白井明美 SHIRAI AKEMI

研究者番号	00425696
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国際医療福祉大学, 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 国際医療福祉大学, その他の研究科, 准教授 2014年度: 国際医療福祉大学大学院, 臨床心理学専攻, 准教授 2014年度: 国際医療福祉大学, 准教授 … もっと見る 2012年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学研究科, 准教授 2012年度: 国際医療福祉大学, 大学院・医療福祉学研究科, 准教授 2012年度: 国際医療福祉大学大学院, 医療福祉学研究科, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床心理学 / 社会福祉学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者以外認知行動療法 / 複雑性悲嘆 / 遷延性悲嘆症 / 遺族 / 臨床心理学 / 喪失 / あいまいな喪失 / 支援者支援 / 遺族ケア / 遷延性悲嘆障害 … もっと見る / ENERGY / PGDT / バイオマーカー / 心理教育 / 集団療法 / 遠隔心理療法 / 介入研究 / パイロットスタディ / J-CGT / 遺児支援 / 震災遺児の外傷後成長 / G-CGT / 震災遺児支援 / 支援者ストレス / 震災支援 / 東日本大震災 / 集団認知行動療法 / 悲嘆 / 災害支援 / 自然災害 / 無作為化比較試験 / オープントライアル / 支援者の支援 / 行方不明者支援 / 子どものグリーフプログラム / 子どものグリーフサポート / 行方不明者家族支援 / 遺族支援 / インターネット / 筆記療法 / 心理療法隠す

遷延性悲嘆障害の多層的治療技法の開発と効果検証および生物学的基盤の解明
- 研究代表者
  
  中島聡美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
日本版複雑性悲嘆療法（J-CGT）の開発とその有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  中島聡美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  武蔵野大学
東日本大震災後の喪失悲嘆に対する中長期の心理社会的支援プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  黒川雅代子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  龍谷大学短期大学部
複雑性悲嘆療法の無作為化比較試験による効果の検証およびその治療メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中島聡美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
東日本大震災における遺族への心理社会的支援プログラムの開発と検証に関する研究
- 研究代表者
  
  黒川雅代子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  龍谷大学短期大学部
複雑性悲嘆の認知行動療法の効果の検証およびインターネット治療のプログラ厶の開発
- 研究代表者
  
  中島聡美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 災害時のメンタルヘルス2016
- 著者名/発表者名
  中島聡美，白井明美，小西聖子
- 総ページ数
  260
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[図書] 自殺.　藤森和美・青木紀久代編，これからの対人援助を考える　くらしの中の心理臨床3　トラウマ2016
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 総ページ数
  181
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[図書] 『災害時のメンタルヘルス』「災害による喪失と死別への心理的ケア・治療」2016
- 著者名/発表者名
  加藤寛他編中島聡美・白井明美・小西聖子（分担執筆）
- 総ページ数
  260
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[図書] あいまいな喪失とトラウマからの回復2015
- 著者名/発表者名
  Pauline Boss（中島聡美、石井千賀子（監訳）瀬藤乃理子、白井明美ら（共訳））
- 総ページ数
  382
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[図書] 子どものトラウマと悲嘆の治療2014
- 著者名/発表者名
  ジュディス・A・コーエン，アンソニー・P・マナリノ，エスター・デブリンジャー（白川美也子，菱川　愛，冨永良喜（監訳）白井明美ら）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[図書] 子どもを亡くした親の悲しみ.藤森和美,前田正治編.大災害と子どものストレス2011
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[図書] 子どもを亡くした親の悲しみ大災害と子どものストレス.子どもの心のケアに向けて(藤森和美,前田正治編著)2011
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[図書] 喪失と喪の作業.危機への心理支援学.日本心理臨床学会監修,同支援活動プロジェクト委員会編2010
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 総ページ数
  31
- 出版者
  遠見書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[雑誌論文] がんのために家族を亡くし遷延性悲嘆症を呈した遺族に対する日本版遷延性悲嘆症治療（J-PGT）の実践2024
- 著者名/発表者名
  松田陽子、伊藤正哉、白井明美、小西聖子、大岡友子、中山千秋、林恵子、中島聡美
- 雑誌名
  
  武蔵野大学認知行動療法研究誌
  
  巻: 5 ページ: 34-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01774
[雑誌論文] 【～グリーフケアの今～】複雑性悲嘆の筆記療法　筆記表現の変化を中心に2020
- 著者名/発表者名
  白井明美, 中島聡美, Wagner Birgit
- 雑誌名
  
  グリーフ&ビリーブメント研究
  
  巻: 1 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01774
[雑誌論文] 複雑性悲嘆治療(CGT)のコンサルテーション　海外で開発された治療技法の日本への導入の課題2020
- 著者名/発表者名
  中島聡美, 伊藤正哉, 白井明美, 小西聖子
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 13 ページ: 25-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02645
[雑誌論文] 電子メールを用いた複雑性悲嘆の認知行動療法 (特集複雑性悲嘆の治療)2018
- 著者名/発表者名
  白井明美, 中島聡美, Wagner Birgit
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 16(1) ページ: 11-16
- NAID
  40021654355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[雑誌論文] 悲嘆に焦点化した心理療法におけるエクスポージャー2016
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 14 ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[雑誌論文] 大規模事故・災害に関する遺族研究総説2012
- 著者名/発表者名
  白井明美,小西聖子
- 雑誌名
  
  国際医療福祉大学大学院臨床心理学紀要
  
  巻: 2 ページ: 2-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[雑誌論文] 喪失体験者とのコミュニケーション2012
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場
  
  巻: 5(1) ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[雑誌論文] 喪失体験者とのコミュニケーション2012
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場
  
  巻: 5(1) ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[雑誌論文] 災害による死別の遺族の悲嘆に対する心理的介入2012
- 著者名/発表者名
  中島聡美、伊藤正哉、村上典子、小西聖子、白井明美、金吉晴
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 10(1) ページ: 71-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[雑誌論文] 災害による死別の遺族の悲嘆に対する心理的介入2012
- 著者名/発表者名
  中島聡美,伊藤正哉,村上典子,白井明美,金吉晴
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 10(1) ページ: 71-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[雑誌論文] 大規模事故・災害に関する遺族研究総説2012
- 著者名/発表者名
  白井明美,小西聖子
- 雑誌名
  
  国際医療福祉大学大学院臨床心理学紀要
  
  巻: 2 ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[雑誌論文] 犯罪被害者遺族における複雑性悲嘆及びPTSDに関連する要因の分析2010
- 著者名/発表者名
  白井明美,中島聡美,小西聖子)他
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 39(8) ページ: 1053-1062
- NAID
  40017259046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[雑誌論文] 犯罪被害者遺族における続柄の相違が精神健康に与える影響についての分析2010
- 著者名/発表者名
  白井明美,中島聡美,小西聖子他
- 雑誌名
  
  精神保健研究
  
  巻: 56 ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 死にゆくがん患者と死別後の遺族、医療スタッフをどのようにサポートするか?　複雑性悲嘆の概念と治療の発展2020
- 著者名/発表者名
  中島聡美, 伊藤正哉, 竹林吉武, 吉池卓也, 白井明美, 黒澤美枝, 小西聖子, 大岡友子, 松田陽子
- 学会等名
  第33回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01774
[学会発表] A Multicenter Open-label Trial to Evaluate the Effectiveness and Feasibility of Complicated Grief Treatment(CGT) for Japanese Patients with Complicated Grief2019
- 著者名/発表者名
  Satomi Nakajima, Masaya Ito, Akemi Shirai, Takako Konishi, Yoshiharu Kim
- 学会等名
  International Sicuety for Traumatic Stress Studies 35th Annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02645
[学会発表] 複雑性悲嘆の心理療法2019
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 学会等名
  日本グリーフ＆ビリーブメント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02645
[学会発表] クライエントの自死が臨床心理士に与える影響に関する探索的研究2018
- 著者名/発表者名
  正木啓子, 白井明美
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] 海外のSupervisiorからSuperviseを受けたケースについて考える複雑性悲嘆治療(CGT)のコンサルテーション　海外で開発された治療技法の日本への導入の課題2018
- 著者名/発表者名
  中島聡美, 伊藤正哉, 白井明美, 小西聖子
- 学会等名
  第18回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02645
[学会発表] 複雑性悲嘆治療（ＣＧＴ）のコンサルテーション　－　海外で開発された治療技法の日本への導入の課題2018
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子
- 学会等名
  第18回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] 日本における複雑性悲嘆の認知行動療法（CGT）の有効性についての予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子，新明一星, 松田陽子，片柳章子，淺野敬子，成澤知美，正木智子，石丸径一郎，竹林由武，金吉晴
- 学会等名
  第113回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[学会発表] 日本における複雑性悲嘆の認知行動療法（CGT）の有効性についての予備的研究.2017
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子，新明一星, 松田陽子，片柳章子，淺野敬子，成澤知美，正木智子，石丸径一郎，竹林由武，金吉晴
- 学会等名
  第113回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02645
[学会発表] 日本における複雑性悲嘆の認知行動療法（CGT）の適応性および有効性2016
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子，松田陽子
- 学会等名
  第15回　日本トラウマティック・ストレス学会　シンポジウムB-4　トラウマと喪失
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市青葉区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[学会発表] 日本における複雑性悲嘆の認知行動療法（CGT）の適応性および有効性2016
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子，松田陽子
- 学会等名
  第15回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[学会発表] 複雑性悲嘆の集団を対象とした心理教育プログラムの開発　―予備施行の結果についての報告2015
- 著者名/発表者名
  松田陽子・新明一星・伊藤正哉・中島聡美・淺野敬子・正木智子・成澤知美・白井明美・小西聖子
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] Birgit Wagner：複雑性悲嘆の筆記療法による介入の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  白井明美・中島聡美・小西　聖子
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] 複雑性悲嘆の集団認知行動療法プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  新明一星・伊藤正哉・松田陽子・淺野敬子・正木智子・成澤知美・中島聡美・白井明美・小西聖子・金吉晴
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] 複雑性悲嘆を有する自死遺族の筆記表現の変化－インターネットを介した認知行動療法－2015
- 著者名/発表者名
  白井明美・中島聡美・小西聖子
- 学会等名
  第34回日本心理臨床学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03443
[学会発表] 筆記を用いた複雑性悲嘆の認知行動療法の実践．シンポジウム　複雑性悲嘆の日本における実態と治療介入の実践2014
- 著者名/発表者名
  白井明美，中島聡美，小西聖子
- 学会等名
  第13回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  コラッセふくしま福島
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183
[学会発表] あいまいな喪失を経験した遺族への複雑性悲嘆療法の適用2013
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285195
[学会発表] 複雑性悲嘆のための筆記療法プログラム開発に関する予備研究2012
- 著者名/発表者名
  白井明美,中島聡美,小西聖子,WAGNER B.
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会11回大会
- 発表場所
  クローバープラザ,福岡
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 複雑性悲嘆のための認知行動療法をベースとした筆記療法プログラムの開発に関する予備研究2012
- 著者名/発表者名
  白井明美,中島聡美,小西聖子
- 学会等名
  日本心理臨床学会31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学,愛知県
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 複雑性悲嘆のための筆記療法プログラム開発に関する予備研究2012
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会11回大会
- 発表場所
  クローバープラザ（福岡県春日市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 複雑性悲嘆のための認知行動療法をベースとした筆記療法プログラムの開発に関する予備研究2012
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 学会等名
  日本心理臨床学会31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県日進市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 複雑性悲嘆に対する心理療法の開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 学会等名
  第一回国際医療福祉大学学術大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学(栃木)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] 複雑性悲嘆に対する心理療法の開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  白井明美
- 学会等名
  第一回国際医療福祉大学学術大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学,栃木
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] Complicated grief, negative cognition and secondary victimization among Japanese bereaved families of crime victims2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Ito M, Shirai A, Konishi T, and Kim Y
- 学会等名
  6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Boston University, USA
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] Complicated grief, negative cognition and secondary victimization among Japanese bereaved families of crime victims.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Ito M, Shirai A, Konishi T, Kim Y
- 学会等名
  6^<th> World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Boston University, Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330197
[学会発表] あいまいな喪失を経験した遺族への複雑性悲嘆療法の適用
- 著者名/発表者名
  中島聡美，伊藤正哉，白井明美，小西聖子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330183

1. 中島聡美 (20285753)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
2. 小西聖子 (30251557)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 伊藤正哉 (20510382)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
4. 竹林由武 (00747537)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 金吉晴 (60225117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 黒川雅代子 (30321045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂口幸弘 (00368416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀬藤乃理子 (70273795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 高橋聡美 (00438095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉池卓也 (40647624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 堀越勝 (60344850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田幸恵 (30399480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中英三郎 (20743040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 須賀楓介 (20527593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 栗山健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石丸径一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 新明一星

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 松田陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 片柳章子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 正木智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 成澤知美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 石井千賀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. Shear Katherine

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白井 明美 SHIRAI AKEMI

研究課題

研究成果

共同研究者

遷延性悲嘆障害の多層的治療技法の開発と効果検証および生物学的基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本版複雑性悲嘆療法（J-CGT）の開発とその有効性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災後の喪失悲嘆に対する中長期の心理社会的支援プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑性悲嘆療法の無作為化比較試験による効果の検証およびその治療メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災における遺族への心理社会的支援プログラムの開発と検証に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑性悲嘆の認知行動療法の効果の検証およびインターネット治療のプログラ厶の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 災害時のメンタルヘルス2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 自殺. 藤森和美・青木紀久代編，これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床3 トラウマ2016

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[図書] 『災害時のメンタルヘルス』「災害による喪失と死別への心理的ケア・治療」2016

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[図書] あいまいな喪失とトラウマからの回復2015

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[図書] 子どものトラウマと悲嘆の治療2014

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[図書] 子どもを亡くした親の悲しみ.藤森和美,前田正治編.大災害と子どものストレス2011

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[図書] 子どもを亡くした親の悲しみ大災害と子どものストレス.子どもの心のケアに向けて(藤森和美,前田正治編著)2011

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[図書] 喪失と喪の作業.危機への心理支援学.日本心理臨床学会監修,同支援活動プロジェクト委員会編2010

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[雑誌論文] がんのために家族を亡くし遷延性悲嘆症を呈した遺族に対する 日本版遷延性悲嘆症治療（J-PGT）の実践2024

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白井明美 SHIRAI AKEMI

[図書] 自殺.　藤森和美・青木紀久代編，これからの対人援助を考える　くらしの中の心理臨床3　トラウマ2016

[雑誌論文] がんのために家族を亡くし遷延性悲嘆症を呈した遺族に対する日本版遷延性悲嘆症治療（J-PGT）の実践2024

[雑誌論文] 【～グリーフケアの今～】複雑性悲嘆の筆記療法　筆記表現の変化を中心に2020

[雑誌論文] 複雑性悲嘆治療(CGT)のコンサルテーション　海外で開発された治療技法の日本への導入の課題2020

[雑誌論文] 電子メールを用いた複雑性悲嘆の認知行動療法 (特集複雑性悲嘆の治療)2018

[学会発表] 死にゆくがん患者と死別後の遺族、医療スタッフをどのようにサポートするか?　複雑性悲嘆の概念と治療の発展2020

[学会発表] 海外のSupervisiorからSuperviseを受けたケースについて考える複雑性悲嘆治療(CGT)のコンサルテーション　海外で開発された治療技法の日本への導入の課題2018