水上象吾 MIZUKAMI Shogo

研究者番号	00468539
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佛教大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 佛教大学, 社会学部, 教授 2018年度: 佛教大学, 社会学部, 准教授 2011年度: 佛教大学, 社会学部, 講師 2009年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 助教 2008年度: 慶応義塾大学, 大学院・政策・メディア研究科・特別研究, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者園芸学・造園学研究代表者以外環境影響評価・環境政策 / 小区分09050:高等教育学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者住宅団地 / 近赤外写真 / 地域環境 / 緑量の変遷 / 緑の効果 / 地域範囲 / 都市の緑 / 環境観 / 戸建て住宅 / 庭 … もっと見る / 緑量 / 写真測量 / 居住環境 / 住民意識 / 庭の緑 / 緑視率 / 都市景観 … もっと見る研究代表者以外持続可能性 / GES環境 / ICT学習 / ハンズオン / 緑 / プラスチック / 大学教育プログラム / 環境政策 / 都市計画・建築計画 / 基礎自治体 / 社会学 / 地域自治組織 / 経済循環 / 地域社会・村落・都市 / 地域住民自治組織 / 地域経済循環 / ソーシャルイノベーション / 住民自治組織 / ソーシャルキャピタル / ローカルガバナンス / 地域モデル / 人口減少社会 / 適応的水辺整備計画方法論 / 生存可能性 / 多基準分析 / 費用・便益分析 / GES環境要素 / コンフリクト分析 / 参加型多基準分析 / 持続・生存可能性 / 水辺環境マネジメント / 生息場構造 / 社会的安定性 / 生活者参加型 / 鳥類生活圏 / 水辺環境評価 / 印象分析 / 環境印象評価 / 生態リスク / 社会環境リスク / システムズ・アナリシス / コンフリクトマネジメント / 環境マネジメント隠す

人工と自然の関係性再考を通した環境共生社会構築のための大学教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  林隆紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  佛教大学
人口減少社会における持続可能な地域モデルの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  的場信樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  佛教大学
都市・地域の持続・生存可能性のための水辺環境マネジメントに関する研究
- 研究代表者
  
  萩原清子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  佛教大学
都市居住環境における緑景観の変遷と住居の緑の継承に関する意識研究代表者
- 研究代表者
  
  水上象吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  慶應義塾大学
社会・生態システムの生活者参加型環境マネジメントに関する研究
- 研究代表者
  
  萩原良巳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  京都大学

すべて 2017 2016 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 水と緑の計画学-新しい都市・地域の姿を求めて(担当:4.2節、4.3節、6.4.4項)2010
- 著者名/発表者名
  萩原良巳・萩原清子編著, 水上象吾他54名執筆
- 総ページ数
  975
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[図書] 「水と緑の計画学-新しい都市・地域の姿を求めて」担当:4.2節(pp.252-265)、4.3節(pp.266-274)、6.4.4項(pp.467-478)2010
- 著者名/発表者名
  萩原良巳・萩原清子編著, 水上象吾, 他執筆
- 総ページ数
  975
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[雑誌論文] 枯山水庭園に間接的に見立てられた大自然の仮想イメージが庭園の印象に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 15巻ページ: 351-358
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03704
[雑誌論文] 居住地域の空き地とソーシャルキャピタル2017
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 雑誌名
  
  佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集
  
  巻: 第4号ページ: 39-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03704
[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  水上象吾・萩原清子
- 雑誌名
  
  地域学研究
  
  巻: 第41巻第1号ページ: 15-28
- NAID
  130001079651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510050
[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  水上象吾・萩原清子
- 雑誌名
  
  地域学研究 41巻1号,in press
- NAID
  130001079651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 雑誌名
  
  地域学研究
  
  巻: 41巻1号(In press「掲載決定」)
- NAID
  130001079651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[雑誌論文] 都市居住環境における緑景観の変遷-緑量回復の限界と可能性-2009
- 著者名/発表者名
  水上象吾, 他
- 雑誌名
  
  日本地域学会第46回年次大会学術発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[雑誌論文] 都市河川の景観要素に見る人工と自然の対峙-京都市鴨川を事例とした緑視構造-2008
- 著者名/発表者名
  水上象吾, 萩原清子, 萩原良巳
- 雑誌名
  
  環境情報科学論集 22
  
  ページ: 445-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310028
[雑誌論文] 都市河川の景観要素に見る人工と自然の対峙-京都市鴨川を事例とした緑視構造-2008
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 22
  
  ページ: 445-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310028
[学会発表] 高知県梼原町における環境の捉え方・意味に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  日本地域学会（第54回年次講演会、於立命館大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03704
[学会発表] 集合住宅の住環境に関する住民意見の把握：概念の分類と属性の差異2016
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  土木学会第71回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03704
[学会発表] 知覚の利用調整による都市での自然の享受－可視の立入不可空間をめぐる考察－2016
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  日本都市計画学会 2017年度（第52回）学術研究論文発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03704
[学会発表] 庭の緑が地域の環境へ貢献することに関する住民意識2010
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  日本地域学会第47回日本地域学術発表論文集
- 発表場所
  政策研究大学院大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[学会発表] 庭の緑が地域の環境へ貢献することに関する住民意識2010
- 著者名/発表者名
  水上象吾・萩原清子
- 学会等名
  日本地域学会,第47回日本地域学術発表論文集
- 発表場所
  政策研究大学院大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[学会発表] 赤外写真を利用した緑視率の測定方法に関する考察-目視測定との比較と測定距離単位による誤差-2010
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[学会発表] 緑視率による緑景観の移ろい把握-シークエンス景観と時系列変化-2009
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  慶應義塾大学第14回SFC Open Research Forum 2009
- 発表場所
  東京都/六本木アカデミーヒルズ40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[学会発表] 都市居住環境における緑景観の変遷-緑量回復の限界と可能性-2009
- 著者名/発表者名
  水上象吾・萩原清子
- 学会等名
  日本地域学会,46回年次大会学術発表論文集,Page.rA06-4(p.1-6)
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026
[学会発表] 緑視率による緑景観の移ろい把握-シークエンス景観と時系列変化-2009
- 著者名/発表者名
  水上象吾
- 学会等名
  慶應義塾大学第14回SFC Open Research Forum 2009
- 発表場所
  於・東京都/六本木アカデミーヒルズ40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780026

1. 萩原良巳 (00268567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 萩原清子 (00198649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 坂本麻衣子 (50431474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝日ちさと (90457812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 林隆紀 (20264806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 酒井彰 (20299126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹門康弘 (50222104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 谷本圭志 (20304199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森野真理 (10397078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 神谷大介 (30363659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石田裕子 (60516780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村富美子 (20225056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 堀江典子 (70455484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 的場信樹 (20283088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長光太志 (40749868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 湯川宗紀 (90626483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金佑榮 (90845348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三重遷一 (60782604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本奈生 (00625006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大束貢生 (20351306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田村有香 (50330030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 近藤敏夫 (70225621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 清水陽子 (70457133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大藪俊志 (80635607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 奥野浩之 (80552067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 沼田潤 (40735289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長谷川精一 (40269824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 坪井塑太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松島フィオナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松島敏和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 柴田翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河野真典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鈴木淳史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水上 象吾 MIZUKAMI Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

人工と自然の関係性再考を通した環境共生社会構築のための大学教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口減少社会における持続可能な地域モデルの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市・地域の持続・生存可能性のための水辺環境マネジメントに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市居住環境における緑景観の変遷と住居の緑の継承に関する意識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会・生態システムの生活者参加型環境マネジメントに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 水と緑の計画学-新しい都市・地域の姿を求めて(担当:4.2節、4.3節、6.4.4項)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「水と緑の計画学-新しい都市・地域の姿を求めて」担当:4.2節(pp.252-265)、4.3節(pp.266-274)、6.4.4項(pp.467-478)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 枯山水庭園に間接的に見立てられた大自然の仮想イメージが庭園の印象に与える影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 居住地域の空き地とソーシャルキャピタル2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 郊外都市の戸建て住宅地域における年月の経過による緑量回復の可能性-緑景観の視点から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市居住環境における緑景観の変遷-緑量回復の限界と可能性-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市河川の景観要素に見る人工と自然の対峙-京都市鴨川を事例とした緑視構造-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市河川の景観要素に見る人工と自然の対峙-京都市鴨川を事例とした緑視構造-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高知県梼原町における環境の捉え方・意味に関する研究2017

水上象吾 MIZUKAMI Shogo