千徳明日香 Sentoku Asuka

研究者番号	00722802
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 琉球大学, 理学部, 助教 2016年度: 京都大学, フィールド科学教育研究センター, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分17050:地球生命科学関連 / 0204:天文学、地球惑星科学およびその関連分野 / 岩石・鉱物・鉱床学研究代表者以外層位・古生物学 / 小区分17030:地球人間圏科学関連 / 小区分63010:環境動態解析関連
キーワード	研究代表者微細構造 / 骨格形成 / バイオミネラリゼーション / 時計遺伝子 / 無性生殖 / 生物多様性 / 骨格形成様式 / 無藻性イシサンゴ / イシサンゴ / 共生藻 … もっと見る / 深海 / 周期性 / 多様性 / 炭酸カルシウム / ライブイメージング / 概日リズム / 無藻性サンゴ / 群体 / 成長形態 / 深海サンゴ / 形態形成 … もっと見る研究代表者以外サンゴ / 地球生物学 / イシサンゴ / 南極 / 南極周極深層水 / 氷床融解 / 骨格微細構造 / 生物硬化作用 / サンゴ礁 / 年輪 / 海洋酸性化 / 地球温暖化 / 生物鉱化作用 / 石灰化 / 光 / 多様性 / 進化 / 系統 / 光地球生物学 / 光活用 / 赤外線 / 防御 / 多様化 / ニッチ / 紫外線 / 古生物学 / 古環境 / 古杯類 / スロンボライト / ストロマトライト / 微生物礁 / モンゴル / 礁 / カンブリア紀 / 顕生累代 / 原生累代隠す

褐虫藻との共生関係はイシサンゴ化石に記録されるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  千徳明日香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17050:地球生命科学関連
- 研究機関
  琉球大学
南極深海サンゴによる産業革命以降の周極深層水変動の復元
- 研究代表者
  
  徳田悠希
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17030:地球人間圏科学関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
イシサンゴの概日リズムから読み解く成長線形成メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  千徳明日香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分17050:地球生命科学関連
- 研究機関
  琉球大学
X線CT計測から拓くサンゴ骨格気候学の高度化研究
- 研究代表者
  
  鈴木淳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
イシサンゴの有機無機プロセスを統合する骨格形成様式の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  千徳明日香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0204:天文学、地球惑星科学およびその関連分野
- 研究機関
  琉球大学
サンゴの骨格形成様式‐時間・構造・環境情報の相互関連性の解明‐研究代表者
- 研究代表者
  
  千徳明日香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  京都大学
見えない光を用いた生物のニッチの開拓と多様化‐光地球生物学の創成‐
- 研究代表者
  
  江崎洋一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  大阪市立大学
モンゴル・ザブハン地塊の原生累代と顕生累代境界前後に生じた地球生物相の大転換
- 研究代表者
  
  江崎洋一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 海底に潜るイシサンゴ2018
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，徳田悠希（分担執筆）
- 総ページ数
  35
- 出版者
  国立科学博物館自然と科学の情報誌milsil（ミルシル）Vol.11 (1), 15-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[図書] 白浜海岸生物観察ガイド2018
- 著者名/発表者名
  朝倉彰（監修）河村真理子（編集・執筆）千徳明日香ほか10名（分担執筆）
- 総ページ数
  94
- 出版者
  京都大学瀬戸臨海実験所・白浜水族館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[雑誌論文] Influence of sipunculan (peanut worm) activity on orifice formation in scleractinian Heterocyathus for adaptation to soft substrates2024
- 著者名/発表者名
  Tokuda Y., Kawakita S., Sentoku A., Ezaki Y., Tanaka N., Nagasawa S., Nakaguchi K., Yamaguchi S., Kondo Y. & Ohtsuka S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 41598 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1038/s41598-023-49631-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[雑誌論文] トカラ列島周辺海域の底質分布とその制御要因2023
- 著者名/発表者名
  鈴木克明・板木拓也・片山肇・兼子尚知・山﨑誠・有元純・徳田悠希・千徳明日香・清家弘治
- 雑誌名
  
  地質調査研究報告
  
  巻: 第74巻,第5/6号ページ: 259-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[雑誌論文] Dimorphic life cycle through transverse division in burrowing hard coral Deltocyathoides orientalis.2022
- 著者名/発表者名
  Sentoku, A., Shimizu, K., Naka, T. and Tokuda, Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 9359-9359
- DOI
  10.1038/s41598-022-13347-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04147, KAKENHI-PROJECT-21K14032, KAKENHI-PROJECT-18K13649
[雑誌論文] 宝島及び諏訪之瀬島周辺海域の底質分布とその制御要因2022
- 著者名/発表者名
  鈴木克明 , 板木拓也, 片山肇, 兼子尚知, 山﨑誠, 徳田悠希, 千徳明日香
- 雑誌名
  
  地質調査研究報告
  
  巻: 73 号: 5-6 ページ: 275-299
- DOI
  10.9795/bullgsj.73.5-6_275
- ISSN
  1346-4272, 2186-490X
- 年月日
  2022-12-27
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[雑誌論文] New Records of Azooxanthellate Scleractinian Corals (Cnidaria: Anthozoa) from Sagami Bay and Suruga Bay, Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Sentoku, A and Tokuda, Y.
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 52-61
- DOI
  10.2108/zs210056
- NAID
  210000186917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04147, KAKENHI-PROJECT-21K14032, KAKENHI-PROJECT-18K13649
[雑誌論文] 宮古島・石垣島周辺海域からGK18－1航海により採集されたサンゴ類2019
- 著者名/発表者名
  徳田悠希，千徳明日香，同前万由子，板木拓也，片山肇，味岡拓，杉崎彩子，鈴木淳
- 雑誌名
  
  地質調査総合センター速報
  
  巻: 77 ページ: 129-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[雑誌論文] 宮古島及び石垣島周辺海域からGK18-1航海で採取されたコケムシ類2019
- 著者名/発表者名
  兼子尚知，板木拓也，片山肇，味岡拓，徳田悠希，千徳明日香
- 雑誌名
  
  地質調査総合センター速報
  
  巻: 77 ページ: 126-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[雑誌論文] A new cryptic species of Asteronyx Mueller and Troschel, 1842 (Echinodermata: Ophiuroidea), based on molecular phylogeny and morphology, from off Pacific Coast of Japan2018
- 著者名/発表者名
  Okanishi, M, Sentoku, A,, Martynov, A, Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Zoologischer Anzeiger
  
  巻: 274 ページ: 14-33
- DOI
  10.1016/j.jcz.2018.03.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07549, KAKENHI-PROJECT-19K21052
[雑誌論文] Modes of regeneration and adaptation to soft-bottom substrates of the free-living solitary scleractinian Deltocyathoides orientalis2018
- 著者名/発表者名
  Sentoku, A., Tokuda, Y., Ezaki, Y., and Webb, G. E.
- 雑誌名
  
  Lethaia
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 102-111
- DOI
  10.1111/let.12228
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744, KAKENHI-PROJECT-26400503, KAKENHI-PROJECT-16K13898, KAKENHI-PROJECT-19K21052
[雑誌論文] 非造礁性群体六射サンゴの形態形成のモデリングと成長シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  大野理恵・千徳明日香・江﨑洋一・升本眞二
- 雑誌名
  
  情報地質
  
  巻: 27 ページ: 3-12
- NAID
  130005169233
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[雑誌論文] キサンゴ科六射サンゴの群体形成における規則性と可塑性2016
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・江﨑洋一
- 雑誌名
  
  化石
  
  巻: 100号ページ: 21-27
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[雑誌論文] キサンゴ科六射サンゴの群体形成における規則性と可塑性2016
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・江﨑洋一
- 雑誌名
  
  化石
  
  巻: 100号ページ: 21-27
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13898
[雑誌論文] Burrowing hard corals occurring on the sea floor since 80 million years ago2016
- 著者名/発表者名
  Sentoku Asuka, Tokuda Yuki, and Ezaki Yoichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1038/srep24355
- NAID
  120006352397
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744, KAKENHI-PROJECT-26400503
[雑誌論文] Internal skeletal analysis of the colonial azooxanthellate scleractinian Dendrophyllia cribrosa using microfocus X-ray CT images: underlying basis for its rigid and highly adaptive colony structure.2015
- 著者名/発表者名
  Sentoku Asuka, Morisaki Hitomi, Masumoto Shinji, Ohno, Rie, Tomiyama Takamasa, and Ezaki Yoichi
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Biology
  
  巻: 189 号: 1 ページ: 37-43
- DOI
  10.1016/j.jsb.2014.11.002
- NAID
  120005537583
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340130, KAKENHI-PROJECT-25610151, KAKENHI-PROJECT-15H03744, KAKENHI-PROJECT-13J00866
[雑誌論文] Morphological variability in azooxanthellate scleractinian dendrophylliids governed by regular modes of asexual reproduction: A computer simulation approach.2015
- 著者名/発表者名
  Ohno Rie, Sentoku Asuka, Masumoto Shinji, and Ezaki Yoichi
- 雑誌名
  
  Paleontological Research
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 195-203
- DOI
  10.2517/2015pr002
- NAID
  40020513870
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340130, KAKENHI-PROJECT-25610151, KAKENHI-PROJECT-15H03744, KAKENHI-PROJECT-13J00866
[雑誌論文] Regular budding modes in zooxanthellate dendrophylliid Turbinaria peltata (Order: Scleractinia) revealed by X-ray CT imaging and three dimensional reconstruction2015
- 著者名/発表者名
  Sentoku Asuka, Ishibashi Masatsugu, Masumoto Shinji, Ohno Rie, Tomiyama Takayuki, Machiyama Hideaki, Tadai Osamu, and Ezaki Yoichi
- 雑誌名
  
  Journal of Morphology
  
  巻: 276 号: 9 ページ: 1100-1108
- DOI
  10.1002/jmor.20402
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744, KAKENHI-PROJECT-13J00866
[学会発表] 沖縄県宮城島西部に分布する島尻層群の堆積環境及び貝化石と砕屑性ジルコンを用いた年代測定2023
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・冨田恭平・宋科翰・新城竜一・相澤正隆・徳田悠希・奥村大河・市村康治
- 学会等名
  日本地質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 生体イメージングによるシャミセンガイの石灰化メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・久高幸也・長澤祥太郎，奥村大河・市村康治，清水啓介
- 学会等名
  日本動物学会第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 奄美大島産シャミセンガイとイソギンチャクを用いた研究2023
- 著者名/発表者名
  千徳明日香
- 学会等名
  東京大学大気海洋研究所　奄美共同利用研究集会「亜熱帯Kuroshioプロジェクト最新成果報告シンポジウム奄美群島における総合知の探求，環境，文化，教育の融合
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 美ら海の深海まで広がるサンゴの世界2023
- 著者名/発表者名
  千徳明日香
- 学会等名
  産総研第38回地質調査総合センターシンポジウム．美ら海から知る美ら島の歴史ー500万年間の地史を求めて―．
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 腕足動物の貝殻形成におけるキチナーゼの役割2023
- 著者名/発表者名
  清水啓介・飯島まゆみ・千徳明日香・磯和幸延・遠藤一佳・鈴木道生
- 学会等名
  日本動物学会第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 無藻性単体イシサンゴの無性生殖が沖合軟底質上での個体数増加に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  千徳明日香, 徳田悠希
- 学会等名
  日本動物学会第93回早稲田大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] ホシムシ共生型イシサンゴ類の系統分類学的研究2022
- 著者名/発表者名
  田中如樹，千徳明日香，清水啓介，徳田悠希，黒木拓実，藤井琢磨，中口和光，山口修平，近藤裕介，大塚攻
- 学会等名
  日本古生物学会 2022 年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 沖縄県浜比嘉島に分布する島尻層群から産出したイシサンゴ化石2022
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，稲葉直哉，大塚光，徳田悠希
- 学会等名
  日本古生物学会 2022 年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 砂に潜るタマサンゴに認められる横分裂による世代交代2022
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，清水啓介，名嘉翼，徳田悠希
- 学会等名
  日本地質学会第129年学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 形態解析及び分子系統解析による無藻性イシサンゴ Deltocyathoides orienatlis の生活様式の解明2021
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・名嘉翼・徳田悠希・同前万由子・鈴木淳
- 学会等名
  日本古生物学会 2021 年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] 奄美大島周辺海域における無藻性イシサンゴの多様性の解明2021
- 著者名/発表者名
  山口麻菜・徳田悠希・千徳明日香・江﨑洋一・板木拓也・兼子尚知・片山肇・杉崎彩子・鈴木淳．
- 学会等名
  日本古生物学会 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14032
[学会発表] サンゴ科群体サンゴの群体形成過程のシミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  大野理恵，千徳明日香，升本眞二，江﨑洋一
- 学会等名
  日本サンゴ礁学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] Holocene distribution of azooxanthellate scleractinian corals off San’in district, Japan Sea.2019
- 著者名/発表者名
  Dozen，M.，Y. Tokuda，Y. Ezaki，A. Sentoku，A. Suzuki，K. Ikehara，H. Katayama，T. Itaki
- 学会等名
  13th International Symposium on Fossil Cnidaria and Porifera 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 深海性イシサンゴDesmophyllum dianthusの無性生殖様式と微細構造観察2019
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，徳田悠希
- 学会等名
  日本動物学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 深海性イシサンゴの無性生殖様式と微細構造観察2018
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，徳田悠希，Gregory E. Webb
- 学会等名
  日本地質学会第125年学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 南西諸島周辺の表層～中深層における無藻性イシサンゴの分布と多様性の解明2018
- 著者名/発表者名
  千徳明日香
- 学会等名
  平成30年度公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」授与式
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] タスマニア海山の深海性イシサンゴにおける骨格形態形成様式2018
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，徳田悠希，Gregory E Webb
- 学会等名
  東京大学大気海洋研究所研究シンポジウム「バイオミネラリゼーションと石灰化」，第9回バイオミネラリゼーションワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 山陰沖の日本海における無藻性イシサンゴの構成と分布2018
- 著者名/発表者名
  同前万由子，徳田悠希，江崎洋一，千徳明日香，鈴木淳，池原研，片山肇，板木拓也
- 学会等名
  日本サンゴ礁学会　第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] Truncatoflabellum gardineri骨格に認められる破損・修復痕を用いた沖合軟底質上でのイシサンゴの捕食圧の解明2018
- 著者名/発表者名
  徳田悠希，石黒泰弘，江崎洋一，千徳明日香
- 学会等名
  日本古生物学会2018年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 深海性イシサンゴDesmophyllum dianthusの無性生殖による増殖様式2018
- 著者名/発表者名
  千徳明日香，G. E. Webb，徳田悠希
- 学会等名
  日本動物学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21052
[学会発表] 内在性単体イシサンゴの軟底質への適応戦略．2017
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・徳田悠希・江﨑洋一・Webb, G. E.
- 学会等名
  2017年日本地質学会第124回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13898
[学会発表] 内在性単体イシサンゴの軟底質への適応戦略2017
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・徳田悠希・江﨑洋一・Webb, G. E.
- 学会等名
  日本地質学会第124年学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] キサンゴ科群体サンゴにおける個体の挙動2017
- 著者名/発表者名
  大野理恵・千徳明日香・升本眞二・江﨑洋一
- 学会等名
  日本古生物学会第166回例会
- 発表場所
  早稲田大学（東京）
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13898
[学会発表] キサンゴ科群体サンゴにおける個体の挙動2017
- 著者名/発表者名
  大野理恵・千徳明日香・升本眞二・江﨑洋一
- 学会等名
  日本古生物学会第166回例会
- 発表場所
  早稲田大学（東京）
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] 内生性イシサンゴ‐8000万年前に開拓された海底下のニッチ‐2016
- 著者名/発表者名
  徳田悠希・千徳明日香・江崎洋一
- 学会等名
  日本古生物学会第165回例会
- 発表場所
  京都大学（京都符・京都市）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] 非造礁性六射サンゴの紫外線吸収物質の特性2016
- 著者名/発表者名
  平井もも・江﨑洋一・品田哲郎・竹中大輝・千徳明日香
- 学会等名
  日本古生物学会第165回例会
- 発表場所
  京都大学（京都符・京都市）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] キサンゴ科群体サンゴにおける個体間干渉の解析2016
- 著者名/発表者名
  大野理恵・千徳明日香・升本眞二・江﨑洋一
- 学会等名
  日本古生物学会第165回例会
- 発表場所
  京都大学（京都符・京都市）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] サンゴモドキ科サンゴCrypthelia 属（ヒドロ虫綱）の群体形成様式2015
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・徳田悠希・江崎洋一
- 学会等名
  日本古生物学会2015年年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] サンゴ個体の極性と群体の左右相称性‐個と全体の関係性‐2015
- 著者名/発表者名
  江﨑洋一・千徳明日香
- 学会等名
  日本古生物学会2015年年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744
[学会発表] マイクロフォーカスＸ線ＣＴ画像を用いたサンゴ骨格の内部構造解析2015
- 著者名/発表者名
  千徳明日香・石橋正嗣・森嵜仁美・大野理恵・升本眞二・町山栄章・富山隆將・多田井修・江﨑洋一
- 学会等名
  日本地質学会第122年学術大会
- 発表場所
  信州大学（長野県・長野市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03744

1. 徳田悠希 (30779765)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 江崎洋一 (60221115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 足立奈津子 (40608759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木淳 (60344199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 品田哲郎 (30271513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤慎介 (70347483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 新垣誠司 (10452963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林正裕 (20444870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 天野敦子 (20467848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 垣田浩孝 (40356754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井口亮 (50547502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石村豊穂 (80422012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩崎晋弥 (70751006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大野良和 (30814298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 板木拓也 (30509724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菅沼悠介 (70431898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤井昌和 (80780486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤田敏彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 岡西政典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

千徳 明日香 Sentoku Asuka

研究課題

研究成果

共同研究者

褐虫藻との共生関係はイシサンゴ化石に記録されるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

南極深海サンゴによる産業革命以降の周極深層水変動の復元

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イシサンゴの概日リズムから読み解く成長線形成メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

X線CT計測から拓くサンゴ骨格気候学の高度化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イシサンゴの有機無機プロセスを統合する骨格形成様式の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サンゴの骨格形成様式‐時間・構造・環境情報の相互関連性の解明‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

見えない光を用いた生物のニッチの開拓と多様化‐光地球生物学の創成‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モンゴル・ザブハン地塊の原生累代と顕生累代境界前後に生じた地球生物相の大転換

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 海底に潜るイシサンゴ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 白浜海岸生物観察ガイド2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Influence of sipunculan (peanut worm) activity on orifice formation in scleractinian Heterocyathus for adaptation to soft substrates2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] トカラ列島周辺海域の底質分布とその制御要因2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dimorphic life cycle through transverse division in burrowing hard coral Deltocyathoides orientalis.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 宝島及び諏訪之瀬島周辺海域の底質分布とその制御要因2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

千徳明日香 Sentoku Asuka

[学会発表] 沖縄県宮城島西部に分布する島尻層群の堆積環境及び貝化石と砕屑性ジルコンを用いた年代測定2023