椎名智彦 SHIINA TOMOHIKO

研究者番号	00438441
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 朝日大学, 法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外基礎法学
キーワード	研究代表者米国憲法 / 熟議 / 司法審査理論 / 新プロセス法学 / 制度的対話 / 憲法判断回避 / 中立的原理 / 制度的適性 / 20世紀米国法思想 / 基本法継受の実相 … もっと見る / 司法審査の憲法内在的限界 / 特殊米国的統治構造観 / 行政国家の権力分立観 / 民主主義と専門知 / 法適用の予測可能性 / 法の客観性 / 継受米国公法の暗黙的前提 / 民主主義 / 行政国家 / 制度間対話 / プロセス法学 / 米国公法の継受 … もっと見る研究代表者以外先例拘束性 / 判例法 / 制度的適性 / 司法審査 / 政策形成 / 司法積極主義 / リーガル・プロセス学派 / 法過程 / アメリカ法隠す

米国憲法における対話的規範形成のモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  椎名智彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  青森中央学院大学
現代アメリカの法源・法過程・法思考――制定法解釈論とコモンローをめぐって
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2021 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 米国の統治における専門知と有識者会議2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 93(12) ページ: 30-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[雑誌論文] プロセス法学研究の意義：比較法学からみた憲法継受2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学研究紀要
  
  巻: 34号ページ: 55-69
- NAID
  120006999563
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[雑誌論文] 岐路に立つ法の支配2018
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 雑誌名
  
  戒能通弘【編】『法の支配のヒストリー』（ナカニシヤ出版）
  
  巻: ――
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073
[雑誌論文] 現代アメリカ法におけるプロセス的視座の諸相2017
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 雑誌名
  
  青森法政論叢
  
  巻: 18号
- NAID
  40021328816
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073
[雑誌論文] フラー解釈の新局面 : 法システムを支える人間像2015
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 雑誌名
  
  法哲学年報2014　立法の法哲学：立法学の再定位
  
  巻: ――
- NAID
  40020654677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073
[学会発表] リアリズム法学における〈感情〉の意義：法学史的解釈2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  日本法哲学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[学会発表] 法の伝播に伴う〈濾過作用〉を考える2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  法理学研究会5月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[学会発表] ジョン・ベル「法理論にとって比較法は必要か？」を読む2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  北海道大学法理論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[学会発表] 法継受における主体性2021
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  東京法哲学研究会１２月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01266
[学会発表] プロセス的法形成研究序説：現代アメリカ公法への視角2017
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  北海道大学法理論研究会定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073
[学会発表] 動的プロセスとしての法の支配2017
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  比較法学会第80回　ミニシンポジウムA「法の支配のヒストリー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073
[学会発表] [著書紹介] Herbert Hovenkamp, The Opening of American Law: Neoclassical Legal Thought 1870-1970 （New York: Oxford University Press, 2015）2015
- 著者名/発表者名
  椎名智彦
- 学会等名
  第184回早稲田大学アメリカ法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-12-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03073

1. 会澤恒 (70322782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

椎名 智彦 SHIINA TOMOHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

米国憲法における対話的規範形成のモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代アメリカの法源・法過程・法思考――制定法解釈論とコモンローをめぐって

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 米国の統治における専門知と有識者会議2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロセス法学研究の意義：比較法学からみた憲法継受2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岐路に立つ法の支配2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代アメリカ法におけるプロセス的視座の諸相2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フラー解釈の新局面 : 法システムを支える人間像2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] リアリズム法学における〈感情〉の意義：法学史的解釈2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 法の伝播に伴う〈濾過作用〉を考える2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジョン・ベル「法理論にとって比較法は必要か？」を読む2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 法継受における主体性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プロセス的法形成研究序説：現代アメリカ公法への視角2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 動的プロセスとしての法の支配2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] [著書紹介] Herbert Hovenkamp, The Opening of American Law: Neoclassical Legal Thought 1870-1970 （New York: Oxford University Press, 2015）2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

椎名智彦 SHIINA TOMOHIKO