吉原寛 Yoshihara Hiroshi

研究者番号	00803206
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松本大学, 人間健康学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 松本大学, 人間健康学部, 教授 2023年度: 松本大学, 人間健康学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 弘前大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者予防教育 / ストレスマネジメント / ストレス・マインドセット / セルフ・コントロール / グリット / セルフ・コンパッション / マインドフルネス / レジリエンス / 個人特性 / 学校ストレス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るワークライフバランス / プレゼンティーズム / ソーシャル・キャピタル / 学年担任制 / メンタルヘルス隠す

教員の縦断研究体制整備に向けてー学年担任制は教員のメンタルヘルス対策として有効か
- 研究代表者
  
  宮道力
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  岡山大学
ストレスに強い個人特性の比較による効果検証とストレス低減プログラムへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  吉原寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  松本大学
   弘前大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教職課程科目「生徒指導概論」に関する授業改善の試み　－事例検討と省察に焦点を当てて－2024
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 雑誌名
  
  松本大学教職センター　教育実践改善シリーズ
  
  巻: 20 ページ: 3-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[雑誌論文] 「教育原理」を基本とした「教育基礎論」授業に関する検討とその課題　ー教職課程コアカリキュラムの内容を踏まえてー2023
- 著者名/発表者名
  後小路正人・吉原　寛・山﨑保寿
- 雑誌名
  
  地域総合研究
  
  巻: 24 ページ: 7-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[雑誌論文] キャリア構築とエージェンシーに着目した指導主事研修の在り方 ―青森県における指導主事研修会の事例をもとに―2022
- 著者名/発表者名
  吉田美穂・天坂文隆・吉原　寛・桐村豪文・淋代秀樹・松尾和明
- 雑誌名
  
  弘前大学大学院教育学研究科教職実践専攻（教職大学院）年報
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[雑誌論文] SOSの出し方に関する教育を充実させるための基礎的検討－被援助志向性とストレスマネジメント教育に焦点を当てて－2022
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要クロスロード
  
  巻: 27 ページ: 75-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[雑誌論文] SNSにおけるいじめの未然防止プログラムの基礎的検討－社会的情報処理モデルの「解釈」のStepに焦点を当てて－2022
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要クロスロード
  
  巻: 26 ページ: 45-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[雑誌論文] 教育相談体制の充実と不登校対応教師効力感との関連2022
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 雑誌名
  
  学校教育相談研究
  
  巻: 32 ページ: 24-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[学会発表] セルフコンパッション・マインドフルネス・レジリエンスがストレス反応に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[学会発表] さまざまな職域での新しいカウンセリング支援2022
- 著者名/発表者名
  藤生英行；宮道力；小川妙子；勝野美江；藤江玲子；野口理英子；吉原寛
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[学会発表] Enhancement of Educational Counseling System and Self-Efficacy of Teachers in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshihara
- 学会等名
  The 32st International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844
[学会発表] 学校教育相談の充実に対する自己評価と不登校支援の自己効力感との関連2021
- 著者名/発表者名
  吉原　寛
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02844

1. 宮道力 (20627822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大川一郎 (90241760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高尾総司 (50335626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野口理英子 (00550617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉原 寛 Yoshihara Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

教員の縦断研究体制整備に向けてー学年担任制は教員のメンタルヘルス対策として有効か

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレスに強い個人特性の比較による効果検証とストレス低減プログラムへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 教職課程科目「生徒指導概論」に関する授業改善の試み －事例検討と省察に焦点を当てて－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「教育原理」を基本とした「教育基礎論」授業に関する検討とその課題 ー教職課程コアカリキュラムの内容を踏まえてー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア構築とエージェンシーに着目した指導主事研修の在り方 ―青森県における指導主事研修会の事例をもとに―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SOSの出し方に関する教育を充実させるための基礎的検討－被援助志向性とストレスマネジメント教育に焦点を当てて－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SNSにおけるいじめの未然防止プログラムの基礎的検討 －社会的情報処理モデルの「解釈」のStepに焦点を当てて－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育相談体制の充実と不登校対応教師効力感との関連2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] セルフコンパッション・マインドフルネス・レジリエンスがストレス反応に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] さまざまな職域での新しいカウンセリング支援2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Enhancement of Educational Counseling System and Self-Efficacy of Teachers in Japan2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校教育相談の充実に対する自己評価と不登校支援の自己効力感との関連2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

吉原寛 Yoshihara Hiroshi

[雑誌論文] 教職課程科目「生徒指導概論」に関する授業改善の試み　－事例検討と省察に焦点を当てて－2024

[雑誌論文] 「教育原理」を基本とした「教育基礎論」授業に関する検討とその課題　ー教職課程コアカリキュラムの内容を踏まえてー2023

[雑誌論文] SNSにおけるいじめの未然防止プログラムの基礎的検討－社会的情報処理モデルの「解釈」のStepに焦点を当てて－2022