曽根泰教 SONE Yasunori

研究者番号	10051905
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 教授 1987年度: 慶応大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者政治学研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者国際研究者交流 / 世代間問題 / 政治参加 / 政策決定 / 熟議 / 民主主義 / 世論調査 / アメリカ合衆国 / 国際情報交換 / 社会実験 … もっと見る / 社会調査 / 討論型世論調査 / 年金 / 政策研究 / 政治学 … もっと見る研究代表者以外 decision-making / political process / parliamentalism / legislating process / issue presentation / political integration / 大統領 / 議会政 / 議長 / 定数是正 / 野党 / 政策決定過程 / 政調部会 / 人事 / 派閥 / 自民党 / 内閣提出法案 / 委員会 / 政党政治 / 議会と政党 / 現状分析 / 政治史 / 思想史 / 行政国家 / 争点明示機能 / 総合機能 / 立法 / 政策過程 / 政治過程 / 議会主義隠す

討論型世論調査による民主主義における「世代を超える問題」の解決策の模索研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根泰教
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  慶應義塾大学
政治過程における議会の機能
- 研究代表者
  
  有賀弘
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ガバナンス論:新展開の方向性, ガバナンス論の現在2011
- 著者名/発表者名
  曽根泰教, 岩崎正洋
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[図書] 人々の声が響き合うとき2011
- 著者名/発表者名
  ジェイムズ・フィシュキン(曽根泰教監修)(岩城貴子訳)
- 総ページ数
  358
- 出版者
  早川書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 討論型世論調査からなにがみえたか2012
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  東京人
  
  巻: 317号ページ: 116-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 2030年原発ゼロ支持47%の衝撃討論型世論調査からなにがみえたか2012
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  東京人
  
  巻: 27巻14号ページ: 116-123
- NAID
  40019451175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 「態度変化」がある討論型世論調査:神奈川県藤沢市からの報告2011
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  Journalism
  
  巻: 248号ページ: 36-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 『態度変化』がある討論型世論調査:神奈川県藤沢市からの報告2011
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  Journalism
  
  巻: 248号ページ: 36-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 政権交代における権力と政策2010
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  公共政策研究
  
  巻: 10号ページ: 7-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] もっと国会を使いこなせ--ねじれ国会にどう対処するのか2010
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 雑誌名
  
  改革者
  
  巻: 51巻ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Deliberative Pollingabout Japanese Energy Policy2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Sone
- 学会等名
  UNU-ISP Symposium on Vulnerability andEmpowerment: Rebuilding after 3/11`
- 発表場所
  Rose Hall, 5th Floor, UNU Centre
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] 世論調査の効用と限界2012
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 学会等名
  特別企画シンポジウム、日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] 「なぜ」財政再建ができないのか」シンポジウム2012
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 学会等名
  日本財政学会
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査(2012年8月実施)結果2012
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 学会等名
  科学技術への社会的期待の可視化・定量化手法の開発
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパスG-SEC Lab
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Impact of DeliberativePolling: Perspective from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Sone
- 学会等名
  World Association for PublicOpinion Research, 65th Annual Conference
- 発表場所
  Hong Kong University
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Development of Manifesto-based Election in East Asia : Focused on Japan2011
- 著者名/発表者名
  Sone, Yasunori
- 学会等名
  International Conference on Party Manifesto and Its Implementation in Taiwan, Japan, and Korea
- 発表場所
  Grand Hotel, Taipei(招待講演)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Development ofManifesto-based Election in East Asia:Focused on Japan2011
- 著者名/発表者名
  Ysunori Sone
- 学会等名
  InternationalConference on Party Manifesto and ItsImplementation in Taiwan, Japan, andKorea
- 発表場所
  Grand Hotel,Taipei(台北)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] 世論調査の効用と限界　特別シンポジウム
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Impact of Deliberative Polling : Perspective from Japan
- 著者名/発表者名
  Yasunori Sone
- 学会等名
  World Association for Public Opinion Research, 65th Annual Conference
- 発表場所
  Hong Kong　University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Deliberative Polling about Japanese Energy Policy
- 著者名/発表者名
  Yasunori Sone
- 学会等名
  UNU-ISP
- 発表場所
  UNU,Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査
- 著者名/発表者名
  曽根泰教
- 学会等名
  科学技術への社会的期待の可視化・定量化手法の開発
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014

1. 玉村雅敏 (40327177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 古谷知之 (60334322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳瀬昇 (90432179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 有賀弘 (50013008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋進 (30136577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂野潤治 (80011302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 半沢孝麿 (80086967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐々木毅 (90009803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

曽根 泰教 SONE Yasunori

研究課題

研究成果

共同研究者

討論型世論調査による民主主義における「世代を超える問題」の解決策の模索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治過程における議会の機能

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ガバナンス論:新展開の方向性, ガバナンス論の現在2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 人々の声が響き合うとき2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 討論型世論調査からなにがみえたか2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2030年原発ゼロ支持47%の衝撃 討論型世論調査からなにがみえたか2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「態度変化」がある討論型世論調査:神奈川県藤沢市からの報告2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『態度変化』がある討論型世論調査:神奈川県藤沢市からの報告2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 政権交代における権力と政策2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] もっと国会を使いこなせ--ねじれ国会にどう対処するのか2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Deliberative Pollingabout Japanese Energy Policy2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 世論調査の効用と限界2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「なぜ」財政再建ができないのか」シンポジウム2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査(2012年8月実施)結果2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Impact of DeliberativePolling: Perspective from Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

曽根泰教 SONE Yasunori

[雑誌論文] 2030年原発ゼロ支持47%の衝撃討論型世論調査からなにがみえたか2012

[学会発表] 世論調査の効用と限界　特別シンポジウム