藤山敬史 FUJIYAMA Keishi

研究者番号	00756463
その他のID
所属 (現在)	2021年度: 神戸大学, 経済経営研究所, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2020年度: 神戸大学, 経済経営研究所, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者労使交渉 / 会計学 / 従業員 / 会計保守主義 / 利益調整 / 情報伝達 / 減損会計 / 契約 / 人員削減 / 実証分析 … もっと見る研究代表者以外財務会計 / 減損 / 保守主義 / KAM / 会計学 / エンフォースメント / 減損損失 / 透明性隠す

従業員と会計情報・ディスクロージャー研究代表者
- 研究代表者
  
  藤山敬史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
利益平準化に対する従業員および取引先の影響の研究：国際比較および日本企業の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤山敬史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  神戸大学
財務会計情報の内部作成・利用過程における保守主義とエンフォースメントの実験研究
- 研究代表者
  
  田口聡志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学
従業員との契約と利益調整行動の関係性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤山敬史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition2018
- 著者名/発表者名
  FUJIYAMA, MIWA, TAGUCHI
- 雑誌名
  
  Proceedings of 13th IAAER(International Association for Accounting Educators and Researchers) World Congress of Accounting Educators and Researchers
  
  巻: 13 ページ: 1-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13403
[雑誌論文] 日本企業による利益平準化2018
- 著者名/発表者名
  藤山敬史、古賀裕也
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 217 (3) ページ: 57-81
- NAID
  120006599250
- オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13822
[学会発表] Transitioning from a bank towards an equity financing system in Japan: The impact of income smoothing practice over 40 years2019
- 著者名/発表者名
  Keishi Fujiyama
- 学会等名
  42nd Annual Congress of the European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13822
[学会発表] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition.2018
- 著者名/発表者名
  FUJIYAMA, MIWA, TAGUCHI
- 学会等名
  13th IAAER(International Association for Accounting Educators and Researchers) World Congress of Accounting Educators and Researchers
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13403
[学会発表] The Impact of Shifting from a Bank Towards an Equity Financing System on Accounting Practice：The Case of Income Smoothing in Japan over 40 Years2018
- 著者名/発表者名
  藤山敬史
- 学会等名
  日本会計研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13822
[学会発表] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition.2017
- 著者名/発表者名
  K. FUJIYAMA., K. MIWA., and S. TAGUCHI
- 学会等名
  The 18th Annual Conference of the Asian Academic Accounting Association, Bali, Indonesia.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13403
[学会発表] 人員削減前後の利益属性2016
- 著者名/発表者名
  藤山敬史
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  グランシップ静岡（静岡県・静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06401
[学会発表] Earnings Attribute around Downsizing: Evidence from Japanese Domestic Firms2016
- 著者名/発表者名
  Keishi Fujiyama
- 学会等名
  Asia Academic Accounting Association Annual Conference
- 発表場所
  クチン（マレーシア）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06401
[学会発表] 減損会計と透明性: 経営者と監査人における意見対立の開示効果の実験研究2016
- 著者名/発表者名
  三輪一統・田口聡志・藤山敬史
- 学会等名
  日本会計研究学会第75回全国大会
- 発表場所
  静岡コンベンションアーツセンター（グランシップ）、静岡県
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13403
[学会発表] Downsizing, Impairment Recognition Timing, and Non-Executive Employee Ownership: A Japanese Perspective2016
- 著者名/発表者名
  Keishi Fujiyama
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting
- 発表場所
  ニューヨーク（米国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06401
[学会発表] Downsizing, Impairment Recognition Timing, and Non-Executive Employee Ownership: A Japanese Perspective2016
- 著者名/発表者名
  Keishi Fujiyama
- 学会等名
  Korean Accounting Association 2016 Annual Summer/International Conference
- 発表場所
  Gangwon-do (韓国)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06401

1. 田口聡志 (70338234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 三輪一統 (00748296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. グレイシドニー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 榎本正博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤山 敬史 FUJIYAMA Keishi

研究課題

研究成果

共同研究者

従業員と会計情報・ディスクロージャー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

利益平準化に対する従業員および取引先の影響の研究：国際比較および日本企業の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

財務会計情報の内部作成・利用過程における保守主義とエンフォースメントの実験研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

従業員との契約と利益調整行動の関係性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本企業による利益平準化2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Transitioning from a bank towards an equity financing system in Japan: The impact of income smoothing practice over 40 years2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Impact of Shifting from a Bank Towards an Equity Financing System on Accounting Practice：The Case of Income Smoothing in Japan over 40 Years2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人員削減前後の利益属性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Earnings Attribute around Downsizing: Evidence from Japanese Domestic Firms2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 減損会計と透明性: 経営者と監査人における意見対立の開示効果の実験研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Downsizing, Impairment Recognition Timing, and Non-Executive Employee Ownership: A Japanese Perspective2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Downsizing, Impairment Recognition Timing, and Non-Executive Employee Ownership: A Japanese Perspective2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

藤山敬史 FUJIYAMA Keishi