橋本勝 HASHIMOTO Masaru

研究者番号	10030165
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2006年度: 大阪外国語大学, 外国語学部, 教授 1998年度: 大阪外国語大学外国語学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 大阪外国語大学, 外国語学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外言語学・音声学 / 言語学
キーワード	研究代表者以外シベリア / ユーラシア / チュルク語 / Mongolian / Eurasia / 朝鮮語 / モンゴル語 / 言語地域 / 言語接触 / チュルク諸語 … もっと見る / 中央アジア / Korean / languages in Caucasia / Tibet-Burman languages / language formation / Turkic languages / language contact / 古文献 / アジア / 言語学 / コーカサス / チベットビルマ語 / 言語形成 / Central Asia / Caucasian / Tibet-Burman / Turkic / Linguistic area / Language contact / グルジア語 / ビルマ語 / 地域研究 / ビルマ・チベット諸語 / モンゴル諸語 / コーカサス諸語 / チベット・ビルマ諸語 / Khalaj / Gagauz / Tuva / Eynu / Uyghur / Yakut / Endangered Language / Turkic Language / ヤク-ト語 / アルタイ諸語 / ドルガン語 / トラバァ語 / 西モンゴル / 新ウイグル語 / ヤリクート語 / ハラジ語 / ガガウズ語 / トラヴァ語 / エイヌ語 / ウイグル語 / ヤクート語 / 危機言語隠す

ユーラシアの言語接触と新言語の形成-新言語形成のメカニズム解明に向けて-
- 研究代表者
  
  藤代節
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市看護大学
ユーラシア言語地域の総合的研究-言語接触の類型-
- 研究代表者
  
  藤代節
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  神戸市看護大学
北・中央ユーラシアのチュルク系極小言語の調査研究
- 研究代表者
  
  庄垣内正弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Introduction to Written Oirat Mongolian (in Mongolian)2005
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO, Masaru
- 総ページ数
  245
- 出版者
  Osaka University of Foreign Studies
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310224
[図書] オイラト・モンゴル文語概説2005
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 出版者
  大阪外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310224
[図書] オイラト、モンゴル文語概説2005
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 出版者
  大阪外国語大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[図書] オイラート・モンゴル文語概説2005
- 著者名/発表者名
  橋本勝(共著)
- 総ページ数
  245
- 出版者
  大阪外国語大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310224
[雑誌論文] モンゴル語の「夕方、晩」を表す語について2008
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  Dynamics in Eurasian Languages (Contribution to the Studies of Eurasian Languages series) 14(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] モンゴル語の「夕方、晩」を表す語について2008
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  Dynamics in Eurasian Languages(CSEL series) 14(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] Remarks on some words that mean "evening" in Mongolian2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Masaru
- 雑誌名
  
  Dynamics in Eurasian Languages(CSEL series) Vol.14(in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] Монгрлын нууц товчоонд rapax etugen/otugen гэдзэг угийи тухай(『元朝秘史』に現れる)etugen/otugenと云う語について2007
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  MONGOLICA 20(41)
  
  ページ: 209-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] Монгрлын нууц товчоонд гарах etugen/otugen гэдэг утийн туухай(『元朝秘史』に現れる)etugen/otugenと云う語について2007
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  MONGOLICA 20(41)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] 日本語とモンゴル語2006
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  日本語の語源を学ぶ人のために (近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] 日本語とモンゴル語2006
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 雑誌名
  
  日本語の語源を学ぶ人のために
  
  ページ: 186-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[雑誌論文] MoHrpJIBIH HyyII TOBHOOH○ rapax etugen/otugen re〇ger yrHHH TyxaH(On the word etugen/utugen in The Secret History of the Mongols)
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Masaru
- 雑誌名
  
  MONGOLICA 20(41), in print
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[学会発表] 『モンゴル秘史』におけるjugeli(主格黎)と言う語の起源について2006
- 著者名/発表者名
  橋本勝
- 学会等名
  第9回国際モンゴル研究者会議(建国800年記念大会)
- 発表場所
  モンゴル国立大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065
[学会発表] On the etymology of the word jugeli in the Secret History of Mongols2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Masaru
- 学会等名
  The 9th Annual Meeting of In ternational Mongolists(A Special Meeting honoured by 800 years of the establishment of the Mongol Country)
- 発表場所
  Mongol, Ulan Bator
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320065

1. 藤代節 (30249940)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 庄垣内正弘 (60025088)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 菅原睦 (50272612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 角道正佳 (30144538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 岸田文隆 (30251870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 澤田英夫 (60282779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岸田泰浩 (40273742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 栗林裕 (30243447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林徹 (20173015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. PETROV A.A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ARTEMIEV N.M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江塔伊尓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 肉孜沙比提

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. SHCHERBAK A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 勝 HASHIMOTO Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

ユーラシアの言語接触と新言語の形成-新言語形成のメカニズム解明に向けて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーラシア言語地域の総合的研究-言語接触の類型-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北・中央ユーラシアのチュルク系極小言語の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Introduction to Written Oirat Mongolian (in Mongolian)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] オイラト・モンゴル文語概説2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] オイラト、モンゴル文語概説2005

著者名/発表者名

出版者

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データソース

[図書] オイラート・モンゴル文語概説2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] モンゴル語の「夕方、晩」を表す語について2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] モンゴル語の「夕方、晩」を表す語について2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Remarks on some words that mean "evening" in Mongolian2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Монгрлын нууц товчоонд rapax etugen/otugen гэдзэг угийи тухай(『元朝秘史』に現れる)etugen/otugenと云う語について2007

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Монгрлын нууц товчоонд гарах etugen/otugen гэдэг утийн туухай(『元朝秘史』に現れる)etugen/otugenと云う語について2007

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 日本語とモンゴル語2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語とモンゴル語2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] MoHrpJIBIH HyyII TOBHOOH○ rapax etugen/otugen re〇ger yrHHH TyxaH(On the word etugen/utugen in The Secret History of the Mongols)

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 『モンゴル秘史』におけるjugeli(主格黎)と言う語の起源について2006

橋本勝 HASHIMOTO Masaru