竹井祥郎 TAKEI Yoshio

… 別表記

武井祥郎 TAKEI Yoshio

研究者番号	10129249
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 東京大学, 大気海洋研究所, 名誉教授 2011年度 – 2013年度: 東京大学, 大気海洋研究所, 教授 2000年度 – 2009年度: 東京大学, 海洋研究所, 教授 1999年度: 東京大学, 海洋研究所, 助教授 1998年度: 東京大学, 海洋研究所, 教授 … もっと見る 1992年度 – 1997年度: 東京大学, 海洋研究所, 助教授 1989年度 – 1991年度: 北里大学, 医学部, 講師 1986年度: 北里大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形態・構造 / 植物形態・構造 / 動物形態・分類学研究代表者以外動物生理・行動 / 生物形態・構造 / 生物系 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 動物形態・分類学 / ゲノム生物学
キーワード	研究代表者ウナギ / ANP / 浸透圧調節 / BNP / ナトリウム利尿ペプチド / CNP / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / Eel, Anguilla japonica / 心室性ナトリウム利尿ペプチド / グアニリン … もっと見る / アドレノメデュリン / 分子進化 / eel / Angiotensin / C型ナトリウム利尿ペプチド / VNP / 海水適応 / 腎作用 / アンジオテンシン / 飲水行動 / ラジオイムノアッセイ / Pufferfish, Takifugu rubripes / Seawater adaptation / Body fluid regulation / Guanylin / Adrenomedullin / Natriuretic peptide / バイオインフォーマディクス / 新規ホルモン / 比較ゲノム学 / 広塩性魚 / バイオインフォマティクス / 環境適応 / 鯨類 / グアリニン / フグ / 体液調節 / puffer fish / cardiovascular action / body fluid regulation / molecular evolution / adrenamedullins / guanylins / natriuretic peptides / cDNAクローニング / 海水適応能 / メダカ / トランスジェニック技術 / トラフグ,Takifugu rubripes / ウナギ,Anguiila japonica / トラフグ、Takifugu rubripes / ウナギ、Anguilla japonica / 心血管作用 / 体液調節作用 / ANP receptors / Osmoregulation / Bullfrog, Rana catesbeiana / C-type natriuretic peptide / B-type natriuretic peptide / Ventricular natriuretic peptide / Atrial notriuretic peptide / 分泌調節 / C型ナトリウム利尿プペチド / B型ナトリウム利尿プペチド / 心室性ナトリウム利尿プペチド / 心房性ナトリウム利尿プペチド / 受容体 / ウシガエル / B型ナトリウム利尿ペプチド / flounder / rainbow trout / osmoregulation / vasotocin / Endothelin / ニジマス / カレイ / バソトシン / エンドセリン / アンギオテンシン / Receptor / Southern blot analysis / Atrial natriuretic peptide / 抗利尿作用 / コルチゾル分泌促進作用 / 腸からの水吸収抑制作用 / 飲水抑制作用 / リセプター / サザン分析 / Protein A-gold immunohistochemistry / Northern blotting / Pulse-chase experiment / Tissue culture / Secretion / Recapitulation theory / Eel / trial natriuretic peptide / cDNA / 組織培養法 / 金コロイド法 / ノ-ザンブロッティング / パルスチェイス法 / 組織片培養 / 相補性DNA / イオン輸送体 / 消化管ホルモン / 脳ホルモン / レニン・アンジオテンシン / 上皮輸送 / トランスクリプトーム解析 / トランスポーター / 水・電解質代謝 / 比較内分泌 / 腸による吸収 / 循環調節 / 血圧調節 / 脳室周囲器官 / 血圧調整 / グレリン / ウロテンシン / 容量刺激 / 浸透圧刺激 / 脳内神経回路 / 水生動物 / ホルモン / 鰓 / カルシウム / 塩類細胞 / ANP受容体 / 降圧作用 / 魚類 / 系統発生学 / 脳ナトリウム利尿ペプチド … もっと見る研究代表者以外 foxi3a / 酸性適応 / 塩類細胞 / ウナギ / 飲水 / 進化 / アザラシ / バイオロギング / 鰭脚類 / 代謝調節ホルモン / 循環調節ホルモン / 潜水動物 / 潜水生理学 / 動物生理学 / mitochondria-rich cell / transporter / channel / acid adaptation / mitochondria / Osorezan dace / chloride cell / グルタミン代謝 / RBCCタンパク質 / トランスポーター / 酸性適応機構 / 恐山ウグイ / SEA module / EGF2 / furin / プロセッシング / Ig-Hepta / LNB-TM7 / GPCR / 膜7回貫通型受容体 / pillar cell / 柱細胞 / エラ / 細胞内トラフィック / ミトコンドリア / Na感受性蛍光色素 / Sodium Green / Delta-notch / Carbonic anhydrase / 淡水型塩類細胞 / ゼブラフィッシュ / V-ATPase / 転写調節因子 / アンモニア輸送体 / 尿素輸送体 / イオン輸送体 / 淡水適応 / Population Fluctuation / Plankton / Food chain / Biomineralization / Adaptation / Biodiversity / Evolution / Ocean Biosystems / パイオミネラリゼーション / 資源変動 / プランクトン / 食物連鎖 / バイオミネラリゼーション / 適応 / 生物多様性 / 海洋生命系 / K channel / Acid adaptation / Dace / Eel / Chloride cell / Natriuretic peptide / Osmoregulation / 海水適応 / ANP受容体 / 恐山 / 内向き整流性Kチャネル / クローディン / ウグイ / 広塩性魚類 / カリウムチャネル / ナトリウム利尿ペプチド / 循環調節 / feedforward control / Water balance and circulation / Water balance and body temperature / Comparative physiology / Central control of water balance / Drinking / Environmental adaptation / Water metabolism / 水代謝の比較生理学 / 飲水行動 / 予測制御 / 水分代謝と循環 / 水分代謝と体温 / 水分代謝の比較生理学 / 中枢性体液調節 / 環境適応 / 水分代謝 / recombinant hormones / receptor / prolactin / growth hormone / osmoregulation / migration / eels / salmonids / 組換えDNA / 組み換えDNA / 受容体 / プロラクチン / 成長ホルモン / 浸透圧調節 / 回遊 / サケ科魚類 / 利尿 / 抗利尿 / 生理活性ペプチド / 発生・分化 / 生理学 / 壁細胞 / 胃酸 / 胃 / 無胃魚 / 偽遺伝子化 / 遺伝子欠失 / 比較ゲノム隠す

動物搭載型採血ロガーを用いたアザラシの水中代謝調節機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木一平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  北海道大学
   東京大学
無胃魚と有胃魚の比較ゲノム解析から解き明かす新規胃酸分泌機序
- 研究代表者
  
  加藤明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京工業大学
魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  東京大学
水生から陸生にともなう飲水機構の進化:魚類を用いてその原点を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  東京大学
海洋環境への適応をつかさどる遺伝子の探索:浸透圧調節ホルモン遺伝子研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  東京大学
塩類細胞の分子解剖と分化誘導機構
- 研究代表者
  
  広瀬茂久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  東京工業大学
ナトリウム利尿ペプチドは魚類の広塩性を支配するか:トランスジェニック法による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  東京大学
海洋生命系のダイナミクス
- 研究代表者
  
  塚本勝巳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京大学
体液・循環調節に関与するペプチドホルモン受容体に関する比較分子生物学的研究(塩類細胞の分子解剖と分化誘導機構の解明)
- 研究代表者
  
  広瀬茂久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2001
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京工業大学
心房性ナトリウム利尿ペプチドの作用機構:塩類細胞をモデルとして研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  東京大学
水分代謝と環境適応の総合的解析
- 研究代表者
  
  森本武利
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  京都府立医科大学
広塩性魚類における浸透圧と血圧の内分泌調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
傍(パラ)分泌ホルモン及び循環ホルモンとしてのL型ナトリウム利尿ペプチド研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  東京大学
ウナギにおけるナトリウム利尿ペプチドファミリーの生理作用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  東京大学
魚類の回遊に関する内分泌学的研究
- 研究代表者
  
  平野哲也
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
心房性ナトリウム利尿ホルモンの分泌様式における生物発生原則の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  北里大学
無心臓ウナギを用いた心房性ナトリウム利尿ホルモンの生理作用及び分泌機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  北里大学
生物活性ペプチドと飲水行動について
- 研究代表者
  
  小林英司
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  東邦大学

[図書] Eel Physiology (F. Trischitta, Y. Takei, and P. Sebert eds.)2014
- 著者名/発表者名
  Ando, M. and Takei, Y.
- 出版者
  CRC Press, Boca Raton
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[図書] Hormonal control of euryhalinity. In: Fish Physiology Vol. 32: Euryhaline Fishes2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[図書] Fish Physiology Vol. 32: Euryhaline Fishes (S. D. McCormick, A. P. Farrell, and C. J. Brauner eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., and McCormick, S. D.
- 出版者
  Academic Press, San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[図書] Hormonal control of fish euryhalinity. In: Fish Physiology Vol. 32: Euryhaline Fishes (S. D. McCormick, A. P. Farrell, and C. J. Brauner eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., and McCormick, S. D.
- 出版者
  Academic Press, San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[図書] Regulation of intestinal water and ion absorption. In. Eel Physiology (F. Trischitta, Y. Takei, and P. Sebert eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Ando, M., and Takei, Y.
- 出版者
  Science Publishers Ltd., Jersey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[図書] The gastrointestinal tract as an endocrine, paracrine and autocrine organ. In : Fish Physiology Vol. 30 : The Multifunctional Gut of Fish (M. Grosell, A. P. Farrell, and C. J. Brauner)2010
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Loretz, C. A.
- 出版者
  Academic Press(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] The gastrointestinal tract as an endocrine, paracrine and autocrine organ. In : Fish Physiology Vol.30 : The Multifunctional Gut of Fish (M.Grosell, A.P.Farrell, and C.J.Brauner) Fish Physiology, Vol.28 : Fish Neuroendocrinology (Eds.N.Bernier, G.Van Der Kraak, A.P.Farrell and C.J.Brauner).2010
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Loretz, C.A.
- 出版者
  Academic Press(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 生理活性物質生物学大辞典(石川統編)2010
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 出版者
  東京化学同人(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] The neuroendocrine regulation of fluid intake and fluid balance. In : Fish Physiology, Vol. 28 : Fish Neuroendo- crinology (Eds. N. Bernier, G. Van Der Kraak, A. P. Farrell and C. J. Brauner)2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Balment, R. J.
- 出版者
  Academic Press, Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] Molecular and functional evolution of the adrenomedullin family in vertebrates : What do fish studies tell us? In : The Calcitonin Gene-Related Peptide Family : Form, Function and Future Perspectives. (Eds. D. L. Hay and I. Dickerson)2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Ogoshi, M., Wong, M. K., Nobata, S.
- 出版者
  Springer Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 魚類の水代謝「からだと水の事典」2008
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 内分泌現象と生命活動2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] レニン・アンジオテンシン系「ホルモンハンドブック新訂eBook版」2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  1267
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 恒常性とホルモン「内分泌と生命活動」シリーズ21世紀の動物科学10巻2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  209
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 動物個体の維持理系総合のための生命科学21章2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  268
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] 理系総合のための生命科学、21章2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 入村達郎
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] ナトリウム利尿ペプチドファミリー「ホルモンハンドブック新訂eBook版」2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  1267
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[図書] Handbook of Biologically Active Peptides2006
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 総ページ数
  1286
- 出版者
  Elservier Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] Handbook of Biologically Active Peptides2006
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 総ページ数
  1286
- 出版者
  Elsevier Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] 16歳からの東大冒険講座I 記号と分化・生命編2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  428
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] The Physiology of Fishes2005
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Loretz, C.A.
- 総ページ数
  601
- 出版者
  CRC Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] 海洋生命系のダイナミクス・シリーズ第2巻『海洋生物の機能-生命は海にどう適応しているか』2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 出版者
  東海大学出版会(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[図書] Function of Marine Organisms : How they adapt to diverse marine environments?/Dynamics of the Ocean Biosystem 22005
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 総ページ数
  428
- 出版者
  Tokai Univ. Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[図書] 海洋生物の機能-生命は海にどう適応しているか2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  428
- 出版者
  東海大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] 『海洋生物の機能-生命は海にどう適応しているか』海洋生命系のダイナミクス・シリ-ズ第2巻2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  428
- 出版者
  東海大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[図書] The Physiology of Fishes2005
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Loretz, C.A.
- 総ページ数
  601
- 出版者
  CRC press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] みずみずしい体のしくみ水の通り道「アクアポリン」の働きと病気2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 総ページ数
  183
- 出版者
  クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] Encyclopedia of Endocrine diseases2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 総ページ数
  3043
- 出版者
  Elsevier Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[図書] Encyclopedia of Endocrine Diseases2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 総ページ数
  3043
- 出版者
  Elsevier Inc.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[図書] Natriuretic peptide system, Evolution of. In : Encyclopedia of Endocrine Diseases, VoL.3.2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 総ページ数
  294
- 出版者
  Martini L., Elsevier Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[図書] Osmoregulation and Drinking in Vertebrates2002
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 総ページ数
  300
- 出版者
  BIOS Scientific Publishers Ltd.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Development of an animal-borne blood sample collection device and its deployment for the determination of cardiovascular and stress hormones in phocid seals2016
- 著者名/発表者名
  Yoshio Takei, Ippei Suzuki (equal contribution), Marty K. Wong, Ryan Milne, Simon Moss, Katsufumi Sato, Ailsa Hall
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology
  
  巻: 311 号: 4 ページ: R788-R796
- DOI
  10.1152/ajpregu.00211.2016
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567, KAKENHI-PROJECT-16K18575
[雑誌論文] Changes in plasma hormone and electrolyte concentrations after exposure to dry and SW environment in the crab-eating frog2014
- 著者名/発表者名
  Uchiyama, M., Maejima, S., Wong, M. K. S., Preyavichyapugdee, N., Wanich, C., Hyodo, S., Takei, Y., and Matsuda, K.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocirnol.
  
  巻: 195 ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Changes in plasma angiotensin II, aldosterone, arginine vasotocin, corticosterone, and electrolyte concentrations after exposure to dry and seawater environment in the crab-eating frog2014
- 著者名/発表者名
  Uchiyama, M., Maejima, S., Wong, M. K. S., Preyavichyapugdee, N., Wanichanon, C., Hyodo, S., Takei, Y., and Matsuda, K.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 195 ページ: 40-46
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2013.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Natriuretic peptides in developing medaka embryos : Implications in cardiac development by loss-of-function studies2013
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Okubo, K., Nobata, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154 ページ: 410-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] なぜ海水魚は海水を飲んでも体液バランスを保てるのですか?特集 : 最新の知識で答える水電解質106の疑問2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  腎と透析(Kid. Dialysis)
  
  巻: 74(4) ページ: 516-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Establishment and validation of an aquarium system to evaluate salinity preference in conscious rainbow trout2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Miyanishi, H., Nobata, S., Wong, M. K. S., Watanabe, T., Ventura, A., Shiozawa, A., Hyodo, S., and Kusakabe, M.
- 雑誌名
  
  Coast. Mar. Sci.
  
  巻: 36 ページ: 26-34
- NAID
  120005357353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Angiotensin AT2 receptor activates the cyclic-AMP signaling pathway in eel2013
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Endocrinol.
  
  巻: 365 ページ: 292-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Exploring new CGRP family peptides and their receptors in vertebrates2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Curr. Prot. Pept. Sci.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 砂漠の動物は全く水を飲まなくても平気ですか?特集 : 最新の知識で答える水電解質 106の疑問2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  腎と透析(Kid.Dialysis)
  
  巻: 74 ページ: 520-523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] A candidate of organum vasculosum of the lamina terminalis in eels with special reference to body fluid homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  Mukuda, T, Hamasaki, S., Koyama, Y., Takei, Y., Kaidoh, T., and Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Cell Tiss. Res.
  
  巻: 353 ページ: 525-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Establishment and validation of an aquarium system to evaluate salinity preference in conscious rainbow trout2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Coast. Mar. Sci.
  
  巻: in press
- NAID
  120005357353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Role of cardiac natriuretic peptides in seawater adaptation of medaka embryos as revealed by loss-of-function analysis2013
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Okubo, T., Kaneko, T., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.
  
  巻: 304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Kinetic analyses of bradykinins reveals new insights into its cardiovascular and antidipsogenic actions in eels2013
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 11 ページ: e81057-e81057
- DOI
  10.1371/journal.pone.0081057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] なぜ海水魚は海水を飲んでも体液バランスを保てるのですか？特集：最新の知識で答える水電解質106の疑問2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 74 ページ: 516-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Establishment and validation of an aquarium system to evaluate salinity preference in conscious rainbow trout.2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Miyanishi, H., Nobata, S., Wong, M. K. S., Watanabe, T., Ventura, A., Shiozawa, A., Hyodo, S., and Kusakabe, M.
- 雑誌名
  
  Coast. Mar. Sci.
  
  巻: 36 ページ: 26-34
- NAID
  120005357353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Exploring new CGRP family peptides and their receptors in vertebrates2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Ogoshi, M., and Nobata, S.
- 雑誌名
  
  Curr. Prot. Pept. Sci.
  
  巻: 14 ページ: 282-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Osmotic stress transcription factor 1b (Ostf1b) promotes migration properties with the modulation of Epithelial Mesenchymal Transition (EMT) phenotype in human embryonic kidney cell2013
- 著者名/発表者名
  Lai, K. P., Law, A., Lau, M. C. C., Takei, Y., Tse, W. K. F., and Wong, C. K. C.
- 雑誌名
  
  Int. J. Biochem. Cell. Biol.
  
  巻: 45 ページ: 1921-1926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Kinetic analyses of bradykinins reveals new insights into its cardiovascular and antidipsogenic actions in eels2013
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Natriuretic peptides in developing medaka embryos: Implications in cardiac development by loss-of-function studies2013
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Okubo, K., Nobata, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154 ページ: 410-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 砂漠の動物は全く水を飲まなくても平気ですか? 特集：最新の知識で答える水電解質106の疑問2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 74 ページ: 520-523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Hormonal control of drinking behavior in fishes2013
- 著者名/発表者名
  Nobata, S., Ando, M., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 192 ページ: 214-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Hormonal control of drinking behavior in fishes. Gen. Comp. Endocrinol.2013
- 著者名/発表者名
  Nobata, S., Ando, M., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 192 ページ: 214-221
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2013.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Skeletal tissues in Mozambique tilapia (Oreochromis mossambicus) express the extracellular calcium-sensing receptor2012
- 著者名/発表者名
  Loretz, C. A., Pollina, C., Herberger, A. L., Hyodo, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol.
  
  巻: 163A ページ: 311-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Vigorous SO42-influx via the gills is balanced by enhanced SO42-excretion by the kidney in eels after seawater adaptation2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe. T., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Biol.
  
  巻: 215 ページ: 1775-1781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Water deprivation induces appetite and alters metabolic strategy in Notomys alexis: unique mechanisms for water production in the desert2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Proc. Royal Soc. B
  
  巻: 279 ページ: 2599-2608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Water deprivation induces appetite and alters metabolic strategy in Notomys alexis: unique mechanisms for water production in the desert2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. Bartolo, R. Fujihara, H. Ueta, Y. & Donald, J
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society
  
  巻: B24(4) 号: 1738 ページ: 539-553
- DOI
  10.1098/rspb.2011.2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390044, KAKENHI-PROJECT-23247010, KAKENHI-PROJECT-23790280
[雑誌論文] Water deprivation induces appetite and alters metabolic strategy in Notomys alexis : unique mechanisms for water production in the desert2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Bartolo, R. C., Fujihara, H., Ueta, Y., and Donald, J. A.
- 雑誌名
  
  Proc. Royal Soc. B
  
  巻: 279 ページ: 2599-2608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 体液調節機構の進化：系統発生から個体発生を考える2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  小児体液研究会誌
  
  巻: 4 ページ: 3-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 環境浸透圧を異にしたカマキリ Cottus kazikaの骨格筋中遊離アミノ酸の変化2012
- 著者名/発表者名
  岩谷芳自、井上広滋、竹井祥郎、阿部宏喜
- 雑誌名
  
  水産増殖 (Aquaculture Sci.)
  
  巻: 60 ページ: 495-501
- NAID
  130005062481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Evolutionary implication of the absence of atrial natriuretic peptide (ANP) in euryhaline Oryzias fishes2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Miyanishi, H., Nobata, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Environ. Biol. Fish.
  
  巻: 94 ページ: 559-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Changes in plasma angiotensin subtypes in Japanese eel acclimated to various salinities from deionized water to double-strength seawater2012
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 178 ページ: 250-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Central ventilatory actions of angiotensin peptides in trout2012
- 著者名/発表者名
  Lancien, F., Wong、M. K. S., Arab、A. A., Mimassi、N., Takei, Y., and Le Mevel, J.-C
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.
  
  巻: 303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 体液調節機構の進化 : 系統発生から個体発生を考える (Phylogenetic and Ontogenic approach to body fluid regulation)2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  小児体液研究会誌 (Jap. J. Pediat. Body Fluid and Electrolyte)
  
  巻: 4 ページ: 3-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 対談“水の世界と進化Sea within us”2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 73 ページ: 9-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 対談"水の世界と進化 Sea within us"2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、飯野靖彦
- 雑誌名
  
  腎と透析 (Kid. Dialysis)
  
  巻: 73 ページ: 9-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] The presence of teleost-type angiotensin components in lamprey buccal gland suggests a role in endocrine mimicry2012
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., Sower, S. A., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Biochemie
  
  巻: 94 ページ: 637-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Medaka Osmotic stress transcription factor 1b triggers hyperosmotic responses of different ion transporters in medaka gill and human embryonic kidney cells via the JNK signaling pathway2011
- 著者名/発表者名
  Tse, K. F. W., Lai, K. P., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Int. J. Biochem. Cell. Biol.
  
  巻: 43 ページ: 1764-1775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Relative dipsogenic potencies of six natriuretic peptides in eels2011
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Nobata, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci.
  
  巻: 28 ページ: 719-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 海から陸へ:生命進化とナトリウム利尿ペプチド2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 31 ページ: 679-683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Characterization of a native angiotensin from an anciently diverged serine-protease inhibitor in lamprey2011
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  J. Endocrinol.
  
  巻: 209 ページ: 127-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Molecular physiology and functional morphology of sulfate excretion by the kidney of seawater-adapted eels2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Biol.
  
  巻: 214 ページ: 1783-1790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Localization of diversified relaxin gene transcripts in the brain of eels2011
- 著者名/発表者名
  Hu, G.-B., Kusakabe, M., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 172 ページ: 430-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] The area postrema in hindbrain is a central player for regulation of drinking behavior in eels, Anguilla japonica2011
- 著者名/発表者名
  Nobata, S., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.
  
  巻: 300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Potent cardiovascular effects of homologous urotensin II (UII) and UII-related peptide in conscious eels after peripheral and central injections2011
- 著者名/発表者名
  Nobata, S., Donald, J. A., Balment, R. J. and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.
  
  巻: 300:
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Environmental factors responsible for switching of the SO42-excretory system in the kidney of seawater eels2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.
  
  巻: 301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] 海から陸へ : 生命進化とナトリウム利尿ペプチド2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  ModernPhysician
  
  巻: 31 ページ: 679-683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] B-type natriuretic peptide (BNP), but not ANP, is the basic cardiac natriuretic peptide in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Inoue, K., Trajanovska, S. and Donald, J. A.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 171 ページ: 258-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] B-type natriuretic peptide (BNP), but not ANP, is the basic cardiac natriuretic peptide in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen.Comp.Endocrinol.
  
  巻: 171 ページ: 258-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Profiling differential gene expression of symbiotic and aposymbiotic corals using a high coverage gene expression profiling (HiCEP) analysis2011
- 著者名/発表者名
  Yuyama, I., Watanabe, T., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Biotech.
  
  巻: 13 ページ: 32-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Distinct natriuretic peptides interact with ACTH for cortisol secretion from interrenal tissue of eels in different salinities2011
- 著者名/発表者名
  Ventura, A., Kusakabe, M., and Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 173 ページ: 129-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Shared and separate functions of the RAMP-based adrenomedullin receptors2011
- 著者名/発表者名
  Kuwasako, K., Kitamura, K., Nagata, S., Hikosaka, T., Takei, Y., and Kato, J.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 32 ページ: 1540-1550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Identification of angiotensinogen genes with unique and variable angiotensin sequences in cartilaginous fishes.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Inoue, K., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  General and Comparataive Endocrinology 161
  
  ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Balment, R.J
- 雑誌名
  
  Fish Physiology, Vol.28 : Fish Neuroendocrinology (Eds.N.Bernier, G.Van Der Kraak, A.P.Farrell and C.J.Brauner.)(Academic Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  生命と水。「海と生命-海の生命観を求めて」海洋生命のダイナミクス5巻11章(塚本勝巳編)(東海大学出版会)
  
  ページ: 156-170504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et.al.
- 雑誌名
  
  Molecular and functional evolution of the adrenomedullin family in vertebrates : What do fish studies tell us? In : The Calcitonin Gene-Related Peptide Family : From, Function and Future Perspectives. (Eds.D.L.Hay and I.Dickerson)(Springer Verlag Berlin)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] Central and peripheral cardiovascular actions of adreno-medullin 5, a novel member of the calcitonin gene-related peptide family, in mammals2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y, Hashimoto, H., Inoue, K., Osaki, T., Yoshizawa-Kumagaye, K., Watanabe, T. X., Minamino, N., Ueta, Y.
- 雑誌名
  
  J. Endocrinol. 197
  
  ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] 魚類からヒトへ: 2種の新規アドレノメデュリンの発見2008
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  循環器科 64
  
  ページ: 486-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] Central and peripheral cardiovascular actions of adrenomedullin 5,anovel member of the calcitonin gene-related peptide family, in mammals2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 197
  
  ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] Exporing novel hormones essential for seawater adaptation in teleost fish2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 157
  
  ページ: 3-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] Exploring novel hormones essential for seawater adaptation in teleost fish2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol. 157
  
  ページ: 3-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] Central and psripheral cardiovascular actions of a adreno-medullin 5, a novel member of the calcitonin gene-related peptide family, in mammals2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. , et. al
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 197
  
  ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] A ‘reverse' phylogenetic approach for identification of novel osmoregula-toly and cardiovascular hormones in vertebrates2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Frontiers Neuroendocrinology 28
  
  ページ: 143-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] 'reverse' phylogenetic approach for identification of novel osmoregulatory and cardiovascular hormones invertebrates2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Ogoshi, M., Inoue, K. A
- 雑誌名
  
  Frontiers Neuroendocrinol. 28
  
  ページ: 143-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] The intestinal guanylin system and seawater adaptation in eels2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 152
  
  ページ: 339-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[雑誌論文] (2006) Molecular and functional characterization of adrenomedullin receptors in pufferfish2006
- 著者名/発表者名
  Nag, K., Kato, A., Nakada, T., Hoshijima, K., Mistry, A.C., Takei, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol. 290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] サメ・エイの浸透圧調節2006
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4309
  
  ページ: 93-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] サメの水飲みとホルモン2006
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  月刊海洋号外 45
  
  ページ: 170-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Contribution of comparative fish studies to general endocrinology2006
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Contribution of comparative fish studies to general endocrinology : Structure and function of osmoregulatory hormones2006
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology 305A
  
  ページ: 787-798
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] ナトリウム利尿ペプチドファミリーの分子進化2006
- 著者名/発表者名
  井上広滋, 竹井祥郎
- 雑誌名
  
  生体の科学 57
  
  ページ: 420-421
- NAID
  10016518678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)ファミリーの分子進化2006
- 著者名/発表者名
  御輿真穂, 竹井祥郎
- 雑誌名
  
  生体の科学y 57
  
  ページ: 436-438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] レニン-アンギオテンシン系の進化2006
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 渡辺太朗
- 雑誌名
  
  生体の科学 57
  
  ページ: 430-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] アドレノメデュリンの比較内分泌学とアドレノメデュリン2の発見2005
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 御輿真穂
- 雑誌名
  
  分子心血管病 6
  
  ページ: 464-470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] ナトリウム利尿ペプチドファミリーの祖先分子を円口類から探る2005
- 著者名/発表者名
  川越暁, 井上広滋, 竹井祥郎
- 雑誌名
  
  月刊海洋 41
  
  ページ: 222-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Mammalian homolog of fish adrenomedullin 2:identification of a novel cardiovascular and renal regulator.2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 556
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Identification of angiotensin I from several vertebrate species : Its structural and functional evolution2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 140
  
  ページ: 86-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Identification of angiotensin I from several vertebrate species : Its structural and functional evolution.2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol. 135
  
  ページ: 286-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Novel fish-derived adrenomedullin in mammals : Structure and possible function.2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Peptides 25
  
  ページ: 1643-1655
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Novel fish-derived adrenomedullin in mammals: Structure and possible function2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Peptides 25
  
  ページ: 1643-1655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Mammalian homolog of fish adrenomedullin 2 : Identification of a novel cardiovascular and renal regulator.2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 556
  
  ページ: 53-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] (2004) FHL5, a novel actin fiber-binding protein, is highly expressed in gill pillar cells and responds to wall tension in eels2004
- 著者名/発表者名
  Mistry, A.C., Kato, A., Tran, Y., Honda, S., Tsukada, T., Takei, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol. 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] Novel fish-derived adrenomedullin in mammals : Structure and possible function2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Peptides 25
  
  ページ: 1643-1655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Mammalian homolog of fish adrenomedulin 2 : Identification of a novel cardiovascular and renal regulator2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Federation of European Biochemical societies Letters 56
  
  ページ: 53-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Identification of angiotensin I from several vertebrate species : Its structural and functional evolution.2004
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Gen.Comp.Endocrinol. 135
  
  ページ: 286-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Identification of angiotensin I from several vertebrate species: Its structural and functional evolution2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 135
  
  ページ: 286-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Identification of angiotensin I from several vertebrate species : Its structural and functional evolution2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 135
  
  ページ: 286-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] Mammalian homolog of fish adrenomedullin 2: Identification of a novel cardiovascular and renal regulator2004
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Federation of European Biochemical societies Lettters 56
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16207004
[雑誌論文] (2003) Molecular biology of major components of chloride cells2003
- 著者名/発表者名
  Hirose, S., Kaneko, T., Naito, N., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology Part B136
  
  ページ: 593-620
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] (2003) Four functionally distinct C-type natriuretic peptides found in fish reveal evolutionary history of the natriuretic peptide system2003
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Naruse, K., Yamagami, S., Mitani, H., Suzuki, N., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 100
  
  ページ: 10079-10084
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] (2003) A novel guanylin family (guanylin, uroguanylin, and renoguanylin) in eels : possible osmoregulatory hormones in intestine and kidney2003
- 著者名/発表者名
  Yuge, S., Inoue, K., Hyodo, S., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 278
  
  ページ: 22726-22733
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] The natriuretic peptide system in eels : a key endocrine system for euryhalinity?2002
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. 282 (4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] (2002) RING finger, B-box, and coiled-coil (RBCC) protein expression in branchial epithelial cells of Japanese eel, Anguilla japonica2002
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Nakamura, N., Kashiwagi, M., Honda, S., Kato, A., Hasegawa, S., Takei, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 269
  
  ページ: 6152-6161
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] (2002) The natriuretic peptide system in eel : a key endocrine system for euryhalinity?2002
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol. 282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] The natriuretic peptide system in eel : a key endocrine system for euryhalinity?2002
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Mechanisms for acaptation to hyperosmotic environments.2002
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  KAIYO MONTHLY Extra No.29
  
  ページ: 92-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] 高浸透圧環境への適応機構.2002
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 雑誌名
  
  月刊海洋号外 29
  
  ページ: 92-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] (2002) Kidney-specific chloride channel, OmC1C-K, predominantly expressed in the diluting segment of freshwater-adapted tilapia kidney2002
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, H., Kaneko, T., Uchida, S., Sasaki, S., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 99
  
  ページ: 15782-15787
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104002
[雑誌論文] Enhanced expression and release of C-type natriuretic peptide by the heart of freshwater eels, Anguilla japonica.2001
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Antidipsogenic effect of eel bradykinin in the eel, Anguill japonica.2001
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Ambient temperature regulates drinking rate and arterial pressure in eels.2001
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 18
  
  ページ: 963-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Does the natriuretic peptide system exist throughout the animal and plant kindgom?2001
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology B129
  
  ページ: 559-573
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Role of the renin-angiotensin system in drinking of seawater-adapted eels, Anguilla japonica : A reevaluation.2000
- 著者名/発表者名
  TAKEI.Yoshio
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Role of the renin-angiotensin system in drinking of seawater-adapted eels, Anguilla japonica : A reevaluation.2000
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Structural and functional evolution of the natriuretic peptide system in vertebrates.2000
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Intemational Review of Cytology 194
  
  ページ: 1-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Comparative physiology of body fluid regulation in vertebrates with special reference to thirst regulation.2000
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 50
  
  ページ: 171-186
- NAID
  10008290773
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Structural and functional evolution of the natriuretic peptide system in vertebrates.2000
- 著者名/発表者名
  TAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  International Review of Cytology 194
  
  ページ: 1-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[雑誌論文] Comparative physiology of body fluid regulation in vertebrates with special reference to thirst regulation.2000
- 著者名/発表者名
  ITAKEI, Yoshio
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 50
  
  ページ: 171-186
- NAID
  10008290773
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12NP0201
[学会発表] An animal-borne blood sampler to understand the endocrinal response in submerged phocid seals2017
- 著者名/発表者名
  Ippei Suzuki, Yoshio Takei, Marty KS Wong, Ryan Milne, Simon Moss, Katsufumi Sato and Ailsa Hall
- 学会等名
  The sixth International Bio-Logging Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] An animal-borne blood sampler for endocrinal study in submerged phocid seals2017
- 著者名/発表者名
  Ippei Suzuki, Yoshio Takei, Marty K. S. Wong, Katsufumi Sato and Ailsa Hall
- 学会等名
  The 22nd Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] 動物搭載型採血装置を用いた鰭脚類における内分泌学的研究2017
- 著者名/発表者名
  鈴木一平、竹井祥郎、Ailsa Hall、佐藤克文
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] An Animal-borne Blood Sampler to Study Physiological Adaptation of Submerged Phocid Seals2016
- 著者名/発表者名
  Ippei Suzuki, Marty KS Wong, Ailsa Hall, Katsufumi Sato, Yoshio Takei
- 学会等名
  Joint symposium of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University and Okinawa Convention Center (Okinawa-pref, Kunigami-gun, Onna-son)
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] 動物搭載型採血装置による潜水動物における内分泌学的研究2016
- 著者名/発表者名
  鈴木一平、竹井祥郎、佐藤克文
- 学会等名
  平成28年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都・品川）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] Development of an animal-borne blood sampler to study physiological adaptation of submerged phocid seals2016
- 著者名/発表者名
  Ippei Suzuki, Marty KS Wong, Ailsa Hall, Katsufumi Sato, Yoshio Takei
- 学会等名
  The 5th Design Symposium on Conservation of Ecosystems
- 発表場所
  Kyoto University (Kyoto-pref, Kyoto city)
- 年月日
  2016-12-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] Changes in cardiovascular hormones ater water immersion in seals using automated blood sampler2016
- 著者名/発表者名
  Yoshio Takei, Ippei Suzuki, Marty Wong, Ailsa Hall, Katsufumi Sato
- 学会等名
  The 8th Congress of Asia and Oceania Society for Comparative Endorcinology
- 発表場所
  Korea University College of Medicine (Korea)
- 年月日
  2016-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] Hormonal responses to stress and gravity in seals using an animal-borne blood sampler2015
- 著者名/発表者名
  Ippei Suzuki, Joanna Kershaw, Ailsa Hall, Katsufumi Sato and Yoshio Takei
- 学会等名
  第21回国際海生哺乳類学会
- 発表場所
  サンフランシスコ（米国）
- 年月日
  2015-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14567
[学会発表] How comparative fish studies can contribute to medicine?2014
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  Conference de la SFR ScInBioS
- 発表場所
  Brest, France
- 年月日
  2014-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類におけるナトリウム利尿ペプチドの心臓形成および浸透圧調節作用2014
- 著者名/発表者名
  宮西弘、大久保範聡、金子豊二、竹井祥郎
- 学会等名
  第24回バゾプレシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] How desert rodents produce water in water-deficient environments?2014
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  Kitasato Joint Meeting 2014
- 発表場所
  Shirogane, Tokyo
- 年月日
  2014-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] The eel : an excellent but enigmatic model for the study of osmoregulation2014
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. Wong, M. K.-S., Nobata, S., and Ando, S.
- 学会等名
  Eel Genome Symposium 2014
- 発表場所
  Leiden, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] What we learned from Professor Hideshi Kobayashi, the founder of comparative endocrinology in Japan and Asia-Oceania2014
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  7th Intercongress Symposium of AOSCE
- 発表場所
  Keelung
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水生と陸生の違いを利用して新しい体液・循環ホルモンを発見する2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「比較内分泌学から臨床内分泌学へのメッセージ」
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の海水適応能を司る遺伝子の探索 : 海水移行にともなうトランクリプトーム解析2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Marty Wong,尾崎遼、鈴木譲、岩崎渉
- 学会等名
  新学術領域研究「ゲノム支援」拡大班会議
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サバクネズミの体液調節 : 水を作ることの重要性2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  特別セミナー「海洋生物学の挑戦」
- 発表場所
  東京大学新領域生命棟
- 年月日
  2013-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サケ科魚類の線分嗜好性に関わるホルモンの探索2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、野畑重教、宮西弘、黄國成、日下部誠、佐藤克文、兵藤晋
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 血中イソトシンの飲水促進作用と脳内作用部位2013
- 著者名/発表者名
  野畑重教、竹井祥郎
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水生から陸生へ : 体液・循環調節の比較内分泌学2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会小林英司先生記念シンポジウム
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サケの母川回帰の不思議2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  市民公開講座「さーもん・かふぇ 2013」
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の脱水時の飲水促進におけるイソトシンの関与の可能性2013
- 著者名/発表者名
  野畑重教、竹井祥郎
- 学会等名
  第40回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Hormonal regulation of drinking in fish2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Nobata, S., and Ando, M.
- 学会等名
  2013 International Joint Meeting of Cellular and Molecular Physiology in Epithelia III
- 発表場所
  Sagamihara
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Exploring key genes responsible for seawater adaptation in teleost fish by transcriptome analyses2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  International Symposium on Genome Science ‘Expanding Frontiers of Genome Science’
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水を作ることの大切さ : サバクネズミから学んだこと2013
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Ray Bartolo、John Donald、藤原広明、上田陽一
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会・第40回日本神経内分泌学会学術集会・合同シンポジウム
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Exploring key genes responsible for seawater adaptation in teleost fish by transcriptome analyses2013
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Wong, M., and Iwasaki, W.
- 学会等名
  International Symposium on Genome Science 'Expanding Frontiers of Genome Science'
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サバクネズミを絶水すると多くの代謝水を効率よく作るようになる2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の体液調節のしくみ - 海水環境への適応機構 -2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  ソルトサイエンスシンポジウム2012「海水・塩の科学」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 日本ウナギにおける延髄最後野を介したイソトシンの飲水促進作用2012
- 著者名/発表者名
  野畑重教、Marty KS Wong、佐藤克文、竹井祥郎
- 学会等名
  第22回バゾプレシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Measurement of bradykinin in fish reveals an alternative view from mammalian kalikrein-kinin system2012
- 著者名/発表者名
  Marty K.S. Wong,竹井祥郎
- 学会等名
  第37回日本比較内分泌学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Hormonal control of drinking behavior in fish2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Nobata, S., and Ando, M.
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires
- 年月日
  2012-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Hormonal control of drinking behavior in fish2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  2012新学術「ゲノム支援」拡大班会議
- 発表場所
  御殿場ホテル、静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類におけるバソトシンおよびイソトシンの体液調節作用の違い2012
- 著者名/発表者名
  野畑重教、佐藤克文、竹井祥郎
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Wong, M. K. S.
- 学会等名
  2012新学術「ゲノム支援」拡大班会議
- 発表場所
  御殿場
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Multiple gut function in marine fish: Roles in osmoregulation and environment2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  Joint Symposium on Ocean, Coastal, and Atmospheric Sciences
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 海水適応に関与するメダカ消化管の HCO3輸送体2012
- 著者名/発表者名
  牧田陽輔、日下部誠、竹井祥郎
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Multiple gut function in marine fish : Roles in osmoregulation and environment2012
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Makita, Y., and Ando, M.
- 学会等名
  Joint Symposium on Ocean, Coastal, and Atmospheric Sciences
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Role of cardiac natriuretic peptides in seawater adaptation in medaka embryos as revealed by knockdown experiments2012
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Okubo, K., and Takei, Y.
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サバクネズミを絶水すると多くの代謝水を効率よく作るようになる2012
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Ray Bartolo、藤原広明、 John Donald、上田陽一
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Guanylin as an essential hormone for seawater adaptation in fishes2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  International Joint Meeting of Cellular and Molecular Physiology in Epithelia
- 発表場所
  北里大薬学部講堂(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Guanylin enhances Cl-permeability across the intestine of the eel acclimated to sea water2011
- 著者名/発表者名
  Ando, M., and Takei, Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Environmental factors responsible for switching on renal SO42-regulatory systems in seawater eels2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., and Takei, Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 心臓型ナトリウム利尿ペプチドノックダウンによるメダカ初期胚での浸透圧調節に関わる作用2011
- 著者名/発表者名
  宮西弘、大久保範聡、竹井祥郎
- 学会等名
  第36回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Unique structure and functions of lamprey angiotensin II suggest a separate path of renin-angiotensin system evolution2011
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S. and Takei, Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 日本ウナギに末梢投与されたイソトシンは延髄最後野を介して飲水を促進する2011
- 著者名/発表者名
  野畑重教、佐藤克文、竹井祥郎
- 学会等名
  第36回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Guanylin as an essential hormone for seawater adaptation in fishes2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  International Joint Meeting of Cellular and Molecular Physiology in Epithelia
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 体液調節機構の個体発生と系統発生-魚類研究からの発信-2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第33回日本小児体液研究会
- 発表場所
  日本医大医学部講堂(東京)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 体液調節機構の個体発生と系統発生-魚類研究からの発信―2011
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第33回日本小児体液研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Endocrine mimicry in lamprey2011
- 著者名/発表者名
  Wong, M. K. S. and Takei, Y.
- 学会等名
  第36回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 汽水棲カニクイガエルの血漿 AngII, aldo, AVT濃度に及ぼす感想と海水順化処理の影響2011
- 著者名/発表者名
  内山実、前嶋翔、 M. Wong, N. Preyavichyapungdee, C. Wanichanon、兵藤晋、竹井祥郎
- 学会等名
  第36回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Reverse phylogenetic approach to discovery of novel adrenomedullins in mammal2011
- 著者名/発表者名
  Takei Y.
- 学会等名
  International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Reverse phylogenetic approach to discovery of novel adrenomedullins in mammals2011
- 著者名/発表者名
  Takei Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 海水ウナギの延髄最後野ニューロンの飲水調節ホルモンに対する応答2011
- 著者名/発表者名
  安藤正昭、竹井祥郎
- 学会等名
  第36回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Functional analyses of the cardiac natriuretic peptides in medaka using a knockdown technology2011
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, H., Okubo, K., Kusakabe, M., Takei, Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 絶水したサバクネズミはたくさん食べてより効率よく代謝水を作る第20回バソプレシン研究会2010
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  第20回バソプレシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] サバクネズミは絶水によりエネルギー代謝を脂肪から糖に変更する2009
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] ウナギはなぜ川と海で生きられるのか?2009
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  World Congress of Neurohypophysial Hormones主催市民公開講座「水とからだ」
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] How comparative biological studies can impact on other research fields?2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et.al.
- 学会等名
  Joint Symposium of three Comparative Biological Societies,
- 発表場所
  Osaka(大阪)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Multiple guanylins and their receptors in the eel assume their important roles in seawater adaptation2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et al.
- 学会等名
  16^<th> International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Hong Kong、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Multiple guanylins and their receptors in the eel assume their important roles in seawater adaptation2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y, Yuge, S., Ando, M.
- 学会等名
  Sixteenth International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Hong Kong.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] A reverse phylogenetic approach for identification of novel cardiovascular and osmoregulatory hormones2009
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et.al.
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 9^<th> International Symposium on VIP, PACAP and Related Peptides, Phylogenetic Aspects of Neuropeptides
- 発表場所
  Yakushima(屋久島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] 魚類を用いて新規ホルモン・新規機能を同定する:ナトリウム利尿ペプチドおよびアドレノメデュリンファミリー2009
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第6回CEMフォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Exploring essential seawater-adapting hormones in fish2008
- 著者名/発表者名
  Takei, Y, Tsukada, T., Yuge, S., Ogoshi, M., Inoue, K.
- 学会等名
  Sixth International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Calgary, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Evolutionary history of the CGRP family in vertebrates2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et. al.
- 学会等名
  6^〈th〉International Symposium on the CGRP family
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Evolutionary history of the CGRP family in vertebrates2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., Ogoshi, M.
- 学会等名
  Sixth International Symposium on the CGRP family
- 発表場所
  San Diego, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] 体液調節の統合生理学:未解決の問題点2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  東京大学海洋研究所研究集会「魚類の適応と進化の統合生物学:遺伝子から行動まで」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] 海に生きる多様な機能戦略を探る2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  第40回海中底工学フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] 系統発生学的アプローチによる新しい心・血管ホルモンの探索:ナトリウム利尿ペプチドとアドレノメデュリン2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝術総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] Integrative approach to adaptation in hyperosmotic marineenVironment2007
- 著者名/発表者名
  Takei, Y., et. al.
- 学会等名
  6^〈th〉Okazaki Biology Conference:Marine Biology
- 発表場所
  Okazaki Japan
- 年月日
  2007-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] 魚類の回遊と浸透圧調節:未解決の問題点2007
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎, 他
- 学会等名
  東京大学海洋研究所シンポジウム「三陸と海:その魅力と生物学」
- 発表場所
  釜石
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19207005
[学会発表] The eel: an excellent but enigmatic model for the study of osmoregulation
- 著者名/発表者名
  Takei, Y. Wong, M. K.-S., Nobata, S., and Ando, S.
- 学会等名
  Eel Genome Symposium 2014
- 発表場所
  Leiden, The Netherlands
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] What we learned from Professor Hideshi Kobayashi, the founder of comparative endocrinology in Japan and Asia-Oceania
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  7th Intercongress Symposium of AOSCE
- 発表場所
  Keelung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] How desert rodents produce water in water-deficient environments?
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  Kitasato Joint Meeting 2014
- 発表場所
  北里大学薬学部、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の脱水時の飲水促進におけるイソトシンの関与の可能性
- 著者名/発表者名
  野畑重教、竹井祥郎
- 学会等名
  第40回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ、宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] Hormonal regulation of drinking in fish
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  International Joint Meeting of Cellular and Molecular Physiology in Epithelia III
- 発表場所
  Kitasato University, Sagamihara
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サケ科魚類の線分嗜好性に関わるホルモンの探索
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、野畑重教、宮西弘、黄國成、日下部誠、佐藤克文、兵藤晋
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山大学、岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水生から陸生へ：体液･循環調節の比較内分泌学
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会　小林英司先生記念シンポジウム
- 発表場所
  宮崎市民プラザ、宮崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類におけるナトリウム利尿ペプチドの心臓形成および浸透圧調節作用
- 著者名/発表者名
  ４６．宮西弘、大久保範聡、金子豊二、竹井祥郎
- 学会等名
  第24回バゾプレシン研究会
- 発表場所
  慶応大学病院、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の体液調節のしくみ　-海水環境への適応機構-
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  ソルトサイエンスシンポジウム2012「海水･塩の科学」
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] サケの母川回帰の不思議
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  四民公開講座「さーもん・かふぇ2013」
- 発表場所
  エスポワール岩手、盛岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水生と陸生の違いを利用して新しい体液・循環ホルモンを発見する
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「比較内分泌学から臨床内分泌学へのメッセージ」
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 水を作ることの大切さ:サバクネズミから学んだこと
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Ray Bartolo、John Donald、藤原広明、上田陽一
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会・第40回日本神経内分泌学会学術集会・合同大会　合同シンポジウム
- 発表場所
  宮崎市民プラザ、宮崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 魚類の海水適応能を司る遺伝子の探索:海水移行にともなうトランクリプトーム解析
- 著者名/発表者名
  竹井祥郎、Marty Wong, 尾崎遼、鈴木譲、岩崎渉
- 学会等名
  新学術領域研究「ゲノム支援」拡大班会議
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] How comparative fish studies can contribute to medicine?
- 著者名/発表者名
  Takei, Y.
- 学会等名
  Conférence de la SFR ScInBioS
- 発表場所
  Brest, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[学会発表] 血中イソトシンの飲水促進作用と脳内作用部位
- 著者名/発表者名
  野畑重教、竹井祥郎
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ、宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010

1. 兵藤晋 (40222244)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 広瀬茂久 (10134199)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 安藤正昭 (10100976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 坂本竜哉 (10294480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 日下部誠 (40451893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 加藤明 (40311336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 井上広滋 (60323630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 椋田崇生 (60346335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 野畑重教 (00522690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
10. 平野哲也 (70013571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浦野明央 (00142232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菊山栄 (20063638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石居進 (90063528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森本武利 (30079694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山下博 (00030841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 河田光博 (60112512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 白木啓三 (00035453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 河南洋 (00049058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 萩原啓実 (90189465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 塚本勝巳 (10090474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西田睦 (90136896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木暮一啓 (10161895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡邊良郎 (90280958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小池勲夫 (30107453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 豊原治彦 (90183079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 星島一幸 (70397032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 宮野悟 (50128104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 坂内英夫 (20323644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木一平 (50727097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
30. 小林英司 (10011438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 相原正博 (30139034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 会田勝美 (50012034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 細見弘 (70030864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 根来英雄 (90018903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 渡邊太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 浜野かおる

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤克文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
38. Romero Michael F.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. YVES A. Font

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. YVES Valotai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. PATIRICK Pru

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. FONTAINE Yves A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. PRUNET Patrick

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. VALOTAIRE Ives

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. FONTAINE Yve

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. VALOTAIRE Yv

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. PRUNET Patri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. LUZE Amaury

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. DUCOURET Bon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. VALOTAIRE Iv

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. BALMENT Rich

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. HAZON Neil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. Ailsa Hall

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
54. Marty KS Wong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
55. Simon Moss

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
56. Ryan Milne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
57. 藤原広明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 上田陽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹井 祥郎 TAKEI Yoshio

武井 祥郎 TAKEI Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水生から陸生にともなう飲水機構の進化:魚類を用いてその原点を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋環境への適応をつかさどる遺伝子の探索:浸透圧調節ホルモン遺伝子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナトリウム利尿ペプチドは魚類の広塩性を支配するか:トランスジェニック法による解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

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研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心房性ナトリウム利尿ペプチドの作用機構:塩類細胞をモデルとして研究代表者

研究代表者

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研究種目

研究分野

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研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広塩性魚類における浸透圧と血圧の内分泌調節機構研究代表者

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研究種目

研究機関

傍(パラ)分泌ホルモン及び循環ホルモンとしてのL型ナトリウム利尿ペプチド研究代表者

研究代表者

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研究種目

研究分野

研究機関

ウナギにおけるナトリウム利尿ペプチドファミリーの生理作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

竹井祥郎 TAKEI Yoshio

武井祥郎 TAKEI Yoshio

[図書] 生理活性物質生物学大辞典(石川統編)2010