竹内宗之 Takeuchi Muneyuki

研究者番号	00774647
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所), 集中治療科, 医師 2025年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 部長 2023年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, その他部局等, 集中治療科・医師 2023年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所), その他部局等, 集中治療科・医師 2022年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所), その他部局等, 集中治療科医師 2017年度 – 2022年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所), その他部局等, 集中治療科・主任部長 2016年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立母子保健総合医療センター(研究所), その他部局等, 集中治療科・主任部長
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連 / 救急医学研究代表者以外小区分55060:救急医学関連 / 救急医学
キーワード	研究代表者急性呼吸窮迫症候群 / 人工呼吸器関連肺傷害 / 吸気流量 / Mechanical power / Intracycle power / 肺傷害 / 人工呼吸管理 / メカニカルパワー / 集中治療医学 / モニタリング … もっと見る / 呼吸不全 / 急性呼吸不全 / 胸腔内圧 / 経肺圧 / 食道内圧 / 中心静脈圧 / 人工呼吸関連肺傷害 … もっと見る研究代表者以外人工呼吸器 / 人工呼吸器関連肺傷害 / 人工呼吸器関連肺障害 / 血液粘弾性検査 / 合併症管理 / 輸血療法 / 抗血栓療法 / 小児補助人工心臓 / Precision medicine / Adaptive platform trial / ARDS / 横隔膜傷害 / 2段呼吸 / 非同調 / 二段呼吸 / 換気モード / 自発呼吸関連肺傷害 / 中心静脈圧 / 急性呼吸窮迫症候群 / 呼吸努力 / 人工呼吸 / ergotrauma / 肺傷害 / mechanical power / 大阪府 / 重篤小児 / PICU / 脳症 / 小児集中治療室 / 重症小児 / 重症 / 小児救急 / 集中治療隠す

Adaptive platform trialを用いた臨床研究基盤構築によるARDSの人工呼吸戦略の検討
- 研究代表者
  
  片岡惇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  公益社団法人地域医療振興協会(地域医療研究所)
抗血栓止血制御プロトコールが小児補助人工心臓術後の出血・血栓性合併症を減少させる
- 研究代表者
  
  西田圭佑
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
Intracycle Powerが大きい吸気パターンは人工呼吸器関連肺傷害を悪化させる研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内宗之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
持続的な気道内ガス吸引を併用した新たな人工呼吸管理法の創出
- 研究代表者
  
  壷井伯彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立成育医療研究センター
中心静脈圧波形を用いた呼吸努力の大きさの持続的な測定法の実用化にむけて
- 研究代表者
  
  伊東幸恵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所)
強い吸気努力による二段呼吸発生時の人工呼吸器換気モードと肺・横隔膜傷害の関係
- 研究代表者
  
  則末泰博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  公益社団法人地域医療振興協会(地域医療研究所)
メカニカルパワーの定義を再考する　～抵抗に対する仕事量は肺傷害に関与しない～研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内宗之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所)
人工呼吸の時間当たりの動的仕事量と肺傷害の重症度との関連性に関する研究
- 研究代表者
  
  川村篤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所)
中心静脈圧波形を用いた経肺圧評価の有用性に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内宗之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所)
大阪府南部の重症小児患者数の大規模地域網羅的調査：過不足なきPICU整備にむけて
- 研究代表者
  
  籏智武志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター(研究所)

すべて 2023 2022 2021 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fundamental concepts and the latest evidence for esophageal pressure monitoring2023
- 著者名/発表者名
  Tatsutoshi Shimatani, Miyako Kyogoku, Yukie Ito, Muneyuki Takeuchi and Robinder G. Khemani
- 雑誌名
  
  Journal of Intensive Care
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.1186/s40560-023-00671-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09035
[雑誌論文] Estimation of inspiratory effort using airway occlusion maneuvers in ventilated children: a secondary analysis of an ongoing randomized trial testing a lung and diaphragm protective ventilation strategy2023
- 著者名/発表者名
  Yukie Ito, Matias G. Herrera, Justin C. Hotz, Miyako Kyogoku, Christopher J. L. Newth, Anoopindar K. Bhalla, Muneyuki Takeuchi and Robinder G. Khemani
- 雑誌名
  
  Critical Care
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 466-466
- DOI
  10.1186/s13054-023-04754-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09035
[雑誌論文] Normalization to Predicted Body Weight May Underestimate Mechanical Energy in Pediatric Acute Respiratory Distress Syndrome.2022
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Takeuchi M, Inata Y, Kyogoku M, Hotz JC, Bhalla AK, Newth CJL, Khemani RG.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: - 号: 11 ページ: 1360-1363
- DOI
  10.1164/rccm.202111-2641le
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09063
[雑誌論文] 集中治療を必要とする重症小児救急患者の疫学調査2018
- 著者名/発表者名
  籏智武志、津田雅世、京極都、安達晋吾、杉本圭相、文一恵、井坂華奈子、稲田雄、清水義之、竹内宗之
- 雑誌名
  
  児誌
  
  巻: 122 ページ: 1177-1185
- NAID
  40021639243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11437
[学会発表] 小児人工呼吸患者における気道閉塞手技による吸気努力評価2023
- 著者名/発表者名
  伊東幸恵, 京極都, 竹内宗之, ロビンダーケマニ.
- 学会等名
  第45回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09035
[学会発表] 持続的に気管内でガスの脱気と送気をすれば無呼吸下でも酸素化と換気が維持できるか？（ブタでの動物実験）2023
- 著者名/発表者名
  壷井伯彦、壷井薫、竹内宗之、宮庄拓
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08453
[学会発表] Dr. Gattinoniは結局Mechanical Powerで何を伝えたいのか？2023
- 著者名/発表者名
  竹内宗之
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09063
[学会発表] Dr.Gattinoniは結局Mechanical Powerで何を伝えたいのか？2022
- 著者名/発表者名
  竹内　宗之
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09447
[学会発表] 中心静脈圧に基づく陽圧換気中の胸腔内圧の変化の推測：ブタモデル研究2021
- 著者名/発表者名
  京極都，水口壮一，宮庄拓，遠藤雄介，稲田雄，橘一也，山下和人，竹内宗之
- 学会等名
  第43回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11605
[学会発表] 肺傷害を起こすエネルギーにPEEPはどのように関連するか～単純化した数式による考察～2020
- 著者名/発表者名
  竹内宗之、則末泰博、京極都、川村篤、伊東幸恵、稲田雄
- 学会等名
  第42回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09447
[学会発表] Validation of a new method for estimation of the change in pleural pressure using the change in central venous pressure in various clinical scenarios: a pig model study.2020
- 著者名/発表者名
  Kyogoku M, Mizuguchi S, Miyasho T, Endo Y, Inata Y, Tachibana K, Yamashita K, Takeuchi M
- 学会等名
  International symposium on intensive care & emergency medicine(e-ISICEM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11605
[学会発表] 市販の人工呼吸器による食道内圧測定値は信用できるのか？2018
- 著者名/発表者名
  京極都　水口壮一　宮庄拓　遠藤雄介　稲田雄　橘一也　山下和人　竹内宗之
- 学会等名
  第118回近畿救急医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11605
[学会発表] Validity of esophageal pressure measurement by a commercially available ventilator: comparison with an in vivo calibration method2018
- 著者名/発表者名
  M Kyogoku, S Mizuguchi, T Miyasho, Y Endo, Y Inata, T Ikeyama, K Tachibana, K Yamashita, M Takeuchi
- 学会等名
  38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11605

1. 川村篤 (00546913)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 京極都 (00795445)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 則末泰博 (90870428)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 柳原格 (60314415)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊東幸恵 (70870442)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
6. 宮庄拓 (50568996)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 片岡惇 (50870408)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤谷茂樹 (50465457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 籏智武志 (00528797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 讃井將満 (30424039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大下慎一郎 (50508132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉田健史 (50725520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 方山真朱 (70645704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 一原直昭 (80780535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 齋藤浩輝 (80833011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西田圭佑 (50989928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 盤井成光 (50974523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 志馬伸朗 (00260795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 若狹朋子 (70281269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 島谷竜俊 (80773910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 壷井伯彦 (60754455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 壷井薫 (00974031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 伊藤一秀 (20329220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 宗之 Takeuchi Muneyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

Adaptive platform trialを用いた臨床研究基盤構築によるARDSの人工呼吸戦略の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗血栓止血制御プロトコールが小児補助人工心臓術後の出血・血栓性合併症を減少させる

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Intracycle Powerが大きい吸気パターンは人工呼吸器関連肺傷害を悪化させる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続的な気道内ガス吸引を併用した新たな人工呼吸管理法の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中心静脈圧波形を用いた呼吸努力の大きさの持続的な測定法の実用化にむけて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強い吸気努力による二段呼吸発生時の人工呼吸器換気モードと肺・横隔膜傷害の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカニカルパワーの定義を再考する ～抵抗に対する仕事量は肺傷害に関与しない～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工呼吸の時間当たりの動的仕事量と肺傷害の重症度との関連性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中心静脈圧波形を用いた経肺圧評価の有用性に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大阪府南部の重症小児患者数の大規模地域網羅的調査：過不足なきPICU整備にむけて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fundamental concepts and the latest evidence for esophageal pressure monitoring2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estimation of inspiratory effort using airway occlusion maneuvers in ventilated children: a secondary analysis of an ongoing randomized trial testing a lung and diaphragm protective ventilation strategy2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Normalization to Predicted Body Weight May Underestimate Mechanical Energy in Pediatric Acute Respiratory Distress Syndrome.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 集中治療を必要とする重症小児救急患者の疫学調査2018

竹内宗之 Takeuchi Muneyuki

メカニカルパワーの定義を再考する　～抵抗に対する仕事量は肺傷害に関与しない～研究代表者

[学会発表] 肺傷害を起こすエネルギーにPEEPはどのように関連するか～単純化した数式による考察～2020