樋口耕一 HIGUCHI Koichi

研究者番号	00452384
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2017年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2008年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2007年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者テキストマイニング / 計量テキスト分析 / 内容分析 / 社会調査法 / 質的研究 / 質的データ / KH Coder / 社会情報 / 社会学 / 情報行動 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る職業観・社会観 / 震災・原発リスク / 科学技術と社会 / リスク認知 / ジェンダー観 / 保守意識 / 社会観 / 規範意識 / 高校生 / 社会学教育 / コミュニティ / データベース / ネットワーク / 社会学方法論隠す

社会調査のための計量テキスト分析と実践に必要なソフトウェアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口耕一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-
- 研究代表者
  
  友枝敏雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
社会学文献情報データベースを基盤とした研究者コミュニティの再創造
- 研究代表者
  
  田中重人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学
社会調査におけるテキスト型データ分析支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口耕一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
計量テキスト分析による情報行動の調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口耕一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
   大阪大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会学の力2017
- 著者名/発表者名
  友枝敏雄、浜日出夫、山田真茂留（樋口耕一）
- 総ページ数
  301
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  464117430X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[図書] 文章を科学する2017
- 著者名/発表者名
  李在鎬、石黒圭、伊集院郁子、河原大輔、久保圭、小林雄一郎、長谷部陽一郎、樋口耕一
- 総ページ数
  197
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  489476881X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[図書] リスク社会を生きる若者たち――高校生の意識調査から2015
- 著者名/発表者名
  友枝敏雄・平野孝典・杉村健太・小籔明生・山田真茂留・多田隈翔一・森康司・平松誠・久保田裕之・阪口祐介・樋口耕一
- 総ページ数
  245
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[図書] リスク社会を生きる若者たち2015
- 著者名/発表者名
  友枝敏雄・山田真茂留・樋口耕一・阪口祐介他
- 総ページ数
  249
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用2014
- 著者名/発表者名
  石田基広・神田善伸・樋口耕一・永井達大・鈴木了太
- 総ページ数
  212
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[図書] 社会調査のための計量テキスト分析――内容分析の継承と発展を目指して2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 総ページ数
  223
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用（シリーズ Useful R・金明哲編）2014
- 著者名/発表者名
  石田基広・神田善伸・樋口耕一・永井達大・鈴木了太
- 総ページ数
  199
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・石田基広・神田善伸他
- 総ページ数
  212
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[図書] ナカニシヤ出版2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 総ページ数
  233
- 出版者
  社会調査のための計量テキスト分析－内容分析の継承と発展を目指して－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[図書] 社会調査における計量テキスト分析の手順と実際(第10章) 今日から始めるテキストマイニング―― 計量テキスト分析の環境『KHCoder』, コーパスとテキストマイニング(石田基広・金明哲編著)2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] A Two-Step Approach to Quantitative Content Analysis: KH Coder Tutorial Using Anne of Green Gables (Part II)2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Higuchi
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 53(1) ページ: 137-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 (特集号テキストマイニングをめぐる方法論とメタ方法論)2017
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 68(3) ページ: 334-350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] フリーソフトウェア「KH Coder」の文章データ分析機能2017
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  統計
  
  巻: 68(4) ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] 言語研究の分野におけるKH Coder活用の可能性2017
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 31(1) ページ: 36-45
- NAID
  130007428668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] A Two-Step Approach to Quantitative Content Analysis: KH Coder Tutorial Using Anne of Green Gables (Part I)2016
- 著者名/発表者名
  Koichi Higuchi
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 52(3) ページ: 77-91
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] 教育心理学研究のためのテキストデータの計量分析2016
- 著者名/発表者名
  星野崇宏・荘島宏二郎・樋口耕一・富田英司
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 55 号: 0 ページ: 313-321
- DOI
  10.5926/arepj.55.313
- NAID
  130005256642
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006, KAKENHI-PROJECT-16K04303
[雑誌論文] The Local Community Volunteer Social Worker System in Japan: Analysis of Survey Data2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa, W., Makita, Y., Higuchi, K., Nishimura, K., Ishikawa, K., Ogawa, H. & Kato, H.
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 50(3) ページ: 61-75
- NAID
  120005973464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[雑誌論文] フリーソフトウェア「KH Coder」による計量テキスト分析――手軽なマウス操作による分析からプラグイン作成まで2015
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告
  
  巻: 2015-CH-107 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] フリーソフトウエア『KH Coder』による計量テキスト分析－手軽なマウス操作による分析からプラグイン作成まで2015
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告.人文科学とコンピュータ研究科報告
  
  巻: 107(9) ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[雑誌論文] The Local Community Volunteer Social Worker Sys tem in Japan: Analysis of Survey Data2014
- 著者名/発表者名
  Ozawa, W., Makita, Y., Higuchi, K., Nishimura, K., Ishikawa, K., Ogawa, H. & Kato, H.
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 50(3) ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[雑誌論文] The Local Community Volunteer Social Worker System in Japan: Analysis of Survey Data2014
- 著者名/発表者名
  Ozawa, W., Makita, Y., Higuchi, K., Nishimura, K., Ishikawa, K., Ogawa, H. & Kato, H.
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 50(3) ページ: 1-20
- NAID
  120005973464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[雑誌論文] 情報化イノベーションの採用と富の有無――ウェブの普及過程における規定構造の変化から2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  ソシオロジ
  
  巻: 57(3) ページ: 39-55
- NAID
  130005070630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 自由回答項目によるマイクロインタビューと通常項目による線形モデルとの連携――質問紙調査の分析事例から2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  日本行動計量学会大会発表論文抄録集
  
  巻: 41 ページ: 288-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 自由回答項目によるマイクロインタビューと通常項目による線形モデルとの連携 : 質問紙調査の分析事例から2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  日本行動計量学会大会発表論文抄録集
  
  巻: 41 ページ: 288-289
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009731796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 質問紙調査における自由回答項目の分析:KH Coderによる計量テキスト分析の手順と実際2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 8 ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[雑誌論文] 質問紙調査における自由回答の分析――KH Coder による計量テキスト分析の手順と実際―2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 8 ページ: 92-96
- NAID
  40019303915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] Volunteer Support Network for Elderly Foreigners: A New Movement of Korean Residents in Kyoto2012
- 著者名/発表者名
  Wataru Ozawa, Yukifumi Makita, Koichi Higuchi, Kuniko Ishikawa, Hiroko Yamada, Martha Mensendiek, Eiji Ogawa, Hiroshi Kato
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 48(3) ページ: 19-40
- NAID
  110009551990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] Web調査における公募型モニターと非公募型モニターの回答傾向――変数間の関連に注目して―2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・中井美樹・湊邦生
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 48(3) ページ: 95-103
- NAID
  110009552002
- URL
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/sansharonshu/483pdf/48-3_03-01.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] Volunteer Support Network for Elderly Foreigners : A New Movement of Korean Residents in Kyoto2012
- 著者名/発表者名
  Wataru Ozawa, Yukifumi Makita, Koichi Higuchi, Kuniko Ishikawa, Hiroko Yamada, Martha Mensendiek, Eiji Ogawa, Hiroshi Kato
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 48(3) ページ: 19-40
- NAID
  110009551990
- URL
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/sansharonshu/483pdf/48-3_02-02.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] Web調査における公募型モニターと非公募型モニターの回答傾向――変数間の関連に注目して2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・中井美樹・湊邦生
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 48(3) ページ: 95-103
- NAID
  110009552002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 質問紙調査における自由回答項目の分析: KH Coderによる計量テキスト分析の手順と実際2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 8 ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 児童養護施設内における子ども間暴力の内容と対応の分析2011
- 著者名/発表者名
  酒井佐枝子・稲垣由子・樋口耕一・加藤寛
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 13 ページ: 115-124
- NAID
  40018877802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[雑誌論文] 児童養護施設内における子ども間暴力の内容と対応の分析2011
- 著者名/発表者名
  酒井佐枝子・稲垣由子・樋口耕一・加藤寛
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 13 ページ: 115-124
- NAID
  40018877802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[雑誌論文] 児童養護施設内暴力に関する調査研究2009
- 著者名/発表者名
  酒井佐枝子, 樋口耕一, 稲垣由子, 良原誠崇, 加藤寛
- 雑誌名
  
  兵庫県こころのケアセンター研究報告書平成20年度版
  
  ページ: 113-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[雑誌論文] 児童養護施設内暴力に関する調査研究2009
- 著者名/発表者名
  酒井佐枝子・樋口耕一・稲垣由子・良原誠崇・加藤寛
- 雑誌名
  
  兵庫県こころのケアセンター研究報告書
  
  ページ: 113-1430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] Statistical analysis of Japanese textual data using PC: developing free software KH Coder2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Higuchi
- 学会等名
  The 28th European Association of Japanese Resource Specialists Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[学会発表] 質的データのより幅広い活用を目指しての方法的検討とソフトウェア開発2015
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[学会発表] 質的データのより幅広い活用を目指しての方法的検討とソフトウエア開発2015
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第56回日本教育心理学会総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[学会発表] KH Coderによる計量テキスト分析 ―アンケート自由回答の分析を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第17回日本水環境学会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[学会発表] 現代の高校生を脱原発へと向かわせるもの2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・阪口祐介
- 学会等名
  第65回関西社会学会大会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[学会発表] KH Coderによる計量テキスト分析 ―アンケート自由回答の分析を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第17回日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[学会発表] KH Coderによる計量テキスト分析――アンケート自由回答の分析を中心に2014
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第17回日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  滋賀県立大学（滋賀県彦根市）
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26705006
[学会発表] テキストマイニングの基礎－文書データの統計解析2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[学会発表] 自由回答項目によるマイクロインタビューと通常項目による線型モデルの連携－質問紙調査の分析事例から2013
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[学会発表] The Internet' in Newspaper Articles and People's Minds : A Corpus-Based Exploratory Approach to Social Consciousness in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Koichi Higuchi
- 学会等名
  4th International Conference on Corpus Linguistics
- 発表場所
  Jaen, Spain
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] Voluntary Support Network for the Elderly Foreigner : A New Movement of Korean Old Comers in Kyoto2012
- 著者名/発表者名
  Wataru Ozawa, Yukifumi Makita, Koichi Higuchi, Kuniko Ishikawa, Hiroko Yamada, Martha Mensendiek, Eiji Ogawa & Hiroshi Kato
- 学会等名
  10th International Conference of the International Society for Third-Sector Rsearch
- 発表場所
  Siena, Italy
- 年月日
  2012-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] The Internet in Newspaper Articles and People's Minds : A Corpus-Based Exploratory Approach to Social Consciousness in2012
- 著者名/発表者名
  Koichi Higuchi
- 学会等名
  4th International Conference on Corpus Linguistics
- 発表場所
  Jaen, Spain
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[学会発表] Web調査における公募型モニターと非公募型モニターの回答傾向2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・中井美樹・湊邦生
- 学会等名
  数理社会学会第53回大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] The Internet in Newspaper Articles and People's Minds: A Corpus-Based Exploratory Approach to Social Consciousness in Japan2012
- 著者名/発表者名
  HIGUCHI, Koichi
- 学会等名
  4th International Conference on Corpus Linguistics
- 発表場所
  Jaen, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] Web調査における公募型モニターと非公募型モニターの回答傾向2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・中井美樹・湊邦生
- 学会等名
  数理社会学会第53回大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330153
[学会発表] Voluntary Support Network for the Elderly Foreigner: A New Movement of Korean Old Comers in Kyoto2012
- 著者名/発表者名
  Wataru Ozawa, Yukifumi Makita, Koichi Higuchi, Kuniko Ishikawa, Hiroko Yamada, Martha Mensendiek, Eiji Ogawa & Hiroshi Kato
- 学会等名
  10th International Conference of the International Society for Third-Sector Rsearch
- 発表場所
  Siena, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] Web 調査における公募型モニターと非公募型モニターの回答傾向2012
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・中井美樹・湊邦生
- 学会等名
  数理社会学会第53回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502
[学会発表] イノベーション普及過程の探索-2001年から2004にかけてのインターネットを事例に2009
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第47回数理社会学会大会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] イノベーション普及過程の探索--2001年から2004にかけてのインターネットを事例に2009
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第47回数理社会学会大会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] 現代の新聞と人々の意識-全国紙の内容分析は社会調査の一環たりうるか2007
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第58回関西社会学会大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] 現代の新聞と人々の意識--全国紙の内容分析は社会調査の一環たりうるか2007
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第58回関西社会学会大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] 計量テキスト分析の提案と実践(ワークショップ「テキストマイニングによる内容分析の現状と課題」)2007
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第48回日本社会心理学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] 計量テキスト分析の提案と実践(ワークショップ『テキストマイニングによる内容分析の現状と課題』2007
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  第48回日本社会心理学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830031
[学会発表] 現代の高校生を脱原発へと向かわせるもの
- 著者名/発表者名
  樋口耕一・阪口祐介
- 学会等名
  関西社会学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285149
[学会発表] テキストマイニングの基礎――文書データの統計解析（チュートリアルワークショップ）
- 著者名/発表者名
  樋口耕一
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730502

1. 田中重人 (60294013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 周藤真也 (60323242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田純 (40240816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中里英樹 (10309031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 友枝敏雄 (30126130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山田真茂留 (20242084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 阪口祐介 (50589190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 藤原翔 (60609676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村好美 (90336058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

樋口 耕一 HIGUCHI Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

社会調査のための計量テキスト分析と実践に必要なソフトウェアの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会学文献情報データベースを基盤とした研究者コミュニティの再創造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会調査におけるテキスト型データ分析支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計量テキスト分析による情報行動の調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会学の力2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 文章を科学する2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] リスク社会を生きる若者たち――高校生の意識調査から2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リスク社会を生きる若者たち2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会調査のための計量テキスト分析――内容分析の継承と発展を目指して2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Rのパッケー ジおよびツールの作成と応用（シリーズ Useful R・金明哲編）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ナカニシヤ出版2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

樋口耕一 HIGUCHI Koichi

[図書] Rのパッケージおよびツールの作成と応用（シリーズ Useful R・金明哲編）2014

[雑誌論文] 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 (特集号テキストマイニングをめぐる方法論とメタ方法論)2017