津田智成 Tsuda Tomonari

研究者番号	00779598
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 法学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 北海道大学, 法学研究科, 准教授 2022年度 – 2023年度: 北海道大学, 公共政策学連携研究部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 北海道大学, 法学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 法学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連 / 公法学研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者フランス法 / 行政法 / 不法行為法 / フランス国家賠償法 / 国家賠償法 / 公務員の個人責任 / 求償訴訟 / 住民訴訟 / フランス国家賠償 / フォートによらない賠償責任 … もっと見る / フランス国家賠償責任法 / 損失補償 / 国家補償法 / 無過失責任 / 公務員 / フランス行政法 / 個人的フォート / 公務員の対外的賠償責任 … もっと見る研究代表者以外行政の行為形式論 / 比較法研究 / 小公共 / 協定 / 合意手法 / 私人間協定 / 開発事業 / エリアマネジメント / エリアマネジメント活動 / 参加論 / 都市計画 / 公私協働 / 民間資金調達による街区整備 / BID / 熟議 / 公共性 / 行政計画 / 行政契約 / 当事者自治的公法秩序隠す

国家補償の根拠論の諸相研究代表者
- 研究代表者
  
  津田智成
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  北海道大学
公務員個人の金銭的責任に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田智成
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  北海道大学
行政契約と行政計画を主軸とした当事者自治的公法秩序に関する比較法的研究
- 研究代表者
  
  亘理格
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
国家補償法における無過失責任規範の構築可能性の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田智成
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  北海道大学
公務員の対外的賠償責任のあり方をめぐる比較法的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  津田智成
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『民法研究【第2集】第10号〔フランス編1〕』（担当「行政責任」（訳）・「ドゥ・ゴドゥマール報告について」）3-18頁2024
- 著者名/発表者名
  津田智成（大村敦志責任編集）
- 総ページ数
  152
- 出版者
  信山社
- ISBN
  9784797218206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[図書] 『地方自治判例百選〔第5版〕』（担当「住民訴訟における長の賠償責任の根拠」・「議員の懲罰と国家賠償請求」）157,199頁2023
- 著者名/発表者名
  津田智成（小幡純子＝斎藤誠＝飯島淳子編）
- 総ページ数
  216
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641115668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[図書] 行政法理論の基層と先端：稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念（国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察）2022
- 著者名/発表者名
  津田智成、大貫裕之（編）、神橋一彦（編）、松戸浩（編）、米田雅宏（編）
- 総ページ数
  730
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[図書] 「国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察」『稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念行政法理論の基層と先端』2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 総ページ数
  20
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] フランスにおけるコロナ禍と国家賠償責任2024
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法學新報
  
  巻: 130(7・8) ページ: 343-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] フランスにおけるコロナ禍と国家賠償責任2024
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法学新報
  
  巻: 130巻7=8号ページ: 343-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00055
[雑誌論文] コロナ禍から考える国家補償2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 95(9) ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 書評土井翼著名宛人なき行政行為の法的構造：行政法と物の法、序論的考察2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: (1581) ページ: 61-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 裁判官の心証形成の態様に着目した国家賠償及び損失補償の要件論に関する実験的考察（下）2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 95(5) ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 固定資産評価審査委員会の決定と国賠法1条の違法性2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  民商法雑誌
  
  巻: 159(4) ページ: 517-522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 国家賠償法1条1項に基づく責任の根拠と公務員の個人責任の位置づけ2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 68(7) ページ: 22-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 裁判官の心証形成の態様に着目した国家賠償及び損失補償の要件論に関する実験的考察（上）2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 95(4) ページ: 102-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 福島第一原発訴訟2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: (1579) ページ: 86-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] La possibilite d'engager la responsabilite administrative pour les dommages causes par les mesures de lutte contre la Covid-192022
- 著者名/発表者名
  Tomonari TSUDA
- 雑誌名
  
  Cahiers Louis Josserand
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（七）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72（6）ページ: 2032-1972
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 国家賠償制度の役割2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: (505) ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（七）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72（6）ページ: 2032-1972
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] 加害公務員に対する求償2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  齋藤誠＝山本隆司編『行政判例百選Ⅱ〔第8版〕』
  
  巻: (261) ページ: 470-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] La possibilite d'engager la responsabilite administrative pour les dommages causes par les mesures de lutte contre la Covid-192022
- 著者名/発表者名
  Tomonari TSUDA
- 雑誌名
  
  Cahiers Louis Josserand
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] 福島第一原発訴訟－国家賠償法理論の観点から2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1579号ページ: 86-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00055
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（六）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2021
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72（3）ページ: 888-828
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（四）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2021
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 71(5) ページ: 1438-1400
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（五）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2021
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 71(6) ページ: 1852-1817
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（六）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2021
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72（3）ページ: 888-828
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[雑誌論文] 緊急事態における裁判所の役割2020
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: (2458) ページ: 142-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] 緊急事態における裁判所の役割2020
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2458号ページ: 142-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00055
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（三）―国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2020
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 71(1) ページ: 270-211
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] 環境法制の新局面：生物多様性、自然及び景観の回復のための2016年8月8日の法律第2016-1087号2019
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  日仏法学
  
  巻: （30）ページ: 123-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] 公健法上の障害補償費の支給義務と原因者の民事上の損害賠償責任の関係2019
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: （2395）ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（二）― 国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 68(5) ページ: 1053-1085
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察（四）2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 94(2) ページ: 107-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察（三）2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 94(1) ページ: 109-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察（五・完）2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 94(4) ページ: 110-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察（一）2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 93(9) ページ: 113-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察（二）2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 93(11) ページ: 96-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] フランス国家賠償責任法における役務のフォート認定の基準と方法（一）― 国家賠償法一条一項の責任原理との比較の視点から―2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 68(2) ページ: 429-454
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[雑誌論文] ≪立法紹介≫ 権限裁判所制度改革2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 雑誌名
  
  日仏法学
  
  巻: (29) ページ: 154-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[学会発表] 近時の事件から考える公務員の個人責任2023
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  神戸大学公法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[学会発表] 公務員の個人賠償責任と民法709条2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  公法研究会（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[学会発表] コロナ禍と国家補償2022
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  フランス行政法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13183
[学会発表] La possibilite d'engager la responsabilite administrative pour les dommages causes par les mesures de lutte contre la Covid-192021
- 著者名/発表者名
  Tomonari TSUDA
- 学会等名
  Covid 19 et droit de l'indemnisation. La prise en charge des dommages lies a la crise sanitaire : regards franco-japonais (Universite Jean Moulin Lyon 3)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[学会発表] フランスにおける公務員の対外的賠償責任2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  フランス行政法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12621
[学会発表] 憲法上の補償責任構成に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  北海道大学公法研究会（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[学会発表] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察2018
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  北陸公法判例研究会（石川四高記念文化交流館）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[学会発表] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  公法系勉強会（中央大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584
[学会発表] 公務員の対外的賠償責任に関する試論的考察2017
- 著者名/発表者名
  津田智成
- 学会等名
  北海道大学公法研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06584

1. 亘理格 (30125695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大貫裕之 (10169021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 徳本広孝 (20308076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岸本太樹 (90326455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野田崇 (00351437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 北見宏介 (10455595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 洞澤秀雄 (60382462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小澤久仁男 (30584312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

津田 智成 Tsuda Tomonari

研究課題

研究成果

共同研究者

国家補償の根拠論の諸相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公務員個人の金銭的責任に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

行政契約と行政計画を主軸とした当事者自治的公法秩序に関する比較法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国家補償法における無過失責任規範の構築可能性の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公務員の対外的賠償責任のあり方をめぐる比較法的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『民法研究【第2集】第10号 〔フランス編1〕』（担当「行政責任」（訳） ・「ドゥ・ゴドゥマール報告について」 ）3-18頁2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『地方自治判例百選〔第5版〕』（担当「住民訴訟における長の賠償責任の根拠」・「議員の懲罰と国家賠償請求」）157,199頁2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 行政法理論の基層と先端：稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念（国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察 ）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察」『稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念 行政法理論の基層と先端』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] フランスにおけるコロナ禍と国家賠償責任2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フランスにおけるコロナ禍と国家賠償責任2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍から考える国家補償2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 土井翼著 名宛人なき行政行為の法的構造：行政法と物の法、序論的考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 裁判官の心証形成の態様に着目した国家賠償及び損失補償の要件論に関する実験的考察（下）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 固定資産評価審査委員会の決定と国賠法1条の違法性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

津田智成 Tsuda Tomonari

[図書] 『民法研究【第2集】第10号〔フランス編1〕』（担当「行政責任」（訳）・「ドゥ・ゴドゥマール報告について」）3-18頁2024

[図書] 行政法理論の基層と先端：稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念（国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察）2022

[図書] 「国家補償法における無過失責任規範に関する序論的考察」『稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念行政法理論の基層と先端』2022

[雑誌論文] 書評土井翼著名宛人なき行政行為の法的構造：行政法と物の法、序論的考察2023