松崎洋海 MATSUZAKI Hiroumi

研究者番号	00451328
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 日本大学, 医学部, 准教授 2013年度: 日本大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者 HPV / 喉頭乳頭腫 / RRP / 予後予測因子 / HPV-DNA / 臨床経過 / 再発性気道乳頭腫 / Human papillomavirus / recurrence / human paillomavirus / papilloma / 再発 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る再生医療 / 脱分化脂肪細胞 / 過誤再生 / 神経再生誘導管 / DFAT / 脱文化脂肪細胞 / 再生 / 反回神経 / 耳管機能 / 中耳 / 耳管障害 / 中耳炎 / 耳管開放症 / 声帯高速撮影 / 声帯振動 / 音声機能 / 発声機能 / 音声障害 / 位相差 / 高速デジタル撮影 / 発声機能検査隠す

気道乳頭腫の再発性とHPV抗体の関連に関する研究:予後予測因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎洋海
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  日本大学
気道乳頭腫における予後予測因子の探索：診療の効率化を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎洋海
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  日本大学
脱分化脂肪細胞をもちいた反回神経の再生治療の開発
- 研究代表者
  
  石井崇平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  日本大学
脱分化脂肪細胞による組織増量と耳管組織リモデリング―耳管障害の新治療戦略―
- 研究代表者
  
  大島猛史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  日本大学
超高速声帯撮影検査・発声機能検査による重症音声障害者の音声治療計画
- 研究代表者
  
  牧山清
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Usefulness of Intraoperative Narrow‐Band Imaging in the Site Diagnosis of Respiratory Papillomatosis2023
- 著者名/発表者名
  Matsuda Keishi、Matsuzaki Hiroumi、Fujiwara Dai、Makiyama Kiyoshi、Oshima Takeshi
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: 134 号: 4 ページ: 1820-1824
- DOI
  10.1002/lary.31089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09739
[雑誌論文] The predominant site of pharyngeal lesions in patients with recurrent respiratory papillomatosis2022
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Hiroumi、Asai Ryohei、Makiyama Kiyoshi
- 雑誌名
  
  European Archives of Oto-Rhino-Laryngology
  
  巻: 279 号: 9 ページ: 4461-4464
- DOI
  10.1007/s00405-022-07407-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09739
[雑誌論文] Human Papillomavirus Vaccination as an Adjuvant Therapy for Recurrent Respiratory Papillomatosis: Additional Case Series2021
- 著者名/発表者名
  Hiroumi Matsuzaki, Kiyoshi Makiyama, Hisashi Hasegawa, Ryohei Asai, Masato Morita, Takeshi Oshima
- 雑誌名
  
  Journal of Voice
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 204-209
- DOI
  10.1016/j.jvoice.2021.07.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09739
[雑誌論文] Assessment of Human Papilloma Virus Infection in Adult Laryngeal Papilloma Using a Screening Test.2013
- 著者名/発表者名
  1. Makiyama K, Matsuzaki H, et al
- 雑誌名
  
  J Voice
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 230-235
- DOI
  10.1016/j.jvoice.2012.10.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] 再発性気道乳頭腫症に対するワクチンを併用した手術治療の効果2020
- 著者名/発表者名
  松崎洋海
- 学会等名
  第33回日本喉頭科学会総会ならびに学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09739
[学会発表] コラーゲンゲル充填シリコンチューブ架橋によるラット反回神経再生モデルの確立2018
- 著者名/発表者名
  浅居僚平、原田英誉、風間智彦、松崎洋海、大島猛史、松本太郎
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11411
[学会発表] 反回神経切除ラットにおける再生可能な神経欠損距離の検討2018
- 著者名/発表者名
  浅居僚平、松崎洋海、牧山清、大島猛史
- 学会等名
  第30回日本喉頭科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11411
[学会発表] 喉頭内視鏡手術におけるHo:YAGレーザー照射法の検討2014
- 著者名/発表者名
  牧山　清，松崎洋海，平井良治，鈴木啓誉，高根智之
- 学会等名
  第24回日本頭頸部外科会学術講演
- 発表場所
  高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] 喉頭乳頭腫からの癌化が疑われた喉頭癌の一症例2014
- 著者名/発表者名
  松崎洋海，牧山　清，平井良治，高根智之
- 学会等名
  第26回日本喉頭科学会学術講演
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] Is there any correlation between aerodynamic and vocal cord vibration parameters?2013
- 著者名/発表者名
  H Matsuzaki, K Makiyama, T Takane
- 学会等名
  AAO-HNS
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] 声帯高速撮影を用いた声帯振動評価-声帯振動の揺らぎについての検討-2013
- 著者名/発表者名
  高根智之，牧山　清，松崎洋海，平井良治
- 学会等名
  第58回日本音声言語医学会学術講演
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] Ho:YAG Laser-Application to Laryngeal Microsurgery.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Makiyama, Hiroumi Matsuzaki, Ryoji Hirai
- 学会等名
  AAO-HNS
- 発表場所
  Vancuber, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] Is there any correlation between aerodynamic and vocal cord vibration parameters?2013
- 著者名/発表者名
  Hiroumi Matsuzaki, Kiyoshi Makiyama, Tomoyuki Takane
- 学会等名
  AAO-HNS
- 発表場所
  Vancuber, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] YAG Laser-Application to Laryngeal Microsurgery2013
- 著者名/発表者名
  K Makiyama, H Matsuzaki, R Hirai
- 学会等名
  AAO-HNS
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] bFGF声帯注入例の検討-高速デジタル撮影による経過観察-2013
- 著者名/発表者名
  鈴木啓誉，牧山　清，高根智之，松崎洋海，平井良治
- 学会等名
  第58回日本音声言語医学会学術講演
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540
[学会発表] bFGFを用いた声帯内注入術
- 著者名/発表者名
  鈴木啓誉，牧山　清，松崎洋海他
- 学会等名
  第519回日大医学会例会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592540

1. 浅居僚平 (60851095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 牧山清 (00139172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 新美成二 (00010273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 角田晃一 (30197751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平井良治 (70409027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 高根智之 (80599035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 大島猛史 (40241608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石井崇平 (80648056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本太郎 (50366580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

松崎 洋海 MATSUZAKI Hiroumi

研究課題

研究成果

共同研究者

気道乳頭腫の再発性とHPV抗体の関連に関する研究:予後予測因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気道乳頭腫における予後予測因子の探索：診療の効率化を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脱分化脂肪細胞をもちいた反回神経の再生治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱分化脂肪細胞による組織増量と耳管組織リモデリング―耳管障害の新治療戦略―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高速声帯撮影検査・発声機能検査による重症音声障害者の音声治療計画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Usefulness of Intraoperative Narrow‐Band Imaging in the Site Diagnosis of Respiratory Papillomatosis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The predominant site of pharyngeal lesions in patients with recurrent respiratory papillomatosis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Human Papillomavirus Vaccination as an Adjuvant Therapy for Recurrent Respiratory Papillomatosis: Additional Case Series2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Assessment of Human Papilloma Virus Infection in Adult Laryngeal Papilloma Using a Screening Test.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 再発性気道乳頭腫症に対するワクチンを併用した手術治療の効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コラーゲンゲル充填シリコンチューブ架橋によるラット反回神経再生モデルの確立2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 反回神経切除ラットにおける再生可能な神経欠損距離の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 喉頭内視鏡手術におけるHo:YAGレーザー照射法の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 喉頭乳頭腫からの癌化が疑われた喉頭癌の一症例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Is there any correlation between aerodynamic and vocal cord vibration parameters?2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

松崎洋海 MATSUZAKI Hiroumi