岡崎善弘 okazaki yoshihiro

研究者番号	00725997
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 教育学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 岡山大学, 教育学域, 准教授 2021年度: 岡山大学, 教育学域, 講師 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 教育学研究科, 講師 2015年度: 岡山大学, 教育学研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
キーワード	研究代表者児童 / エビデンスに基づいた学習支援 / 空想上の友達 / アバター / ファンタジー的要素 / デジタル技術 / ファンタジー傾向 / 学業成績 / 長期休暇 / 宿題 … もっと見る / 夏休み / 小学生 / 時間評価 / 時間管理 … もっと見る研究代表者以外 Teacher noticing / Teacher Noticing / PCK / 実践的指導力 / 認知カウンセリング / 学習の転移 / 乳幼児 / 胎児 / 出生前コホート / 教育効果 / 防災ゲーム / 地域理解 / 地域学習 / 防災教育隠す

乳幼児健康診査情報など行政情報を活用した出生前コホート確立のための基盤整備研究
- 研究代表者
  
  頼藤貴志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  岡山大学
教育データ・エビデンスに基づいた学習支援を促進するツール・ガイドラインの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎善弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  岡山大学
転移可能な実践的指導力を養う教職課程プログラムの実施と多面的評価
- 研究代表者
  
  深谷達史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
地域理解度をあげる防災教育とその検証
- 研究代表者
  
  松多信尚
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
デジタル技術を用いた子どものファンタジー傾向の理解と教育的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎善弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  岡山大学
児童期における時間管理能力の発達支援研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎善弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岡山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ぬいぐるみから届くポジティブ・フィードバックが知的障害児の衣服着脱の自立レベルに与える効果2021
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・丹治敬之・高下心輔・土田健太・貝畑佑子・小野直紀
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 44 号: Suppl. ページ: 101-104
- DOI
  10.15077/jjet.S44055
- NAID
  130007995796
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220, KAKENHI-PROJECT-19K14176
[雑誌論文] 計画的探索行動の発達の調査2021
- 著者名/発表者名
  石井健太郎・岡崎善弘・沼晃介
- 雑誌名
  
  情報科学研究
  
  巻: 42 ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14176
[雑誌論文] 夏休みの宿題に取り組む計画・実際の一致と取り組み方がストレスに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・井邑智哉・高村真広・徳永智子
- 雑誌名
  
  時間学研究
  
  巻: 9 ページ: 1-8
- NAID
  130007641645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[雑誌論文] 児童の時間管理：冬休みにおける宿題の取り組み方と学業成績の関連(最終報告)2016
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・徳永智子・高村真広・井邑智哉
- 雑誌名
  
  発達科学研究教育センター紀要
  
  巻: 30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[雑誌論文] 時間管理尺度の作成と時間管理が心理的ストレス反応に及ぼす影響の検討2016
- 著者名/発表者名
  井邑智哉・高村真広・岡崎善弘・徳永智子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005432967
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[雑誌論文] 児童の時間管理：冬休みにおける宿題の取り組み方と学業成績の関連(中間報告)2015
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・徳永智子・高村真広・井邑智哉
- 雑誌名
  
  発達科学研究教育センター紀要
  
  巻: 29 ページ: 153-157
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[学会発表] コロナ禍のスマホ利用時間とストレス・抑うつ傾向の関連「中高生のコロナ禍の生活と学びに関する実態調査」のデータを用いた横断的研究2024
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・小野田亮介
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25699
[学会発表] 空想的役割が幼児・児童の探索行動に与える効果2023
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14176
[学会発表] 児童の探索行動に計画性は現れるのか？2021
- 著者名/発表者名
  石井健太郎・岡崎善弘・沼晃介
- 学会等名
  第18回情報科学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14176
[学会発表] スマートフォンによる児童の探索行動の記録2019
- 著者名/発表者名
  石井健太郎・岡崎善弘・沼晃介
- 学会等名
  第18回情報科学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14176
[学会発表] 児童の時間管理が長期休暇中の学習に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  井邑智哉・高村真広・岡崎善弘・徳永智子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[学会発表] 児童用時間管理尺度の開発と妥当性・信頼性の検討2017
- 著者名/発表者名
  井邑智哉・高村真広・岡崎善弘・徳永智子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187
[学会発表] 長期休暇中の学習週間2016
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21187

1. 深谷達史 (70724227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松多信尚 (40578697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 廣内大助 (50424916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 内山琴絵 (40898300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤内藏進 (90191981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 頼藤貴志 (00452566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 廣田智也 (20832041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 増山寿 (30314678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塚原宏一 (90207340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本尚美 (90882861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 服部裕一郎 (50707487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石橋一昴 (70881267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 丹治敬之 (90727009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 太田絵梨子 (10910036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井邑智哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 高村真広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 徳永智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

岡崎 善弘 okazaki yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児健康診査情報など行政情報を活用した出生前コホート確立のための基盤整備研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育データ・エビデンスに基づいた学習支援を促進するツール・ガイドラインの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転移可能な実践的指導力を養う教職課程プログラムの実施と多面的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域理解度をあげる防災教育とその検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタル技術を用いた子どものファンタジー傾向の理解と教育的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童期における時間管理能力の発達支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ぬいぐるみから届くポジティブ・フィードバックが知的障害児の衣服着脱の自立レベルに与える効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 計画的探索行動の発達の調査2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 夏休みの宿題に取り組む計画・実際の一致と取り組み方がストレスに与える影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 児童の時間管理：冬休みにおける宿題の取り組み方と学業成績の関連(最終報告)2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 時間管理尺度の作成と時間管理が心理的ストレス反応に及ぼす影響の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 児童の時間管理：冬休みにおける宿題の取り組み方と学業成績の関連(中間報告)2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コロナ禍のスマホ利用時間とストレス・抑うつ傾向の関連「中高生のコロナ禍の生活と学びに関する実態調査」のデータを用いた横断的研究2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 空想的役割が幼児・児童の探索行動に与える効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童の探索行動に計画性は現れるのか？2021

岡崎善弘 okazaki yoshihiro