尾崎友彦 Ozaki Tomohiko

研究者番号	00723123
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任助教(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任助教(常勤) 2022年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教員 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招聘教員 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教員 2015年度: 大阪大学, 医学部附属病院, その他 2015年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者虚血耐性 / オステオポンチン / LRG / 脳梗塞 / ischemic stroke / angiogenesis / LRG1 / 脳梗塞治療 / preconditioning / ロイシンリッチα2グリコプロテイン … もっと見る / 血管新生 / 脳軟膜吻合 / 側副血行路 / 脳虚血耐性 / P2X4受容体 / 血管内皮細胞 / P2X4 receptor … もっと見る研究代表者以外脳梗塞 / 皮質拡延性抑制 / 好中球細胞外トラップ / くも膜下出血 / レーザースペックル血流計 / 急性期治療 / 経頭蓋直流電気刺激 / 急性期脳梗塞 / 脳梗塞、皮質拡延性抑制、HMGB1 / HMGB1 / イメージング / 脳虚血 / 脳血管障害隠す

くも膜下出血における頭蓋骨髄由来好中球の動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎友彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
NETs除去によるくも膜下出血後脳微小循環障害に対する新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中川僚太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
経頭蓋直流電気刺激を用いた急性期脳梗塞治療の有効性と作用機序に関する検討
- 研究代表者
  
  中村元
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
オステオポンチンとロイシンリッチα2グリコプロテインを標的とした脳梗塞治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎友彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
脳虚血時のP2X4受容体を介した血管内皮による虚血耐性獲得メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎友彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪大学
脳梗塞急性期における皮質拡延性抑制とHMGB1核外放出の"負の連鎖"に関する研究
- 研究代表者
  
  中村元
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Coexisting filum terminale arteriovenous fistula and filum terminale lipoma treated with single-stage surgery: illustrative case2023
- 著者名/発表者名
  Yamazaki H, Ozaki T, Kidani T, Fujimi Y, Nonaka M, Umegaki M, Yokota C, Fujinaka T.
- 雑誌名
  
  Journal of neurosurgery. Case lessons
  
  巻: 5(3) 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.3171/case22474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09166, KAKENHI-PROJECT-18K16582
[雑誌論文] Stent infection and pseudoaneurysm formation after carotid artery stent treated by excision and in situ reconstruction with polytetrafluoroethylene graft: A case report2022
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Naoki、Ozaki Tomohiko、Kidani Tomoki、Nakajima Shin、Kanemura Yonehiro、Nishimoto Keisuke、Yamazaki Hiroki、Mori Kiyoshi、Fujinaka Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Surgical Neurology International
  
  巻: 13 ページ: 24-24
- DOI
  10.25259/sni_1126_2021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16582
[雑誌論文] Staged treatment for ruptured wide-neck intracranial aneurysm with intentional partial coiling in the acute phase followed by definitive treatment2022
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Hiroki、Fujinaka Toshiyuki、Ozaki Tomohiko、Kidani Tomoki、Nishimoto Keisuke、Taki Kowashi、Nishizawa Naoki、Murakami Keijiro、Kanemura Yonehiro、Nakajima Shin
- 雑誌名
  
  Surgical Neurology International
  
  巻: 13 ページ: 322-322
- DOI
  10.25259/sni_529_2022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16582
[雑誌論文] Tension pneumocephalus following cranioplasty with a titanium plate: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Sawada Haruna、Ozaki Tomohiko、Nakajima Shin、Kidani Tomoki、Kanemura Yonehiro、Nishimoto Keisuke、Yamazaki Hiroki、Taki Kowashi、Fujinaka Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Journal of International Medical Research
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1177/03000605221076032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16582
[雑誌論文] Coil Embolization of Unruptured Cerebral Aneurysms Using Stents in Small Arteries Less Than 2 mm in Diameter2022
- 著者名/発表者名
  Ozaki Tomohiko、Fujinaka Toshiyuki、Kidani Tomoki、Nishimoto Keisuke、Yamazaki Hiroki、Sawada Haruna、Taki Kowashi、Kanemura Yonehiro、Nakajima Shin
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 538-546
- DOI
  10.1227/neu.0000000000001876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16582
[雑誌論文] The P2X4 receptor is required for neuroprotection via ischemic preconditioning2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ozaki, Rieko Muramatsu, Miwa Sasai, Masahiro Yamamoto, Yoshiaki Kubota, Toshiyuki Fujinaka, Toshiki Yoshimine & Toshihide Yamashita
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19965
[学会発表] バルーン閉塞試験に対する生体反応の検討　プロテオミクス解析を用いた網羅的解析も含めたタンパク質発現変動2017
- 著者名/発表者名
  尾崎友彦1、村松里衣子、木下学、中村元、貴島晴彦、山下俊英
- 学会等名
  第33回日本脳神経血管内治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19965
[学会発表] The P2X4 receptor is required for neuroprotection via ischemic preconditioning2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ozaki, Rieko Muramatsu, Toshiyuki Fujinaka, Toshiki Yoshimine & Toshihide Yamashita
- 学会等名
  International Stroke Conference 2017
- 発表場所
  ヒューストン,アメリカ
- 年月日
  2017-02-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19965
[学会発表] 一過性脳虚血におけるオステオポンチン発現の検証、基礎研究結果のヒトでの検証2017
- 著者名/発表者名
  尾崎友彦、村松里衣子、木下学、中村元、吉峰俊樹、貴島晴彦、山下俊英
- 学会等名
  第18回日本分子脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19965
[学会発表] P2X4受容体を介した虚血耐性獲得のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  尾崎　友彦
- 学会等名
  第27回日本脳循環代謝学会総会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19965

1. 中村元 (80533794)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 貴島晴彦 (10332743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高垣匡寿 (70724433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井間博之 (00751695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅井克則 (20728977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木谷知樹 (60747426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上知義 (70747427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川端修平 (20764062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井筒伸之 (20834170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西田武生 (30533806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 角野喜則 (60770675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中川僚太 (50889920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福田竜丸 (90825712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松村剛樹 (80966755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 埜中正博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

尾崎 友彦 Ozaki Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

くも膜下出血における頭蓋骨髄由来好中球の動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NETs除去によるくも膜下出血後脳微小循環障害に対する新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経頭蓋直流電気刺激を用いた急性期脳梗塞治療の有効性と作用機序に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オステオポンチンとロイシンリッチα2グリコプロテインを標的とした脳梗塞治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳虚血時のP2X4受容体を介した血管内皮による虚血耐性獲得メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳梗塞急性期における皮質拡延性抑制とHMGB1核外放出の"負の連鎖"に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Coexisting filum terminale arteriovenous fistula and filum terminale lipoma treated with single-stage surgery: illustrative case2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stent infection and pseudoaneurysm formation after carotid artery stent treated by excision and in situ reconstruction with polytetrafluoroethylene graft: A case report2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Staged treatment for ruptured wide-neck intracranial aneurysm with intentional partial coiling in the acute phase followed by definitive treatment2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tension pneumocephalus following cranioplasty with a titanium plate: a case report2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Coil Embolization of Unruptured Cerebral Aneurysms Using Stents in Small Arteries Less Than 2 mm in Diameter2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The P2X4 receptor is required for neuroprotection via ischemic preconditioning2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] バルーン閉塞試験に対する生体反応の検討 プロテオミクス解析を用いた網羅的解析も含めたタンパク質発現変動2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The P2X4 receptor is required for neuroprotection via ischemic preconditioning2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 一過性脳虚血におけるオステオポンチン発現の検証、基礎研究結果のヒトでの検証2017

尾崎友彦 Ozaki Tomohiko

[学会発表] バルーン閉塞試験に対する生体反応の検討　プロテオミクス解析を用いた網羅的解析も含めたタンパク質発現変動2017

[学会発表] P2X4受容体を介した虚血耐性獲得のメカニズム2015