村田美和 Murata Miwa

研究者番号	00756330
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 講師 2018年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 助教 2016年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 助教 2015年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者学習障害 / 英語教育 / 読み書き / ローマ字 / GIGAスクール構想 / タイピング / 書き / 小学校 / 小学生 / 評価 … もっと見る / 英語 / ICT / 特別支援教育 / LD / 評価課題 / 読み書き障害 / 英語学習 … もっと見る研究代表者以外インクルーシブ教育 / SDGｓ / 教員養成・教員研修プログラム / カリキュラム開発 / 小中高大連携 / SDGs / 教科横断型カリキュラム / 外国語教育 / CLIL / 特別支援教育 / 英語教育 / リテラシー / インクルーシブ / 発達障害 / 語彙 / 読み書き / 個別最適化 / 外国語科 / 小学校外国語 / 英語学習支援 / 学習障害（LD) / 文字認識力 / 躓きチェックテスト / 語彙指導 / 音韻意識 / 学習障害 / 小学校英語隠す

小中高大連携でインクルーシブ教育実現を目指すSDGsに関するCLIL英語カリキュラム開発
- 研究代表者
  
  山野有紀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  白百合女子大学
書きが苦手な児童生徒のタイピングの評価と文字入力支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
共生社会を目指す教育の実現のための学習障害児童への英語学習支援の統合的研究
- 研究代表者
  
  村上加代子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
   甲南女子大学
小学生における英語の読み書きのつまずきに対する学習支援方法の検討と評価課題の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美和
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
日本人における英語学習困難の評価のための検査バッテリーの開発と支援方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 学習社会研究第5号　学習社会と教育の未来像2023
- 著者名/発表者名
  栗原幸正, 村田美和, 大橋博, 石原敬久
- 総ページ数
  276
- 出版者
  学事出版
- ISBN
  4761929251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[図書] 学校でのICT利用による読み書き支援　第7章小学校・中学校・高校入試でのICT利用の事例2016
- 著者名/発表者名
  平林ルミ、村田美和（近藤武夫　編著）
- 総ページ数
  102
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[雑誌論文] 中学生の英語学習におけるICT端末による読み書きの代替2021
- 著者名/発表者名
  村田美和、巖淵守
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 30 ページ: 314-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[雑誌論文] 中学生の英語学習における ICT端末による読み書きの代替 ―音声読み上げ機能とスペル入力補助を活用して課題に取り組む―2021
- 著者名/発表者名
  村田美和,巖淵守
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 30 ページ: 314-320
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[雑誌論文] 中学校通常の学級における英語・数学・国語の指導法と支援の工夫について2020
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 雑誌名
  
  特別支援教育
  
  巻: 78 ページ: 54-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[雑誌論文] 読み書きが苦手な小中学生に対するICTを活用した英語の授業2019
- 著者名/発表者名
  村田　美和
- 雑誌名
  
  実践障害児教育
  
  巻: 47 ページ: 0609-0609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] GIGA スクール構想の端末における小中学生のタイピング速度の変化2023
- 著者名/発表者名
  村田美和　石原敬久
- 学会等名
  日本LD学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02619
[学会発表] 日本における小学生の英語学習困難の早期発見のためのテスト開発2023
- 著者名/発表者名
  村上加代子, 土屋佳雅里、村田美和, 酒井志延
- 学会等名
  科研研究報告会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] 「学習障害のある英語学習者に関するシンポジウムー当事者視点、個に合わせた指導、ドラマ教育の可能性」2023
- 著者名/発表者名
  村上加代子, 村田美和, 竹田里香
- 学会等名
  言語教育エキスポ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] Development of a Test for Early Detection of English Learning Difficulties of Elementary School Students in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kayoko Murakami, Miwa Murata
- 学会等名
  AILA（International Association of Applied Linguistics） @Lyon, France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] 小学校高学年の英語文字学習における躓きの視覚化の試み〜文字ー音対応・語彙・音韻意識の多角的分析2022
- 著者名/発表者名
  村上加代子, 宮谷祐史, 土屋佳雅里, 村田美和
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] LD等の児童生徒に対するICT活用はGIGAスクールでどう変わってきたか小学生のタイピング速度と書字速度の変化について2022
- 著者名/発表者名
  村田　美和
- 学会等名
  日本LD学会　第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] GIGAスクール構想の端末におけるタイピング速度の実態書字テストとの比較を通して2022
- 著者名/発表者名
  村田　美和　石原　敬久
- 学会等名
  日本LD学会　第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] ICT導入に伴う「書き」の在り方の変化について2021
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  LD学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 大学の相談機関における学習障害の子どもにむけた親支援と地域の役割について2020
- 著者名/発表者名
  村田美和、和田拓、千葉千恵美
- 学会等名
  日本家族療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 英語の読み書きとiPadの活用について2020
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  英語教育ユニバーサルデザイン研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] 英語の読み書きとiPadの活用について2020
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  英語教育ユニバーサルデザイン研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] Support for LD children and familes : Japanese case2020
- 著者名/発表者名
  Chiemi Chiba, Miwa Murata & Hiraku Wada
- 学会等名
  IFTA2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 小学生を対象とした英語のつまずき調査テストの開発について2020
- 著者名/発表者名
  村上加代子, 村田美和, 酒井志延
- 学会等名
  言語エキスポ2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00851
[学会発表] 中学校通常学級における学習に難しさのある生徒に対する授業の工夫と支援2019
- 著者名/発表者名
  村田美和　飯島睦美　村上加代子　山野有紀　小泉健輔　菅野陽太郎
- 学会等名
  日本LD学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 中学校通常学級における作文指導ーツールとゴールを自分で選択するー2019
- 著者名/発表者名
  村田美和　菅野陽太郎　関直子
- 学会等名
  日本LD学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 読み書きの苦手な児童生徒の教育版マインクラフトプログラミング学習教材の活用について2018
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  日本LD学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 英語の読みと綴りにつまずきのある中学生に対するICTを活用した指導2018
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  日本LD学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 中学校2年生での英語学習のつまずきを探る－音韻認識と文法的センスからー2018
- 著者名/発表者名
  飯島睦美、村田美和
- 学会等名
  全国英語教育学会第44回京都研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13222
[学会発表] 中学校英語につまずきのある生徒に対する音声読み上げとカタカナ回答の効果について2016
- 著者名/発表者名
  村田美和，平林ルミ、河野俊寛、中邑賢龍
- 学会等名
  日本ＬＤ学会第25回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[学会発表] Cognitive characteristics of difficulties in learning English in Japanese middle high school student2016
- 著者名/発表者名
  Murata, Miwa; Kono, Toshihiro;Hirabayashi, Rumi; Nakamura, Kenryu
- 学会等名
  International Congress of Psychology 2016
- 発表場所
  PacificoYokohama (Yokohama, Kanagawa）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[学会発表] 学校に不適応を起こしている児童生徒の読み書き及び学力の実態（２）～学力評価の観点から～2016
- 著者名/発表者名
  村田美和，平林ルミ、中邑賢龍
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[学会発表] ICT時代の新しいアセスメントの提案～　読み書きが苦手な児童・生徒に合理的配慮を提供するには？2016
- 著者名/発表者名
  村田美和、平林ルミ、門目紀子、河野俊寛
- 学会等名
  日本ＬＤ学会第25回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[学会発表] Cognitive characteristics of difficulties in learning English in Japanese middle high school student2016
- 著者名/発表者名
  Miwa Murata, Toshihiro Kono,Rumi Hirabayashi, Kenryu Nakamura
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126
[学会発表] 英語学習の難しさにつながる認知特性について2015
- 著者名/発表者名
  村田美和
- 学会等名
  ATACカンファレンス2015
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2015-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06126

1. 村上加代子 (00552944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 酒井志延 (30289780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 土屋佳雅里 (50835353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 山野有紀 (10725279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 湯本浩之 (20534712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 司城紀代美 (30707823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川島芳昭 (70282374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村田 美和 Murata Miwa

研究課題

研究成果

共同研究者

小中高大連携でインクルーシブ教育実現を目指すSDGsに関するCLIL英語カリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

書きが苦手な児童生徒のタイピングの評価と文字入力支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共生社会を目指す教育の実現のための学習障害児童への英語学習支援の統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学生における英語の読み書きのつまずきに対する学習支援方法の検討と評価課題の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人における英語学習困難の評価のための検査バッテリーの開発と支援方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学習社会研究 第5号 学習社会と教育の未来像2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 学校でのICT利用による読み書き支援 第7章小学校・中学校・高校入試でのICT利用の事例2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 中学生の英語学習におけるICT端末による読み書きの代替2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学生の英語学習における ICT端末による読み書きの代替 ―音声読み上げ機能とスペル入力補助を活用して課題に取り組む―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学校通常の学級における英語・数学・国語の指導法と支援の工夫について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 読み書きが苦手な小中学生に対するICTを活用した英語の授業2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] GIGA スクール構想の端末における小中学生のタイピング速度の変化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本における小学生の英語学習困難の早期発見のためのテスト開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「学習障害のある英語学習者に関するシンポジウムー当事者視点、個に合わせた指導、ドラマ教育の可能性」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of a Test for Early Detection of English Learning Difficulties of Elementary School Students in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校高学年の英語文字学習における躓きの視覚化の試み&#12316;文字ー音対応・語彙・音韻意識の多角的分析2022

著者名/発表者名

学会等名

村田美和 Murata Miwa

[図書] 学習社会研究第5号　学習社会と教育の未来像2023

[図書] 学校でのICT利用による読み書き支援　第7章小学校・中学校・高校入試でのICT利用の事例2016

[学会発表] 小学校高学年の英語文字学習における躓きの視覚化の試み〜文字ー音対応・語彙・音韻意識の多角的分析2022

[学会発表] LD等の児童生徒に対するICT活用はGIGAスクールでどう変わってきたか小学生のタイピング速度と書字速度の変化について2022

[学会発表] GIGAスクール構想の端末におけるタイピング速度の実態書字テストとの比較を通して2022