藤川直樹 Fujikawa Naoki

研究者番号	00632225
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸学院大学, 法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 神戸学院大学, 法学部, 准教授 2019年度: 神戸学院大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外小区分03010:史学一般関連
キーワード	研究代表者法制史 / 公法史 / ローマ法 / 公法学 / 史料論 / 行政法 / 公法 / ラーバント / 公法学史 / 王室家憲 … もっと見る / 王位継承 / 憲法 / 皇位継承 / ドイツ法 / 皇室法 / 皇室典範 … もっと見る研究代表者以外皇室 / ドイツ帝制 / ドイツ帝政 / 日独関係 / 天皇制 / 文化史 / 比較史 / 立憲君主制隠す

ドイツ第二帝政期におけるラーバントの法学と実践的活動に関する個人史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤川直樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
近代日本の皇位継承・皇室制度とドイツ法学――制度と学知の継受史――研究代表者
- 研究代表者
  
  藤川直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
ドイツの史料調査に基づく日独の立憲君主制に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  森暢平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  成城大学

すべて 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 身分と経済　（寄稿論文タイトル：「ドイツ第二帝政期における「領邦君主の家族」の身分と法学」）2019
- 著者名/発表者名
  額定其労・佐々木健・高田久実・丸本由美子（編）・藤川直樹ほか（共著）
- 総ページ数
  556
- 出版者
  慈学社出版
- ISBN
  9784909537027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[雑誌論文] 君主が懐妊の妃を遺して死亡するとき――「胎中天皇」・「胎中皇子」の比較近代法史――2021
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 雑誌名
  
  神戸学院法学
  
  巻: 49-2 ページ: 273-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[雑誌論文] ヘルマン・レースラーにおける家憲と自律――「ロエスレル氏王室家憲答議」註解――2021
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 雑誌名
  
  神戸学院法学
  
  巻: 49-3・4 ページ: 167-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（五・完）――王位継承法理論の展開を中心として――2019
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 132 ページ: 587-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（四）――王位継承法理論の展開を中心として――2019
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 132 ページ: 387-455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（三）――王位継承法理論の展開を中心として――2019
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 132 ページ: 248-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13487
[学会発表] ドイツ法史から見た『ロエスレル氏王室家憲答議』2022
- 著者名/発表者名
  藤川直樹
- 学会等名
  法制史学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296

1. 森暢平 (20407612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 茂木謙之介 (00825549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀬畑源 (10611618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 河西秀哉 (20402810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 舟橋正真 (20790968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤祐介 (20848478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松居宏枝 (40837366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤川 直樹 Fujikawa Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツ第二帝政期におけるラーバントの法学と実践的活動に関する個人史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日本の皇位継承・皇室制度とドイツ法学――制度と学知の継受史――研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドイツの史料調査に基づく日独の立憲君主制に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 身分と経済 （寄稿論文タイトル：「ドイツ第二帝政期における「領邦君主の家族」の身分と法学」）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 君主が懐妊の妃を遺して死亡するとき――「胎中天皇」・「胎中皇子」の比較近代法史――2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヘルマン・レースラーにおける家憲と自律――「ロエスレル氏王室家憲答議」註解――2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（五・完）――王位継承法理論の展開を中心として――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（四）――王位継承法理論の展開を中心として――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一九世紀ドイツ公法学における『君侯法』（三）――王位継承法理論の展開を中心として――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ドイツ法史から見た『ロエスレル氏王室家憲答議』2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤川直樹 Fujikawa Naoki

[図書] 身分と経済　（寄稿論文タイトル：「ドイツ第二帝政期における「領邦君主の家族」の身分と法学」）2019