前田登 MAEDA NOBORU

研究者番号	00506488
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 放射線診断・IVR科副部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 放射線診断・IVR科副部長 2016年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 放射線診断科医長 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2013年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外放射線科学
キーワード	研究代表者肝癌 / エピルビシン / 高吸水性ポリマー / 薬剤溶出性塞栓物質 / 化学塞栓療法 / 動脈塞栓術 / 高吸収性ポリマー / リピオドール / DNAマイクロアレイ / アンスラサイクリン系 … もっと見る / CPT-11 / 転移性肝腫瘍 / イリノテカン / 抗癌剤 / 肝腫瘍 … もっと見る研究代表者以外血管ファントム / 塞栓深度 / 球状ビーズ / 血管塞栓物質 / 血管塞栓術隠す

DNAマイクロアレイを用いた肝動脈化学塞栓療法後の網羅的発現遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前田登
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
  大阪大学
球状ビーズの血管内動態と最適化に関する検討：血管塞栓術のパラダイムシフトに向けて
- 研究代表者
  
  大須賀慶悟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学
治療抵抗性肝腫瘍の化学塞栓療法における薬剤溶出性高吸水性ポリマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田登
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肝動脈塞栓療法における球状塞栓物質2013
- 著者名/発表者名
  大須賀慶悟、前田登、東原大樹、他
- 雑誌名
  
  IVR学会誌2
  
  巻: 28(4) ページ: 427-435
- NAID
  130004707480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591819
[雑誌論文] 肝動脈塞栓療法における球状塞栓物質2013
- 著者名/発表者名
  大須賀慶悟、前田登、東原大樹、田中会秀、岸本健太郎、中村純寿、小野祐介、中澤哲郎、富山憲幸
- 雑誌名
  
  日本IVR学会誌
  
  巻: 28 ページ: 427-435
- NAID
  130004707480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591819
[雑誌論文] In vivo evaluation of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres for use in chemoembolization of VX2 liver tumors2012
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Osuga K, Shimazu K, Morii E, Mikami K, Hori S, Nakazawa T, Higashihara H, Tomoda K, Nakamura H, Tomiyama N
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol
  
  巻: 23(3):397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[雑誌論文] In vivo evaluation of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres for use in chemoembolization of VX2 liver tumors2012
- 著者名/発表者名
  Noboru Maeda, et al
- 雑誌名
  
  Joumal of Vascular and Interventional Radiology
  
  巻: Vol.23 ページ: 397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[雑誌論文] In vitro characterization of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres designed for chemoembolization2010
- 著者名/発表者名
  Noboru Maeda, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Vascular and Interventional Radiology
  
  巻: Vol.21 ページ: 877-881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[雑誌論文] In vitro characterization of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres designed for chemoembolization2010
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Osuga K, Mikami K, Higashihara H, Mikami K, Tomoda K, Hori S, Nakazawa T, Nakamura H
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol
  
  巻: 21(6):877-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー（Hepasphere）のin vitroでの検討2013
- 著者名/発表者名
  岸本健太郎、前田登、他
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2013
- 著者名/発表者名
  岸本健太郎、前田登、日高国幸、大須賀慶悟、田中会秀、中村純寿、小野祐介、中澤哲郎、東原大樹、富山憲幸
- 学会等名
  第42回日本IVR学会総会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2013-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2013
- 著者名/発表者名
  岸本健太郎、前田登、大須賀慶悟、田中会秀、中村純寿、小野祐介、中澤哲郎、東原大樹、富山憲幸
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー（Hepasphere）のin vitroでの検討2013
- 著者名/発表者名
  岸本健太郎、前田登、他
- 学会等名
  第42回日本IVR学会総会
- 発表場所
  軽井沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] In vitro characterization of epirubicin-loaded Hepaspheres (superabsorbent polymer microspheres) designed for chemoembolization2012
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Osuga K, Tanaka K, Kishimoto K, Nakamura M, Nakazawa T, Higashihara H, Tomoda K, Tomiyama N.
- 学会等名
  American Roentgen Ray Society (ARRS) 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver,Canada
- 年月日
  2012-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] In vitro characterization of epirubicin-loaded Hepaspheres (superabsorbent polymer microspheres) designed for chemoembolization.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda N et al.
- 学会等名
  American Roentgen Ray Society (ARRS) 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] エピルビシンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2011
- 著者名/発表者名
  前田登、大須賀慶悟、東原大樹、中澤哲郎、友田要、富山憲幸
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] エピルビシンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2011
- 著者名/発表者名
  前田登、大須賀慶悟、東原大樹、中澤哲郎、友田要、富山憲幸
- 学会等名
  第40回日本IVR学会総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] エピルビシンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2011
- 著者名/発表者名
  前田登, 他
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会・学術集会
- 発表場所
  (web開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791195
[学会発表] 球状ビーズを用いたイヌ小腸に対する腸間膜動脈塞栓術の塞栓効果の実験的検討
- 著者名/発表者名
  岸本健太郎、大須賀慶悟、前田登、東良幸、林聡恵、堀由美子、中村純寿、田中会秀、小野祐介、東原大樹、森井英一、大橋文人、富山憲幸
- 学会等名
  第43回日本IVR学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591819

1. 大須賀慶悟 (90332741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 東原大樹 (90423186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 日高国幸 (50437430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 登 MAEDA NOBORU

研究課題

研究成果

共同研究者

DNAマイクロアレイを用いた肝動脈化学塞栓療法後の網羅的発現遺伝子解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

球状ビーズの血管内動態と最適化に関する検討：血管塞栓術のパラダイムシフトに向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

治療抵抗性肝腫瘍の化学塞栓療法における薬剤溶出性高吸水性ポリマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肝動脈塞栓療法における球状塞栓物質2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝動脈塞栓療法における球状塞栓物質2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] In vivo evaluation of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres for use in chemoembolization of VX2 liver tumors2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vivo evaluation of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres for use in chemoembolization of VX2 liver tumors2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro characterization of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres designed for chemoembolization2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro characterization of cisplatin-loaded superabsorbent polymer microspheres designed for chemoembolization2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー（Hepasphere）のin vitroでの検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー(Hepasphere)のin vitroでの検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イリノテカンを用いた薬剤溶出性高吸水性ポリマー（Hepasphere）のin vitroでの検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] In vitro characterization of epirubicin-loaded Hepaspheres (superabsorbent polymer microspheres) designed for chemoembolization2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] In vitro characterization of epirubicin-loaded Hepaspheres (superabsorbent polymer microspheres) designed for chemoembolization.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

前田登 MAEDA NOBORU