真先敏弘 MASAKI Toshihiro

研究者番号	00585028
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京科学大学, 医学教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 帝京科学大学, 医学教育センター, 教授 2013年度 – 2017年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 教授 2014年度: 帝京科学大学, 公私立大学の部局等, 教授 2012年度: 帝京科学大学, 公私立大学の部局等, 教授 2011年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 再生医学・医療研究代表者以外神経内科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分52020:神経内科学関連 / 神経化学・神経薬理学
キーワード	研究代表者シュワン細胞 / 間葉系幹細胞 / 血小板由来成長因子 / 細胞移植 / 皮膚再生 / 再生医療 / 幹細胞 / ハンセン病原因菌 / 間葉系組織 / 四肢再生 … もっと見る / 運動器 / 創傷治癒 / 神経再生 / 血管再生 / 成長因子 / 再生治療 / PDGF / 国際情報交換（英国） / 人工的幹細胞誘導法 / ハンセン病 / 腫瘍幹細胞 / 上皮間葉転換 / リプログラミング … もっと見る研究代表者以外脳卒中 / リハビリテーション / 神経栄養因子 / 筋ジストロフィー / ジストログリカン / 再生医学 / 運動 / 蛋白質プロセッシング / 糖鎖修飾 / 間葉系幹細胞 / エピジェネテイクス / エピジェネティクス / 運動療法 / 生体イメージング / ニューロモジュレーション / アルツハイマー型認知症 / アルツハイマー病 / 筋強直性ジストロフィー / CRISPR/Cas9 / エピゲノム編集 / ゲノム編集 / シナプス / コンディショニング / GABA受容体 / 脳神経疾患 / A型インフルエンザ / インフルエンザ / ORAI1 / STIM1 / カルシウムホメオスタシス / 細管集合体ミオパチー / フクチン / α-ジストログリカン / 酵素補充療法 / 糖転移酵素 / 福山型先天性筋ジストロフィー / α-ジストログリカノパチー / 神経系 / トランスジェニックマウス / 糖脂質代謝 / 酸化ストレス / 筋萎縮 / 筋萎縮筋原性制御因子 / 廃用性筋萎縮 / オステオポンチン / 線維化 / 筋原性制御因子 / 先天性筋ジストロフィー / サーチュイン 1 / レスベラトロール / LARGE / 筋再生 / Large / 骨格筋再生 / 髄鞘形成 / ニューロパチー / 神経分子病態学隠す

薬理的神経制御が支える新たな脳卒中再生リハビリテーションの探求
- 研究代表者
  
  前島洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道大学
シュワン細胞系細胞による新規間葉系組織再生治療法の開発ー四肢再生を目指してー研究代表者
- 研究代表者
  
  真先敏弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
エピジェネティクスが支える脳卒中再生リハビリテーションの探求
- 研究代表者
  
  前島洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
薬理的神経制御を用いた新たな脳卒中運動療法の開発に対する生体脳イメージングの応用
- 研究代表者
  
  前島洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道大学
先進的ゲノム編集技術を用いた難治性神経筋疾患に対する治療戦略
- 研究代表者
  
  斉藤史明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  帝京大学
ハンセン病原因菌誘導幹細胞・シュワン細胞を用いた新規運動器系組織再生治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  真先敏弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
脳卒中リハビリテーションにおける薬理的シナプス伝達制御を伴う新たな運動療法の開発
- 研究代表者
  
  前島洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北海道大学
神経筋疾患におけるジストログリカンプロセッシングの意義と病態関与に関する研究
- 研究代表者
  
  松村喜一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  帝京大学
STIM1シグナルを介したCa2+ホメオスタシスの制御による筋ジストロフィー治療
- 研究代表者
  
  清水輝夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  帝京大学
α-ジストログリカノパチーによる筋ジストロフィーに対する糖転移酵素補充療法の開発
- 研究代表者
  
  斉藤史明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  帝京大学
上皮間葉転換(EMT)による幹細胞誘導リプログラミングの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真先敏弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  再生医学・医療
- 研究機関
  帝京科学大学
SIRT1活性化物質レスベラトロールの筋萎縮に対する長期的効果の検討
- 研究代表者
  
  萩原宏毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  帝京科学大学
神経系におけるジストログリカンN末端ドメインの未知機能と病態関与の解明
- 研究代表者
  
  松村喜一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  帝京大学
ニューロパチーにおけるラミニンとジストログリカンの相互作用の解析と治療への応用
- 研究代表者
  
  斉藤史明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2024 2023 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] レスベラトロールは線維化を軽減し先天性筋ジストロフィーモデルの症状を改善する2014
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅，斉藤史明，真先敏弘，松村喜一郎，園生雅弘
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 54 ページ: 1297-1297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350634
[雑誌論文] Overexpression of LARGE suppresses muscle regeneration via down-regulation of insulin-like growth factor 1 and aggravates muscular dystrophy in mice2014
- 著者名/発表者名
  Saito F, Kanagawa M, Ikeda M, Hagiwara H, Masaki T, Ohkuma H, Shimizu T, Sonoo M, Toda T, Matsumura K.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[雑誌論文] Overexpression of LARGE suppresses muscle regeneration via down-regulation of insulin-like growth factor 1 and aggravates muscular dystrophy in mice2014
- 著者名/発表者名
  Saito F, Kanagawa M, Ikeda M, Hagiwara H, Masaki T, Ohkuma H, Shimizu T, Sonoo M, Toda T, Matsumura K.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[雑誌論文] レスベラトロールの先天性筋ジストロフィーモデルマウス対する効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅，斉藤史明，真先敏弘，清水輝夫，松村喜一郎，園生雅弘
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 53 ページ: 1578-1578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350634
[学会発表] Sustained Effects of Histone Deacetylase Inhibitor on Cell Viability and Gene Expression in Rat Schwann cell2024
- 著者名/発表者名
  Ding Y., Nishio T., Tsutumi Y., Masaki T., Oka Y., Maejima H.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Japan Neurosciece Society (Neuro2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19690
[学会発表] Gene expressions regulated by pharmacological inhibiti on of histonedeacetylase in rat Schwann cell2023
- 著者名/発表者名
  Maejima H., Nishio T., Ding Y., Tsutsumi K., Takamatsu Y., Masaki T.
- 学会等名
  The Society for Neuroscience 52th Annual Meeting (Neuroscience 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19690
[学会発表] CRISPR/Cas9による筋強直性ジストロフィーのCTGリピート除去に伴う遺伝子変異とCRISPR interference法の有用性に関する検討．2020
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、池田美樹、池田真理子、加藤武馬、新海保子、田中園子、萩原宏毅、佐々木直)、真先敏弘、松村喜一郎、倉橋浩樹、園生雅弘
- 学会等名
  第6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07981
[学会発表] Reduction of mRNA aggregation in myotonic dystrophy by CRISPR interference.2020
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Saito, Miki Ikeda, Hiroki Hagiwara, Naomichi Sasaki, Toshihiro Masaki, Kiichiro Matsumura, Masahiro Sonoo
- 学会等名
  第61回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07981
[学会発表] Soluble factors of Schwann cells and Schwann cell-derived stem cells promoting tissue regeneration2020
- 著者名/発表者名
  佐々木直道、斉藤史明、園生雅弘、Anura Rambukkana, 真先敏弘
- 学会等名
  第４３回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10693
[学会発表] Soluble factors of Schwann cells and Schwann cell-derived stem cells promoting tissue regeneration2020
- 著者名/発表者名
  真先敏弘、佐々木直道、斉藤史明、園生雅弘、Anura Rambukkana
- 学会等名
  第６１回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10693
[学会発表] Excision of myotonic dystrophy CTG repeat by CRISPR/Cas9 double nicking.2018
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第59回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09682
[学会発表] Excision of myotonic dystrophy CTG repeat using CRISPR/Cas9 genome editting2017
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第3回日本筋学会学術終会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09328
[学会発表] 筋強直性ジストロフィーに対するゲノム編集治療の基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第2回日本ゲノム編集学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09328
[学会発表] Excision of expanded CTG repeat of myotonic dystrophy with CRISPR/Cas9 genome editing.2017
- 著者名/発表者名
  Saito F, Ikeda M, Hagiwara H, Masaki T, Matsumura K. Sonoo M.
- 学会等名
  23rd World congress of neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09682
[学会発表] Molecular Similarities of Schwann cell de-differentiation in ML-induced reprogramming and in Wallerian degeneration2016
- 著者名/発表者名
  真先敏弘、大熊英彦、池田美樹、萩原宏毅、斉藤史明、松村喜一郎、園生雅弘、Anura Rambukkana
- 学会等名
  第５７回神経学会総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26501006
[学会発表] Recapitulation of ML-induced reprogramming of Schwann cell by artificial method2016
- 著者名/発表者名
  大熊英彦、真先敏弘、池田美樹、萩原宏毅、斉藤史明、松村喜一郎、園生雅弘、Anura Rambukkana
- 学会等名
  第５７回神経学会総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26501006
[学会発表] Novel mutation of STIM1 causes dysregulation of Ca2+ homeostasis in tubular aggregate myopathy.2016
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、原雄二、三井純、畑中裕己、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、清水潤、辻省次、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09328
[学会発表] Novel mutation of STIM1 causes dysregulation of Ca2+ homeostasis in tubular aggregate myopathy.2016
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、原雄二、三井純、畑中裕己、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、清水潤、辻省次、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] Novel mutation of STIM1 causes dysregulation of Ca2+ homeostasis in tubular aggregate myopathy.2016
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、原雄二、三井純、畑中裕己、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、清水潤、辻省次、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09682
[学会発表] Molecular similarity of Schwann cell-de-differentiation in ML-induced reprogramming and Wallerian degeneration2016
- 著者名/発表者名
  真先敏弘、大熊秀彦、池田美樹、萩原宏毅、斉藤史明、松村喜一郎、園生雅弘、Anura Rambukkana
- 学会等名
  第５７回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26501006
[学会発表] Recapitulation of ML-induced reprogramming of Schwann cells by artificial methods2016
- 著者名/発表者名
  大熊秀彦、真先敏弘、斉藤史明、萩原宏毅、池田美樹、松村喜一郎、園生雅弘、Anura Rambukkana
- 学会等名
  第５７回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26501006
[学会発表] α-dystroglycan N末端ドメインの過剰発現がマウス骨格筋に及ぼす影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘．
- 学会等名
  BMB2015（第３８回日本分子生物学会年会、第８８回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] Analysis of the functional role of α-dystroglycan N-terminal domain in vivo2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、園生雅弘、松村喜一郎．
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] Analysis of the functional role of α-dystroglycan N-terminal domain in vivo2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、園生雅弘、松村喜一郎．
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] α-dystroglycan N末端ドメインの過剰発現がマウス骨格筋に及ぼす影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘．
- 学会等名
  BMB2015（第３８回日本分子生物学会年会、第８８回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] Analysis of the functional role of α-dystroglycan N-terminal domain in vivo2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、園生雅弘、松村喜一郎．
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09328
[学会発表] α-dystroglycan N末端ドメインの過剰発現がマウス骨格筋に及ぼす影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、大熊秀彦、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎、園生雅弘．
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09328
[学会発表] レスベラトロールは線維化を軽減し先天性筋ジストロフィーモデルの症状を改善する2014
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅、斉藤史明、真先敏弘、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第５５回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] LARGEの過剰発現による筋ジストロフィーモデルマウスにおける筋再生の抑制2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、大熊秀彦、片野坂友紀、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  第３７回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] FukutinノックアウトマウスにおけるLARGEの過剰発現　- 治療応用へ向けての課題 -2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  第５５回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] LARGEの過剰発現はIGF-1の発現低下により筋再生を抑制してマウスの筋ジストロフィーを悪化させる2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、大熊秀彦、片野坂友紀、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  第８７回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] LARGEの過剰発現はIGF-1の発現低下により筋再生を抑制してマウスの筋ジストロフィーを悪化させる2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、大熊秀彦、片野坂友紀、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  ８７回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] レスベラトロールは線維化を軽減し先天性筋ジストロフィーモデルの症状を改善する2014
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅、斉藤史明、真先敏弘、松村喜一郎、園生雅弘
- 学会等名
  第５５回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] 先天性筋ジストロフィーモデルに対するレスベラトロールの長期的効果と作用機序の検討2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、萩原宏毅、真先敏弘、松村喜一郎
- 学会等名
  （独）国立精神・神経医療研究センター精神・神経疾患研究開発費26-8 平成26年度「西野班」班会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350634
[学会発表] FukutinノックアウトマウスにおけるLARGEの過剰発現　- 治療応用へ向けての課題 -2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、萩原宏毅、真先敏弘、池田美樹、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  第５５回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461281
[学会発表] LARGEの過剰発現による筋ジストロフィーモデルマウスにおける筋再生の抑制2014
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、金川基、池田美樹、萩原宏毅、真先敏弘、大熊秀彦、片野坂友紀、清水輝夫、園生雅弘、戸田達史、松村喜一郎
- 学会等名
  第３７回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] 骨格筋特異的Fukutin欠損マウスに対するLARGEの過剰発現の影響2013
- 著者名/発表者名
  斉藤史明,金川基,萩原宏毅,真先敏弘,池田美樹,清水輝夫,園生雅弘,戸田達史,松村喜一郎
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] レスベラトロールの先天性筋ジストロフィーモデルマウス対する効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅,斉藤史明,真先敏弘,清水輝夫,松村喜一郎,園生雅弘
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] レスベラトロールの先天性筋ジストロフィーモデルマウス対する効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、萩原宏毅、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎
- 学会等名
  （独）国立精神・神経医療研究センター精神・神経疾患研究開発費23-5．平成25年度「西野班」班会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350634
[学会発表] 細胞外H1蛋白は末梢神経・胸腺における新しいラミニン結合蛋白てある2012
- 著者名/発表者名
  真先敏弘,斉藤史明,萩原宏毅,松村喜一郎,園生雅弘
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] 転写因子Pax3はMyoDと細胞周期の制御因子に作用して筋分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅,斉藤史明,真先敏弘,清水輝夫,松村喜一郎,園生雅弘
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] Effects of overexpression of LARGE on a mouse model of congenital muscular dystrophy2012
- 著者名/発表者名
  Saito F, Hagiwara H, Ikeda M, Masaki T, Shimizu T, Matsumura K
- 学会等名
  17th International congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  Perth, Australia
- 年月日
  2012-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] LARGEによるα-dystroglycanの機能亢進を用いた先天性筋シストロフィー治療の試み2012
- 著者名/発表者名
  斉藤史明,萩原宏毅,真先敏弘,池田美樹,園生雅弘,松村喜一郎
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] Largeによるα-dystroglycanの機能修復と疾患治療への応用2011
- 著者名/発表者名
  斉藤史明,萩原宏毅,大熊文美,池田美樹,真先敏弘,清水輝夫,松村喜一郎
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] Dystroglycanの機能亢進を用いた癌細胞抑制に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  斉藤史明,萩原宏毅,池田美樹,黄山,真先敏弘,松村喜一郎
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] Largeによるα-dystroglycanの機能修復と疾患治療への応用2011
- 著者名/発表者名
  斉藤史明、萩原宏毅、大熊文美、池田美樹、真先敏弘、清水輝夫、松村喜一郎
- 学会等名
  第５２回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤は筋原性制御因子に作用して骨格筋分化を促進する2011
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅,斉藤史明,真先敏弘,大熊文美,松村喜一郎,清水輝夫
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] レスベラトロールの先天性筋ジストロフィーモデルマウス対する効果の検討
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅，斉藤史明，真先敏弘，清水輝夫，松村喜一郎，園生雅弘
- 学会等名
  第５４回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] レスベラトロールの先天性筋ジストロフィーモデルマウス対する効果の検討
- 著者名/発表者名
  萩原宏毅，斉藤史明，真先敏弘，清水輝夫，松村喜一郎，園生雅弘
- 学会等名
  第５４回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] LARGE による α!dystroglycan の機能亢進を用いた先天性筋シストロフィー治療の試み
- 著者名/発表者名
  斉藤史明，萩原宏毅，真先敏弘，池田美樹，園生雅弘，松村喜一郎
- 学会等名
  第５３回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] The role of the transcriptional factor Pax3 on myogenesis and the effect on the expression of myogenic regulatory factor
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Shan H, Masaki T, Ikeda M, Shimizu T, Matsumura K, Saito F.
- 学会等名
  17th International congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] Effects of overexpression of LARGE on a mouse model of congenital muscular dystrophy
- 著者名/発表者名
  Saito F, Hagiwara H, Ikeda M, Masaki T, Shimizu T, Matsumura K.
- 学会等名
  17th International congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[学会発表] 骨格筋特異的Fukutin欠損マウスに対するLARGEの過剰発現の影響
- 著者名/発表者名
  斉藤史明，金川基，萩原宏毅，真先敏弘，池田美樹，清水輝夫，園生雅弘，戸田達史，松村喜一郎
- 学会等名
  第５４回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430075
[学会発表] 骨格筋特異的Fukutin欠損マウスに対するLARGEの過剰発現の影響
- 著者名/発表者名
  斉藤史明，金川基，萩原宏毅，真先敏弘，池田美樹，清水輝夫，園生雅弘，戸田達史，松村喜一郎
- 学会等名
  第５４回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591256
[]
[]
[]
[]

1. 斉藤史明 (40286993)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 52件
2. 萩原宏毅 (80276732)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 50件
3. 松村喜一郎 (50260922)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
4. 前島洋 (60314746)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
5. 榊間春利 (10325780)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高松泰行 (40802096)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 廣瀬昇 (60460391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水輝夫 (00107666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 齊藤展士 (60301917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 芳賀早苗 (60706505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤貴子 (40452982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. Anura Rambukkana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

真先 敏弘 MASAKI Toshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シュワン細胞系細胞による新規間葉系組織再生治療法の開発ー四肢再生を目指してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病原因菌誘導幹細胞・シュワン細胞を用いた新規運動器系組織再生治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮間葉転換(EMT)による幹細胞誘導リプログラミングの分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] レスベラトロールは線維化を軽減し先天性筋ジストロフィーモデルの症状を改善する2014

著者名/発表者名

雑誌名

真先敏弘 MASAKI Toshihiro