会澤恒 Aizawa Hisashi

研究者番号	70322782
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 法学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 法学研究科, 教授 2020年度 – 2023年度: 北海道大学, 法学研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 北海道大学, 大学院法学研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 北海道大学, 大学院法学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 北海道大学, 大学院法学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 北海道大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2010年度: 北海道大学, 大学院・法学研究科, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院法学研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・法学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連 / 基礎法学研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野 / 公法学 / 基礎法学
キーワード	研究代表者抑止 / 保守政治 / アメリカ法 / 不法行為改革 / 専占 / 連邦制 / 損害填補 / 裁判所の裁量 / 単一執行権理論 / 独立行政機関 … もっと見る / ニューディール型行政国家 / 大統領の人事権 / アメリカ法の保守化 / 私人による法実現・法執行 / 形式主義的契約法 / 事件性の要請と事実上の損害 / マス・アービトレーション / 制定法上の訴権 / 消費者法リステイトメント / 現代アメリカのビジネス保守 / クラスアクションの放棄 / 民事司法の縮小 / 仲裁の消費者化 / 私人による法実現 / 先例拘束性 / 判例法 / 制度的適性 / 司法審査 / 政策形成 / 司法積極主義 / リーガル・プロセス学派 / 法過程 / Poet-lawyer / Rule of law / Middle-Age urban law / East Asian legal system / Institutional obstacle / Structuration of law / Creole / Culture / 多文化社会 / 中世都市 / 中国固有法 / 社会構造 / 制度 / 価値の移植 / 比較法形成 / 信託 / フェーデ / 法治社会 / 帝国 / 権力 / 法主体 / 法化 / 文化接触 / 法動態 / 法継受 / 法文化 / 文人貴族 / 法の支配 / 中世都市法 / 東アジア法系 / 制度阻害 / 法の構造化 / クレオール / 文化 / 損失填補 / 連邦仲裁法 / 非良心性 / 法の実証分析 / 法学方法論 / 民事司法を閉じる / 法と政策 / 民事司法 / 不法行為法の連邦化・憲法化 / 法形成過程 / 製品安全 / 行政庁の専門性 / 行政規制 / 不法行為法 / アメリカ合衆国 / 強制的クラスアクション / 法と経済学 / 制裁 / 証拠の関連性 / 手続的デュープロセス / 実体的デュープロセス / 懲罰的賠償 … もっと見る研究代表者以外調整法理 / 規制手法 / 多層的法秩序 / 地方自治 / グローバル化 / 多文化主義 / 文化享有権 / 民族自決権 / 北海道ウタリ協会 / 原住民族 / 台湾 / マオリ / メティ / インディアン / 文化人類学 / 憲法 / 少数民族 / アイヌ政策推進会議 / 憲法13条 / 北海道アイヌ協会 / アイヌ政策 / アイヌ民族 / 国連宣言 / 国際連合 / 先住民族 / 制度 / マイノリティ / 人権 / 法主体 / 法的コミュニケーション / グローバリーゼーション / 動態論 / 法と文学 / 市民社会 / 権利 / 比較法 / グローバリゼーション / 法動態 / 主体性 / 法形成 / クレオール / 法の継受隠す

現代アメリカにおける司法権観念の変容：「具体性」を求める保守の司法観の諸相研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  北海道大学
現代アメリカ行政国家の動揺と「保守」の憲法観――大統領の人事権を手がかりに研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  北海道大学
「仲裁の消費者化」の法理・実態・展開過程：現代アメリカ「ビジネス保守」の法文化研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  北海道大学
グローバル法・国家法・ローカル法秩序の多層的構造とその調整法理の分析
- 研究代表者
  
  原田大樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
現代アメリカの法源・法過程・法思考――制定法解釈論とコモンローをめぐって研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学
米国＜不法行為改革＞の展開と背景――現代アメリカ私法史に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学
米国連邦行政規制による州不法行為法の専占--製品安全規制・金融取引規制を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学
「先住民族の権利に関する国連宣言」の国内的実現に係る総合的・実証的研究
- 研究代表者
  
  常本照樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  北海道大学
<法のクレオール>と主体的法形成の研究
- 研究代表者
  
  長谷川晃
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学
懲罰的賠償の法過程--私人による法実現の可能性と限界--研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学
文化のクレオールと法の構造化-<比較法形成論>の探究とその深化-研究代表者
- 研究代表者
  
  会澤恒
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 外国法・国際法の参照とこれをめぐる論争2010
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  比較法研究 71号
  
  ページ: 119-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 判例評釈:Kennedy v.Louisiana, US.128 S.Ct.26412009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-1
  
  ページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 連邦最高裁による外国法参照の歴史-Steven G.Calabresi and Stephanie Dotson Zimdahl, The Supreme Court and Foreign Sources of Law : Two Hundred Years of Practice and the Juvenile Death Penalty Decision, 47 Wm. & Mary L.Rev.743(2005)2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-1
  
  ページ: 142-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 連邦最高裁による外国法参照の歴史2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-1
  
  ページ: 142-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 連邦最高裁による外国法参照の歴史2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-1号
  
  ページ: 142-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 連邦最高裁による外国法参照の歴史2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-1(近刊予定)(掲載決定済)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 判例研究:District of Columbia v.Heller, 128 S.Ct.27832009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 60-2
  
  ページ: 306-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 十戒二題2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2007-2
  
  ページ: 289-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!?(2)2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 59巻3号
  
  ページ: 570-548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!? (1)-私人は法を実現できないのか?-2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 59巻1号
  
  ページ: 499-5221
- NAID
  120000952647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!? (2)-私人は法を実現できないのか?-2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 59巻3号
  
  ページ: 548-570
- NAID
  120000947371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 第13章アメリカ著作権法と連邦制の交錯2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  田村善之【編著】『21世紀COE知的財産研究叢書4新世代知的財産法政策学の創成』(有斐閣)
  
  ページ: 391-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!? (3)-私人は法を実現できないのか?-2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 59巻4号
  
  ページ: 397-426
- NAID
  120001040977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!?(1)2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 337号
  
  ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 懲罰的賠償の終焉!?(3)2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 59巻4号
  
  ページ: 426-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] Van Orden v. Perry, 545 U.S. 677, 125 S. Ct. 2854(2005); McCreary County, Ky. v. ACLU of Ky., 545 U.S. 844, 125 S. Ct. 2722(22008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2007-2号
  
  ページ: 289-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 国立憲法センター2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  法学教室 336号
  
  ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 国立憲法センター2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  法学教室 337号
  
  ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 最近の判例Van Orden v. Perry, 545 U. S. 677, 125 S. Ct. 2854(2005) ; McCreary County, Ky. v. ACLU of Ky., 545 U. S. 844, 125 S. Ct. 2722 (2005)-十戒二題2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2007-2号
  
  ページ: 289-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] アメリカの死刑-この一年の動き2008
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  法学教室 337号
  
  ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 金井光生氏のホームズ読解と英米法学の立場からのコメント2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2007-1号
  
  ページ: 68-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 憲法裁判におけるトランスナショナルなソースの参照をめぐって-現代アメリカ法思考の開放性と閉鎖性2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 58巻4号
  
  ページ: 490-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] 金井光生氏のホームズ読解と英米法学の立場からのコメント」2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2007-1号
  
  ページ: 68-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 〈法のクレオール〉と主体的法形成の研究へのアプローチ(2)-憲法裁判におけるトランスナショナルなソースの参照をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 58巻4号
  
  ページ: 490-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 研究ノート:<法のクレオール>と主体的法形成の研究へのアプローチ(2)-憲法裁判におけるトランスナショナルなソースの参照をめぐって-現代アメリカ法思考の開放性と閉鎖性2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 58号4号
  
  ページ: 490-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 憲法裁判におけるトランスナショナルなソースの参照をめぐって-現代アメリカ法思考の開放性と閉鎖性2007
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 58巻4号
  
  ページ: 490-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[雑誌論文] Japanese Legal Education in Transition2006
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Hisashi
- 雑誌名
  
  Wisconsin International Law Journal Vol.24
  
  ページ: 131-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[雑誌論文] 〔翻訳〕アントニン・スカリア「憲法と宗教--憲法解釈方法論の一事例として--」2004
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 55巻4号
  
  ページ: 1784-1767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320001
[雑誌論文] 〔翻訳〕アントニン・スカリア「憲法と宗教-憲法解釈方法論の一事例として-」2004
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  北大法学論集 55巻4号
  
  ページ: 400-383
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320001
[雑誌論文] Antonin Scalia : The Religion Clauses of the First Amendment---As an Example of Interpretive Methodology2004
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Hisashi(tr.)
- 雑誌名
  
  The Hokkaido Law Review Vol.55, No.4
  
  ページ: 400-383
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320001
[雑誌論文] テロとアメリカ法-外国人退去手続をめぐる二つの連邦控訴裁判決2003
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1240号
  
  ページ: 124-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320001
[雑誌論文] Terrorism and American Law : Two U.S.Court of Appeals Cases on Immigration Deportation Proceedings2003
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Hisashi
- 雑誌名
  
  Jurist No.1240
  
  ページ: 124-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320001
[学会発表] 基本的権利と外国法・国際法の参照をめぐる論争2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 学会等名
  比較法学会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17103001
[学会発表] 基本的権利と外国法・国際法の参照をめぐる論争2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 学会等名
  比較法学会第72回総会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002
[学会発表] 基本的権利と外国法・国際法の参照をめぐる論争2009
- 著者名/発表者名
  会澤恒
- 学会等名
  比較学会第72回総会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203002

1. 長谷川晃 (90164813)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木賢 (80226505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田口正樹 (20206931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 尾崎一郎 (00233510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 桑原朝子 (10292814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今井弘道 (00093188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 水野浩二 (80399782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齋藤哲志 (50401013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村民雄 (90237412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 林田清明 (50145356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 常本照樹 (10163859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐々木雅寿 (90215731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山下龍一 (60239994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 桑山敬己 (50288057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 辻康夫 (20197685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山崎幸治 (10451395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 本多俊和 (50187788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 椎名智彦 (00438441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 原田大樹 (90404029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤谷武史 (90313056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 横溝大 (00293332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 浅野有紀 (70272937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 飯島淳子 (00372285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 興津征雄 (10403213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大西楠テア (70451763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 須田守 (70757567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松尾陽 (80551481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松中学 (20518039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 吉政知広 (70378511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 伊藤一頼 (00405143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 加藤紫帆 (60825602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 清水真希子 (50302641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 内記香子 (90313064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 加藤陽 (90584045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 濱真一郎 (80319459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 村西良太 (10452806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山田哲史 (50634010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

会澤 恒 Aizawa Hisashi

研究課題

研究成果

共同研究者

現代アメリカにおける司法権観念の変容：「具体性」を求める保守の司法観の諸相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代アメリカ行政国家の動揺と「保守」の憲法観――大統領の人事権を手がかりに研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「仲裁の消費者化」の法理・実態・展開過程：現代アメリカ「ビジネス保守」の法文化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル法・国家法・ローカル法秩序の多層的構造とその調整法理の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代アメリカの法源・法過程・法思考――制定法解釈論とコモンローをめぐって研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国＜不法行為改革＞の展開と背景――現代アメリカ私法史に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国連邦行政規制による州不法行為法の専占--製品安全規制・金融取引規制を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「先住民族の権利に関する国連宣言」の国内的実現に係る総合的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

<法のクレオール>と主体的法形成の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

懲罰的賠償の法過程--私人による法実現の可能性と限界--研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化のクレオールと法の構造化-<比較法形成論>の探究とその深化-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 外国法・国際法の参照とこれをめぐる論争2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 判例評釈:Kennedy v.Louisiana, US.128 S.Ct.26412009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 連邦最高裁による外国法参照の歴史-Steven G.Calabresi and Stephanie Dotson Zimdahl, The Supreme Court and Foreign Sources of Law : Two Hundred Years of Practice and the Juvenile Death Penalty Decision, 47 Wm. & Mary L.Rev.743(2005)2009

著者名/発表者名

会澤恒 Aizawa Hisashi

[雑誌論文] 第13章アメリカ著作権法と連邦制の交錯2008