毛塚和宏 Kezuka Kazuhiro

研究者番号	00805244
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4433-9298
所属 (現在)	2024年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 研究員 2018年度 – 2023年度: 東京工業大学, リベラルアーツ研究教育院, 講師 2017年度: 東京大学, 社会科学研究所, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者教育達成 / 社会階層 / 人口動態 / 社会学研究代表者以外バイアス / 回収率 / 混合調査法 / ランダム化比較試験 / 社会調査 / 環境変動 … もっと見る / 民族誌データ / ゲーム理論 / ナミビア / モンゴル / 格差 / 極端な気象現象 / 災害 / 不平等隠す

大規模社会調査におけるランダム化比較試験：混合調査法・配偶者票の影響の解明
- 研究代表者
  
  佐々木尚之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  津田塾大学
民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築：格差に着目して
- 研究代表者
  
  瀧川裕貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
   東北大学
人口動態を考慮に入れた教育達成の階層間格差の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  毛塚和宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京工業大学
   東京大学

すべて 2022 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Late Marriage and Transition from Arranged Marriages to Love Matches: A Search-Theoretic Approach,2018
- 著者名/発表者名
  KEZUKA Kazuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Mathematical Sociology
  
  巻: in press.
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[雑誌論文] 教育達成の世代関係からみる階層間格差の変容：出生力低下を考慮した高学歴子ども数に着目して2018
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・白波瀬佐和子・瀧川裕貴
- 雑誌名
  
  2015年SSM調査報告第1巻：人口・家族
  
  巻: 1 ページ: 27-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[雑誌論文] 家庭内の親密性の多様性とその影響2018
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏
- 雑誌名
  
  「夫婦データを用いた，家計・就業・子育てに関する二次分析」研究成果報告書
  
  巻: 印刷中
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[雑誌論文] 選好の進化による性別役割分業の変動分析：2017
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 290-304
- DOI
  10.11218/ojjams.32.290
- NAID
  130006565584
- ISSN
  0913-1442, 1881-6495
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[学会発表] 雪害がモンゴル遊牧民の格差を拡大させるメカニズム：アリー効果に注目した分析2022
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏，柿沼薫，田村光平，瀧川裕貴，藤岡悠一郎
- 学会等名
  第72回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21715
[学会発表] 極端気象は経済格差を拡大する：モンゴルの牧民世帯別家畜頭数データによる長期的検証2022
- 著者名/発表者名
  柿沼薫，田村光平，瀧川裕貴，藤岡悠一郎, 毛塚和宏，中村洋
- 学会等名
  第６９回日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21715
[学会発表] Does the growth in the number of highly educated mothers make society more equal?: A study of intergenerational educational mobility between mothers and their children,2019
- 著者名/発表者名
  SHIRAHASE Sawako, Kazuhiro KEZUKA and Hiroki TAKIKAWA
- 学会等名
  ISA RC28 Spring Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[学会発表] 夫婦の親密性に関する計量分析2018
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏
- 学会等名
  第91回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[学会発表] 出生力を考慮した教育達成格差の要因分解2018
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・白波瀬佐和子・瀧川裕貴
- 学会等名
  第66回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[学会発表] 人口変動を考慮した社会階層研究――学歴の世代間格差に着目して2017
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・白波瀬佐和子・瀧川裕貴
- 学会等名
  第90回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594
[学会発表] 社会的不平等拡大への検証――出生力低下を考慮した学歴間格差に着目して2017
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・白波瀬佐和子
- 学会等名
  第27回家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06594

1. 瀧川裕貴 (60456340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 藤岡悠一郎 (10756159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 田村光平 (60725274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 柿沼薫 (20773401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐々木尚之 (30534953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斉藤知洋 (00826620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宍戸邦章 (10460784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

毛塚 和宏 Kezuka Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模社会調査におけるランダム化比較試験：混合調査法・配偶者票の影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築：格差に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口動態を考慮に入れた教育達成の階層間格差の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Late Marriage and Transition from Arranged Marriages to Love Matches: A Search-Theoretic Approach,2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育達成の世代関係からみる階層間格差の変容：出生力低下を考慮した高学歴子ども数に着目して2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家庭内の親密性の多様性とその影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 選好の進化による性別役割分業の変動分析：2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 雪害がモンゴル遊牧民の格差を拡大させるメカニズム：アリー効果に注目した分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 極端気象は経済格差を拡大する：モンゴルの牧民世帯別家畜頭数データによる長期的検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the growth in the number of highly educated mothers make society more equal?: A study of intergenerational educational mobility between mothers and their children,2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 夫婦の親密性に関する計量分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出生力を考慮した教育達成格差の要因分解2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人口変動を考慮した社会階層研究――学歴の世代間格差に着目して2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会的不平等拡大への検証――出生力低下を考慮した学歴間格差に着目して2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

毛塚和宏 Kezuka Kazuhiro