加藤喜之 katou yoshiyuki

研究者番号	00708761
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 立教大学, 文学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 立教大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 東京基督教大学, 神学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京基督教大学, 神学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者思想史 / 小区分01040:思想史関連研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 小区分01040:思想史関連
キーワード	研究代表者十七世紀 / デカルト / スピノザ / オランダ / キリスト教 / 宗教学 / 哲学 / 思想史 / 宗教 / 啓蒙思想 / 宗教史 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る複眼的世界像 / 地域間比較 / ポスト世俗 / 改革派 / スピノザ / デカルト隠す

ポスト世俗時代における地域間比較宗教学に向けてー複眼的世界像の構築と分析
- 研究代表者
  
  伊達聖伸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
17世紀ネーデルランドでのデカルト主義をめぐる論争における理性の役割
- 研究代表者
  
  坂本邦暢
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  明治大学
十七・十八世紀オランダ啓蒙主義と宗教的な正統の問題研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤喜之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  立教大学
十七世紀オランダにおけるデカルト主義の発展とそのネットワークの研究（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤喜之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金（国際共同研究強化）
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  立教大学
   東京基督教大学
十七世紀オランダにおけるデカルト主義の宗教・政治思想とその影響研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤喜之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京基督教大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] キリスト教文化事典2022
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 総ページ数
  790
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[図書] Petrus van Mastricht (1630-1706): Text, Context, and Interpretation ("Petrus van Mastricht and Descartes's New Philosophy" (Yoshi Kato))2020
- 著者名/発表者名
  Adriaan Neele, Carl R. Trueman, Ryan M. McGraw, Jonathon D. Beeke, Elco van Burg, Gyeongcheol Gwon, Todd M. Rester, Philip J. Fisk, Yoshi Kato, Daniel J. Ragusa, Brandon J. Crawford
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Vandenhoeck & Ruprecht
- ISBN
  9783525522103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0034
[図書] 記憶と忘却のドイツ宗教改革--語りなおす歴史 1517-2017年（踊共二編著）2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[雑誌論文] A Diagnosis of Cartesian Atheism: Petrus van Mastricht’s Critique of Spinoza’s Theological-Political Treatise2023
- 著者名/発表者名
  Kuni Sakamoto, Yoshi Kato
- 雑誌名
  
  Church History and Religious Culture
  
  巻: 103 ページ: 1-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] A Trojan Horse in the Citadel of Orthodoxy: Samuel Maresius’s Critique of Cartesian Theology2023
- 著者名/発表者名
  Kuni Sakamoto, Yoshi Kato
- 雑誌名
  
  The Seventeenth Century
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] A Trojan horse in the citadel of orthodoxy: Samuel Maresius’s critique of Cartesian theology2023
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Kuni、Kato Yoshi
- 雑誌名
  
  The Seventeenth Century
  
  巻: 38 号: 5 ページ: 813-831
- DOI
  10.1080/0268117x.2023.2214781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] Between Cartesianism and Orthodoxy: God and the Problem of indifference in Christoph Wittich’s Anti-Spinoza2022
- 著者名/発表者名
  Kato Yoshi、Sakamoto Kuni
- 雑誌名
  
  Intellectual History Review
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 239-257
- DOI
  10.1080/17496977.2020.1852373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] スピノザ哲学における啓蒙の宗教と儀礼の問題2021
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  キリスト教学
  
  巻: 63 ページ: 69-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] 形而上学を避けて：デカルトにおける「基礎づけ」の欠如と方法の優位性2021
- 著者名/発表者名
  Han van Ruler, 樋口朋子, 加藤喜之
- 雑誌名
  
  キリスト教学
  
  巻: 63 ページ: 93-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] Confessional Clamour and Intellectual Indifference: Religion and Philosophy in the Wake of Descartes’s New Method2020
- 著者名/発表者名
  Yoshi Kato & Han van Ruler
- 雑誌名
  
  Church History and Religious Culture
  
  巻: 100 ページ: 133-143
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] Between Cartesianism and Orthodoxy: God and the Problem of Indifference in Christoph Wittich’s Anti-Spinoza2020
- 著者名/発表者名
  Yoshi Kato & Kuni Sakamoto
- 雑誌名
  
  Intellectual History Review
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] Foreshadowing Spinoza Johannes Clauberg on God and Miracles2020
- 著者名/発表者名
  Yoshi Kato
- 雑誌名
  
  Church History and Religious Culture
  
  巻: 100 ページ: 234-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[雑誌論文] スピノザにおける悪の問題2019
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  宗教研究
  
  巻: 394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[雑誌論文] デカルト哲学をめぐる対立：：ヨハネス・クラウベルクとバルーフ・スピノザ2018
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  スピノザーナ
  
  巻: 16 ページ: 93-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[雑誌論文] デカルト哲学をめぐる論争：ヨハネス・クラウベルクとバルーフ・スピノザ2018
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  スピノザーナ
  
  巻: 16
- NAID
  40021713577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[雑誌論文] ルターの宗教改革：実像と虚像2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  記憶と忘却のドイツ宗教改革：語りなおす歴史 1517-2017年
  
  巻: －ページ: 15-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[雑誌論文] ポスト世俗化時代と神学化される「真理」の概念：ジョン・ミルバンクの哲学・政治思想2016
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 雑誌名
  
  キリスト教学（立教大学キリスト教学会紀要）
  
  巻: 57 ページ: 53-75
- NAID
  40020791210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] Christianity as Defender of Civilization: The Exhaustion of Western Societies and the Rise of the Far Right2024
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  Protestant Theological Faculty Charles University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[学会発表] The Future of Religion between Secularization and Civilization: The Case of Christianity in Europe and Beyond2024
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  London School of Economics Religion and Global Society Research Unit
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[学会発表] Einzelgaengerとの対話―研究の歩みをめぐって2022
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本基督教学会北海道支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[学会発表] スピノザ哲学における啓蒙の宗教と儀礼の問題2021
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  立教大学キリスト教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[学会発表] スピノザと聖書：普遍的な教えの後の読書2021
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本宗教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00112
[学会発表] 聖霊の果実―スピノザの政治哲学における公同の教会―2019
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  公開シンポジウム「近世哲学とキリスト教 : 正統と異端のはざまで」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0034
[学会発表] 啓蒙と宗教：デカルトの哲学的言説をめぐる神学・政治的な争い2018
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本基督教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 宗教改革500年：修道士から英雄ルターへ2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  学習院女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 矛盾するルターの記憶：出版と宗教改革2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本ドイツ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 神学・政治・結婚：ルターの正義論再考2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本基督教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] Orthodoxy and Heresy: The Controversy over the Dutch Concept of God2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  Philosophy Colloquium
- 発表場所
  Philosophy Department, Erasmus University Rotterdam
- 年月日
  2017-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 聖書なのか自然なのか：初期啓蒙とスピノザの神2017
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  上智大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 十七世紀オランダにおける正統と異端：デカルト哲学をめぐる神学論争2016
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  日本基督教学会
- 発表場所
  広島女学院大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] アンチ・スピノチストとしてのクリストフ・ウィティキウス2016
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  上智大学中世思想研究所神学・哲学史研究会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] The Defender of Faith: Christoph Wittichius and Spinoza’s Radical Naturalism2016
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  富山国際シンポジウム: 初期近代ヨーロッパの哲学とインテレクチュアル・ヒストリー
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2016-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] A Choice Between Descartes and Sozini: The Question of Indifferentia in the Calvinist Dutch Republic2016
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  The Sixteenth Century Studies and Society Annual Conference
- 発表場所
  Bruges, Belgium
- 年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 十七世紀後半のオランダにおける神学・政治論：改革派の内部抗争とスピノザ主義2015
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  アメリカ学会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2015-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] カルヴァン主義的デカルト派？：オランダ改革派教会と新科学の受容2015
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  宗教改革の伝播とトランス・ナショナルな衝撃—宗教改革500周年にむけて
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] Spinoza and Theological Cartesianism: The Cases of Johannes Clauberg and Christoph Wittich2015
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  CHPS Seminar, Center for the History of Philosophy and Science, Radboud University
- 発表場所
  オランダ・ナイメーヘン大学
- 年月日
  2015-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633
[学会発表] 神の意志をめぐる論争：スピノザとカルヴァン派デカルト主義者たち2015
- 著者名/発表者名
  加藤喜之
- 学会等名
  スピノザ研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16633

1. 坂本邦暢 (80778530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊達聖伸 (90550004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 見原礼子 (70580786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鶴見太郎 (00735623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中浩喜 (51001490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺優 (40736857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村護郎クリストフ (90348839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小川公代 (50407376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤清子 (10816391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 浜田華練 (70964469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高尾賢一郎 (20785480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水貴夫 (10636517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 冨澤かな (80503862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長谷千代子 (20450207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西村明 (00381145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山下泰幸 (11013946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 喜之 katou yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ポスト世俗時代における地域間比較宗教学に向けてー複眼的世界像の構築と分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

17世紀ネーデルランドでのデカルト主義をめぐる論争における理性の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十七・十八世紀オランダ啓蒙主義と宗教的な正統の問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十七世紀オランダにおけるデカルト主義の発展とそのネットワークの研究（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

十七世紀オランダにおけるデカルト主義の宗教・政治思想とその影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] キリスト教文化事典2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Petrus van Mastricht (1630-1706): Text, Context, and Interpretation ("Petrus van Mastricht and Descartes's New Philosophy" (Yoshi Kato))2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 記憶と忘却のドイツ宗教改革--語りなおす歴史 1517-2017年（踊共二編著）2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] A Diagnosis of Cartesian Atheism: Petrus van Mastricht’s Critique of Spinoza’s Theological-Political Treatise2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Trojan Horse in the Citadel of Orthodoxy: Samuel Maresius’s Critique of Cartesian Theology2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Trojan horse in the citadel of orthodoxy: Samuel Maresius’s critique of Cartesian theology2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Between Cartesianism and Orthodoxy: God and the Problem of indifference in Christoph Wittich’s Anti-Spinoza2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スピノザ哲学における啓蒙の宗教と儀礼の問題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 形而上学を避けて：デカルトにおける「基礎づけ」の欠如と方法の優位性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Confessional Clamour and Intellectual Indifference: Religion and Philosophy in the Wake of Descartes’s New Method2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

加藤喜之 katou yoshiyuki

[雑誌論文] ポスト世俗化時代と神学化される「真理」の概念：ジョン・ミルバンクの哲学・政治思想2016