木全真理 KIMATA Mari

研究者番号	00553570
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎市立看護大学, 看護学部, 准教授 2025年度: 川崎市立看護短期大学, その他部局等, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 川崎市立看護短期大学, その他部局等, 准教授 2016年度 – 2019年度: 東京大学, 高齢社会総合研究機構, 特任助教 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 高齢社会総合研究機構, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外超高齢社会研究 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者訪問看護 / 看護学 / 多職種連携 / 法制度 / 在宅療養者 / 外出支援 / 社会参加 / 保険制度 / 居宅外 / 在宅ケア / 在宅医療 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るコミュニティ / 高齢者 / 要介護期 / 分野横断 / 地域社会 / 生活支援 / 社会的虚弱化 / 社会的フレイル / 持続可能性 / コミュニティ活動 / 社会的虚弱 / ニュータウン / 次世代モビリティ / 移動支援 / まちづくり / 居住環境 / 子育て / アクティブエイジング / 生活保障 / 子育て支援 / 支え合い / 高齢社会 / 地域マネジメント / 多段階・多重圏域構想 / コミュニティ・コーディネータ / 暮らしのリベラル化 / 郊外住宅地 / ライフコース / イギリスニュータウン / 再帰的近代 / アクションリサーチ / 郊外住宅地再生 / システム / 医療・福祉 / 社会学 / 学問領域横断 / 介護サービス / 居住場所 / 意思形成 / 高齢 / 要介護 / 地域包括ケアシステム隠す

社会参加に関する訪問看護実践のモデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木全真理
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  川崎市立看護短期大学
   東京大学
超少子高齢社会の新しい郊外戸建て住宅地像と地域マネジメント手法
- 研究代表者
  
  後藤純
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東海大学
   東京大学
要介護期の生活支援のプロセス解明とモデル構築
- 研究代表者
  
  辻哲夫
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  超高齢社会研究
- 研究機関
  東京大学
要介護期の意思形成過程の可視化とテーマ型コミュニティによる意思形成モデルの構築
- 研究代表者
  
  辻哲夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
先駆的な訪問看護を実践する看護師の手法の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  木全真理
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  東京大学
先駆的な訪問看護の実践及びニーズの体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  木全真理
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか　医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019
- 著者名/発表者名
  木全真理, 飯島勝矢
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11109
[雑誌論文] Which Aspects of Dining Style are Associated with Depressive Mood? A Study at an Assisted Living Facility in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Takase Mai、Murayama Hiroshi、Hirukawa Sayaka、Sugimoto Minami、Ono Sachiko、Tanaka Tomoki、Kimata Mari
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition in Gerontology and Geriatrics
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 377-386
- DOI
  10.1080/21551197.2019.1662356
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22745, KAKENHI-PROJECT-17K18579
[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか2019
- 著者名/発表者名
  木全真理, 飯島勝矢
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[雑誌論文] 医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019
- 著者名/発表者名
  木全真理，飯島勝矢
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268巻2号ページ: 149-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21580
[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか　医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019
- 著者名/発表者名
  木全真理, 飯島勝矢
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[雑誌論文] 保険制度外の訪問看護の実態に関する調査研究2017
- 著者名/発表者名
  木全真理
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 37 号: 0 ページ: 329-335
- DOI
  10.5630/jans.37.329
- NAID
  130006339638
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[雑誌論文] 在宅医療・介護連携推進のためのルールの構築: 情報共有における合意形成を介した取り組み2016
- 著者名/発表者名
  木全真理，吉江悟，後藤純，井堀幹夫，飯島勝矢
- 雑誌名
  
  日本在宅医学会雑誌
  
  巻: 18(1) ページ: 11-17
- NAID
  40021021743
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] Issues in Public Health Nursing of Achieving Outing to Patients in Need of Home Nursing Care2022
- 著者名/発表者名
  Kimata M, Nakayama Y.
- 学会等名
  6th International Conference Global Network of Public Health Nursing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11109
[学会発表] 東日本大震災から復興まちづくりに向けた高齢者の通いの場への参加意欲2021
- 著者名/発表者名
  木全真理, 後藤純, 小林寛範, 細萱一立
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02311
[学会発表] The Factors Associated With Daily Life Support for Single Older Adults to Remain at Their Home2020
- 著者名/発表者名
  Rika Sakurai, Asa Inagaki, Yukitsugu Komazawa, Mari Kimata, Jun Goto
- 学会等名
  Gerontological Society of America 2020 Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11109
[学会発表] 要介護期の高齢者が在宅生活を継続するための生活支援2020
- 著者名/発表者名
  木全真理，細萱一立，小林寛範，後藤純
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11109
[学会発表] The Factors Associated With Daily Life Support for Single Older Adults to Remain at Their Home2020
- 著者名/発表者名
  Sakurai R, Inagaki A, Komazawa Y, Kimata M, Goto J.
- 学会等名
  The Geological Society of America 2020 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02311
[学会発表] Characteristics of home visiting nurses in different types of multidisciplinary collaboration in the community2020
- 著者名/発表者名
  Kimata M, Matsumoto Y.
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] 東日本大震災後の静穏期における地域課題の抽出と解決策2020
- 著者名/発表者名
  櫻井理加，松岡洋子，Kazembe Neo，呂偉達，張俊華，稲垣安沙，木全真理，似内遼一，後藤純
- 学会等名
  第8回日本公衆衛生看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] 要介護期の高齢者が在宅生活を継続するための生活支援2020
- 著者名/発表者名
  木全真理, 細萱一立, 小林寛範, 後藤純.
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02311
[学会発表] 居宅外で実践された訪問看護の利用者と家族のニーズの検討2019
- 著者名/発表者名
  木全真理
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11109
[学会発表] Factors associated with daily-life support for older people requiring long-term care who live alone2019
- 著者名/発表者名
  Kimata M, Komazawa Y, Masuda T, Akizuki Y, Goto J.
- 学会等名
  The 11th IAGG Asia / Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] 神経難病の在宅療養者への居宅外における訪問看護実践の関連要因2019
- 著者名/発表者名
  木全真理，原口道子, 板垣ゆみ, 中山優季
- 学会等名
  第24回日本難病看護学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] 地域内の多職種協働に参加する訪問看護ステーション管理者の属性2019
- 著者名/発表者名
  木全真理，松本佳子
- 学会等名
  第1回日本在宅医療連合学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] 訪問看護師が居宅外で実践する保険制度外の訪問看護の実態2018
- 著者名/発表者名
  木全真理
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] Obstacles to Continue Staying at Home in Japan: Viewpoints of Older Persons, Family Caregivers and Care Specialists2018
- 著者名/発表者名
  Suzawa,S.,Yokouchi, N.,Baba,A.,Yamane,K.,Kim,T.,Kimata,M.,Sugawara,I.,Murayama,H.
- 学会等名
  The Gerontological Society of America's 70th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] Decision-making process regarding relocation to a group home for persons with dementia2018
- 著者名/発表者名
  Sumikawa,Y.,Baba,A.,Fukui,C.,Kimata,M.,Murayama,H.,Sugawara,I.
- 学会等名
  The Gerontological Society of America's 70th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] Obstacles to Aging in Place in Japan: A Preliminary Study.2017
- 著者名/発表者名
  Fukui C, Yokouchi N, Kim T, Nakano K, Kim K, Yamaguchi G, Fujita A, Suzawa S, Baba A, Sumikawa Y, Park H, Kimata M, Murayama H, Sugawara I.
- 学会等名
  APRU Ageing in the Asia-Pacific Workshop 2017 for Junior Gerontologists Action Research for Age-Friendly Community, Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] Role Awareness of Home-Visit Nurses in Multidisciplinary Collaboration2017
- 著者名/発表者名
  Mari Kimata
- 学会等名
  2017 IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  San Francisco, California（Moscone West）
- 年月日
  2017-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] 訪問看護ステーション管理者の多職種協働への参加理由と管理者の特徴2017
- 著者名/発表者名
  木全真理
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会, 仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] Role Awareness of Home-Visit Nurses in Multidisciplinary Collaboration2017
- 著者名/発表者名
  Kimata M
- 学会等名
  The 21st International Association of Gerontology and Geriatrics, San Francisco, California, US
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] Factors influencing a process for building intentions about a life of elderly people using home nursing care.2017
- 著者名/発表者名
  Suzawa S, Yamaguchi G, Fujita A, Kim K, Baba A, Wang T, Haseda M, Mugiyama R, Ando E, Sakka M, Fukui Y, Kimata M, Sugawara I.
- 学会等名
  APRU Ageing in the Asia-Pacific Workshop 2017 for Junior Gerontologists Action Research for Age-Friendly Community, Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18579
[学会発表] Dining Styles of Assisted Living Facility Residents: Are They Satisfied with Their Dining?2016
- 著者名/発表者名
  Sayaka Hirukawa, Mai Takase, Tomoki Tanaka, Sachiko Ono, Minami Sugimoto, Tsutomu Hashidume, Mari Kimata, Hiroshi Murayama
- 学会等名
  2016 GSA Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana（New Orleans Marriott and Sheraton New Orleans）
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] 先駆的な訪問看護の実践に関する特性の検討2016
- 著者名/発表者名
  木全真理
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島（広島国際会議場・広島市文化交流会館）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12238
[学会発表] ケーススタディから創出された多職種連携ルールづくりによるネットワーク構築2014
- 著者名/発表者名
  木全真理，飯島勝矢，吉江悟，後藤純，井堀幹夫，辻哲夫
- 学会等名
  第16回日本在宅医学会大会
- 発表場所
  グランドホテル浜松，静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862219

1. 辻哲夫 (30517206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 後藤純 (80584408)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 税所真也 (60785955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 荻野亮吾 (50609948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村山洋史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

木全 真理 KIMATA Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

社会参加に関する訪問看護実践のモデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超少子高齢社会の新しい郊外戸建て住宅地像と地域マネジメント手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護期の生活支援のプロセス解明とモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護期の意思形成過程の可視化とテーマ型コミュニティによる意思形成モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先駆的な訪問看護を実践する看護師の手法の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先駆的な訪問看護の実践及びニーズの体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか 医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Which Aspects of Dining Style are Associated with Depressive Mood? A Study at an Assisted Living Facility in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか 医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保険制度外の訪問看護の実態に関する調査研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 在宅医療・介護連携推進のためのルールの構築: 情報共有における合意形成を介した取り組み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Issues in Public Health Nursing of Achieving Outing to Patients in Need of Home Nursing Care2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東日本大震災から復興まちづくりに向けた高齢者の通いの場への参加意欲2021

著者名/発表者名

木全真理 KIMATA Mari

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか　医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムは機能するか　医療行政が推進する地域包括ケアシステム2019