松宮慎治 MATSUMIYA Shinji

研究者番号	00980319
その他のID	https://orcid.org/0009-0003-4194-9378
所属 (現在)	2024年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連
キーワード	研究代表者時間依存性交絡 / 統計的因果推論 / パネルデータ / 定員割れ / 私立大学研究代表者以外研究倫理 / 高等教育 / 説明 / エビデンス / 説明と予測 … もっと見る / ＥＢＰＭ / 高等教育改革 / 計量分析 / 政策検証 / 政策効果 / 因果推論 / EIPM / EBPM / 高等教育政策 / 個人情報保護 / 欠測データ / 問題行動・逸脱隠す

大学生の非学習型活動・逸脱行動の可視化：量的質的方法の応用開発と倫理的課題の解決
- 研究代表者
  
  村澤昌崇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学
私立大学の定員割れと経営破綻の因果関係を問い直す：時間変化する経営戦略の事例から研究代表者
- 研究代表者
  
  松宮慎治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  信州大学
EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性
- 研究代表者
  
  村澤昌崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Performance of Asian Higher Education: Understanding productivity across institutions and systems2022
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi Yonezawa, Yizhou Fan, RanNakao, Masataka Murasawa, Shinji Matsumiya（分担執筆）
- 総ページ数
  162
- 出版者
  Taylor and Francis
- ISBN
  9781032265827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 私立大学に対する定員管理厳格化政策による地方分散の趨勢：入学定員充足率の時系列データを用いた再検討2023
- 著者名/発表者名
  松宮慎治・中尾走・樊怡舟
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 112 ページ: 169-190
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 大学教員の意識に関するAge-Period-Cohort 分析 : 教育・研究志向を事例にして2022
- 著者名/発表者名
  中尾走,樊怡舟,宮田弘一,村澤昌崇,松宮慎治
- 雑誌名
  
  大学論集
  
  巻: 54 ページ: 153-167
- DOI
  10.15027/52411
- ISSN
  0302-0142
- URL
  http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00052411
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591, KAKENHI-PROJECT-20H01643, KAKENHI-PROJECT-18K18651, KAKENHI-PROJECT-19H00619, KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] 大学の経営・特性からみた教職課程の設置行動 : 再課程認定の前後比較による検討2022
- 著者名/発表者名
  松宮慎治,中尾走,樊怡舟,宮田弘一,村澤昌崇
- 雑誌名
  
  大学論集
  
  巻: 54 ページ: 55-69
- DOI
  10.15027/52405
- ISSN
  0302-0142
- URL
  http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00052405
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591, KAKENHI-PROJECT-20H01643, KAKENHI-PROJECT-18K18651, KAKENHI-PROJECT-19H00619, KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] 『学習成果』論再考ーEBPMと因果推論を手がかりに2021
- 著者名/発表者名
  中尾走,樊怡舟,村澤昌崇,西谷元,松宮慎治
- 雑誌名
  
  大学評価研究
  
  巻: 20 ページ: 53-62
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] 私立大学の「定員割れ」問題の再評価：時間依存性の処置と交絡に着目して2023
- 著者名/発表者名
  松宮慎治
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] 日本型IRの現状と課題－全国IR調査データを用いて－2023
- 著者名/発表者名
  松宮慎治,三上亮,井芹俊太郎,村澤昌崇,宮田弘一,樊怡舟,康凱翔,中尾走,山田礼子,浅野茂,小湊卓夫,堺完,劉文君
- 学会等名
  日本高等教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643

1. 村澤昌崇 (00284224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 野内玲 (60757780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮田弘一 (00962937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 三上亮 (90981613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 樊怡舟 (10971004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 中尾走 (80965434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 小林信一 (90186742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤郁哉 (00187171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 康凱翔 (81002318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小塩隆士 (50268132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 羽田貴史 (90125790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林岳彦 (90534157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安部保海 (20531932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡邉聡 (90344845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村沢昌崇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

松宮 慎治 MATSUMIYA Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

大学生の非学習型活動・逸脱行動の可視化：量的質的方法の応用開発と倫理的課題の解決

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

私立大学の定員割れと経営破綻の因果関係を問い直す：時間変化する経営戦略の事例から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] The Performance of Asian Higher Education: Understanding productivity across institutions and systems2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 私立大学に対する定員管理厳格化政策による地方分散の趨勢：入学定員充足率の時系列データを用いた再検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学教員の意識に関するAge-Period-Cohort 分析 : 教育・研究志向を事例にして2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 大学の経営・特性からみた教職課程の設置行動 : 再課程認定の前後比較による検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 『学習成果』論再考ーEBPMと因果推論を手がかりに2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 私立大学の「定員割れ」問題の再評価：時間依存性の処置と交絡に着目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本型IRの現状と課題－全国IR調査データを用いて－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

松宮慎治 MATSUMIYA Shinji