: 614-621

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Efficient Synthesis of 2,6,9-Triazabicyclo[3.3.1]nonanes through Amine-Mediated Formal [4+4] Reaction of Unsaturated Imines2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, E. R. O. Siwu, S. Hirosaki, T. Iwata, R. Matsumoto, Y. Kitagawa, A. R. Pradipta, M. Okumura, K. Fukase
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 53 ページ: 5899-5902

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Template-Assisted and Self-Activating Clicked Peptide as a Synthetic Mimic of the SH2 Domain2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Shirotsuki, S., Iwata, T., Kageyama, C., Tahara, T., Nozaki, S., Siwu, E. R. O., Tamura, S., Douke, S., Murakami, N., Onoe, H., Watanabe, Y., Fukase, K
    • 雑誌名

      ACS Chem. Biol.

      巻: 7 ページ: 637-645

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Discovery and application of 6π-Azaelectrocyclization to natural product synthesis & synthetic biology2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, S. Katsumura, K. Fukase
    • 雑誌名

      Sci. China Chem.

      巻: 55 ページ: 19-30

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Cell Surface Biotinylation by Azaelectrocyclization: Easy-Handling and Versatile Approach for Living Cell Labeling2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, S. Yokoi, K. Morimoto, T. Iwata, Y. Nakamoto, K. Nakayama, K. Koyama, T. Fujiwara, K. Fukase
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 20 ページ: 1865-1868

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Development of Azaelectrocyclization-Based Labeling and Application to Noninvasive Imaging and Targeting Using N-Glycan Derivatives ―In pursuit of N-Glycan Functions on Proteins, Dendrimers, and Living Cells―2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Trends in Glycoscience and Glycotechnology

      巻: 24 (136) ページ: 47-64

    • NAID

      10030975689

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Development of Azaelectrocyclization-Based Labeling and Application to Noninvasive Imaging and Targeting Using N-Glycan Derivatives -In pursuit of N-Glycan Functions on Proteins, Dendrimers, and Living Cells-2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka
    • 雑誌名

      Trends in Glycoscience and Glycotechnology

      巻: 24 ページ: 47-64

    • NAID

      10030975689

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Auxiliary-directed oxidation of ursolic acid by 'Ru'-porphyrins : chemical modulation of cytotoxicity against tumor cell lines2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Mazumder, K., Siwu, E.R.O., Nozaki, Satoshi, Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett

      巻: 53 ページ: 1756-1759

    • DOI

      10.1016/j.tetlet.2012.01.107

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-21651096, KAKENHI-PROJECT-22651081, KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Efficient Synthesis of 2,6,9-Triazabicyclo[3.3.1]nonanes through Amine-Mediated Formal [4+4] Reaction of Unsaturated Imines2012
    • 著者名/発表者名
      K. Tanaka, E. R. O. Siwu, S. Hirosaki, T. Iwata, R. Matsumoto, Y. Kitagawa, A. R. Pradipta, M. Okumura, K. Fukase
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 53 ページ: 5899-5902

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24102518

  • [雑誌論文] Template-assisted and self-activating clicked peptide as a synthetic mimic of SH2 domain2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Shirotsuki, S., Kageyama, C., Tahara, T., Nozaki, S., Siwu, E.R.O., Iwata, T., Tamura, S., Douke, S., Murakami, N., Onoe, H., Watanabe, Y., Fukase, K
    • 雑誌名

      ACS Chem. Biol.

      巻: (未定)(in press) ページ: 637-645

    • DOI

      10.1021/cb2003175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21651096, KAKENHI-PROJECT-22651081, KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Auxiliary-directed oxidation of ursolic acid by 'Ru'-porphyrins: chemical modulation of cytotoxicity against tumor cell lines2012
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Mazumder, K., Siwu, E. R. O., Nozaki, Satoshi, Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett.

      巻: 53 ページ: 1756-1759

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Ursolic Acid Derivatives from Bangladeshi Medicinal Plant, Sarauja roxburghii: Isolation and Cytotoxic Activity against A431 and C6 glioma Cell Lines2011
    • 著者名/発表者名
      K. Mazumder, E. R. O. Siwu, K. Tanaka, S. Nozaki, Y. Watanabe, K. Fukase
    • 雑誌名

      Phytochem. Lett.

      巻: 4 ページ: 287-291

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Template-Assisted and Self-Activating Clicked Peptide as a Synthetic Mimic of the SH2 Domain2011
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., et al.
    • 雑誌名

      ACS Chem.Biol.

      巻: (in press 未定)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [雑誌論文] Effects on Glycan Heterogeneity on Microarray and Dendrimer2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka
    • 雑誌名

      Trends in Glycoscience and Glycotechnology

      巻: 23 ページ: 155-157

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Nod1 ligands induce site-specific vascular inflammation2011
    • 著者名/発表者名
      Nishio H, Kanno S, Onoyama S, Ikeda K, Tanaka T, Kusuhara K, Fujimoto Y, Fukase K, Sueishi K, Hara T
    • 雑誌名

      Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology

      巻: 31(5) ページ: 1093-1099

    • DOI

      10.1161/atvbaha.110.216325

    • NAID

      120005107977

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22590315, KAKENHI-PROJECT-22591183, KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23591559

  • [雑誌論文] Ursolic Acid Derivatives from Bangladeshi Medicinal Plant, Sarauja roxburghii : Isolation and Cytotoxic Activity against A431 and C6 glioma Cell Lines2011
    • 著者名/発表者名
      K.Mazumder, E.R.O.Siwu, K.Tanaka, S.Nozaki, Y.Watanabe, K.Fukase
    • 雑誌名

      Phytochem.Lett.

      巻: 4 ページ: 287-291

    • DOI

      10.1016/j.phytol.2011.04.019

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081, KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Target-selective and fluorescence "switch-on" protein labeling by 6Π-azae lectrocyclization2011
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Kitadani, M., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Org.Biomol.Chem.

      巻: 9 ページ: 5346-5349

    • DOI

      10.1039/c1ob05320e

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21651096, KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Reinvestigation of the C5-Acetamide Sialic Acid Donor for a-Selective Sialylation : Practical Procedure under Microfluidic Conditions2011
    • 著者名/発表者名
      Uchinashi, Y., Nagasaki, M., Zhou, J., Tanaka, K., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Org.Biomol.Cbem.

      巻: 9 ページ: 7243-7248

    • DOI

      10.1039/c1ob06164j

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Effects on Glycan Heterogeneity on Microarray and Dendrimer2011
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka
    • 雑誌名

      Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ

      巻: 23 号: 131 ページ: 155-157

    • DOI

      10.4052/tigg.23.155

    • NAID

      10029583041

    • ISSN
      0915-7352, 1883-2113
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-21651096, KAKENHI-PROJECT-23241074

  • [雑誌論文] Exploring a unique reactivity of 6II-azaelectrocyclization to enzyme inhibition, natural products synthesis, and molecular imaging : an approach to chemical biology by synthetic chemists2011
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K., Katsumura, S.
    • 雑誌名

      SYNLETT

      巻: 15 ページ: 2115-2139

    • DOI

      10.1055/s-0030-1261192

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-21106008, KAKENHI-PROJECT-21651096, KAKENHI-PUBLICLY-22106541, KAKENHI-PROJECT-22550160, KAKENHI-PROJECT-23241074, KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [雑誌論文] Electrocyclization-based labeling allows efficient in Vivo imaging of cellular trafficking.2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Minami, K., Tahara, T., Fujii, Y., Siwu, E.R.O., Nozaki, S.; Onoe, H., Yokoi, S., Koyama, K., Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Chem Med Chem (5)

      ページ: 841-845

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] New strategy in synthetic biology : from enzyme inhibition and natural products synthesis to PET imaging by 6II-azae lectrocyclization2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., et al.
    • 雑誌名

      The Chemical Record

      巻: 10 ページ: 119-139

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Acid-mediated reactions under micro-fluidic conditions : a new strategy for practical synthesis of bio-functional natural products2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Journal of Organic Chemistry-Thematic series "Flow Chemistry" (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Noninvasive imaging of dendrimer-type N-glycan clusters : in vivo dynamics dependence on oligosaccharide structure2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K., et al.
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed.

      巻: 49 ページ: 8195-8200

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] A Combined 6π-Azaelectrocyclization/Staudinger Approach to Protein&Cell Engineering : Non-Invasive Tumor Targeting by N-Glycan-Engineered Lymphocytes2010
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Minami, T.Tahara, E.R.O.Siwu, K.Koyama, S.Nozaki, H.Onoe, Y.Watanabe, K.Fukase
    • 雑誌名

      J.Carbohydr.Chem. 29

      ページ: 118-132

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Self and Non-self Recognition with Bacterial and Animal Glycans, Surveys by Synthetic Chemistry2010
    • 著者名/発表者名
      Fujimoto, Y., Tanaka, K., et al.
    • 雑誌名

      Method in Enzymolog

      巻: 478 ページ: 323-324

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Electrocyclization-Based Labeling Allows Efficient In Vivo Imaging of Cellular Trafficking2010
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Minami, T.Tahara, Y.Fujii, E.R.O.Siwu, S.Nozaki, H.Onoe, S.Yokoi, K.Koyama, Y.Watanabe, K.Fukase
    • 雑誌名

      ChemMedChem 5

      ページ: 841-845

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] A combined 6p-azaelectrocyclization/ staudinger approach to protein & cell engineering : non-invasive tumor targeting by N-Glycan-engineered lymphocytes.2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Minami, K., Tahara, T., Siwu, E.R.O., Koyama, K., Nozaki, S., Onoe, H., Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      J.Carbohydr.Chem. 29

      ページ: 118-132

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] A New "Microfluidic" Strategy for Practical Synthesis of Bioactive Natural Products2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      J.of Synth. Org.Chem.Japan 68

      ページ: 124-135

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Non-Invasive Imaging of Dendrimer-type N-Glycan Clusters : Remarkable In Vivo Dynamics Dependence on Oligosacc haride Structure2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., et al.
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed.

      巻: 49 ページ: 8195-8200

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] A combined 6p-azaelectrocyclization/staudinger approach to protein & cell engineering : non-invasive tumor targeting by N-Glycan-engineered lymphocytes2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K., et al.
    • 雑誌名

      J.Carbohydr.Chem.

      巻: 29 ページ: 118-132

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] New strategy in synthetic biology : from enzyme inhibition and natural products synthesis to PET imaging by 6_II-azaelectrocyclization2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K, et al.
    • 雑誌名

      The Chemical Record

      巻: 10 ページ: 119-139

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] In Vivo Imaging of Chemically Engineered Proteins and Cells by Oligosaccharides2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Trends in Glycoscience and Glycotechnology (TIGG) 22(In press)

    • NAID

      10027508089

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Electrocyclization-based labeling allows efficient in Vivo imaging of cellular trafficking2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K., et al.
    • 雑誌名

      ChemMedChem

      巻: 5 ページ: 841-845

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Positron Emission Tomography (PET) and Fluorescence Imaging of Dendrimer-type N-Glycan Clusters : Remarkable Structural Dependency of Oligosaccharides on In Vivo Dynamics2010
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, E.R.O.Siwu, K.Minami, K.Hasegawa, S.Nozaki, Y.Kanayama, K.Koyama, C.W.Chen, J.C.Paulson, Y.Watanabe, K.Fukase
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed. 49

      ページ: 8195-8200

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Probe Design & Synthesis of Galβ(1-3)[NeuAcα(2-6)]GlcNAcβ(1-2)Man Motif of N-Glycan.2010
    • 著者名/発表者名
      Bao, G.-m., Tanaka, K., et al.
    • 雑誌名

      Bioorg.Med.Chem.

      巻: 18 ページ: 3760-3766

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Non-invasive imaging of dendrimer-type N-glycan clusters : in vivo dynamics dependence on oligosaccharide structure.2010
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Siwu, R.O.E., Minami, K., Hasegawa, K., Nozaki, S., Kanayama, Y., Koyama, K., Chen, C.W., Paulson, C.J., Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed. 49

      ページ: 8195-8200

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Library-directed Synthesis of N-Glycans : Synthesis of Sialic Acid-c ontaining Complex-type N-Glycan on Solid-supports?2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K. ; Fujii, Y. ; Tokimoto, H. ; Mori, Y. ; Tanaka, S. ; Sao, G.-m. ; Siwu, E. R. O. ; Nakayabu,A. ;_Fukase_ K.
    • 雑誌名

      Chem. Asian J. (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Library-directed synthesis of N-Glycans : synthesis of sialic acid-containing complex-type N-Glycan on solid-supports2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Chem. Asian J. (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Renaissance of Traditional Organic Reactions under Microfluidic Conditions : A New Paradigm for Natural Products Synthesis2009
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 雑誌名

      Org.Process Res.Dev. 13

      ページ: 983-990

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Chemical N-Glycosylation by Asparagine under Combined Microfluidic/Batch Conditions2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Miyagawa, Y.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Synlett

      ページ: 1571-1574

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Chemical N-glycosylation by asparagine under integrated microfluidic/batch conditions2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Synlett 10

      ページ: 1571-1574

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Library-directed Synthesis of N-Glycans: Synthesis of Sialic Acid-containing Complex-type N-Glycan on Solid-supports.2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fujii, Y.; Tokimoto, H.; Mori, Y.; Tanaka, S.; Bao, G.-m.; Siwu, E.R.O.; Nakayabu, A.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Chem. Asian J. 4

      ページ: 574-580

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] 糖鎖のインビボバイオイメージング2009
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 雑誌名

      複合糖質の化学と最新応用技術

      ページ: 235-244

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Acid-Mediated Reactions under Microfluidic Conditions : A New Strategy for Practical Synthesis of Biofunctional Natu ral Products2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Beilstein Journal of Organic Chemistry-T hematic series "Flow Chemistry" 5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Renaissance of Traditional Organic Reactions under Microfluidic Conditions : A New Paradigm for Natural Products Synthesis2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 雑誌名

      Organic Process Research & Development 13(5)

      ページ: 983-990

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Chemical N-glycosylation by asparagine under integrated microfluidic/batch conditions.2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Miyagawa, T., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Synlett 10

      ページ: 1571-1574

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] A Practical Synthesis of Manβ(1-4)GlcNTroc Fragment via Microfl uidic β-Mannosylation2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Mori, Y. ; Fukase, K.
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem. 28

      ページ: 1-11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文]2009
    • 著者名/発表者名
      田中克典, 深瀬浩一
    • 雑誌名

      第三の生命鎖「糖鎖」を活用・制御するケミカルバイオロジー,月刊BIO INDUSTRY(シーエムシー出版)

      ページ: 29-36

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Renaissance of Traditional Organic Reactions under Microf luidic Conditions : A New Paradigm for Natural Products Synthesis2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Org. Process Res. Dev. 13

      ページ: 983-990

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Synthesis of a sialic acid containing complex-type N-glycan on a solid support2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Chem.Asian J. 4

      ページ: 574-580

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Synthesis of a sialic acid containing complex-type N-glycan on a solid support.2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fujii, Y., Tokimoto, H., Mori, Y. Tanaka, S. Bao, G., Siwu, E.R.O., Nakayabu, A., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Chem.Asian J. 4

      ページ: 574-580

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Practical synthesis of a manb(1-4)GlcNTroc fragment via microfluidic b-mannosylation2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      J.Carbohydr.Chem 28(1)

      ページ: 1-11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Library-directed Synthesis of N-Glycans : Synthesis of Sialic Acid-containing Complex-type N-Glycan on Solid-supports2009
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, Y.Fujii, H.Tokimoto, Y.Mori, S.Tanaka, G.-m.Bao, E.R.O.Siwu, A.Nakayabu, K.Fukase
    • 雑誌名

      Chem.Asian J. 4

      ページ: 574-580

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Practical synthesis of a manb(l-4)GlcNTroc fragment via microfluidic b-mannosylation2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem. 28

      ページ: 1-11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Chemistry-based Labeling and Engineering on Proteins and Cell Surfaces : Application to Non-invasive Imaging of Oligosaccharide Derivatives2009
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Minami, K.; Siwu, E.R.O.Siwu ; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Chemical Biology (Japanese Society for Chemical Biology) 2

      ページ: 7-12

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] PET (Positron Emission Tomography) Imaging of Biomolecules Using Metal/DOTA Complexes: A New Collaborative Challenge by Chemists, Biologists, and Physicians for Future Diagnostics and Exploration of In vivo Dynamics.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem. 6

      ページ: 815-828

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Recent Advances in Positron Emission Tomography(PET)Imaging of Biomolecules : From Chemical Labeling to Cancer Diagnostics2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K. ; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Mini-Rev. Org. Chem. 5

      ページ: 153-162

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] A Submicrogram-scale Protocol for Biomolecule-based PET Imaging via Rapid 6π-Azaelectrocyclization : First Visualization of Sialic Acid-dependent Circulatory Residence of Glycoproteins2008
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, T.Masuyama, K.Hasegawa, T.Tahara, H.Mizuma, Y.Wada, Y.Watanabe, K.Fukase
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed. 47

      ページ: 102-105

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] PET (positron emission tomography) imaging of biomolecules using me tal-DOTA complexes : a new collaborative challenge by chemists, biologists, and physicians for future diagnostics and exploration of in vivo dynamics.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem. 6

      ページ: 815-828

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] A submicrogram scale protocol for biomolecule-based PET imaging by rapid 6π-azaelectrocyclization : visualization of sialic acid dependent circulatory3 residence of glycoproteins.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Masuyama, T., Hasegawa, K., Tahara, T., Mizuma, H., Wada, Y., Watanabe, Y., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Angew.Chem.Int.Ed. 47

      ページ: 102-105

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] A Submicrogram-scale protocol for biomolecule-based PET imaging via rapid 6 -azaelectrocyclization: first visualization of sialic acid-dependent circulatory residence of glycoproteins.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Masuyama, T.; Hasegawa, K.; Tahara, T.; Mizuma, H.; Wada, Y.; Watanabe, Y.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed. 47

      ページ: 102-105

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Efficient aldol condensation in aqueous biphasic system under microfluidic conditions2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett. 49

      ページ: 2010-2012

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Efficient Aldol Condensation in Aqueous Biphasic System under Microfluidic Conditions2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett. 49

      ページ: 2010-2012

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Recent advances in positron emission tomography (PET) imaging of biomolecules : form chemical labeling to cancer diagnostics.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Mini-reviews in Organic Chemistry 5

      ページ: 153-162

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] Glycoscience 2007 "Combinatorial methods on oligosaccharide synthesis2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 雑誌名

      Springer-Verlag (Berlin) (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] A Submicrogram-scale protocol for biomolecule-based PET imaging via rapid 6π-azzelectrocyclization: first visualization of sialic acid-dependent circulatory residence of glycoproteins2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed. 47

      ページ: 102-105

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] PET (Positron Emission Tomography) Imaging of Biomolecules Using Metal/DOTA Complexes : A New Collaborative Challenge by Chemists, Biologists, and Physicians for Future Diagnostics and Exploration of In vivo Dynamics2008
    • 著者名/発表者名
      K.Tanaka, K.Fukase
    • 雑誌名

      Org.Biomol.Chem. 6

      ページ: 815-828

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] A submicrogram scale protocol for biomolecule-based PET imaging by rapid 6π-azaelectrocyclization : visualization of sialic acid dependent circulatory3 residence of glycoproteins.2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Angew. Chem. Int. Ed. 47

      ページ: 102-105

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [雑誌論文] PET (Positron Emission Tomography) Imaging of Biomolecules Using Metal/DOTA Complexes: A New Collaborative Challeenge by Chemists, Biologists, and Physicians for Future Diagnostics and Exploration of In vivo Dynamics2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Org. Biomol. Chem. 6

      ページ: 815-828

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Glycoscience "Polymer-supported and tag-assisted methods in oligosaccharide synthesis"2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 雑誌名

      Springer-Verlag (Berlin) (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Site-selective and Non-destructive Protein Labeling via Azaelectrocyclization-Induced Cascade Reactions2008
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K. ; Fujii, Y. ; Fukase, K.
    • 雑誌名

      ChemBioChem 9

      ページ: 2392-2397

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Large-scale synthesis of immunoactivating natural product, pristane, by continuous microfluidic dehydration as the key step2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 雑誌名

      Org. Lett 9 (2)

      ページ: 299-302

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Efficient Procedure for Reductive Opening of Sugar 4,6-O-Benzylidene Acetals by a Microfluidic System.2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Synlett 1

      ページ: 164-166

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18850014

  • [雑誌論文] Acceleration of Cu(I)-mediated huisgen 1,3-dipolar cycloaddition by histidine derivatives2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett. 48

      ページ: 6475-6479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Large-scale synthesis of immunoactivating natural product, pristane, by continuous microfluidic dehydration as the key step.2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K., Motomatsu, S., Koyama, K., Tanaka, S., Fukase, K.
    • 雑誌名

      Org. Lett. 9・2

      ページ: 299-302

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Acceleration of Cu(I)-mediated Huisgen 1,3-Dipolar Cycloaddition by Histidine DErivatives2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett. 48

      ページ: 6475-6479

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Highly Efficient α-Sialylation by Virtue of Fixed Dipole Effects of N-Phthalyl Group: Application to Continuous Flow Synthesis of α(2-3)-andα(2-6)-Neu5Ac-Gal Motifs by Microreactor2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem. 26

      ページ: 369-394

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] Large-scale synthesis of immunoactivating natural product, pristane, by continuous microfluidic dehydration as the key step2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.
    • 雑誌名

      Org. Lett. 9・2

      ページ: 299-302

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Acceleration of Cu(I)-mediated huisgen 1,3-dipolar cycloaddition by histidine derivatives2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K
    • 雑誌名

      Tetrahedron Lett 48

      ページ: 6475-6479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Highly efficient a-salylation by virtue of fixed dipole effects of N-phthalyl group : application to continuous flow synthesis of α(2-3)- and α(2-6)-Neu5Ac-Gal motifs by microreactor2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, S
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem

      ページ: 369-394

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] Highly efficient α-salylation by virtue of fixed dipole effects of N-phthalyl group: application to continuous flow synthesis of α(2-3)-and α(2-6)-Neu5Ac-Gal motifs by microreactor.2007
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, S.
    • 雑誌名

      J. Carbohydr. Chem. 26

      ページ: 369-394

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17310128

  • [雑誌論文] A Whole Cell-based In Vivo Imaging and Tumor Targetingvia Cell-surface Labeling and Engineering by 6π-Azaelectr ocyclization
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Minami, K.; Tahara, T.; Fujii, Y.; Siwu, E.R.O.; Nozaki, S.; Onoe, H.; Yokoi, S.; Koyama, K.; Watanabe, Y.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      Chem Med Chem (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [雑誌論文] A Combined 6π-Azaelectrocyclization/Staudinger Approach to Protein & Cell Engineering : Non-Invasive Tumor Targeting by N-Glycan-Engineered Lymphocytes
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, K.; Minami, K.; Tahara, T.; Siwu, E.R.O.; Koyama, K.; Nozaki, S.; Onoe, H.; Watanabe, Y.; Fukase, K.
    • 雑誌名

      J.Carbohydr.Chem. (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [産業財産権] 新規な人工タンパク質触媒2019
    • 発明者名
      田中克典、Kenward Vong、下田泰治
    • 権利者名
      糖鎖工学研究所（下田泰司）
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2019
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [産業財産権] 新規な人工タンパク質触媒2019
    • 発明者名
      田中克典、Kenward Vong、下田泰治
    • 権利者名
      糖鎖工学研究所（下田泰司）
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2019
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [産業財産権] アクロレインとの反応薬、その利用及び新規化合物2018
    • 発明者名
      田中克典、プラディプタ・アンバラ・ラクマット
    • 権利者名
      田中克典、プラディプタ・アンバラ・ラクマット
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2018
    • 取得年月日
      2018
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [産業財産権] ホルミルデヒドロピペリジン構造を含む化合物の検出方法及び検出キット2016
    • 発明者名
      田中克典
    • 権利者名
      田中克典
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2016-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [産業財産権] ホルミルデヒドロピペリジン構造を含む化合物の検出方法及び検出キット2016
    • 発明者名
      田中克典
    • 権利者名
      田中克典
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2016-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [産業財産権] アルブミンー糖鎖複合体（糖鎖クラスター化アルブミンの開発）2015
    • 発明者名
      田中克典、渡辺恭良、小椋章弘、山本貴博
    • 権利者名
      田中克典、渡辺恭良、小椋章弘、山本貴博
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2015-06-10
    • 取得年月日
      2015-06-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [産業財産権] 新規な68Ga-DOTA標識化合物2013
    • 発明者名
      田中克典、渡辺恭良、野崎聡、深瀬浩一
    • 権利者名
      田中克典、渡辺恭良、野崎聡、深瀬浩一
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2013-08-02
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25560410

  • [産業財産権] 新規な68Ga-DOTA標識化合物2013
    • 発明者名
      田中克典、渡辺恭良、野崎聡、深瀬浩一
    • 権利者名
      田中克典、渡辺恭良、野崎聡、深瀬浩一
    • 産業財産権種類
      特許
    • 出願年月日
      2013-08-02
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23681047

  • [産業財産権] 吸着材用水不溶性担体及びエンドトキシン吸着材2011
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、齋藤政利、畑中美博、築地美鈴
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、旭化成クラレメディカル株式会社
    • 出願年月日
      2011-01-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [産業財産権] リジンデンドリマー型糖鎖クラスターの製造法とその応用2009
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、渡辺恭良、小山幸一
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、独立行政法人理化学研究所、キシダ化学株式会社
    • 出願年月日
      2009-03-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [産業財産権] リジンデンドリマー型糖鎖クラスターの製造法とその応用2009
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、渡辺恭良、小山幸一
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、独立行政法人理化学研究所、キシダ化学株式会社
    • 出願年月日
      2009-03-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20241053

  • [産業財産権] 新規ヘキサトリエン-β-カルボニル化合物2008
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、渡辺恭良、長谷川功紀、田原強
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、独立行政法人理化学研究所
    • 出願年月日
      2008-02-05
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [産業財産権] 新規ヘキサトリエン-β-カルボニル化合物2008
    • 発明者名
      深瀬浩一, 田中克典, 渡辺恭良, 長谷川功紀, 田原強
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、独立行政法人理化学研究所
    • 出願年月日
      2008-02-05
    • 外国
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [産業財産権] 新規ヘキサトリエン- -カルボニル化合物2008
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、渡辺恭良、長谷川功紀、田原強
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、独立行政法人理化学研究所
    • 出願年月日
      2008-02-05
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19681024

  • [産業財産権] 新規ヘキサトリエン-β-カルボニル化合物2007
    • 発明者名
      深瀬浩一, 田中克典, 渡辺恭良, 長谷川功紀, 田原強
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学, 独立行政法人理化学研究所
    • 産業財産権番号
      2007-025489
    • 出願年月日
      2007-02-05
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18850014

  • [産業財産権] 吸着材用水不溶性担体及びエンドトキシン吸着材
    • 発明者名
      深瀬浩一、田中克典、齋藤政利、畑中美博、築地美鈴
    • 権利者名
      国立大学法人大阪大学、旭化成クラレメディカル株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22651081

  • [学会発表] 血中アルブミンのがん治療金属触媒への直接変換2022
    • 著者名/発表者名
      今井恭祐、六車共平、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内での超分子マテリアル合成を目指したフルオレン環形成反応の開発2022
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] がんでの機能性はしご型ポリマー合成2022
    • 著者名/発表者名
      川口慎司、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内一酸化炭素を利用した抗がん活性物質の生体内合成研究2022
    • 著者名/発表者名
      河合雅行、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内一酸化炭素を利用した抗がん活性物質の生体内合成研究2022
    • 著者名/発表者名
      河合雅行、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 光刺激を利用した可変型糖鎖クラスター分子の開発2022
    • 著者名/発表者名
      向峯あかり、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 血中アルブミンのがん治療金属触媒への直接変換2022
    • 著者名/発表者名
      今井恭祐、六車共平、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療 ー体内で薬を作って治療するー2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第3回 ～サイエンスフロント MITAKAー最先端化学を楽しむ～
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 光刺激を利用した可変型糖鎖クラスター分子の開発2022
    • 著者名/発表者名
      向峯あかり、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療 ー体内で薬を作って治療するー2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第3回 ～サイエンスフロント MITAKAー最先端化学を楽しむ～
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Optimization of Albumin-Ru artificial metalloenzyme for improved stability and activity2022
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] がんで選択的に生じるジアゾ化合物を用いたアジリジンの合成2022
    • 著者名/発表者名
      奥村昂也、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 糖鎖パターン認識の化学スイッチにより生体内を移動する糖鎖クラスター分子の開発2022
    • 著者名/発表者名
      山田健士郎、Tsung-Che Chang、六車共平、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] ルテニウム触媒の生体内利用とがん治療への応用2022
    • 著者名/発表者名
      六車共平、Peni Ahmadi、Tsung-Che Chang、田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内利用を指向したシクロペンタジエニルルテニウム触媒の機能化2022
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内での超分子マテリアル合成を目指したフルオレン環形成反応の開発2022
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療に向けて2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「持続社会発展のための機能化学研究委員会」第2回定期研究会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Optimization of Albumin-Ru artificial metalloenzyme for improved stability and activity2022
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] ルテニウム触媒の生体内利用とがん治療への応用2022
    • 著者名/発表者名
      六車共平、Peni Ahmadi、Tsung-Che Chang、田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 糖鎖パターン認識の化学スイッチにより生体内を移動する糖鎖クラスター分子の開発2022
    • 著者名/発表者名
      山田健士郎、Tsung-Che Chang、六車共平、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] A therapeutic approach for cancers with special genetic mutations using in vivo synthetic chemistry2022
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang、Igor Nasibullin、Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] がんでの機能性はしご型ポリマー合成2022
    • 著者名/発表者名
      川口慎司、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本薬学会第142年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] がんで選択的に生じるジアゾ化合物を用いたアジリジンの合成2022
    • 著者名/発表者名
      奥村昂也、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 糖転移酵素阻害剤のプロドラッグ2022
    • 著者名/発表者名
      笠原隆継、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内利用を指向したシクロペンタジエニルルテニウム触媒の機能化2022
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療に向けて2022
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「持続社会発展のための機能化学研究委員会」第2回定期研究会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 糖転移酵素阻害剤のプロドラッグ2022
    • 著者名/発表者名
      笠原隆継、Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] A therapeutic approach for cancers with special genetic mutations using in vivo synthetic chemistry2022
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang、Igor Nasibullin、Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第102春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2021
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      Pacifichem 2021
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大阪府立大学大学院理学系研究科生物科学専攻特別講義
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Transition metal-catalyzed selective cell tagging (SeCT) therapy for cancer treatment2021
    • 著者名/発表者名
      Kyohei Muguruma, Peni Ahmadi, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      13th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS2021)
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2021
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      Pacifichem 2021
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry using glycoconjugates2021
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 8th RIKEN-MAX PLANCK Joint Symposium
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] In vivo synthesis of natural product-derived drugs via gold artificial metalloenzyme2021
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      第63回天然有機化合物討論会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Metal-catalyzed selective cell tagging of a cytotoxic peptide for cancer therapy2021
    • 著者名/発表者名
      Kyohei Muguruma, Peni Ahmadi, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      第58ペプチド討論会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] ルテニウム触媒による反応活性種の生成とマウス体内でのがん治療への利用2021
    • 著者名/発表者名
      六車共平、Peni Ahmadi、Tsung-Che Chang、田中克典
    • 学会等名
      第79回有機合成化学協会関東支部大岡山シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療に向けて2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      持続社会発展のための機能化学研究委員会 第2回定期研究会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] がん代謝物との反応を基盤とするプロドラッグ法2021
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      第79回有機合成化学協会関東支部大岡山シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] がん代謝物との反応を基盤とするプロドラッグ法2021
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      第79回有機合成化学協会関東支部大岡山シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療に向けて2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      持続社会発展のための機能化学研究委員会 第2回定期研究会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Ruthenium artificial metalloenzyme: New tool for therapeutic in vivo chemistry2021
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-KFU 3rd Joint Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      岐阜薬科大学大学院薬学研究科特別講義
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Metal-catalyzed selective cell tagging of a cytotoxic peptide for cancer therapy2021
    • 著者名/発表者名
      Kyohei Muguruma, Peni Ahmadi, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      第58ペプチド討論会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大阪府立大学大学院理学系研究科生物科学専攻特別講義
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Transition metal-catalyzed selective cell tagging (SeCT) therapy for cancer treatment2021
    • 著者名/発表者名
      Kyohei Muguruma, Peni Ahmadi, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      13th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS2021)
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] 金触媒反応によって変換される Epoc 保護基の開発2021
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      第40回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] In vivo synthesis of natural product-derived drugs via gold artificial metalloenzyme2021
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      第63回天然有機化合物討論会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry using glycoconjugates2021
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 8th RIKEN-MAX PLANCK Joint Symposium
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] ルテニウム触媒による反応活性種の生成とマウス体内でのがん治療への利用2021
    • 著者名/発表者名
      六車共平、Peni Ahmadi、Tsung-Che Chang、田中克典
    • 学会等名
      第79回有機合成化学協会関東支部大岡山シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K19042

  • [学会発表] Ruthenium artificial metalloenzyme: New tool for therapeutic in vivo chemistry2021
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-KFU 3rd Joint Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2021
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      岐阜薬科大学大学院薬学研究科特別講義
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] 金触媒反応によって変換される Epoc 保護基の開発2021
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      第40回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21H02065

  • [学会発表] Targeted delivery of an inhibitor of glycosyltransferase to cancer cells2020
    • 著者名/発表者名
      Tsungche Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] HSA-based metal carrier system for therapeutic in vivo synthetic chemistry2020
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Yasuko Egawa, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Aqueous metathesis approach toward in vivo aromatic synthesis2020
    • 著者名/発表者名
      Ivan Smirnov, Igor Nasibullin, Almira Kurbangalieva, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Application of N-glycoalbumin-Au metalloenzyme for in vivo tumor treatment2020
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 自然から学ぶ最先端生命化学ー中西香爾先生が生命化学に遺したものー2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 金錯体を活性中心に持つ新規生体内触媒の開発と治療への展開2020
    • 著者名/発表者名
      山本智也、Tsungche Chang、Kenward Vong、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 糖鎖を動物内での分子キャリアとする未来の有機合成化学と創薬化学ー生体内合成化学治療ー2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      田辺三菱製薬講演会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Artificial metalloenzyme biosensor of ethylene gas in fruits and plants2020
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Biofunctional study and therapeutic application by chemical modification of biomolecules2020
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Reactivity of acrolein released from cancer cells: Application for selective cancer therapy2020
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Peni Ahmadi, Motoko Fujii, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 金錯体を活性中心に持つ新規生体内触媒の開発と治療への展開2020
    • 著者名/発表者名
      山本智也、Tsungche Chang、Kenward Vong、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] ルテニウム触媒による反応活性種の生成とタンパク修飾への応用2020
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第15回理研「バイオものづくり」シンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry: Metal-catalyzed cell surface gylcosylation2020
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-lipidologue
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第15回理研「バイオものづくり」シンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Biofunctional study and therapeutic application by chemical modification of biomolecules2020
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] アルファ線がん治療実現のため211At標識抗体の実用的合成2020
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] ルテニウム触媒による反応活性種の生成とタンパク修飾への応用2020
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry: Metal-catalyzed cell surface gylcosylation2020
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-lipidologue
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 実用化を目指した糖鎖複合化理研クリックプローブの安定性と反応性の検討2020
    • 著者名/発表者名
      中村佳代、村瀬健文、下田泰治、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] HSA-based metal carrier system for therapeutic in vivo synthetic chemistry2020
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Yasuko Egawa, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 自然から学ぶ最先端生命化学ー中西香爾先生が生命化学に遺したものー2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Targeted delivery of an inhibitor of glycosyltransferase to cancer cells2020
    • 著者名/発表者名
      Tsungche Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Application of N-glycoalbumin-Au metalloenzyme for in vivo tumor treatment2020
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 糖鎖を動物内での分子キャリアとする未来の有機合成化学と創薬化学ー生体内合成化学治療ー2020
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      田辺三菱製薬講演会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Towards in vivo gold (III)-catalyzed chemical glycosylation for targeting cancer cells2020
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Tsungche Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Towards in vivo gold (III)-catalyzed chemical glycosylation for targeting cancer cells2020
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Tsungche Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 酵素結合型糖鎖クラスターによる治療戦略2020
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、高橋美穂子、坂本健作、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 酵素結合型糖鎖クラスターによる治療戦略2020
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、高橋美穂子、坂本健作、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Artificial metalloenzyme biosensor of ethylene gas in fruits and plants2020
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Aqueous metathesis approach toward in vivo aromatic synthesis2020
    • 著者名/発表者名
      Ivan Smirnov, Igor Nasibullin, Almira Kurbangalieva, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第100春季年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] N-Glycoconjugated albumin-Ru catalytic complex for localized drug synthesis2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内糖鎖合成2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      令和元年 TIA ナノバイオサマースクール（糖鎖・レクチン）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Synthesis and biological applications of glycoconjugates for cancer therapy2019
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Investigation of biocompatible gold-catalysts for in vivo therapeutic applications2019
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内有機合成による生物機能分子の創製2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学医療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第42回白金シンポジウム、北里大学大村記念ホール（東京都港区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 抗体結合ペプチドを利用した抗体修飾反応の開発2019
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Synthetic approaches in plants, foods and fishes2019
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 植物内でのオレフィンメタセシスを基盤としたエチレン検出2019
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、門田康弘、白須賢、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Tumor targeting by “high ordered” pattern recognition of N-glycocluster2019
    • 著者名/発表者名
      Ivan Smirnov, Regina Sibgatullina, Almira Kurbangalieva, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 実臨床合成化学：乳癌の術中断端迅速診断2019
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      第1回新学術「ケモユビキチン」班会議・第2回ユビキチン研究会、東京大学武田先端知ビル武田ホール（東大浅野キャンパス）（東京都文京区）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Synthesis and biological applications of glycoconjugates for cancer therapy2019
    • 著者名/発表者名
      Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Tanaka's group diving for biocompatibility2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Kenward Vong, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      Chemical Probe Workshop
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「異分野融合ワークショップ」、奈良先端科学技術大学院大学（奈良県生駒市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 18th Asian Chemical Congress and the 20th General Assembly of the Federation of Asian Chemical Societies
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学医療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第42回白金シンポジウム、北里大学大村記念ホール（東京都港区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内合成化学医療／体内で治療診断分子を合成する2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第31回万有札幌シンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第54回天然物化学談話会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] N-Glycoconjugated albumin-Ru catalytic complex for localized drug synthesis2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Clinical synthetic chemistry: Rapid intraoperative diagnosis of breast cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Tomonori Tanei, Motoko Fujii, Koji Morimoto, Shinzaburo Noguchi, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] トリフルオロボレートを用いた触媒的脱シリル化反応の開発と有機触媒修飾生体分子への利用2019
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Tanaka's group diving for biocompatibility2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Kenward Vong, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      Chemical Probe Workshop
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大正製薬講演会、大正製薬株式会社大宮総合研究所（埼玉県さいたま市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 細胞選択的に反応を触媒する新規金属錯体の開発2019
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内糖鎖合成2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      令和元年 TIA ナノバイオサマースクール（糖鎖・レクチン）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大正製薬講演会、大正製薬株式会社大宮総合研究所（埼玉県さいたま市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 糖鎖の弱い相互作用を用いた in vivo イメージング2019
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、江河泰子、浦野清香、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内有機合成による生物機能分子の創製2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Inhibition of tumor metastasis and proliferation by in vivo metal catalyzed reaction2019
    • 著者名/発表者名
      Kazuki Tsubokura, Kenward Vong, Peni Ahmadi, Yoichi Nakao, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] え？！そこにこだわる有機合成化学？2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体高分子のタブルクリック標識に基づく次世代セラノスティクス2019
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      第61回天然有機化合物討論会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo prodrug activation using Au(III)-catalyzed hydroamination2019
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Kenward Vong, Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 実臨床合成化学：乳癌の術中断端迅速診断2019
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      第1回新学術「ケモユビキチン」班会議・第2回ユビキチン研究会、東京大学武田先端知ビル武田ホール（東大浅野キャンパス）（東京都文京区）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Ruthenium-based artificial metalloenzyme for therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Inhibition of tumor metastasis and proliferation by in vivo metal catalyzed reaction2019
    • 著者名/発表者名
      Kazuki Tsubokura, Kenward Vong, Peni Ahmadi, Yoichi Nakao, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo kinetics of functionalized albumin in mouse2019
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Yasuko Egawa, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] ペプチドと糖鎖の協奏的な相互作用を利用した細胞認識2019
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第2回有機合成化学講演会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] フロリド剤としてのトリフルオロボレートと選択的脱シリル化反応2019
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 18th Asian Chemical Congress and the 20th General Assembly of the Federation of Asian Chemical Societies
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Towards in vivo gold (III)-catalyzed chemical glycosylation via intramolecular aglycone delivery2019
    • 著者名/発表者名
      Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学医療／体内で治療診断分子を合成する2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第31回万有札幌シンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学医療：創薬候補分子のルネッサンス2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大日本住友製薬講演会、大日本住友製薬株式会社大阪研究所（大阪府大阪市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] トリフルオロボレートを用いた触媒的脱シリル化反応の開発と有機触媒修飾生体分子への利用2019
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Acrolein sensor for rapid intraoperative diagnosis of breast cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Inhibition of tumor metastasis and proliferation by in vivo metal catalyzed reaction2019
    • 著者名/発表者名
      Kazuki Tsubokura, Kenward Vong, Peni Ahmadi, Yoichi Nakao, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「異分野融合ワークショップ」、奈良先端科学技術大学院大学（奈良県生駒市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Ruthenium-based artificial metalloenzyme for therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Marine natural product as a source of potential therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      World Class Scholar Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Synthetic approaches in plants, foods and fishes2019
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Toward in vivo gold (III) comples-catalyzed glycosylation2019
    • 著者名/発表者名
      張宗哲、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo kinetics of functionalized albumin in mouse2019
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Yasuko Egawa, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Towards in vivo gold (III)-catalyzed chemical glycosylation via intramolecular aglycone delivery2019
    • 著者名/発表者名
      Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Toward in vivo gold (III) comples-catalyzed glycosylation2019
    • 著者名/発表者名
      張宗哲、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 実臨床合成化学：乳癌の術中断端迅速診断2019
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta、田中克典
    • 学会等名
      第1回新学術「ケモユビキチン」班会議・第2回ユビキチン研究会、東京大学武田先端知ビル武田ホール（東大浅野キャンパス）（東京都文京区）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学医療：創薬候補分子のルネッサンス2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大日本住友製薬講演会、大日本住友製薬株式会社大阪研究所（大阪府大阪市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Investigation of biocompatible gold-catalysts for in vivo therapeutic applications2019
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] フラスコを使うだけが化学じゃない？体内で有機化学を行って病気を治したい！2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Tumor targeting by “high ordered” pattern recognition of N-glycocluster2019
    • 著者名/発表者名
      Ivan Smirnov, Regina Sibgatullina, Almira Kurbangalieva, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] In vivo prodrug activation using Au(III)-catalyzed hydroamination2019
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Kenward Vong, Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学医療：創薬候補分子のルネッサンス2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大日本住友製薬講演会、大日本住友製薬株式会社大阪研究所（大阪府大阪市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Towards in vivo gold (III)-catalyzed chemical glycosylation via intramolecular aglycone delivery2019
    • 著者名/発表者名
      Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「異分野融合ワークショップ」、奈良先端科学技術大学院大学（奈良県生駒市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 植物内でのオレフィンメタセシスを基盤としたエチレン検出2019
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、門田康弘、白須賢、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 細胞選択的に反応を触媒する新規金属錯体の開発2019
    • 著者名/発表者名
      山本智也、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 効率的な糖鎖アルブミンライブラリーの合成研究2019
    • 著者名/発表者名
      中村佳代、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] トリフルオロボレートを用いた触媒的脱シリル化反応の開発と有機触媒修飾生体分子への利用2019
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 抗体結合ペプチドを利用した抗体修飾反応の開発2019
    • 著者名/発表者名
      六車共平、田中克典
    • 学会等名
      新領域開拓課題「Chemical Probe」第二回合同合宿セミナー
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      大正製薬講演会、大正製薬株式会社大宮総合研究所（埼玉県さいたま市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学医療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第42回白金シンポジウム、北里大学大村記念ホール（東京都港区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Tumor targeting by “high ordered” pattern recognition of N-glycocluster2019
    • 著者名/発表者名
      Ivan Smirnov, Regina Sibgatullina, Almira Kurbangalieva, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo kinetics of functionalized albumin in mouse2019
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Yasuko Egawa, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      2019年先端化学セミナー
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      2019年先端化学セミナー
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第54回天然物化学談話会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Marine natural product as a source of potential therapeutic in vivo synthetic chemistry2019
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      World Class Scholar Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 植物内でのオレフィンメタセシスを基盤としたエチレン検出2019
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、門田康弘、白須賢、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] え？！そこにこだわる有機合成化学？2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] フラスコを使うだけが化学じゃない？体内で有機化学を行って病気を治したい！2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第9回CSJ化学フェスタ2019
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo prodrug activation using Au(III)-catalyzed hydroamination2019
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Kenward Vong, Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] N-Glycoconjugated albumin-Ru catalytic complex for localized drug synthesis2019
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第99春季年会、甲南大学（兵庫県神戸市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2019
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第2回有機合成化学講演会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] One-pot three-component double click strategy for radiotheranostics2018
    • 著者名/発表者名
      Katsumasa Fujiki, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      ケミカルプローブ合同合宿セミナー、メイプルイン幕張（千葉県幕張市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 次世代の創薬戦略・生体内合成化学治療2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第55回薬剤学懇談会研究会、シーサイドホテル舞子ビラ神戸（兵庫県神戸市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Cytotoxic studies of natural product precursors for therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Peni Ahmadi, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生きている動物内での創薬研究・生体内合成化学治療2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      平成30年度前期（春季）有機合成化学講習会、日本薬学会長井記念ホール（東京都渋谷区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 診断治療を目指した生体分子の効率的標識プローブの開発2018
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      QiSS課題5進捗会議、大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      54th International Conference on Medicinal Chemistry, STRASBOURG CONVENTION & EXHIBITION CENTRE(Strasbourg, France)
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！?哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療?2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      化学が先導するライフ・イノベーション ?医療・創薬研究の最前線?、日本化学会7階ホール（東京都千代田区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] In vivo gold catalyzed reaction using glycocluster as organ selective metal carrier2018
    • 著者名/発表者名
      Kazuki Tsubokura, Kenward Vong, Sayaka Urano, Lin Yixuan, Tsuyoshi Tahara, Satoshi Nozaki, Regina Sibgatullina, Almira Kurbangalieva, Yasuyoshi Watanabe, Yoichi Nakao, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      29th International Carbohydrate Symposium, Universidade de Lisboa(Lisbon, Portugal)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] N-Glycoalbumin as carrier of transition metal catalyst2018
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！-哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療-2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      Departemental Talk in Hokkaido University、北海道大学大学院水産科学函館キャンパス（北海道函館市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Synthetic chemistry for clinical trials: Azide-acrolein click reaction for intraoperative diagnosis of breast cancer patients2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, リーガロイヤルホテル京都（京都府京都市）
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] ペプチドと糖鎖の協奏的な相互作用による選択的な細胞認識2018
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第98春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo prodrug activation using Au(III)-catalyzed hydroamination2018
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Kenward Vong, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      54th International Conference on Medicinal Chemistry, STRASBOURG CONVENTION & EXHIBITION CENTRE(Strasbourg, France)
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      29th International Carbohydrate Symposium, Universidade de Lisboa(Lisbon, Portugal)
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 次世代の創薬戦略・生体内合成化学治療2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      第55回薬剤学懇談会研究会、シーサイドホテル舞子ビラ神戸（兵庫県神戸市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] N-Glycoalbumin as carrier of transition metal catalyst2018
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      Departemental Talk in Kyoto University、京都大学大学院工学研究科（京都府京都市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 診断治療を目指した生体分子の効率的標識プローブの開発2018
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本ケミカルバイオロジー学会 第13回年会、東京医科歯科大学M&Dタワー（東京都文京区）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] In vivo gold catalyzed reaaction using glycocluster as organ selective metal carrier2018
    • 著者名/発表者名
      Kazuki Tsubokura, Kenward Vong, Sayaka Urano, Lin Yixuan, Tsuyoshi Tahara, Satoshi Nozaki, Regina Sibgatullina, Almira Kurbangalieva, Yasuyoshi Watanabe, Yoichi Nakao, Katsunori, Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] One-pot three-component double click strategy for radiotheranostics2018
    • 著者名/発表者名
      Katsumasa Fujiki, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      54th International Conference on Medicinal Chemistry, STRASBOURG CONVENTION & EXHIBITION CENTRE(Strasbourg, France)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内メタセシス反応を鍵とした蛍光イメージングによる植物でのエチレン検出2018
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、田中克典
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！-哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療-2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      Departemental Talk in Hokkaido University、北海道大学大学院水産科学函館キャンパス（北海道函館市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Acrolein click chemistry-mediated cancer imaging and treatment2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      54th International Conference on Medicinal Chemistry, STRASBOURG CONVENTION & EXHIBITION CENTRE(Strasbourg, France)
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Chemical glycosylation in water via gold complex catalysis2018
    • 著者名/発表者名
      Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Acrolein click chemistry-mediated cancer imaging and treatment2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      ケミカルプローブ合同合宿セミナー、メイプルイン幕張（千葉県幕張市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 診断治療を目指した生体分子の効率的標識プローブの開発2018
    • 著者名/発表者名
      藤木勝将、田中克典
    • 学会等名
      日本ケミカルバイオロジー学会 第13回年会、東京医科歯科大学M&Dタワー（東京都文京区）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Acrolein click chemistry-mediated cancer imaging and treatment2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！-哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療-2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      化学が先導するライフ・イノベーション ?医療・創薬研究の最前線?、日本化学会7階ホール（東京都千代田区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Chemical glycosylation in water via gold complex catalysis2018
    • 著者名/発表者名
      Tsung-che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] N-Glycoalbumin as carrier of transition metal catalyst2018
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Shogo Nomura, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      37th Annual Meeting of Japanese Society of Carbohydrate Research、仙台国際センター（宮城県仙台市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 10年後にやっと役立つ化学技術を！-体の中で薬を創る-2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      武蔵野市立小中学校教育研究会講演会、武蔵野市民文化会館（東京都武蔵野市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] 糖鎖の不均一による生体内パターン認識2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      「物質階層原理研究」&「ヘテロ界面研究」合同春合宿、かんぽの宿熱海本館（静岡県熱海市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] In vivo prodrug activation using Au(III)-catalyzed hydroamination2018
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Kenward Vong, Tsung-Che Chang, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Investigation of 2-Benzoylpyridine-Au(III) catalyzed protein conjugation2018
    • 著者名/発表者名
      Yixuan Lin, Koji Matsuoka, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第98春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内合成化学治療2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      Departemental Talk in Kyoto University、京都大学大学院工学研究科（京都府京都市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！?哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療?2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      Departemental Talk in Hokkaido University、北海道大学大学院水産科学函館キャンパス（北海道函館市）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] N-Glycoalbumin as carrier of transition metal catalyst2018
    • 著者名/発表者名
      Igor Nasibullin, Shohei Eda, Shogo Nomura, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      37th Annual Meeting of Japanese Society of Carbohydrate Research、仙台国際センター（宮城県仙台市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Biofunctional chemistry of acrolein: Imaging and therapy of oxidative stress2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      平成30年度 理研大交流会（理化学研究所主催）、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療！-哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療-2018
    • 著者名/発表者名
      田中克典
    • 学会等名
      化学が先導するライフ・イノベーション - 医療・創薬研究の最前線 -、日本化学会7階ホール（東京都千代田区）
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] アルブミン?ルテニウム触媒による生体内メタセシス反応の開発2018
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、田中克典
    • 学会等名
      ケミカルプローブ合同合宿セミナー、メイプルイン幕張（千葉県幕張市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] Therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      54th International Conference on Medicinal Chemistry, STRASBOURG CONVENTION & EXHIBITION CENTRE(Strasbourg, France)
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19154

  • [学会発表] Three-component-labeling click probes for molecular targeted radiotherapeutics2018
    • 著者名/発表者名
      Katsumasa Fujiki, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, リーガロイヤルホテル京都（京都府京都市）
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] 糖鎖クラスターを利用した臓器選択的な酵素触媒反応2018
    • 著者名/発表者名
      浅野理沙、高橋美穂子、坂本健作、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第98春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内メタセシス反応を鍵とした蛍光イメージングによる植物でのエチレン検出2018
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、田中克典
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H03287

  • [学会発表] In Vivo Synthetic Chemistry: Overview and Future Outlook2018
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会新領域研究グループ「有機合成化学を起点とするものづくり戦略」最終研究成果発表シンポジウム、ウェスティンホテル淡路（兵庫県淡路市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Gold-catalyzed 2-ethynylbenzamide cycllization for anticancer drug release2018
    • 著者名/発表者名
      Kenward Vong, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      東京糖鎖研究会(GlycoTOKYO2018)、理化学研究所（埼玉県和光市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] Three-component-labeling click probes for molecular targeted radiotherapeutics2018
    • 著者名/発表者名
      Katsumasa Fujiki, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, リーガロイヤルホテル京都（京都府京都市）
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] ペプチドと糖鎖の相乗的な相互作用による細胞認識2018
    • 著者名/発表者名
      野村昌吾、田中克典
    • 学会等名
      ケミカルプローブ合同合宿セミナー、メイプルイン幕張（千葉県幕張市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] In vivo click reaction of acrolein: Application to therapeutic in vivo synthetic chemistry2018
    • 著者名/発表者名
      Ambara R. Pradipta, Motoko Fujii, Sayaka Urano, Tsuyoshi Tahara, Satoshi Nozaki, Yasuyoshi Watanabe, Katsunori Tanaka
    • 学会等名
      日本化学会第98春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 生体内合成化学治療を志向したタンパク質メタセシス触媒の開発2018
    • 著者名/発表者名
      江田昌平、Peni Ahmadi、田中克典
    • 学会等名
      日本化学会第98春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-15H05843

  • [学会発表] 糖鎖クラスターを利用した臓器選択的な酵素触媒反応2018
    • 著者名/発表者名
      浅野理沙、高橋美穂子、坂本健作、田中克典