東原正明 Higashihara Masaaki

研究者番号	00433417
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 福岡大学, 法学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 福岡大学, 法学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 福岡大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者政治学研究代表者以外政治学 / 小区分06010:政治学関連
キーワード	研究代表者スロヴァキア / チェコ / オーストリア / ドイツ / 比較政治学 / 中央ヨーロッパ / 脱原発 / 原子力政策 / 中央ヨーロッパ政治史 / 中央ヨーロッパ現代政治 / 比較政治 / 政治学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る地域ガバナンス / 過疎 / 災害復旧 / 交通インフラ / 女性農業者 / 原発事故と避難 / 地域の雇用 / 雇用の創出 / フェライン / グロースバールドルフ / 農山村地域 / 比較政治 / 協働組合 / 再生可能エネルギー / 持続可能性 / 過疎地域 / ガバナンス / 生活 / 小規模自治体 / 地域交通隠す

災害多発時代における交通インフラの持続に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  魚住弘久
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  熊本大学
原子力政策の民主的コントロール－欧州統合と地方自治の観点からの中欧四カ国比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東原正明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  福岡大学
過疎地域における「生活」をめぐるガバナンス－日独地域比較研究
- 研究代表者
  
  大黒太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  福島大学
原子力政策の民主的コントロールに関する比較研究－中央ヨーロッパの諸国を中心に－研究代表者
- 研究代表者
  
  東原正明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  福岡大学
生活をめぐる地域ガバナンスの比較研究―地域交通政策を中心に―
- 研究代表者
  
  魚住弘久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  熊本大学
   千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 近藤康史、松尾秀哉、溝口修平、柳原克行編『連邦制の逆説』2016
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[図書] 連邦制の逆説？　効果的な統治制度か2016
- 著者名/発表者名
  松尾秀哉、近藤康史、溝口修平、柳原克行、久保田徳仁、森分大輔、臼井陽一郎、小松﨑利明、永田智成、小舘尚文、東原正明、馬場優、中村健史、鈴木絢女、見市建、石井梨紗子、今村真央、石神圭子
- 総ページ数
  318
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[図書] 反核から脱原発へ　ドイツとヨーロッパ諸国の選択2012
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 総ページ数
  388
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[雑誌論文] 1983 年知事選挙 ―福岡と北海道に関する新聞記事を通じた比較―2023
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  奥田八二日記研究会会報
  
  巻: 11 ページ: 330340-330340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01254
[雑誌論文] 1978年国民議会選挙と脱原発　－オーストリアの選択－2020
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 64/ 4 ページ: 931-960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[雑誌論文] 極右政党の政権復帰　－2017年国民議会選挙とFPOe－2019
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 64/ 3 ページ: 663-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[雑誌論文] 2016年大統領選挙とオーストリアの極右政党 : 難民危機が与えた影響2018
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 62巻4号ページ: 959-1010
- NAID
  120006454198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか（三）－五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2015
- 著者名/発表者名
  魚住弘久、大黒太郎、東原正明
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 134号ページ: 57-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか（2）―五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2015
- 著者名/発表者名
  魚住弘久・大黒太郎・東原正明
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 133 ページ: 77-125
- NAID
  110009902513
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[雑誌論文] オーストリアの雇用政策－移民の問題を中心に2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  雇用構築学研究所　ニューズレター
  
  巻: 47 ページ: 8-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[雑誌論文] 翻訳・資料　オーストリア自由党（FPOe）綱領（オーストリア自由党連邦党大会決議　グラーツ、2011年6月18日）オーストリアを第一に2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 第60巻第1号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか―五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2015
- 著者名/発表者名
  魚住弘久・大黒太郎・東原正明
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 134 ページ: 57-119
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[雑誌論文] 翻訳・紹介「オーストリア自由党（FPOe）綱領（オーストリア自由党連邦党大会決議　グラーツ、2011年6月18日）オーストリアを第一に」2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 60巻1号ページ: 145-162
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[雑誌論文] オーストリアの雇用政策 : 移民の問題を中心に2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  雇用構築学研究所News letter = ニューズレター
  
  巻: 47号ページ: 8-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか（1）―五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2014
- 著者名/発表者名
  魚住弘久・大黒太郎・東原正明
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 132 ページ: 133-174
- NAID
  110009873244
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[雑誌論文] 連邦国家オーストリアにおける州政府の形成2013
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 雑誌名
  
  福岡大学法学論叢
  
  巻: 第57巻第4号ページ: 579611-579611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[学会発表] オーストリアの現代政治―ヨーロッパの小国の経験から見えるもの2023
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  比較文明学会九州支部研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01254
[学会発表] 極右政党の政権復帰　－2017年国民議会選挙とFPOe－2019
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  福岡大学領域別研究チーム「公共支出の財源調達」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] 自由論題E「選挙をめぐる政治2019
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2019年度日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] オーストリア政治の最新事情2018
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2018年度久留米大学公開講座「国際政治経済を見る眼－後編－」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] 脱原発国家オーストリアと周辺諸国2018
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] 隣国の原子力政策に脱原発国家オーストリアはどう向きあうか－現代ヨーロッパにおける「境界」の意味を問う2018
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  日本平和学会2018年度秋季研究集会「環境・平和」分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] 右翼ポピュリスト政党の支持拡大とオーストリア連邦政治の動揺2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2017年度日本比較政治学会　分科会D「危機に直面する欧州連合と欧州各国政治」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] オーストリア現代政治の動揺　－2016年大統領選挙とポピュリズム－2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  福岡大学領域別研究チーム「新しい公共」研究会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2017-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[学会発表] オーストリア現代政治と極右政党-2016 年大統領選2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2016年度久留米大学比較文化研究所欧州部会第7回2月講演
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] オーストリア現代政治の動揺　－2016年大統領選挙とポピュリズム－2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  福岡大学領域別研究チーム「新しい公共」研究会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2017-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03505
[学会発表] 右翼ポピュリスト政党の支持拡大とオーストリア連邦政治の動揺2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[学会発表] オーストリア現代政治と極右政党-2016 年大統領選2017
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2016年度久留米大学比較文化研究所欧州部会第7回
- 発表場所
  久留米大学（福岡県久留米市）
- 年月日
  2017-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[学会発表] オーストリア現代政治と極右政党2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  久留米大学比較文化研究所欧州部会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-01-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[学会発表] オーストリアの移民－雇用の問題を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  2015年度久留米大学比較文化研究所欧州部会第3回12月講演
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[学会発表] オーストリアの移民－雇用の問題を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  久留米大学比較文化研究所欧州部会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03261
[学会発表] シンポジウムI「核技術の社会文化史―欧米諸国の場合―」
- 著者名/発表者名
  若尾祐司、高橋博子、市川浩、真下俊樹、佐藤温子、東原正明
- 学会等名
  ドイツ現代史学会第36回大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[学会発表] オーストリアにおける州政府の形成―比例配分の原理から多数派の原理へ―
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[学会発表] オーストリアの現代政治と脱原発政策
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  公益財団法人福岡県自治体問題研究所　情報と人権研究会
- 発表場所
  公益財団法人福岡県自治体問題研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[学会発表] 現代ヨーロッパのポピュリズム現象
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  九州政治研究者フォーラム
- 発表場所
  佐賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125
[学会発表] オーストリア連邦制の特徴点
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  福岡大学領域別研究チーム「連邦制」研究会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380184
[学会発表] オーストリア連邦制の特徴
- 著者名/発表者名
  東原正明
- 学会等名
  福岡大学領域別研究チーム「連邦制」研究会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530125

1. 魚住弘久 (60305894)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 大黒太郎 (20332546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 福田宏 (60312336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小野一 (80306894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松野光伸 (40135893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東原 正明 Higashihara Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

災害多発時代における交通インフラの持続に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子力政策の民主的コントロール－欧州統合と地方自治の観点からの中欧四カ国比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過疎地域における「生活」をめぐるガバナンス－日独地域比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子力政策の民主的コントロールに関する比較研究－中央ヨーロッパの諸国を中心に－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活をめぐる地域ガバナンスの比較研究―地域交通政策を中心に―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 近藤康史、松尾秀哉、溝口修平、柳原克行編『連邦制の逆説』2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 連邦制の逆説？ 効果的な統治制度か2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 反核から脱原発へ ドイツとヨーロッパ諸国の選択2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 1983 年知事選挙 ―福岡と北海道に関する新聞記事を通じた比較―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1978年国民議会選挙と脱原発 －オーストリアの選択－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 極右政党の政権復帰 －2017年国民議会選挙とFPOe－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2016年大統領選挙とオーストリアの極右政党 : 難民危機が与えた影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか（三）－五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「過疎」はどのように論じられてきたのか（2）―五つの雑誌を通してみた「過疎問題」史－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オーストリアの雇用政策－移民の問題を中心に2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 翻訳・資料 オーストリア自由党（FPOe）綱領（オーストリア自由党連邦党大会決議 グラーツ、2011年6月18日）オーストリアを第一に2015

著者名/発表者名

東原正明 Higashihara Masaaki

[図書] 連邦制の逆説？　効果的な統治制度か2016

[図書] 反核から脱原発へ　ドイツとヨーロッパ諸国の選択2012

[雑誌論文] 1978年国民議会選挙と脱原発　－オーストリアの選択－2020

[雑誌論文] 極右政党の政権復帰　－2017年国民議会選挙とFPOe－2019

[雑誌論文] 翻訳・資料　オーストリア自由党（FPOe）綱領（オーストリア自由党連邦党大会決議　グラーツ、2011年6月18日）オーストリアを第一に2015

[雑誌論文] 翻訳・紹介「オーストリア自由党（FPOe）綱領（オーストリア自由党連邦党大会決議　グラーツ、2011年6月18日）オーストリアを第一に」2015

[学会発表] 極右政党の政権復帰　－2017年国民議会選挙とFPOe－2019

[学会発表] オーストリア現代政治の動揺　－2016年大統領選挙とポピュリズム－2017

[学会発表] オーストリア現代政治の動揺　－2016年大統領選挙とポピュリズム－2017