長尾由希子 NAGAO YUKIKO

研究者番号	00570821
所属 (現在)	2025年度: 聖カタリナ大学, 健康社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 聖カタリナ大学, 人間健康福祉学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 聖カタリナ大学, その他部局等, 准教授 2011年度 – 2013年度: 聖カタリナ大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 教育社会学
キーワード	研究代表者専攻 / ジェンダー / 学校種 / 複線型専門職 / 性別職域分離 / キャリア / 進路選択 / 専門職 / 「手に職」志向 / 専門学校 … もっと見る / 職業教育志向 / 進路 / 教養知・職業知 / 性別役割分業意識 / 教養知／職業知 / 専攻・学科 … もっと見る研究代表者以外自立プロセス / 若年者 / 家族形成 / キャリア形成 / パネル調査 / 教育 / 親子関係 / トランジション / 青少年問題 / 若者の自立 / 教育社会学 / レリバンス / ライフコース / ライフデザイン / 若者隠す

１８歳からの２０年間のパネル調査によるライフコース研究：自立と家族形成を中心に
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
若年者の自立プロセスと親子関係および教育の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学
専門職男性における進路選択構造およびキャリア形成・ライフステージ上の課題の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾由希子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  聖カタリナ大学
性別・専攻別進学行動の規定要因と高等教育カリキュラムの構造的変動研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾由希子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  聖カタリナ大学

すべて 2023 2021 2020 2016 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コロナ禍・2020年度の生活に不満がある者は誰か：高卒パネル調査(JLPS-H)の自由記述による基礎的分析2023
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 164
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20640
[雑誌論文] career node（キャリアノード）：”引っかかり”を見つけ、つないでいく道のり2021
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 131
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[雑誌論文] 若年期における仕事満足度の構成の男女比較：高卒パネル調査の分析から2021
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 138
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[雑誌論文] 若年期における仕事満足度の規定要因：高卒パネル調査の分析2021
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 135
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[学会発表] 地方の若者の幸せと都市の若者の幸せー出身県による幸福度の構造と高等教育の解釈2020
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本教育学会第79回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[学会発表] 「複線型専門職」における性別と「自分に期待される役割」の認識2016
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会
- 発表場所
  札幌大谷大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870776
[学会発表] 追跡調査における30歳時展望の変化―東京大学社会科学研究所高卒パネル調査（JLPS-H）による分析2016
- 著者名/発表者名
  長尾由希子・佐藤香
- 学会等名
  日本教育社会学会第６８回大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[学会発表] 大学『入学案内』における就職情報の位置づけ2014
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本高等教育学会第17回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)(発表申込受理、プログラム掲載済)(予定)
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 教養教育から職業教育へ ―X女子大学の『入学案内』の変化から―2013
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本教育社会学会第65回大会
- 発表場所
  埼玉大学(埼玉県)
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 女性の進路形成とキャリアの変化 ―特定の国家資格職に注目して―2013
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第35回研究大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2013-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 専攻の選択における規定要因およびその変化に関する一考察 ―誰が「職業知」を求めたのか―2012
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第34回大会
- 発表場所
  滋賀大学(滋賀県)
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 専門学校生のキャリア展望―学校経験と専攻に注目して―2012
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本高等教育学会第15回大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 若年期における性別役割分業意識および伝統的男性役割観の変容　―高校卒業生のパネル調査データから―2011
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 若年期における性別役割分業意識および伝統的男性役割観の変容 ―高校卒業生のパネル調査データから―2011
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本社会学会第84回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 教養教育から職業教育へ　―X女子大学の『入学案内』の変化から―
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本教育社会学会
- 発表場所
  埼玉大学（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 大学『入学案内』における就職情報の位置づけ
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本高等教育学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 専門学校生のキャリア展望　―学校経験と専攻に注目して―
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本高等教育学会（第15回大会）
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 女性の進路形成とキャリアの変化　―特定の国家資格職に注目して―
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 短期大学進学率の変動　―進学者層の変化と職業知志向―
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  公益財団法人大学基準協会主催「短期大学をめぐる現状と今後の展望　―これからの短期大学を考える―」短期大学シンポジウムパネルディスカッション、パネリスト
- 発表場所
  東京ガーデンパレス（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799
[学会発表] 専攻の選択における規定要因およびその変化に関する一考察－誰が「職業知」を求めたのか－
- 著者名/発表者名
  長尾由希子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会（第34回大会）
- 発表場所
  滋賀大学（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730799

1. 佐藤香 (10313355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 鈴木富美子 (50738391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 元治恵子 (60328987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤秀樹 (80712075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 卯月由佳 (00718984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西野理子 (50257185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山口泰史 (10846124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 深堀聡子 (40361638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長尾 由希子 NAGAO YUKIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

１８歳からの２０年間のパネル調査によるライフコース研究：自立と家族形成を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年者の自立プロセスと親子関係および教育の効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

専門職男性における進路選択構造およびキャリア形成・ライフステージ上の課題の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性別・専攻別進学行動の規定要因と高等教育カリキュラムの構造的変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コロナ禍・2020年度の生活に不満がある者は誰か：高卒パネル調査(JLPS-H)の自由記述による基礎的分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] career node（キャリアノード）：”引っかかり”を見つけ、つないでいく道のり2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年期における仕事満足度の構成の男女比較：高卒パネル調査の分析から2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年期における仕事満足度の規定要因：高卒パネル調査の分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 地方の若者の幸せと都市の若者の幸せー出身県による幸福度の構造と高等教育の解釈2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「複線型専門職」における性別と「自分に期待される役割」の認識2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 追跡調査における30歳時展望の変化―東京大学社会科学研究所高卒パネル調査（JLPS-H）による分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学『入学案内』における就職情報の位置づけ2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 教養教育から職業教育へ ―X女子大学の『入学案内』の変化から―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 女性の進路形成とキャリアの変化 ―特定の国家資格職に注目して―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 専攻の選択における規定要因およびその変化に関する一考察 ―誰が「職業知」を求めたのか―2012

著者名/発表者名

学会等名

長尾由希子 NAGAO YUKIKO

[学会発表] 若年期における性別役割分業意識および伝統的男性役割観の変容　―高校卒業生のパネル調査データから―2011

[学会発表] 教養教育から職業教育へ　―X女子大学の『入学案内』の変化から―

[学会発表] 専門学校生のキャリア展望　―学校経験と専攻に注目して―

[学会発表] 女性の進路形成とキャリアの変化　―特定の国家資格職に注目して―

[学会発表] 短期大学進学率の変動　―進学者層の変化と職業知志向―

[学会発表] 専攻の選択における規定要因およびその変化に関する一考察－誰が「職業知」を求めたのか－