田村修一 Tamura Shuichi

研究者番号	00442020
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松蔭大学, 公私立大学の部局等, 教授 2025年度: 創価大学, 教職研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 創価大学, 教職研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 創価大学, 教職研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 創価大学, その他の研究科, 教授 2012年度: 創価大学, その他の研究科, 准教授 2012年度: 創価大学, 大学院・教職研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度: 北里大学, 看護学部, 准教授 2010年度: 北里大学, 一般教育部, 准教授 2009年度: 郡山女子大学, 家政学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 郡山女子大学短期大学部, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外特別支援教育
キーワード	研究代表者チーム援助 / 教師 / プログラム / 教員 / チーム援助志向性 / メンタルヘルス / 被援助志向性 / 主観的幸福感 / 高校生 / 楽観主義 … もっと見る / well-being / 環境に対する認識 / リーダー教員 / 学校心理学 / 育成プログラム / リーダー / 教職大学院 / 研修 / コーディネーター / ケース・スタディ / 教員養成 / 遂行能力 / 養成 / 志向性 / 教員養成プログラム / ケースメソッド / 教職志望者 / 適応 / 不安 / 教育実習 / 協働 / 職場風土 / 指導教諭 / 達成動機 / 教育実習中の悩み / 教職志望の大学生 / 大学生 / 事例検討会 / スキル・トレーニング / 自尊感情 / 会話スキル / 教職志望 / 教育相談 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / Green Zone / ＰＯＰ / Ｐ３Ｒ / 校内委員会 / 予防教育 / あ / グリーンスクールプログラム / いじめ隠す

高校生の被援助志向性に経済・社会・文化的環境に対する認識がどのように影響するか研究代表者
- 研究代表者
  
  田村修一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  創価大学
発達障害がある子どもの学校でのいじめ予防と対応に校内委員会はどのように機能するか
- 研究代表者
  
  家近早苗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  大阪教育大学
「チーム援助」を促進できるリーダー教員育成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村修一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  創価大学
「チーム援助」の志向性と遂行能力を高める教員養成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村修一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  創価大学
   北里大学
教職志望の大学生の被援助志向性を高めるための介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村修一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  郡山女子大学短期大学部

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理学概論：心理学の基礎と応用2014
- 著者名/発表者名
  山口勝己・田村修一
- 総ページ数
  269
- 出版者
  創価大学通信教育部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII 子どもと学校を援助するカウンセリング第8章教師の「助けられ上手」にそった援助石隈利紀・田中輝美・藤生英行編2013
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] よくわかる学校心理学2013
- 著者名/発表者名
  石隈利紀・水野治久・田村節子・田村修一・飯田順子　編著
- 総ページ数
  194
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII　子どもと学校を援助するカウンセリング　第8章　教師の「助けられ上手」にそった援助2013
- 著者名/発表者名
  田村修一（分担執筆）
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] よくわかる学校心理学2013
- 著者名/発表者名
  水野治久・石隈利紀・田村節子・田村修一・飯田順子
- 総ページ数
  196
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] 第6章生徒指導の進め方I児童生徒全体への指導第8章学校と家庭・地域・関係機関との連携吉川成司編生徒・進路指導論創価2012
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 出版者
  大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] 第3章チーム援助はこう進める!第2節「連携したがらない教師」と連携するコツチャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」第5巻教師のチーム力を高めるカウンセリングぎょうせい2011
- 著者名/発表者名
  田村修一、水野治久・梅川康治編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] 教師のチーム力を高めるカウンセリング2011
- 著者名/発表者名
  水野治久・梅川康治・田村修一, 他
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[図書] 学校への効果的支援をめざして-学校心理学の最前線-第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助 p. 85-93.2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 総ページ数
  212
- 出版者
  ナカニシヤ出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[図書] 第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助-「登校しぶり」に対する指導・援助に焦点をあてて-学校での効果的な援助をめざして-学校心理学の最前線-(石隈利紀・水野治久)2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[図書] 学校での効果的援助をめざして-学校心理学の最前線-第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助 P.85-93.2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 総ページ数
  212
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[図書] 教師の被援助志向性に関する心理学的研究2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[図書] 教師の被援助志向性に関する心理学的研究-教師のバーンアウトの予防を目指して2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 総ページ数
  206
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 高校生の現実的楽観主義とwell-beingの関連―日本とインドの国際比較調査―2024
- 著者名/発表者名
  アニーシャ・ニシャート　　田村修一
- 雑誌名
  
  創価大学教育学論集
  
  巻: 76 ページ: 99-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02349
[雑誌論文] 小学校における「いじめ」の被害者・傍観者の被援助志向性2016
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 39 ページ: 33-36
- NAID
  130005125947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[雑誌論文] チーム援助の事例学習が教職志望の大学生のチーム援助志向性に及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  創価大学教育学論集
  
  巻: 66 ページ: 15-27
- NAID
  120005709090
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[雑誌論文] 教師のメンタルヘルスのチェックポイント2014
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 990 ページ: 93-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[雑誌論文] 教職志望者の被援助志向性を規定する要因：教育実習場面に焦点をあてて2012
- 著者名/発表者名
  田村修一・水野治久・石隈利紀
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: ４５ページ: 29-39
- NAID
  130005137799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] 教職志望者の被援助志向性を規定する要因-教育実習場面に焦点をあてて2012
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 44 ページ: 29-39
- NAID
  130005137799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] ケースメソッドが教職志望者の「チーム援助志向性」に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  北里大学一般教育紀要
  
  巻: 17 ページ: 133-149
- NAID
  110009468856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] 被援助性(help-seeking)研究のこれまで-児童・生徒の研究を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 65(16) ページ: 1368-1374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] 教師の被援助志向性とチーム援助-「助けられ上手」な教師になるために2011
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 65 ページ: 19-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] 被援助性(help-seeking) 研究のこれまで-児童・生徒の研究を中心に2011
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 65 ページ: 1368-1374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[雑誌論文] 教員に期待される資質・能力に関する現代的再検討-日本の教員養成制度史、牧口常三郎の教師論、教職志望者の意識に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  北里大学一般教育部紀要 15(印刷中)
- NAID
  110007808926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教職志望の大学生の被援助志向性に関する研究-教育実習に関するインタビュー調査の質的分析-2010
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 46
  
  ページ: 135-150
- NAID
  40017249644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教育実習における適応に影響を与える要因の検討-幼稚園教諭を志望する大学生に焦点をあてて-2010
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 46
  
  ページ: 151-160
- NAID
  40017249645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教育実習における適応に影響を与える要因の検討-幼稚園教諭を志望する大学生に焦点をあてて-2010
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 46(印刷中)
  
  ページ: 151-160
- NAID
  40017249645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教職志望の大学生の被援助志向性に関する研究-教育実習に関するインタビュー調査の質的分析-2010
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 46(印刷中)
  
  ページ: 135-150
- NAID
  40017249644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 幼稚園教諭のストレス対処方略-幼稚園教諭志望の大学生との比較-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 45
  
  ページ: 103-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教職志望の大学生の「被援助志向性」と「教育実習に対する不安」の関連-幼稚園教諭志望の大学生に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 45(印刷中)
- NAID
  40016721234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 幼稚園教諭のストレス対処方略-教職志望の大学生との比較-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 45(印刷中)
- NAID
  40016721233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 学級づくりに自信が持てなくなったとき-どのように援助を求めるか-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理 63(6)(2009年4月号・臨時増刊)
  
  ページ: 170-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 学級づくりに自信が持てなくなったとき-どのように援助を求めるか-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  児童心理個と集団を育てる学級づくりスキルアップ(金子書房) 63(6)
  
  ページ: 170-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教職志望の大学生の「被援助志向性」と「教育実習に対する不安」の関連-幼稚園教諭志望の大学生に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 45
  
  ページ: 109-121
- NAID
  40016721234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 教員養成課程における学習活動の教育的効果-幼稚園教諭養成のカリキュラムの体系化を目指して2008
- 著者名/発表者名
  田村修一・郡司賀透
- 雑誌名
  
  郡山女子大学紀要 44(印刷中)
- NAID
  40016197398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 中学校教師の被援助志向性を規定する要因-会話スキル校長のリーダーシップおよび職場風土に対する認知に焦点をあてて-2008
- 著者名/発表者名
  田村修一・石隈利紀
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41
  
  ページ: 224-234
- NAID
  40016461406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[雑誌論文] 中学校教師の被援助志向性を規定する要因-会話スキル・校長のリーダーシップおよび職場風土に対する認知に焦点をあてて-2008
- 著者名/発表者名
  田村修一, 石隈利紀
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41
  
  ページ: 97-107
- NAID
  40016461406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] いじめの被害者と傍観者の被援助志向性：学級での適応および学校生活に対する意欲との関連2014
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会(第56回総会）
- 発表場所
  神戸大学（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[学会発表] 中学校・高等学校教員養成とチーム援助2013
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[学会発表] チーム援助の事例学習が教職志望者のチーム援助志向性に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380896
[学会発表] チーム援助志向性を高めるための教員養成プログラムの効果2012
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会(第54回総会)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714
[学会発表] 教育実習における適応に影響を与える要因-幼稚園教諭志望の大学生に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会(発表論文集 p.1287.)
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 教職志望の大学生の「被援助志向性」を規定する要因-教育実習場面に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 教育実習における適応に影響を与える要因-幼稚園教諭志望の大学生に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 教職志望の大学生の被援助志向性を規定する要因-教育実習場面に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会(発表論文集 p.225.)
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 教職志望の大学生の被援助志向性と教育実習に対する不安の関連2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 幼稚園教諭のストレス対処方略-教職志望の短大生との比較-2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会(発表論文集 p. 1295. )
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 教職志望の大学生の「被援助志向性」と「教育実習に対する不安」の関連2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会(発表論文集 p. 258. )
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 幼稚園教諭のストレス対処方略-教職志望の短大生との比較-2008
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 助けを求める心と行動:援助要請・被援助志向性研究の課題と展望-教師が生徒指導や学級経営のことで他の教師に援助を要請するときの意識-2007
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] 助けを求める心と行動-援助要請・被援助志向性研究の課題と展望-教師が生徒の指導援助に苦戦した時他者にどのように援助を求めるか2007
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530609
[学会発表] チーム援助志向性を高めるための教員養成プログラムの効果
- 著者名/発表者名
  田村修一
- 学会等名
  日本教育心理学会（第54回総会）
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530714

1. 石隈利紀 (50232278)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 水野治久 (80282937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 柘植雅義 (20271497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 花熊暁 (60172946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 家近早苗 (40439005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡邊弥生 (00210956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. Nishaat Aneesah (90962746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田村 修一 Tamura Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

高校生の被援助志向性に経済・社会・文化的環境に対する認識がどのように影響するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害がある子どもの学校でのいじめ予防と対応に校内委員会はどのように機能するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「チーム援助」を促進できるリーダー教員育成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「チーム援助」の志向性と遂行能力を高める教員養成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教職志望の大学生の被援助志向性を高めるための介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理学概論：心理学の基礎と応用2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII 子どもと学校を援助するカウンセリング 第8章教師の「助けられ 上手」にそった援助石隈利紀・田中輝 美・藤生英行 編2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] よくわかる学校心理学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII 子どもと学校を援助するカウンセリング 第8章 教師の「助けられ上手」にそった援助2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] よくわかる学校心理学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第6章生徒指導の進め方I児童生徒全体への指導 第8章学校と家庭・地域・関係機関との連携 吉川成司 編 生徒・進路指導論 創価2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第3章チーム援助はこう進める!第2節「連携したがらない 教師」と連携するコツ チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」第5巻 教師のチーム力を高めるカウン セリング ぎょうせい2011

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[図書] 教師のチーム力を高めるカウンセリング2011

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[図書] 学校への効果的支援をめざして-学校心理学の最前線-第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助 p. 85-93.2009

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[図書] 第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助-「登校しぶり」に対する指導・援助に焦点をあてて-学校での効果的な援助をめざして-学校心理学の最前線-(石隈利紀・水野治久)2009

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[図書] 学校での効果的援助をめざして-学校心理学の最前線-第9章 教師による苦戦する子どもの発見と援助 P.85-93.2009

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田村修一 Tamura Shuichi

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII 子どもと学校を援助するカウンセリング第8章教師の「助けられ上手」にそった援助石隈利紀・田中輝美・藤生英行編2013

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII　子どもと学校を援助するカウンセリング　第8章　教師の「助けられ上手」にそった援助2013

[図書] 第6章生徒指導の進め方I児童生徒全体への指導第8章学校と家庭・地域・関係機関との連携吉川成司編生徒・進路指導論創価2012

[図書] 第3章チーム援助はこう進める!第2節「連携したがらない教師」と連携するコツチャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」第5巻教師のチーム力を高めるカウンセリングぎょうせい2011

[図書] 学校での効果的援助をめざして-学校心理学の最前線-第9章教師による苦戦する子どもの発見と援助 P.85-93.2009

[雑誌論文] 教職志望者の被援助志向性を規定する要因-教育実習場面に焦点をあてて2012