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正木 遥香  MASAKI HARUKA

研究者番号 00819831
その他のID
  • ORCIDhttps://orcid.org/0000-0003-4022-0879
所属 (現在) 2025年度: 流通経済大学, 学部以外の部局, ダイバーシティ共創センター所員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2023年度 – 2024年度: 大分大学, 教育マネジメント機構, 講師
2018年度 – 2022年度: 大分大学, 高等教育開発センター, 講師
審査区分/研究分野
研究代表者
0109:教育学およびその関連分野
研究代表者以外
小区分08020:社会福祉学関連
キーワード
研究代表者
成人学習 / 社会教育 / ナラティヴ / 障害者 / 成人学習論 / 変容的学習
研究代表者以外
障害者 / 自立生活 / 地域共生社会 / 主体形成 … もっと見る / 自立生活運動 / プロセス / ライフストリー / 九州地方 / 援助論から主体論へ / 権利 / TEM / TEM調査 / 他者の権利のために活動する / 共生の障害学 / TEA(複線径路等至性アプローチ) / ライフヒストリー / 他者の権利のために動く 隠す
  • 研究課題

    (4件)
  • 研究成果

    (11件)
  • 共同研究者

    (7人)
  •  障害者が運動の担い手になる契機及び他者の権利のために活動する主体形成に関する研究

    • 研究代表者
      岩田 直子
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分08020:社会福祉学関連
    • 研究機関
      沖縄国際大学
  •  九州地方で自立生活を営む障害者のライフヒストリー―プロセスと現状認識―

    • 研究代表者
      廣野 俊輔
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2028
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分08020:社会福祉学関連
    • 研究機関
      同志社大学
  •  障害者の自立生活を可能にする主体形成とライフヒストリーとの関連性に関する研究

    • 研究代表者
      岩田 直子
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分08020:社会福祉学関連
    • 研究機関
      沖縄国際大学
  •  障害者の学習を事例とした変容的学習論の理論的拡張研究代表者

    • 研究代表者
      正木 遥香
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2019
    • 研究種目
      研究活動スタート支援
    • 審査区分
      0109:教育学およびその関連分野
    • 研究機関
      大分大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて 雑誌論文 学会発表

  • [雑誌論文] 障害者運動における主体形成の学習論の構築に向けて:1970年代・1980年代の学習権利論を手がかりに2020

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 雑誌名

      教育学研究紀要

      巻: 65 ページ: 399-404

    • NAID

      40022229559

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [雑誌論文] 変容的学習論における物語と身体:M.C.Clarkの自己概念を手がかりに2019

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 雑誌名

      生涯学習・社会教育研究ジャーナル

      巻: 12 ページ: 39-57

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [雑誌論文] 対人支援専門職における省察の意義:職種間連携の視点から2018

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 雑誌名

      教育学研究紀要

      巻: 64 ページ: 67-72

    • NAID

      40021868844

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 地方における障害者が運動の主体となるプロセスの分析 ―TEA(複線径路等至性アプローチ)を用いて―2023

    • 著者名/発表者名
      正木遥香、岩田直子、平直子、田口康明、廣野俊輔、星野秀治、堀正嗣、ほか
    • 学会等名
      障害学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K02318
  • [学会発表] 悲嘆の分有に向けた物語論の構造分析:喪失をめぐる語りを手がかりに2021

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      障害学研究会九州沖縄部会鹿児島研究大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K02318
  • [学会発表] 障害のある成人の学習支援論の構築に向けて:学習観の変容を手がかりに2019

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      2019年度障害学研究集会九州沖縄部会熊本研究集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 障害者運動における学びの諸相2019

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      中国四国教育学会第71回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 身体障害者の社会教育・生涯学習をめぐる論点と課題:欧米の成人教育学における議論を手がかりに2019

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      2019年度日本社会教育学会六月集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 障害のある成人の認識変容に関する理論の検討:身体性と当事者性の関連に着目して2018

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      2018年度障害学会九州沖縄部会福岡研究集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 社会教育論における主体性の再考:教育支援をめぐる議論を手がかりに2018

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      日本社会教育学会第65回研究大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • [学会発表] 支援者養成における省察の意義の再検討2018

    • 著者名/発表者名
      正木遥香
    • 学会等名
      中国四国教育学会第70回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K20957
  • 1.  岩田 直子 (70310068)
    共同の研究課題数: 3件
    共同の研究成果数: 1件
  • 2.  廣野 俊輔 (60626232)
    共同の研究課題数: 3件
    共同の研究成果数: 1件
  • 3.  星野 秀治 (90550947)
    共同の研究課題数: 3件
    共同の研究成果数: 1件
  • 4.  田口 康明 (20289862)
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 1件
  • 5.  堀 正嗣 (60341583)
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 1件
  • 6.  橋本 真奈美 (60714582)
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 0件
  • 7.  平 直子 (80352201)
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 1件

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