越山泰子 Koshiyama Yasuko

研究者番号	00515679
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西国際大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 関西国際大学, 経営学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 関西国際大学, 国際コミュニケーション学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者学習行動 / 外国語学習観 / 英語教育 / アジア / 言語学習の動機付け / 言語学習・コミュニケーション方略 / 外国語学習の特質 / 外国語学習の難しさ / 言語学習能力 / 外国語学習 … もっと見る / 体験型プログラム / 海外留学 / 留学 / 短期活動型海外プログラム / 外国語学習観に対する性差 / 海外派遣プログラム / 活動型短期海外派遣プログラム / フィールドリサーチ / サービスラーニング / インターンシップ / 活動型海外プログラム / 外国語学習トリガー / 外国語学習方略 / 外国語学習行動 … もっと見る研究代表者以外 remote classes / Online / Curriculum / Sustainable / Oral communication 隠す

アジア諸国の「外国語学習観」と「学習行動」の関係性の解明と日本の英語教育への示唆研究代表者
- 研究代表者
  
  越山泰子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西国際大学
Normalization of Hybrid Instruction in English Language Education: Enhancing Oral Communication Skills in Language Ability Level-Based Classes
- 研究代表者
  
  アリポンガジョナサン
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西国際大学
多様化する留学形態と「外国語学習観」「外国語学習行動」における変化の関連性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  越山泰子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西国際大学

すべて 2024 2022 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Students' Perceptions of Online Oral Communication Classes2024
- 著者名/発表者名
  Jonathan Aliponga, Yasuko Koshiyama, Takuya Shimizu, Patrick Shorb
- 雑誌名
  
  Kansai University of International Studies Research Institute for Education
  
  巻: 17 ページ: 76-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00698
[雑誌論文] ORAL COMMUNICATION CLASSES DURING THE COVID-19 PANDEMIC: EXAMINING STUDENTS’ EXPERIENCES, BENEFICIAL FOR SPEAKING CLASSES IN THE POST PANDEMIC ERA2024
- 著者名/発表者名
  Jonathan Aliponga, Yasuko Koshiyama
- 雑誌名
  
  INTED2024 Proceedings
  
  巻: 18 ページ: 103-108
- DOI
  10.21125/inted.2024.0068
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00698
[雑誌論文] 活動型短期派遣プログラムにおける「外国語学習観」「学習行動」の変化ー「外国語学習」トリガーの観点から2024
- 著者名/発表者名
  越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗
- 雑誌名
  
  関西国際大学研究紀要
  
  巻: 25 ページ: 49-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラム参加者の事前、事後、半年後の変化 ―外国語学習観・学習行動の因子別合成変数に焦点を当て―2022
- 著者名/発表者名
  広沢宗俊、飯島有美子、伊藤創、越山泰子
- 雑誌名
  
  関西交際大学グローバルコミュニケーション件k封書叢書
  
  巻: 3 ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅱ） ―男女間の項目レベルでの比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗、越山泰子
- 雑誌名
  
  グローバルコミュニケーション研究所叢書
  
  巻: 2 ページ: 57-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅰ） ―事前事後における項目レベルでの比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗
- 雑誌名
  
  関西国際大学研究紀要
  
  巻: 21 ページ: 21-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[雑誌論文] 「活動型短期海外派遣プログラムの『外国語学習観』への影響（I）-事前事後における項目レベルでの比較検討-2020
- 著者名/発表者名
  越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗
- 雑誌名
  
  関西国際大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 21-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅱ） ―男女間の項目レベルでの比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗、越山泰子
- 雑誌名
  
  グローバルコミュニケーション研究叢書
  
  巻: 2 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[学会発表] Oral Communication Classes during the COVID-19 Pandemic: Examining Students’ Experiences, Beneficial for Speaking Classes in the Post Pandemic Era2024
- 著者名/発表者名
  Jonathan Aliponga, Yasuko Koshiyama
- 学会等名
  INTED2024 18th Annual International Technology, Education and Development Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00698
[学会発表] Normalisation of Hybrid Instruction in English Language Education2024
- 著者名/発表者名
  onathan Aliponga, Yasuko Koshiyama
- 学会等名
  TESOL-SPAIN 47th Annual National Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00698
[学会発表] 「『外国語学習観』が『学習行動』に及ぼす影響について ―語学学習を目的としない海外派遣プログラムに焦点をあてて」2022
- 著者名/発表者名
  越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗
- 学会等名
  国際行動学会2022年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897
[学会発表] Creating a Multilingual and Multicultural Learning Environment2018
- 著者名/発表者名
  越山泰子
- 学会等名
  5th International Conference on Language and Literacy Education(ICLLE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00897

1. 伊藤創 (90644435)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. アリポンガジョナサン (50388873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. Shorb Patrick (10866320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 清水拓野 (40791520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. ジョナサンアリポンガ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

越山 泰子 Koshiyama Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

アジア諸国の「外国語学習観」と「学習行動」の関係性の解明と日本の英語教育への示唆研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Normalization of Hybrid Instruction in English Language Education: Enhancing Oral Communication Skills in Language Ability Level-Based Classes

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様化する留学形態と「外国語学習観」「外国語学習行動」における変化の関連性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Students' Perceptions of Online Oral Communication Classes2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ORAL COMMUNICATION CLASSES DURING THE COVID-19 PANDEMIC: EXAMINING STUDENTS’ EXPERIENCES, BENEFICIAL FOR SPEAKING CLASSES IN THE POST PANDEMIC ERA2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 活動型短期派遣プログラムにおける「外国語学習観」「学習行動」の変化ー「外国語学習」トリガーの観点から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラム参加者の事前、事後、半年後の変化 ―外国語学習観・学習行動の因子別合成変数に焦点を当て―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅱ） ―男女間の項目レベルでの比較検討―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅰ） ―事前事後における項目レベルでの比較検討―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「活動型短期海外派遣プログラムの『外国語学習観』への影響（I）-事前事後における項目レベルでの比較検討-2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響（Ⅱ） ―男女間の項目レベルでの比較検討―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Oral Communication Classes during the COVID-19 Pandemic: Examining Students’ Experiences, Beneficial for Speaking Classes in the Post Pandemic Era2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Normalisation of Hybrid Instruction in English Language Education2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「『外国語学習観』が『学習行動』に及ぼす影響について ―語学学習を目的としない海外派遣プログラムに焦点をあてて」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Creating a Multilingual and Multicultural Learning Environment2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

越山泰子 Koshiyama Yasuko