林哲生 Hayashi Tetsuo

研究者番号	00769680
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授 2025年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部) , 研究員(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 研究員(移行) 2016年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), その他部局等, 研究員(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者嚥下障害 / 頚髄損傷 / 麻痺 / 肺炎 / 誤嚥性肺炎 / 機能的改善 / 栄養 / 脊髄損傷 / 低栄養 / 呼吸機能 … もっと見る / 呼吸障害 / 嚥下反射 / 嚥下造影 / 四肢麻痺 / 咽頭残留 / 形態学的変化 / 高齢者 / 軟部組織損傷 / 後咽頭 / リハビリテーション / 発生機序 … もっと見る研究代表者以外障害者 / 受動的下肢伸展機構 / 随意的起立訓練 / 脊髄損傷 / MediaPipe / 下顎 / トラッキング / 非接触 / ポインティングデバイス / 安心 / 障害当事者 / 緊急通報 / 入力分岐装置 / 機械学習 / IP電話 / IoT端末 / 呼び鈴 / 双方向 / IoTデバイス / LINE / 通報隠す

脊髄損傷下肢機能障害者に立つ選択肢を　受動的下肢伸展機構による随意的起立動作訓練
- 研究代表者
  
  清水如代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  筑波大学
頚髄損傷患者における栄養管理が肺炎の発症と機能的予後の改善に及ぼす効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林哲生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発
- 研究代表者
  
  小林博光
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
頚髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  林哲生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
障害当事者の安心のための遠隔通報システムの開発
- 研究代表者
  
  寺師良輝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林哲生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脊椎脊髄損傷アドバンス2023
- 著者名/発表者名
  林哲生
- 総ページ数
  300
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[雑誌論文] Share Correlation between Respiratory Dysfunction and Dysphagia in Individuals with Acute Traumatic Cervical Spinal Cord Injury2023
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Hayashi T, Fujiwara Y, Kubota K, Masuda M, Kawano O, Maeda T.
- 雑誌名
  
  Spine Surg Relat Res.
  
  巻: 7 ページ: 327-332
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[雑誌論文] Incidence and risk factors of pneumonia following acute traumatic cervical spinal cord injury2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Tetsuo、Fujiwara Yuichi、Kawano Osamu、Yamamoto Yuzo、Kubota Kensuke、Sakai Hiroaki、Masuda Muneaki、Morishita Yuichiro、Kobayakawa Kazu、Yokota Kazuya、Kaneyama Hironari、Maeda Takeshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Spinal Cord Medicine
  
  巻: 2 号: 5 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/10790268.2022.2027323
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18515, KAKENHI-PROJECT-19K19861, KAKENHI-PROJECT-23K10447
[雑誌論文] 機械学習による非言語音入力スイッチの開発2020
- 著者名/発表者名
  寺師良輝,小林博光, 林哲生
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集
  
  巻: Vol.22 No.8 ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10701
[雑誌論文] Mechanism of dysphagia after acute traumatic cervical spinal cord injury2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi Tetsuo、Fujiwara Yuichi、Ariji Yuto、Sakai Hiroaki、Kubota Kensuke、Kawano Osamu、Masuda Muneaki、Morishita Yuichiro、Maeda Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Neurotrauma
  
  巻: in press 号: 21 ページ: 2315-2319
- DOI
  10.1089/neu.2020.6983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[雑誌論文] The time course of dysphagia following traumatic cervical spinal cord injury: a prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi Tetsuo、Fujiwara Yuichi、Sakai Hiroaki、Kubota Kensuke、Kawano Osamu、Mori Eiji、Takao Tsuneaki、Masuda Muneaki、Morishita Yuichiro、Maeda Takeshi
- 雑誌名
  
  Spinal Cord
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 53-57
- DOI
  10.1038/s41393-019-0347-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[雑誌論文] 障害当事者の安心のための遠隔コミュニケーション支援2020
- 著者名/発表者名
  小林博光，寺師良輝，林哲生
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集
  
  巻: Vol.22 No.8 ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10701
[雑誌論文] Risk factors for severe dysphagia in acute cervical spinal cord injury.2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi
- 雑誌名
  
  Spinal Cord
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 940-943
- DOI
  10.1038/sc.2017.63
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] ②Does dysphagia cause pneumonia following acute traumatic cervical spinal cord injury？2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Muneaki Masuda, Hiroaki Sakai,Osamu Kawano, Yuichiro Morishita, Takeshi Maeda
- 学会等名
  第52回　日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[学会発表] 機械学習ソリューションMediaPipeを利用した下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  小林博光　寺師良輝　林哲生
- 学会等名
  第37回リハ工学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12781
[学会発表] 頚髄損傷における嚥下障害と呼吸障害2023
- 著者名/発表者名
  林哲生
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[学会発表] 外傷性頚髄損傷後の肺炎発症に対する栄養および嚥下障害の影響2023
- 著者名/発表者名
  林哲生　藤原勇一　益田宗彰　坂井宏旭　河野修　森下雄一郎　久保田健介　横田和也　前田健
- 学会等名
  第52回　日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[学会発表] MediaPipeを利用した下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  小林博光　寺師良輝　林哲生
- 学会等名
  第199回ヒューマンインタフェース学会研究会「高齢者、障がい者支援技術および一般」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12781
[学会発表] 急性期から社会復帰までを見据えた脊髄損傷のリハビリテーション2023
- 著者名/発表者名
  林哲生
- 学会等名
  第55回日本リハビリテーション医学会　九州地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[学会発表] Impact of nutritional status and dysphagia on pneumonia following acute traumatic cervical spinal cord injury2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Momo Irie, Muneaki Masuda, Hiroaki Sakai, Osamu Kawano, Takeshi Maeda
- 学会等名
  ISCoS 2023 (International Spinal Cord Society), October 8-11, 2023,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10447
[学会発表] 下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発　～MediaPipeを利用した二次試作～2023
- 著者名/発表者名
  小林博光　寺師良輝　林哲生
- 学会等名
  LIFE2023　第38回ライフサポート学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12781
[学会発表] 下顎トラッキングによるポインティングデバイスの試作と評価2022
- 著者名/発表者名
  小林博光　寺師良輝　林哲生
- 学会等名
  第36回リハ工学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12781
[学会発表] Rehabilitation for spinal cord injury2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi
- 学会等名
  Khon Kaen University Orthopedics Spine Forum
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における嚥下障害の発生機序2022
- 著者名/発表者名
  林　哲生
- 学会等名
  第96回　西日本脊椎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における肺炎の発生率と危険因子2022
- 著者名/発表者名
  林哲生
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] Incidence and risk factors for pneumonia in acute traumatic cervical spinal cord injury.2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi
- 学会等名
  International Spinal Cord Society　(ISCoS) 2022(
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発と評価2022
- 著者名/発表者名
  小林博光　寺師良輝　林哲生
- 学会等名
  第１８８回ヒューマンインタフェース学会研究会「高齢者、障がい者支援技術および一般」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12781
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における肺炎の発生率と危険因子2022
- 著者名/発表者名
  林　哲生
- 学会等名
  第51回　日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における肺炎の発生率と危険因子2021
- 著者名/発表者名
  林哲生
- 学会等名
  第94回西日本脊椎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 頸髄損傷における嚥下障害と呼吸障害の相関性の検討2021
- 著者名/発表者名
  但馬祐季　林哲生
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 頸髄損傷における嚥下障害と呼吸障害の相関性の検討2021
- 著者名/発表者名
  但馬祐季　林哲生
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 障害当事者の安心のための遠隔コミュニケーション支援2020
- 著者名/発表者名
  小林博光，寺師良輝，林哲生
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会第180回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10701
[学会発表] 機械学習による非言語音入力スイッチの開発2020
- 著者名/発表者名
  寺師良輝,小林博光, 林哲生
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会第180回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10701
[学会発表] 頸髄損傷における嚥下障害と呼吸障害の相関性の検討2020
- 著者名/発表者名
  但馬祐季　林哲生
- 学会等名
  第4回日本リハビリテーション医学会秋季
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における嚥下障害の発生機序2019
- 著者名/発表者名
  林哲生　坂井宏旭　久保田健介　河野修　森英治　前田健
- 学会等名
  第53回　日本脊髄障害医学会　（2019.10.31-11.1　秋田）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] Mechanism of dysphagia after acute traumatic cervical spinal cord injury2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Hiroaki Sakai, Tsuneaki Takao, Yuichiro Morishita, Hironari Kaneyama, Osamu Kawano, Takeshi Maeda
- 学会等名
  ISCoS 2019 (International Spinal Cord Society), November 5-7, 2019, Nice France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] Mechanism of dysphagia after acute traumatic cervical spinal cord injury2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Yuto Ariji, Hiroaki Sakai, Hironari Kaneyama, Takeshi Maeda
- 学会等名
  RCOST 2019 (Royal College of Orthopaedic Surgeons of Thailand)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] SNS利用の遠隔通報システムの開発2019
- 著者名/発表者名
  寺師　良輝，小林　博光，林　哲生
- 学会等名
  日本リハビリテーション工学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10701
[学会発表] 急性期外傷性頚髄損傷における嚥下障害の発生機序に対する前向き研究2019
- 著者名/発表者名
  林哲生　久保田健介　金山博成　筒井智明　河野修
- 学会等名
  第56回　日本リハビリテーション医学会　(2019. 6.12-16　神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19861
[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018
- 著者名/発表者名
  林哲生　河野修　久保田健介　植田尊善
- 学会等名
  第55回　日本リハビリテーション医学会　(2018. 6.28-7.1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] The serial changes and characteristics of dysphagia in patients with acute traumatic cervical spinal cord injury: a prospective study2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Hiroaki Sakai, Tsuneaki Takao, Takeshi Maeda
- 学会等名
  ISCoS 2018 (International Spinal Cord Society), September 13-15, 2018, Sydney Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018
- 著者名/発表者名
  林哲生　坂井宏旭　河野修　久保田健介　前田健
- 学会等名
  第53回　日本脊髄障害医学会　（2018.11.22-23）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018
- 著者名/発表者名
  林哲生　藤原勇一　坂井宏旭　前田健　植田尊善　森英治　弓削至　河野修　高尾恒彰　益田宗彰　森下雄一郎　久保田健介　芝啓一郎
- 学会等名
  第47回　日本脊椎脊髄病学会　（2018.4.13-15）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 急性期頚髄損傷患者における嚥下障害の危険因子2017
- 著者名/発表者名
  林　哲生
- 学会等名
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 胃瘻造設を要した頚髄損傷患者の特徴2017
- 著者名/発表者名
  林　哲生
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] Risk factors for dysphagia in acute cervical spinal cord injury2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi
- 学会等名
  International Spinal Cord Society
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 頚髄損傷患者における嚥下障害の頻度と危険因子2016
- 著者名/発表者名
  林　哲生
- 学会等名
  日本整形外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493

1. 寺師良輝 (90647728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 小林博光 (00647729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 前田健 (80315077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 藤原勇一 (30748083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 清水如代 (40620993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 六崎裕高 (50550927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 相馬裕一郎 (50989754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 門根秀樹 (90599820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 俣木優輝 (90771501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 久保田健介 (00717069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小早川和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 哲生 Hayashi Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

脊髄損傷下肢機能障害者に立つ選択肢を 受動的下肢伸展機構による随意的起立動作訓練

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頚髄損傷患者における栄養管理が肺炎の発症と機能的予後の改善に及ぼす効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頚髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害当事者の安心のための遠隔通報システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脊椎脊髄損傷アドバンス2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Share Correlation between Respiratory Dysfunction and Dysphagia in Individuals with Acute Traumatic Cervical Spinal Cord Injury2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Incidence and risk factors of pneumonia following acute traumatic cervical spinal cord injury2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 機械学習による非言語音入力スイッチの開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mechanism of dysphagia after acute traumatic cervical spinal cord injury2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The time course of dysphagia following traumatic cervical spinal cord injury: a prospective cohort study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 障害当事者の安心のための遠隔コミュニケーション支援2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk factors for severe dysphagia in acute cervical spinal cord injury.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ②Does dysphagia cause pneumonia following acute traumatic cervical spinal cord injury？2023

著者名/発表者名

学会等名

林哲生 Hayashi Tetsuo

脊髄損傷下肢機能障害者に立つ選択肢を　受動的下肢伸展機構による随意的起立動作訓練

[学会発表] MediaPipeを利用した下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発2023

[学会発表] 下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発　～MediaPipeを利用した二次試作～2023