朝岡良浩 Asaoka Yoshihiro

研究者番号	00758625
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 日本大学, 工学部, 教授 2015年度 – 2022年度: 日本大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連 / 水工学研究代表者以外小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連 / 中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ボリビア多民族国 / リモートセンシング / 氷河融解・流出モデル / 衛星観測 / 氷河融解 / 水文学 / 貯留 / 氾濫 / 正規化植生指標 / 正規化積雪指数 … もっと見る / Landsat / 正規化水指数 / 正規化植生指数 / WorldView / 後方散乱係数 / Cバンド合成開口レーダ / Sentinel-1 / 合成開口レーダ / 衛星リモートセンシング / UAV / 熱収支 / エルニーニョ現象 / ボリビア / 雪氷藻類 / 水資源運用 / アルベド / 熱帯氷河 … もっと見る研究代表者以外リモートセンシング / 洪水氾濫 / 水稲病害 / 水稲収量 / 拡散メカニズム / 水稲病虫害 / 越水地点 / 浸水域 / 衛星データ / UAVデータ / 氾濫シミュレーション隠す

熱帯氷河の後退と湿地・氷河湖の貯留を考慮した流出過程の解明と水資源評価の広域展開研究代表者
- 研究代表者
  
  朝岡良浩
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  日本大学
洪水氾濫・灌漑情報を活用した水稲病害が収量へ及ぼす影響評価
- 研究代表者
  
  本郷千春
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連
- 研究機関
  千葉大学
洪水氾濫情報を用いた東南アジア穀倉地にみられる病虫害拡散メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  本郷千春
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
熱帯氷河の下流に形成される湿地・氷河湖の水文学的機能の解明と水資源への影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  朝岡良浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  日本大学
エルニーニョ気候擾乱による熱帯氷河の応答が水資源の持続性に及ぼす影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  朝岡良浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  日本大学
気候変動に対する雪氷微生物の応答を考慮した氷河融解・流出モデルの構築と水資源評価研究代表者
- 研究代表者
  
  朝岡良浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 衛星画像 MODIS を用いた積雪・融雪モデルのパラメータ算定2021
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 36 ページ: 45-50
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[雑誌論文] 阿賀野川上流域の融雪出水に対する積雪・融雪の寄与2021
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 雑誌名
  
  東北地域災害科学研究
  
  巻: 57 ページ: 11-16
- NAID
  40022503631
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[雑誌論文] Incorporating snow model and snowmelt runoff model for streamflow simulation in a snow-dominated mountainous basin in the western Hindukush-Himalaya region2020
- 著者名/発表者名
  Abdul Haseeb Azizi, Yoshihiro Asaoka
- 雑誌名
  
  Hydrological Research Letters
  
  巻: 14 ページ: 34-40
- NAID
  130007803321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] 気候変化に伴うHindukush山脈Panjshir川上流域の流況変化2020
- 著者名/発表者名
  神戸智志，Abdul Haseeb Azizi，朝岡良浩
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 35 ページ: 3-8
- NAID
  40022464354
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[雑誌論文] Assessment of the Impact of Climate Change on Snow Distribution and River Flows in a Snow-Dominated Mountainous Watershed in the Western Hindukush-Himalaya, Afghanistan2020
- 著者名/発表者名
  Azizi Abdul Haseeb、Asaoka Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Hydrology
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 74-74
- DOI
  10.3390/hydrology7040074
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[雑誌論文] ESTIMATING SPATIAL AND TEMPORAL SNOW DISTRIBUTION USING NUMERICAL MODEL AND SATELLITE REMOTE SENSING IN THE WESTERN HINDUKUSH-HIMALAYA REGION2019
- 著者名/発表者名
  Abdul Haseeb AZIZI and Yoshihiro ASAOKA
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 75 号: 5 ページ: I_125-I_134
- DOI
  10.2208/jscejer.75.I_125
- NAID
  130007821937
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] Water security in high mountain cities of the Andes under a growing population and climate change: A case study of La Paz and El Alto, Bolivia2019
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Kinouchi, Takashi Nakajima, Javier Mendoza, Pablo Fuchs, Yoshihiro Asaoka
- 雑誌名
  
  Water Security
  
  巻: 6 ページ: 100025-100025
- DOI
  10.1016/j.wasec.2019.100025
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] UAV搭載用の可視近赤外カメラシステムを用いた雪渓のアルベド分布推定2018
- 著者名/発表者名
  堀江健太, 朝岡良浩, 照井敬晶, 角張龍平, 若林裕之
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 33 ページ: 17-22
- NAID
  40021802918
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] 熱帯地域の山岳氷河を対象としたUAV観測の有効性について2018
- 著者名/発表者名
  角張龍平, 朝岡良浩, 若林裕之
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 33 ページ: 23-28
- NAID
  40021802935
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] C-band 合成開口レーダを用いた熱帯氷河の後方散乱特性2018
- 著者名/発表者名
  舩木翔太・朝岡良浩・若林裕之・木内　豪・Javier Mendoza
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 74
- NAID
  130007628271
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[雑誌論文] アンデス地域における熱帯氷河の縮小を考慮した流出解析2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太, 朝岡良浩，木内　豪
- 雑誌名
  
  東北地域災害科学研究
  
  巻: 52
- NAID
  40020760271
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[雑誌論文] Modelling melt, runoff, and mass balance of a tropical glacier in the Bolivian Andes using an enhanced temperature-index model2016
- 著者名/発表者名
  Pablo Fuchs, Yoshihiro Asaoka, So Kazama
- 雑誌名
  
  Hydrological Research Letters
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 51-59
- DOI
  10.3178/hrl.10.51
- NAID
  130005148021
- ISSN
  1882-3416
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[雑誌論文] 地形情報を用いたボリビア・アンデス山脈における氷河後退の統計解析2016
- 著者名/発表者名
  吉澤一樹，風間　聡，朝岡良浩
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 72
- NAID
  130005312019
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[雑誌論文] ボリビア・トゥニ貯水池集水域の氷河縮小が流出量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  舩木　翔太，朝岡　良浩，木内　豪
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 72 号: 5 ページ: I_45-I_51
- DOI
  10.2208/jscejer.72.I_45
- NAID
  130005243715
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[雑誌論文] Long-term change in ablation area of tropical glaciers by Landsat data2016
- 著者名/発表者名
  Shota Funaki, Yoshihiro Asaoka
- 雑誌名
  
  Procedia Engineering
  
  巻: 154 ページ: 168-175
- DOI
  10.1016/j.proeng.2016.07.438
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[雑誌論文] ボリビア熱帯氷河の縮小が貯水池集水域の水資源運用に及ぼす影響評価2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太・朝岡良浩・木内豪
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 31
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] 複数の衛星画像を用いた湿地湛水域抽出手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩，Javier Mendoza
- 学会等名
  令和4年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 過去30年間における阿賀野川上流域の大川ダム流入量に対する積雪の寄与2022
- 著者名/発表者名
  石本晃輝，神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  令和3年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 温暖積雪地域の山地流域における土砂生産量推定手法の検討2022
- 著者名/発表者名
  堀江祐希，朝岡良浩，古川仁志
- 学会等名
  令和3年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Worldview-3画像を用いたアンデス高地における湿地湛水域の抽出2022
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会　第73回（令和4年度秋季）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 高解像度衛星画像を用いた熱帯氷河下流における湿地湛水域の抽出2022
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩，Javier Mendoza
- 学会等名
  令和3年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] SSP シナリオを用いた豪雪地帯のダム流入量と水運用の評価2022
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  2022年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 温暖積雪域における積雪・融雪の効果を考慮した土砂生産量推定の検討2022
- 著者名/発表者名
  堀江祐希，朝岡良浩，古川仁志
- 学会等名
  令和４年度土木学会全国大会　第77回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 衛星画像を用いたアンデス高地における熱帯氷河の後退状況2022
- 著者名/発表者名
  冨金原史暁，朝岡良浩
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会　第73回（令和4年度秋季）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] SSPシナリオに基づく気候変動が豪雪地帯のダム流入量と利水運用に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  令和3年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 人工衛星マイクロ波データの後方散乱特性を用いた熱帯氷河先端部の抽出2022
- 著者名/発表者名
  冨金原史尭，朝岡良浩，Pablo Fuchs
- 学会等名
  令和3年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 衛星データSPOT/VEGETATIONを用いた消雪日の統計値推定2021
- 著者名/発表者名
  朝岡良浩
- 学会等名
  2021年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 人工衛星Sentinel-1のマイクロ波データを用いた熱帯氷河のモニタリング2021
- 著者名/発表者名
  堀江祐希，朝岡良浩，Pablo Fuchs
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 衛星画像MODISを用いた積雪・融雪モデルのパラメータ算定2021
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  2021年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Tuni貯水地集水域における流出特性と気象条件の関係2021
- 著者名/発表者名
  久保田泰成，朝岡良浩，Javier Mendoza
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Sentinel-1衛星Cバンド合成開口レーダを用いた熱帯氷河先端の抽出2021
- 著者名/発表者名
  堀江祐希，朝岡良浩，Pablo Fuchs
- 学会等名
  2021年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 阿賀野川上流域の河川流量に対する積雪・融雪の寄与2021
- 著者名/発表者名
  神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 豪雪地帯の河川流域における土砂生産量推定手法の検討2021
- 著者名/発表者名
  堀江祐希，朝岡良浩，古川仁志
- 学会等名
  令和3年度東北地域災害科学研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 合成開口レーダを用いた熱帯氷河下流域における湿地のモニタリング2021
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Sentinel-1衛星Cバンド合成開口レーダを用いた熱帯氷河下流における湿地湛水域の抽出2021
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩
- 学会等名
  （一社）日本リモートセンシング学会第71回（令和3年度秋季）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] 阿賀野川上流域における多雪年・小雪年の融雪出水解析2021
- 著者名/発表者名
  石本晃輝，神戸智志，朝岡良浩
- 学会等名
  令和3年度東北地域災害科学研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Sentinel-1衛星Cバンド合成開口レーダを用いた熱帯氷河下流における湿地水域の抽出2021
- 著者名/発表者名
  門間洋仁，朝岡良浩
- 学会等名
  2021年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04712
[学会発表] Impact assessment of climate change on snowmelt runoff of a snow-dominated mountainous watershed in the western Hindukush-Himalaya region2020
- 著者名/発表者名
  Abdul Haseeb AZIZI, Yoshihiro ASAOKA
- 学会等名
  令和元年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] ボリビア熱帯氷河の長期変動と人工衛星を用いた高解像度モニタリング2020
- 著者名/発表者名
  小島直樹，朝岡良浩，Pablo Fuchs
- 学会等名
  令和元年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] 気候変化による大川ダム流域の積雪量の変化2020
- 著者名/発表者名
  隅田　天，朝岡良浩
- 学会等名
  令和元年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] SPATIAL AND TEMPORAL MODELLING OF SNOW COVER AND SNOWMELT USING SATELLITE REMOTE SENSING IN THE WESTERN HINDUKUSH-HIMALAYA REGION2019
- 著者名/発表者名
  Abdul Haseeb AZIZI, 朝岡良浩
- 学会等名
  2019年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] UAV撮影画像を用いた氷河域の判定手法2019
- 著者名/発表者名
  宮澤林太郎, 朝岡良浩
- 学会等名
  平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] Temporal and spatial change analysis in Snow cover area in the Panjshir watershed, Afghanistan using MODIS data2019
- 著者名/発表者名
  Abdul Haseeb AZIZI, Yoshihiro ASAOKA
- 学会等名
  平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] UAV搭載用の可視近赤外カメラシステムを用いた雪渓のアルベド分布推定2018
- 著者名/発表者名
  堀江健太, 朝岡良浩, 照井敬晶, 角張龍平, 若林裕之
- 学会等名
  2018年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] エルニーニョ現象時のHuaynaPotosiWest氷河のエネルギー交換の解明2018
- 著者名/発表者名
  紺野　大・朝岡良浩・山崎　剛
- 学会等名
  平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] 小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムを用いた熱帯氷河のDEM作成2018
- 著者名/発表者名
  角張龍平, 朝岡良浩, 若林裕之
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会　第65回(平成30年度秋季)学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] C-band 合成開口レーダを用いた熱帯氷河の後方散乱特性2018
- 著者名/発表者名
  舩木翔太・朝岡良浩・若林裕之・木内　豪・Javier Mendoza
- 学会等名
  第62回水工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] ボリビア・トゥニ貯水池集水域における氷河減少と降水量減少が水資源運用に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　杏・朝岡良浩・木内　豪
- 学会等名
  平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] 地上分光放射観測に基づくUAVによる雪氷アルベド計測手法の評価2018
- 著者名/発表者名
  中河知也・朝岡良浩・角張龍平・若林裕之
- 学会等名
  平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] 熱帯地方に位置する山岳氷河を対象としたUAVを用いた観測手法の有効性について2018
- 著者名/発表者名
  角張龍平, 朝岡良浩, 若林裕之
- 学会等名
  2018年度日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] Analysis of water supply and demand in high mountain cities of Bolivia under growing population and changing climate2017
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Kinouchi, Javier Mendoza, Yoshihiro Asaoka, Pablo Fuchs
- 学会等名
  AGU FALL MEETING
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] C-band SARデータを用いた熱帯氷河の雪線推定2017
- 著者名/発表者名
  舩木翔太・朝岡良浩・若林裕之
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会　第63回(平成29年度秋季)学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] 衛星リモートセンシングによる熱帯氷河のモニタリングと水資源評価への展開2017
- 著者名/発表者名
  朝岡良浩
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会　第63回(平成29年度秋季)学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] C-band合成開口レーダを用いた熱帯氷河の後方散乱特性-Huayna Potosi West氷河におけるsnow lineの推定-2017
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，若林裕之
- 学会等名
  雪氷研究大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06587
[学会発表] Long-term Change in Ablation Area of Tropical Glaciers by Landsat Data2016
- 著者名/発表者名
  Shota Funaki, Yoshihiro Asaoka
- 学会等名
  12th International Conference on Hydroinformatics
- 発表場所
  Songdo Convensia, Incheon, Korea
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] 熱帯氷河の流動速度推定に向けた合成開口レーダー利用に関する基礎的検討2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，若林裕之
- 学会等名
  平成28年度東北地域災害科学研究集会
- 発表場所
  陸前高田コミュニティホール，陸前高田市
- 年月日
  2016-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] アンデス地域における熱帯氷河の縮小を考慮した流出解析2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，木内　豪
- 学会等名
  平成27年度東北地域災害科学研究集会
- 発表場所
  杉妻会館
- 年月日
  2016-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] 地形情報を用いたボリビア・アンデス山脈における氷河後退の統計解析2016
- 著者名/発表者名
  吉澤一樹，風間　聡，朝岡良浩
- 学会等名
  土木学会水工学講演会
- 発表場所
  東北工業大学
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] 熱帯アンデス氷河の縮小が水資源運用に及ぼす影響評価2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，木内　豪
- 学会等名
  平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] ボリビア・トゥニ貯水池集水域の氷河縮小が流出量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，木内　豪
- 学会等名
  第24回地球環境シンポジウム
- 発表場所
  首都大学東京，八王子市
- 年月日
  2016-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] 熱帯アンデス地域の気候擾乱が氷河融解・流出量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  寺沢星泉，朝岡良浩，木内　豪
- 学会等名
  平成28年度東北地域災害科学研究集会
- 発表場所
  陸前高田コミュニティホール，陸前高田市
- 年月日
  2016-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] ボリビア熱帯氷河の縮小が貯水池集水域の水資源運用に及ぼす影響評価2016
- 著者名/発表者名
  舩木翔太，朝岡良浩，木内　豪
- 学会等名
  2016年度日本雪氷学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学，仙台市
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] アンデス熱帯氷河における融解特性の評価2015
- 著者名/発表者名
  吉澤一樹・朝岡良浩・風間　聡
- 学会等名
  土木学会　平成27年度全国大会第　70回年次学術講演会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642
[学会発表] ボリビア・コンドリリ氷河の雪氷藻類群集－南アメリカ大陸の雪氷藻類の特異性－2015
- 著者名/発表者名
  田中聡太，竹内望，朝岡良浩，植竹淳
- 学会等名
  雪氷研究大会2015
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06642

1. 本郷千春 (20272354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 若林裕之 (30434070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本雄平 (30845102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 牧雅康 (50375391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

朝岡 良浩 Asaoka Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

熱帯氷河の後退と湿地・氷河湖の貯留を考慮した流出過程の解明と水資源評価の広域展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

洪水氾濫・灌漑情報を活用した水稲病害が収量へ及ぼす影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

洪水氾濫情報を用いた東南アジア穀倉地にみられる病虫害拡散メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱帯氷河の下流に形成される湿地・氷河湖の水文学的機能の解明と水資源への影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エルニーニョ気候擾乱による熱帯氷河の応答が水資源の持続性に及ぼす影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気候変動に対する雪氷微生物の応答を考慮した氷河融解・流出モデルの構築と水資源評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 衛星画像 MODIS を用いた積雪・融雪モデルのパラメータ算定2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 阿賀野川上流域の融雪出水に対する積雪・融雪の寄与2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Incorporating snow model and snowmelt runoff model for streamflow simulation in a snow-dominated mountainous basin in the western Hindukush-Himalaya region2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 気候変化に伴うHindukush山脈Panjshir川上流域の流況変化2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Assessment of the Impact of Climate Change on Snow Distribution and River Flows in a Snow-Dominated Mountainous Watershed in the Western Hindukush-Himalaya, Afghanistan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ESTIMATING SPATIAL AND TEMPORAL SNOW DISTRIBUTION USING NUMERICAL MODEL AND SATELLITE REMOTE SENSING IN THE WESTERN HINDUKUSH-HIMALAYA REGION2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Water security in high mountain cities of the Andes under a growing population and climate change: A case study of La Paz and El Alto, Bolivia2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] UAV搭載用の可視近赤外カメラシステムを用いた雪渓のアルベド分布推定2018

著者名/発表者名

雑誌名

朝岡良浩 Asaoka Yoshihiro