萩原康雄 Hagihara Yasuo

研究者番号	00780256
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03060:文化財科学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) 研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅰ)
キーワード	研究代表者四肢骨 / 生物考古学 / 骨形態 / 人骨 / 四肢骨形態 / 縄文時代 / 幾何学的断面形態解析 / 縄文人 / 弥生人 / 古墳時代 … もっと見る / プロ―ポーション / 外耳道骨腫 / 弥生時代 / 中国文明 / 中国 / 相同モデル / 三次元形態解析 / 下顎骨 / 階層差 / 骨考古学 / 自然人類学 / 四肢骨骨幹部形態 / 古人骨 / 腓骨 / 橈骨 / 第三中手骨 / CSG / 縄文時代人骨 / 幾何学的形態解析 / 地域差 / 縄文時代人 / cross-sectional geometry / 楕円フーリエ解析 / 時期差 / 地理的環境 … もっと見る研究代表者以外胎土 / 古人骨 / 形質人類学 / 栄養ストレス / 土器胎土 / 人骨 / 同位体分析隠す

骨形態から読み解く狩猟採集から農耕への生業転換に伴う日本列島集団の行動様式の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原康雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
人骨の形態解析に基づく中国文明形成期集団の行動様式の復元研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原康雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
同位体比分析から見たヒトとモノの動態復元
- 研究代表者
  
  米田穣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  東京大学
再考：海と山の縄文人 ‐四肢骨骨幹部から縄文人の生活様式を復元する‐研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原康雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 形質人類学的研究２2024
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 雑誌名
  
  考古学研究会70周年記念誌ー考古学の輪郭ー
  
  巻: 70
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05369
[雑誌論文] Fibular diaphyseal curvature of the Jomon population2023
- 著者名/発表者名
  Hagihara Yasuo
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 548-557
- DOI
  10.1007/s12565-023-00722-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13418
[雑誌論文] Dorso-palmar elongation of the diaphysis of the third metacarpal bone in prehistoric Jomon people2020
- 著者名/発表者名
  Hagihara Yasuo
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: 96 号: 1 ページ: 119-131
- DOI
  10.1007/s12565-020-00570-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13418
[学会発表] 海の縄文人・山の縄文人2024
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  第77回日本人類学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13243
[学会発表] 同一家系の江戸時代人骨群に認めた脊柱・胸郭の骨形態異常2024
- 著者名/発表者名
  萩原康雄・奈良貴史
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05369
[学会発表] 長岡藩牧野家の遺骨に認めた骨病変2024
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  長岡藩牧野家の歴代藩主・正室の人類学的検討
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05369
[学会発表] 相同モデルを用いた江戸時代の社会階層と下顎形態の関連性の検討2023
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  第77回日本人類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05369
[学会発表] 神奈川県長谷小路周辺遺跡から出土した古代幼小児人骨2022
- 著者名/発表者名
  永野汐音・萩原康雄・奈良貴史
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13243
[学会発表] Human bone artifacts crafted in ancient Liangzhu, the earliest state society in East Asia.2022
- 著者名/発表者名
  Junmei Sawada, Kazuhiro Uzawa, Minoru Yoneda, Yu Itahashi, Takashi Gakuhari, Shinji Kubota, Liu Bin, Wang Ningyuan, Chen Minghui, Wang Yonglei, Song Shu, Kenji Okazaki, Hirofumi Takamuku, Hirotaka Tomita, Yasuo Hagihara, Fumiko Saeki, Takashi Nara, Shin’ichi Nakamura
- 学会等名
  The 9th Worldwide Conference for the Society of East Asian Archaeology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05821
[学会発表] 縄文時代時集団の腓骨骨幹部の弯曲について2021
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  第75回日本人類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13418
[学会発表] 江戸時代の社会階級の違いが外後頭隆起の形状に与える影響を探る2021
- 著者名/発表者名
  萩原康雄・一条望
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05369
[学会発表] 縄文時代人の橈骨は巨大なのか2020
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13418
[学会発表] 縄文時代人の第三中手骨骨幹部形態2019
- 著者名/発表者名
  萩原康雄
- 学会等名
  第73回日本人類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13418

1. 米田穣 (30280712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 澤田純明 (10374943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡崎健治 (10632937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 石丸恵利子 (50510286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 蔦谷匠 (80758813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

萩原 康雄 Hagihara Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

骨形態から読み解く狩猟採集から農耕への生業転換に伴う日本列島集団の行動様式の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人骨の形態解析に基づく中国文明形成期集団の行動様式の復元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

同位体比分析から見たヒトとモノの動態復元

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再考：海と山の縄文人 ‐四肢骨骨幹部から縄文人の生活様式を復元する‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 形質人類学的研究２2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fibular diaphyseal curvature of the Jomon population2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dorso-palmar elongation of the diaphysis of the third metacarpal bone in prehistoric Jomon people2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 海の縄文人・山の縄文人2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 同一家系の江戸時代人骨群に認めた脊柱・胸郭の骨形態異常2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長岡藩牧野家の遺骨に認めた骨病変2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 相同モデルを用いた江戸時代の社会階層と下顎形態の関連性の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神奈川県長谷小路周辺遺跡から出土した古代幼小児人骨2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Human bone artifacts crafted in ancient Liangzhu, the earliest state society in East Asia.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縄文時代時集団の腓骨骨幹部の弯曲について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 江戸時代の社会階級の違いが外後頭隆起の形状に与える影響を探る2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縄文時代人の橈骨は巨大なのか2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縄文時代人の第三中手骨骨幹部形態2019

著者名/発表者名

萩原康雄 Hagihara Yasuo