松本絵理子 MATSUMOTO ERIKO

研究者番号	00403212
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, その他の研究科, 教授 2014年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 教授 2014年度: 神戸大学, 大学院国際文化学研究科, 准教授 2014年度: 神戸大学, 大学院国際文化学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2014年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2007年度: 神戸大学, 大学院・国際文化学研究科, 准教授 2006年度: 神戸大学, 国際文化学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 感性情報学 / 日本語教育 / 認知科学 / 外国語教育 / 実験心理学
キーワード	研究代表者注意 / 個人差 / 妨害抑制 / 感情 / 不安 / filtering / inhibition / emotion / attention / 信号抑制 … もっと見る / トップダウン / 認知制御 / ネガティブバイアス / 脳機能 / 予測 / 実験系心理学 / 予期 / 脳波 / 注意制御 / クロスモダル / 抑制 / ワーキングメモリ / 顕著性 / 課題非関連刺激 / 処理容量 / マルチタスク / 脳 / 認知 / 脳活動 / 表情 / 脅威 / 意識 / バイアス / 脅威表情 … もっと見る研究代表者以外視覚 / 注意 / 眼球運動 / 物体認知 / 心理学実験 / 触覚 / 運動制御 / 視線 / 認知心理学 / メディア / 映像 / アイトラッキング / 映画 / 可視化 / イメージ分類法 / 魅力イメージ / 逆相関 / 心的表象 / 顔画像 / 深層学習 / 美醜評定課題 / 心理学的逆相関法 / 深層畳み込みニューラルネットワーク / 顔 / 美醜 / 特徴ベクトル / 逆相関法 / 敵対的生成ネットワーク / 心的テンプレート / mental image / facial attractiveness / facial beautifulness / reverse correlation / mental template / 国際情報交換 / 音声 / スピーチエラー / 日本語教育 / 音声コミュニケーション / ストレス / 筋電義手 / 物体 / 生理学実験 / 視覚障害 / 感覚 / 模倣・反復 / 反復効果 / 表象 / 下位範疇化情報 / 語彙処理 / 潜在学習 / 接触効果 / 形態統語情報 / 外国語運用能力 / 認知脳科学 / 第二言語習得 / 外国語学習者 / 事象関連電位 / 神経基盤 / 統語的プライミング / fMRI / 統語処理 / 文産出 / 文理解 / 自動化 / 動作 / 視覚探索 / 感覚統合 / リハビリテーション / バーチャルリアリティ / 操作 / 運動 / 聴覚 / 知覚 / 情報通信工学 / 脳・神経 / 実験系心理学隠す

事前の警告は認知処理を促進するか？：先行情報の感情価が注意制御に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本絵理子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  神戸大学
映画学と認知心理学を融合した映像表現と視覚的注意に関する研究
- 研究代表者
  
  板倉史明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
マルチタスク環境下での非予期刺激に対する注意制御：個人差と脳機能計測を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松本絵理子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸大学
魅力イメージの視覚表象可視化研究
- 研究代表者
  
  内藤智之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性情報学
- 研究機関
  大阪大学
不安の高さが妨害情報の抑制過程に及ぼす影響と神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本絵理子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸大学
ストレス下における日本語音声コミュニケーション・エラーの発生機構と社会的応用
- 研究代表者
  
  林良子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  神戸大学
ヒトはいかにして危機を察知するのか？：脅威情報の無意識的処理と神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本絵理子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸大学
物体触知の能動性：注意移動と運動制御に関する心理学実験と生理学実験
- 研究代表者
  
  喜多伸一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  神戸大学
外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明
- 研究代表者
  
  横川博一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  神戸大学
操作感の解明:実験心理学・脳機能画像解析・情報科学の融合研究
- 研究代表者
  
  喜多伸一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 「PsychoPy」　第5章　刺激を動かしてみよう2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[図書] PsychoPyでつくる心理学実験2020
- 著者名/発表者名
  J. Peirce、M. MacAskill、蘆田　宏、十河　宏行、川島朋也、藏口佳奈、内藤智之、松本絵理子
- 総ページ数
  328
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  4254520298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[図書] 「PsychoPy」第6章　CODEコンポーネントを使って、フィードバックを追加する2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[図書] 「PsychoPy」　第4章　タイミングと刺激の短時間呈示2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[図書] PsychoPyでつくる心理学実験2020
- 著者名/発表者名
  J. Peirce、M. MacAskill、蘆田　宏、十河　宏行、川島朋也、藏口佳奈、内藤智之、松本絵理子
- 総ページ数
  328
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  4254520298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00380
[図書] 脳とこころの視点から探る心理学入門2011
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 総ページ数
  229
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[図書] 脳と心の視点から探る心理学入門2011
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 総ページ数
  229
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[図書] 脳と心の視点から探る心理学入門2011
- 著者名/発表者名
  松本絵理子(編・著)
- 総ページ数
  229
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[図書] コミュニケーション、どうする?どうなる?(「コミュニケーションはどうなっている?はじめに」)(林博司、定延利之編)pp.20-322010
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 総ページ数
  190
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 空間的注意による顔選好の修飾効果2023
- 著者名/発表者名
  福川さくら、松本絵理子
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会発表論文集
  
  巻: 2023 号: 0 ページ: 68-68
- DOI
  10.14875/cogpsy.2023.0_68
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[雑誌論文] 脅威表情の意図的制御と後続情報処理抑制2023
- 著者名/発表者名
  馬詩怡、松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 16 ページ: 1-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] 脅威表情の意図的制御と後続情報処理抑制2023
- 著者名/発表者名
  馬詩怡、松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 16 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[雑誌論文] 空間的注意が顔選好に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  福川さくら、松本絵理子
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会発表論文集
  
  巻: 2022 号: 0 ページ: 71-71
- DOI
  10.14875/cogpsy.2022.0_71
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209, KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Enhancing the contrast within a face influences on the attractiveness and attention.2021
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto, Momoka Maeda
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: 50 ページ: 210-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] 妨害刺激の抑制に無視手がかりが与える影響：事象関連電位による検討2021
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 43-52
- DOI
  10.5265/jcogpsy.18.43
- NAID
  130008009823
- ISSN
  1348-7264, 2185-0321
- 年月日
  2021-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492, KAKENHI-PROJECT-19K21005
[雑誌論文] 日本基礎心理学会第38回大会　シンポジウム3　コミュニケーションと知覚の脳研究の今　企画趣旨2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 90-91
- DOI
  10.14947/psychono.39.14
- NAID
  130007940634
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 年月日
  2020-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] The involuntary capture of visual attention by task-irrelevant ugly-beauty artificial faces: ERP study2019
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E., Kawashima T., Naito T.
- 雑誌名
  
  Supplement of the Journal Cognitive Neuroscience
  
  巻: 1 ページ: 73-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Effect of Task-Irrelevant Ugly-Beauty Faces on Involuntary Attention:ERP Study and Individual Differences.2019
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto, Tomoya Kawashima
- 雑誌名
  
  i-Perception
  
  巻: APCV ページ: 175-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Negative Cues lead to more inefficient search than positive cues even at later stages of visual search2018
- 著者名/発表者名
  Kawashima T., Matsumoto E.
- 雑誌名
  
  Acta Psychol (Amst)
  
  巻: 190 ページ: 85-94
- DOI
  10.1016/j.actpsy.2018.07.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] 視覚探索における無視手がかりの効果2018
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 4 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Cognitive control of attentional guidance by visual and verbal working memory representations2017
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., & Matsumoto, E.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 49-57
- DOI
  10.1111/jpr.12141
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J03509, KAKENHI-PROJECT-26380986, KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Differential processing in ignore-color and ignore-location cue effects in visual search2017
- 著者名/発表者名
  Tomoya Kawashima, Eriko Matsumoto
- 雑誌名
  
  European Conference of Visual Perception supplement
  
  巻: 1 ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Judgment of facial expression is modulated by the emotional congruency of task-irrelevant surrounded faces2017
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto
- 雑誌名
  
  European Conference of Visual Perception supplement
  
  巻: 1 ページ: 31-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Effects of executive working memory performance on inattentional deafness.2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Zaitsu, Eriko Matsumoto
- 雑誌名
  
  European Conference of Visual Perception supplement
  
  巻: 1 ページ: 244-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[雑誌論文] Electrophysiological evidence that top-down knowledge controls working memory processing for subsequent visual search2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., & Matsumoto, E.
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 345-349
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000000545
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986, KAKENHI-PROJECT-15J03509
[雑誌論文] 行動目標が注意の割り当てに与える影響：刺激の顕著性の操作による検討2016
- 著者名/発表者名
  川島朋也，松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report Attention & Cognition
  
  巻: 20号ページ: 1-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] Numerosity underestimation in sets with illusory contours2016
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski, A., & Matsumoto, E.
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 122 ページ: 34-42
- DOI
  10.1016/j.visres.2016.03.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] 視覚探索とワーキングメモリ負荷との関連：ＥＲＰによる検討2015
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 16 ページ: 1-2
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] イメージの働きを考える―人間の視覚認知からのアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  イメージの働きを考える―人間の視覚認知からのアプローチ
  
  巻: 31 ページ: 40-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] フランカーと妨害刺激の処理の類似性による干渉抑制への影響2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.14947/psychono.33.1
- NAID
  130004712477
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] 記憶項目が選択的注意に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: No.9 ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] Numerical distance effect in cardinal and nominal context during overt and covert reading2014
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski, A., & Matsumoto, E.
- 雑誌名
  
  IEICE Technical Report
  
  巻: (in printing)
- NAID
  110009903816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] フランカーと妨害刺激の処理の類似性による干渉抑制への影響2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: (採択決定済・印刷中)
- NAID
  130004712477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] モダリティの違いによる情報の理解と印象評定に及ぼす影響:SD法を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  紀要国際文化学研究
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  120005617320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] モダリティの違いによる情報の理解と印象評定に及ぼす影響：ＳＤ法を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  神戸大学大学院国際文化学研究科紀要
  
  巻: 42 ページ: 105-116
- NAID
  120005617320
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] Numerical Distance Effect in Cardinal and Nominal Contexts during Overt and Covert Reading2014
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski, A., and Matsumoto, E
- 雑誌名
  
  ＩＥＩＣＥ　technical report
  
  巻: 114 ページ: 301-306
- NAID
  110009903816
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[雑誌論文] フランカーと妨害刺激の処理の類似性による干渉抑制への影響2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也、松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130004712477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] Numerical Distance Effect in Cardinal and Nominal Contexts during Overt and Covert Reading2014
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski A, Matsumoto E
- 雑誌名
  
  IEICE Technical Report
  
  巻: 印刷中
- NAID
  110009903816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 日本人英語学習者の文処理時における言語情報への敏感さに熟達度が与える影響〜事象関連電位測定実験による神経脳科学的検討〜2013
- 著者名/発表者名
  鳴海智之・長井千枝子・松本絵理子・林良子・横川博一
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 113(174) TL2013-16 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 日本人英語学習者の文処理時における言語情報への敏感さに熟達度が与える影響　～事象関連電位測定実験による神経脳科学的検討～2013
- 著者名/発表者名
  鳴海智之・長井千枝子・松本絵理子・林　良子・横川博一
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 113(174) ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 日本人英語学習者の文処理時における言語情報への敏感さに熟達度が与える影響-事象関連電位測定実験による神経脳科学的検討-2013
- 著者名/発表者名
  鳴海智之, 長井千枝子, 松本絵理子, 林良子, 横川博一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告『信学技報』
  
  巻: 113巻, 174号ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 怒り表情の探索優位性の背景要因2013
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: No.19 ページ: 37-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 視覚的注意における希釈項目の影響2013
- 著者名/発表者名
  川島朋也、松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 25 ページ: 49-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 日本人英語学習者の文処理時における言語情報への敏感さに熟達度が与える影響－事象関連電位測定実験による神経脳科学的検討－2013
- 著者名/発表者名
  鳴海智之・長井千枝子・松本絵理子・林良子・横川博一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告『信学技報』
  
  巻: 113(174) ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 視覚的注意における希釈項目の影響2013
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: No.25 ページ: 49-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] Working memory load influences on attention process of the emotional task-irrelevant information2012
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto
- 雑誌名
  
  ECVP2012
  
  巻: Perception Vol.41 (Suppl.) ページ: 144-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652101
[雑誌論文] Cueing effects on target location probability and repetition2012
- 著者名/発表者名
  Kabata T, Matsumoto E
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 15 ページ: 23-29
- DOI
  10.1016/j.visres.2012.09.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013, KAKENHI-PROJECT-23530952, KAKENHI-PROJECT-24652101
[雑誌論文] 標的出現確率の付与方法が注意配分に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至, 松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学会誌
  
  巻: 30 ページ: 56-64
- NAID
  110008790320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 標的出現確率の付与方法が注意配分に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至、松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: (未定)(掲載確定)
- NAID
  110008790320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 試行系列が空間的注意の配分に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至、松本絵理子
- 雑誌名
  
  Technical Report on Attention and Cognition
  
  巻: 15 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] 標的出現確率の付与方法が注意配分に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至、松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学会誌
  
  巻: 30 ページ: 56-64
- NAID
  110008790320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] 標的出現確率の付与方法が注意配分に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至・松本絵理子
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 30 ページ: 56-64
- NAID
  110008790320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[雑誌論文] Bias in attending to emotional facial expressions : Anxiety and visual search efficiency2010
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto
- 雑誌名
  
  Applied Cognitive Psychology
  
  巻: 24 ページ: 414-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] トップダウンの注意が前景と背景の変化検出に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至, 松本絵理子
- 雑誌名
  
  認知心理学研究 7(1)
- NAID
  130000428331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330157
[雑誌論文] ポジティブ感情, ネガティブ感情の認知と神経基盤2009
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究 16(3)
  
  ページ: 151-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330157
[雑誌論文] トップダウンの注意が前景と背景の変化検出に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至、松本絵理子
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 7 ページ: 9-16
- NAID
  130000428331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] ポジティブ感情、ネガティブ感情の認知と神経基盤2009
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 16 ページ: 151-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[雑誌論文] Phonological influences on lexcio-semantic processing of kanji words2007
- 著者名/発表者名
  Wei Q, Ihara A, Hayakawa T, Murata T, Matsumoto E, Fujimaki N
- 雑誌名
  
  NeuroReport 18/17
  
  ページ: 1175-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330157
[学会発表] 脅威表情の意図的制御と後続情報処理抑制2023
- 著者名/発表者名
  馬詩怡，松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会注意と認知研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[学会発表] 空間的注意による顔選好の修飾効果2023
- 著者名/発表者名
  福川さくら・松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[学会発表] Individual differences in risk perception and negative attentional biases during pandemic.2023
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E.,
- 学会等名
  Japan-China-Korea Joint Symposium (Trilateral Symposium) 2023, Korean Psychological Association, 77th annual conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[学会発表] 空間的注意が顔選好に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  福川さくら，松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03209
[学会発表] 認知心理学研究の今，社会や周辺領域との関わりを考える　（指定討論）2022
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 警告音は視覚性注意を妨害するか？2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本感情心理学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 非注意性聞き落としにおける課題非関連音の出現頻度効果2020
- 著者名/発表者名
  松本絵理子・石崎彩淑
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] The Attention Capture by Artificial Faces: Fictional Movie Character, Ugly and Beautiful Faces2019
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto, Tomoya Kawashima
- 学会等名
  7th visual science of art conference 2019 abstract book
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 無視手がかりによる妨害刺激の能動的な抑制：事象関連電位による検討2019
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] Effect of Task-Irrelevant Ugly-Beauty Faces on Involuntary Attention: ERP Study and Individual Differences2019
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto, Tomoya Kawashima, Tomoyuki Naito
- 学会等名
  APCV2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] The involuntary capture of visual attention by task-irrelevant ugly-beauty artificial faces: ERP study2019
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E., Kawashima T., Naito T
- 学会等名
  Cognitive Neuroscience Society 26th Annual meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 「恐怖刺激への注意」2018
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  神戸大学国際文化学研究推進センタープロジェクト研究会　「映像における真偽・恐怖・注意の制御に関する領域横断的研究」第３回研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 恐怖への注意は制御可能か2018
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会シンポジウム　口頭発表（シンポジウム発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 非注意性難聴の生起：ワーキングメモリ成績および視覚課題不可との関連2017
- 著者名/発表者名
  財津昌弘、川島朋也、松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] 課題非関連な周辺表情のセットサイズが表情判断に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  松本絵理子、廣部直子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] Cognitive psychological approach to attention and choice2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E.
- 学会等名
  Invided conference at Laval University
- 発表場所
  Laval University, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Medial prefrontal activation and liking / wanting judgements: Near-Infrared Spectroscopy (NIRS) study.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., Kawashima, T., Zaitsu, M., Lajante, M., & Naito, T
- 学会等名
  Cognitive Neuroscience Society
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 妨害刺激抑制の処理過程：色と位置手がかり効果の比較2017
- 著者名/発表者名
  川島朋也、松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04492
[学会発表] ワーキングメモリ容量が非注意性難聴の生起を予測する2016
- 著者名/発表者名
  財津昌弘・川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本ワーキングメモリ学会
- 発表場所
  京都大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Distinctive effects of visual novelty of package design between aesthetic preference and “want to eat” judgment.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., Kawashima, T., and Lajante, M
- 学会等名
  International Congress of Psychology (ICP 2016)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 非注意性難聴に対するワーキングメモリ容量の個人差と知覚的負荷の効果2016
- 著者名/発表者名
  財津昌弘・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会
- 発表場所
  東京女子大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 妨害刺激抑制のメカニズム：学習過程と持続性2016
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会
- 発表場所
  東京女子大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Distinctive effects of visual novelty of package design between aesthetic preference and want to eat judgement.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., Kawashima, T., Takeuchi, M., Lajante, M., Wakabayashi, M., Kitaguchi, M., & Naito, T.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 妨害刺激の特徴の手がかりは視覚探索を効率化するか2016
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本ワーキングメモリ学会
- 発表場所
  京都大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Individual differences in reward sensitivity and wanting food with novel package design2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., Matsumoto, E., and Lajante, M.
- 学会等名
  International Congress of Psychology (ICP 2016)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Individual differences in reward sensitivity and both liking and wanting food with novel package design.2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., Lajante, M., Wakabayashi, M., Kitaguchi, M., Naito, T., & Matsumoto, E.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Effects of probability instruction on attention and maintenance of working memory representations in visual search2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., & Matsumoto, E
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  リバプール、イギリス
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Latent factor structures for aesthetic judgements and their neural substrates.2015
- 著者名/発表者名
  Naito T., Wakabayashi, M., Kitaguchi, M., Nishimoto, S., & Matsumoto, E.,
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2015
- 発表場所
  シカゴ、アメリカ
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Electrophysiological measures of working memory maintenance during visual search.2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., and Matsumoto, E.,
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第15回　冬のワークショップ　心の統合
- 発表場所
  ルスツリゾート　北海道
- 年月日
  2015-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Is visual working memory load modulated by prior knowledge about probability? An ERP study.2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., & Matsumoto, E
- 学会等名
  Vision Sciences Society 15th Annual Meeting
- 発表場所
  フロリダ、アメリカ
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] When visual illusions a￢ect numerosity judgments: Underestimation in sets that contain illusory contours.2015
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski, A., and Matsumoto, E.
- 学会等名
  日本視覚学会2015年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス
- 年月日
  2015-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] The attentional capture by emotional distractor faces differed between adult’s and children’s facial expression.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  リバプール、イギリス
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 情動プライミングが未知相貌の再認過程に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  松本絵理子・内藤智之
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第15回　冬のワークショップ　心の統合
- 発表場所
  ルスツリゾート　北海道
- 年月日
  2015-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] ワーキングメモリと選択的注意との関連: ERPによる検討2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  基礎心理学会第33回大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Sensitivity to Linguistic Information during Sentence Processing by Low-Proficiency Learners : An ERP Study of Japanese EFL Learners2014
- 著者名/発表者名
  鳴海智之, 林良子, 松本絵理子, 長井千枝子, 横川博一
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics
- 年月日
  2014-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 不安が脅威表情探索過程における脳活動に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子、川島朋也、内藤智之
- 学会等名
  脳とこころのメカニズム第14回冬のワークショップ
- 発表場所
  ルスツリゾート、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 不安と課題難易度が表情への注意に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会　第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] Effect of positive vs. negative expression on processing of attention and emotional process reated networks.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., Kawashima, T., and Naito, T.
- 学会等名
  FENS 2014
- 発表場所
  ラノ展示場、イタリア
- 年月日
  2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] イメージの力再考　イメージの働きを考える2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  民族藝術学会創立30周年記念大会公開シンポジウムⅡ
- 発表場所
  国立民族学博物館講堂
- 年月日
  2014-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 映像情報の付与が音声情報の理解に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会　第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 不安が脅威表情探索過程における脳活動に及ぼす影響脳と心のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  松本絵理子・川島朋也・内藤智之
- 学会等名
  第14回冬のワークショップ
- 発表場所
  ルスツリゾート、北海道
- 年月日
  2014-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Numerical Distance Effect in Cardinal and Nominal Contexts during Overt and Covert Reading2014
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski, A., and Matsumoto, E.
- 学会等名
  第110回ヒューマンインターフェース学会研究会コミュニケーション支援及び一般
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380986
[学会発表] 妨害刺激処理におけるターゲット弁別性の影響2013
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、北海道
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 妨害刺激におけるターゲット弁別性の影響2013
- 著者名/発表者名
  川島朋也、松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 大きさの恒常性は輝度コントラストに依存する2012
- 著者名/発表者名
  内藤智之・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 視覚的注意過程における“希釈”の評価―特徴統合と音韻処理の観点から―2012
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  第10回日本ワーキングメモリ学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 周辺に呈示された課題非関連表情が認知処理過程に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 周辺に呈示された課題非関連表情が認知処理過程に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学、岡山
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Working memory load influences on attention process of the emotional task-irrelevant information2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E
- 学会等名
  ECVP2012
- 発表場所
  Alghero, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 周辺に呈示された課題非関連表情が認知処理過程に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 大きさの恒常性は輝度コントラストに依存する2012
- 著者名/発表者名
  内藤智之・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 健常成人における認知的共感度と視覚処理特性の関連2012
- 著者名/発表者名
  坂口裕香・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Working memory load influences on attention process of the emotional task-irrelevant information.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E
- 学会等名
  ECVP2012
- 発表場所
  Alghero Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Temporal dynamics of relative spatial frequency tuning of human perception.2012
- 著者名/発表者名
  Naito T, Matsumoto E, Sato H.
- 学会等名
  ECVP2012
- 発表場所
  Alghero Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] One number, many contexts: Contextual numeric priming reveals differences between nominal and cardinal numerals.2012
- 著者名/発表者名
  Kirjakovski A, Matsumoto E.
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 続かなければ学習されない―表劇頻出位置への注意配分における反復の影響―2012
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至・松本絵理子・喜多伸一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Working memory load influences on attention process of the emotional task-irrelevant information2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  アルゲーロ、イタリア
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 続かなければ学習されない―標的頻出位置への注意配分における反復の影響―2012
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至・松本絵理子・喜多伸一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 健常成人における認知的共感度と視覚処理特性の関連2012
- 著者名/発表者名
  坂口裕香・松本絵理子
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Can an angry face be ignored efficiently? The effects of emotional distractor and perceptual load.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Eriko, Kinugasa Yuri
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception 2011
- 発表場所
  トゥルーズ、フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] The effects of target location probability and repetition on allocation of attention2011
- 著者名/発表者名
  Kabata, T., & Matsumoto, E.
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Vision 2011
- 発表場所
  香港、中国
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 不安特性と表情への注意2011
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  国際健康学総合研究センター研究会
- 発表場所
  神戸大学、神戸
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Can an angry face be ignored efficiently? The effects of emotional distractor and perceptual load2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., & Kinugasa, Y.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  トゥルーズ、フランス
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] The effects of target location probability and repetition on allocation of attention2011
- 著者名/発表者名
  Kabata, T., Matsumoto, E.
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Vision 2011
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 不安特性と表情への注意2011
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  国際健康学総合研究センター　第一回研究会(招待講演)
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Detection process for biased target position based on the Bayesian estimation procedure2011
- 著者名/発表者名
  Naito, T., Kabata, T. & Matsumoto, E.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  トゥルーズ、フランス
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Detection process for biased target position based on the Bayesian estimation procedure.2011
- 著者名/発表者名
  Naito Tomoyuki, Kabata Takashi, Matsumoto Eriko
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception 2011
- 発表場所
  トゥルーズ、フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] 目標探索における出現位置確率と反復の効果2011
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至・松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530952
[学会発表] Can an angry face be ignored efficiently? The effects of emotional distractor and perceptual load2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, E., Kinugasa, Y.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  トゥルーズ、フランス
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 視覚性注意の神経基盤:神経心理学と脳イメージングによるアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  松本絵理子
- 学会等名
  関西若手実験心理学研究会
- 発表場所
  神戸大学、(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 情動刺激の先行呈示による記憶抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  松本絵理子、嘉幡貴至、衣笠由梨
- 学会等名
  基礎心理学会
- 発表場所
  関西学院大学 (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] The relationship between regularities in target location and selective attention2010
- 著者名/発表者名
  Kabata, T., Matsumoto, E.
- 学会等名
  OPAM (Object Perception, Attention & Memory) 2010
- 発表場所
  St.Louis, (USA)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 表情探索における顔の個人特性が注意に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  衣笠由梨、松本絵理子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学 (大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] A visual search examination of attentional biases to emotional facial expressions among individuals with high and low social anxiety.2009
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto
- 学会等名
  The Society for Applied Research in Memory and Cognition
- 発表場所
  平安会館、(京都府)
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] Difficulty of change detection influences attentional allocation between foreground and background.2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Kabata, Eriko Matsumoto
- 学会等名
  European Conference of Visual Perception
- 発表場所
  Regensburg, Germany
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 前景変化検出の難易度が注意分配に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  嘉幡貴至、松本絵理子
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  立教大学、(埼玉県)
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] Attention bias to emotional face expression : level of subjective anxiety and sympathetic nervous activity affects on a threat superiority effect.2009
- 著者名/発表者名
  Eriko Matsumoto
- 学会等名
  European Conference of Visual Perception
- 発表場所
  Regensburg, Germany
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] Attentional bias to emotional facial expressions2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E
- 学会等名
  Social anxiety influences on a visual search efficiency
- 発表場所
  (Perception)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330157
[学会発表] Sensitivity to Linguistic Information during Sentence Processing by Japanese Low-Proficiency EFL Learners: An ERP Study
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Narumi, Chieko Nagai, Eriko Matsumoto, Ryoko Hayashi & Hirokazu Yokokawa
- 学会等名
  American Association for Allpied Linguistics 2014
- 発表場所
  Portland, Oregon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242013
[学会発表] 視覚的注意過程における“希釈”の評価―特徴統合と音韻処理の観点から―
- 著者名/発表者名
  川島朋也・松本絵理子
- 学会等名
  第10回日本ワーキングメモリ学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652101

1. 喜多伸一 (10224940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮内哲 (80190734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 内藤智之 (90403188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 渡邊洋 (20358386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田有史 (30366546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横川博一 (50340427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 定藤規弘 (00273003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田晴世 (40210710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 原田康也 (80189711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田邊宏樹 (20414021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉冨朝子 (40272611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 東矢光代 (00295289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上正行 (30351258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 籔内智 (30324833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菅井康祐 (90454636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 辻本悟史 (20539241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 野口泰基 (90546582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 寺本渉 (30509089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山口俊光 (40554283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 定延利之 (50235305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 榊原健一 (80396168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 阿栄娜 (20710891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 金田純平 (10511975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 板倉史明 (20415623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋本英治 (50218418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本忠宏 (60441375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 張亜明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 絵理子 MATSUMOTO ERIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

事前の警告は認知処理を促進するか？：先行情報の感情価が注意制御に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

映画学と認知心理学を融合した映像表現と視覚的注意に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチタスク環境下での非予期刺激に対する注意制御：個人差と脳機能計測を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魅力イメージの視覚表 象可視化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安の高さが妨害情報の抑制過程に及ぼす影響と神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス下における日本語音声コミュニケーション・エラーの発生機構と社会的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトはいかにして危機を察知するのか？：脅威情報の無意識的処理と神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物体触知の能動性：注意移動と運動制御に関する心理学実験と生理学実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

操作感の解明:実験心理学・脳機能画像解析・情報科学の融合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「PsychoPy」 第5章 刺激を動かしてみよう2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] PsychoPyでつくる心理学実験2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「PsychoPy」第6章 CODEコンポーネントを使って、フィードバックを追加する2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「PsychoPy」 第4章 タイミングと刺激の短時間呈示2020

著者名/発表者名

松本絵理子 MATSUMOTO ERIKO

魅力イメージの視覚表象可視化研究

[図書] 「PsychoPy」　第5章　刺激を動かしてみよう2020

[図書] 「PsychoPy」第6章　CODEコンポーネントを使って、フィードバックを追加する2020

[図書] 「PsychoPy」　第4章　タイミングと刺激の短時間呈示2020

[雑誌論文] 日本基礎心理学会第38回大会　シンポジウム3　コミュニケーションと知覚の脳研究の今　企画趣旨2020