松丸貴樹 Matsumaru Takaki

研究者番号	00425927
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 構造物技術研究部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 構造物技術研究部, 主任研究員 2017年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助教 2016年度: 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 構造物技術研究部, 副主任研究員 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者地盤工学研究代表者以外小区分22030:地盤工学関連 / 地盤工学
キーワード	研究代表者有限変形 / 浸透－変形連成解析 / 積雪寒冷地 / せん断波速度 / 中空円筒ねじり試験 / 繰返し載荷 / 堤体 / 対策工 / 数値解析 / 水分特性曲線 … もっと見る / 構成式 / 繰返し載荷試験 / 盛土 / 液状化 / 不飽和土 … もっと見る研究代表者以外特殊土 / 不飽和土 / 不飽和 / 粒子破砕 / 豪雨 / 模型実験 / 軽石 / 液状化 / 地盤災害 / 数値モデル / 3次元個別要素法 / 斜面崩壊 / 強風化土 / 降雨模型盛土実験 / 中空ねじりせん断試験 / 繰返しせん断 / 単粒子破砕試験 / 崩壊 / 降雨浸透 / 破砕モデル / 三次元粒子法 / 繰返し載荷 / 降雨浸透実験 / 要素試験 / 斜面防災 / 洗堀・浸食 / 安定性 / 短時間強雨 / 飽和度 / 侵食 / 越流 / 短時間大雨 / 異方透水性 / 不飽和流れ / 破砕貝殻 / 水分特性曲線 / 土壌パラメータ / 間隙結合パラメータ / 盛土 / 浸食 / 堤防 / 貝殻 / キャピラリーバリア / 地震 / 斜面災害 / 破砕性土 / 火山灰土 / 土砂災害 / 三軸試験 / 中空ねじり試験 / 火山灰質粗粒土 / 振動台実験 / 降雨実験 / 繰返しせん断試験 / 非塑性細粒分 / 流動性崩壊 / 火山灰質土 / 初期せん断 / 模型振動実験 / 室内土質試験 / 再液状化 / 地盤防災 / 地盤工学隠す

地域特殊土の災害科学による被災からの脱却～材料特性を踏まえた災害脆弱性の克服
- 研究代表者
  
  海野寿康
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22030:地盤工学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
特殊土の何が地盤災害を引き起こすのか～破砕性土地域の災害脆弱性の克服
- 研究代表者
  
  海野寿康
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22030:地盤工学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
浸透誘導型キャピラリーバリア盛土の豪雨時の水理学・力学的安全性の評価と実装展開
- 研究代表者
  
  小林薫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22030:地盤工学関連
- 研究機関
  茨城大学
火山灰質土の何が地盤災害を引き起こすのか～火山地域の災害脆弱性の克服
- 研究代表者
  
  海野寿康
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22030:地盤工学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
不飽和土の力学特性を考慮した盛土堤体液状化の現象解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松丸貴樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  公益財団法人鉄道総合技術研究所
   東京大学
複数回液状化時の特性変化とその予測手法に関する研究
- 研究代表者
  
  古関潤一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 振動台を用いた模型盛土斜面の崩壊実験による火山灰質粗粒土の粒子破砕挙動の把握2023
- 著者名/発表者名
  吉原隆, 海野寿康, 松丸貴樹, 仙頭紀明
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 13 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.22-13007
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[雑誌論文] 間隙水への空気封入を考慮した不飽和繰返しせん断試験の数値シミュレーション2023
- 著者名/発表者名
  MATSUMARU Takaki、UNNO Toshiyasu
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 15 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.22-15039
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18741, KAKENHI-PROJECT-23K20965
[雑誌論文] 不飽和状態下における各種火山灰質粗粒土の液状化特性におよぼす飽和度の影響2023
- 著者名/発表者名
  吉原隆, 海野寿康, 松丸貴樹, 緑川雄介
- 雑誌名
  
  地盤工学ジャーナル
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 211-222
- DOI
  10.3208/jgs.18.211
- ISSN
  1880-6341
- 年月日
  2023-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[雑誌論文] Development of Constitutive Model Describing Unsaturated Liquefaction Characteristics of Volcanic Ash Soil2022
- 著者名/発表者名
  Matsumaru Takaki、Unno Toshiyasu
- 雑誌名
  
  Geotechnical, Geological and Earthquake Engineering, Springer
  
  巻: 52 ページ: 2106-2113
- DOI
  10.1007/978-3-031-11898-2_193
- ISBN
  9783031118975, 9783031118982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[雑誌論文] 2018年北海道胆振東部地震で被害を受けた火山灰質土の不飽和液状化試験の数値解析2021
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹, 海野寿康, 緑川雄介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 77-4
- NAID
  130008067186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01529
[雑誌論文] 積雪寒冷条件下の間隙水圧・空気圧挙動を考慮した盛土の地震応答解析2017
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，川尻峻三，岸田久徳，田中悠暉
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006088632
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[雑誌論文] 多様な境界条件下での不飽和土の繰返し載荷試験と数値シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹, 渦岡良介, 木口峰夫
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_477-I_488
- DOI
  10.2208/jscejam.73.I_477
- NAID
  130006329883
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[雑誌論文] 積雪寒冷条件下の間隙水圧・空気圧挙動を考慮した盛土の地震応答解析2017
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，川尻峻三，岸田久德，田中悠暉
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 73 号: 4 ページ: I_642-I_654
- DOI
  10.2208/jscejseee.73.I_642
- NAID
  130006088632
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02360, KAKENHI-PROJECT-15K18111
[雑誌論文] 間隙変化を考慮した水分特性曲線と土骨格の構成式を用いた不飽和繰返し三軸試験の解析2016
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，渦岡良介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 72 号: 2 ページ: I_323-I_334
- DOI
  10.2208/jscejam.72.I_323
- NAID
  130005311870
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] 破砕性火山灰質土から成る盛土模型の降雨散水・浸透実験2023
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，海野寿康，吉原隆
- 学会等名
  第58回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[学会発表] 破砕性火山灰質土から成る斜面模型の降雨散水実験2022
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，吉原隆，海野寿康
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[学会発表] 模型盛土斜面の加振崩壊時における火山起源の土の粒子破砕挙動2022
- 著者名/発表者名
  吉原隆; 海野寿康; 松丸貴樹; 仙頭紀明
- 学会等名
  第42回地震工学研究発表会土木学会地震工学委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[学会発表] 間隙水への封入空気を考慮した不飽和繰返しせん断試験の数値シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，海野寿康
- 学会等名
  応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[学会発表] Development of constitutive model describing unsaturated liquefaction characteristics of volcanic ash soil2022
- 著者名/発表者名
  Matsumaru, T. and Unno, T.
- 学会等名
  Proceedings of 4th International Conference on Performance-based Design in Earthquake Geotechnical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20965
[学会発表] 浸透誘導型キャピラリーバリア盛土における破砕貝殻層の浸透特性に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  小谷野陽平，小林薫，松元和伸，松丸貴樹，森井俊広
- 学会等名
  第18回地盤工学会関東支部発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04593
[学会発表] 盛土斜面に施工した破砕貝殻層の不飽和流れに関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  小谷野陽平，小林薫，松丸貴樹，松元和伸
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04593
[学会発表] キャピラリーバリア盛土への扁平材料の適用性に関する解析的検討2020
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，小林　薫，森井俊広
- 学会等名
  第55回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04593
[学会発表] 飽和状態で同一挙動を示す不飽和土の三軸試験の数値シミュレーション2020
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹 , 海野寿康 , 緑川雄介
- 学会等名
  土木学会第23回応用力学シンポジウム講演概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01529
[学会発表] 不飽和土の液状化抵抗特性に及ぼす飽和度・サクションの影響評価2018
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹, 渦岡良介
- 学会等名
  第21回応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Three-phase coupled analysis about seismic behavior of embankment under cold snowy condition2018
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru and S. Kawajiri
- 学会等名
  unsat2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Numerical simulation of unsaturated cyclic triaxial test considering effect2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru and R. Uzuoka
- 学会等名
  3rd Int. Conf. on Performance-based Design in Earthquake Geotech. Eng.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] 排水性材料の適用による盛土堤体の液状化対策に関する数値解析2017
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹
- 学会等名
  第52回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Numerical simulation of unsaturated cyclic triaxial test considering effect of void change and sccaning soil water characteristic curve2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru and R. Uzuoka
- 学会等名
  3rd International Conference on Performance-based Design in Earthquake Geotechnical Engineering
- 発表場所
  バンクーバー（カナダ）
- 年月日
  2017-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Numeical study about effect of distribution of thickness and strength of liquefiable layer on ground deformation2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru, T. Sato and A. Kudo
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake
- 発表場所
  サンチアゴ（チリ）
- 年月日
  2017-01-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Numerical study about rainfall infiltration of 2013 Izu-Oshima slope failure2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru, S. Hagino and T. Uchimura
- 学会等名
  19th International Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2017-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] 積雪寒冷地での盛土の水理挙動を踏まえた地震応答評価の試み2017
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，川尻峻三
- 学会等名
  気候変動に伴う積雪寒冷地の地盤災害に関するシンポジウム
- 発表場所
  札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Numerical study about rainfall infiltration of 2013 Izu-Oshima slope failure2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsumaru, S. Hagino and T. Uchimura
- 学会等名
  19th Int. Conf. on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] 土骨格の構成式と水分特性曲線への間隙変化の影響を考慮した不飽和繰返し三軸試験の解析2016
- 著者名/発表者名
  松丸貴樹，渦岡良介
- 学会等名
  第19回応用力学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学（札幌市北区）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111
[学会発表] Shaking Table Test and Its Numerical Simulation on Effect of Input Acceleration Amplitude on Liquefaction of Embankment2015
- 著者名/発表者名
  Zamsyar Giendhra Fad, Takaki Matsumaru, Junichi Koseki
- 学会等名
  第12回地盤工学会関東支部発表会
- 発表場所
  日本科学未来館（東京都江東区）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18111

1. 海野寿康 (50570412)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 菊本統 (90508342)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 加村晃良 (80761387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 古関潤一 (30272511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮下千花 (20396914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林薫 (80443638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 風間基樹 (20261597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清原雄康 (20369911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森井俊廣 (30231640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森井俊広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

松丸 貴樹 Matsumaru Takaki

研究課題

研究成果

共同研究者

地域特殊土の災害科学による被災からの脱却～材料特性を踏まえた災害脆弱性の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特殊土の何が地盤災害を引き起こすのか～破砕性土地域の災害脆弱性の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

浸透誘導型キャピラリーバリア盛土の豪雨時の水理学・力学的安全性の評価と実装展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

火山灰質土の何が地盤災害を引き起こすのか～火山地域の災害脆弱性の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不飽和土の力学特性を考慮した盛土堤体液状化の現象解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数回液状化時の特性変化とその予測手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 振動台を用いた模型盛土斜面の崩壊実験による火山灰質粗粒土の粒子破砕挙動の把握2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 間隙水への空気封入を考慮した不飽和繰返しせん断試験の数値シミュレーション2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 不飽和状態下における各種火山灰質粗粒土の液状化特性におよぼす飽和度の影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Development of Constitutive Model Describing Unsaturated Liquefaction Characteristics of Volcanic Ash Soil2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] 2018年北海道胆振東部地震で被害を受けた火山灰質土の不飽和液状化試験の数値解析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 積雪寒冷条件下の間隙水圧・空気圧挙動を考慮した盛土の地震応答解析2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 多様な境界条件下での不飽和土の繰返し載荷試験と数値シミュレーション2017

著者名/発表者名

松丸貴樹 Matsumaru Takaki