小正裕 KOMASA Yutaka

研究者番号	10131385
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 大阪歯科大学, 医療保健学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 2002年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 2001年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助教授 1998年度: 助教授 1997年度 – 1998年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者補綴理工系歯学 / 補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学研究代表者以外補綴理工系歯学 / 小区分57050:補綴系歯学関連 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者 retentional lattice / casting denture / titanium / 維持格子 / 鋳造床 / 純チタン / PMMA / 唾液関連タンパク質 / QCM / 義歯 … もっと見る / 曲げ強さ / 適合試験 / オールセラミッククラウン / 審美補綴 / オールセラミックスクラウン / 歯科理工学 / 歯科 … もっと見る研究代表者以外コバルトクロム合金 / レーザ溶接 / ナノ構造 / in vivo / in vitro / インプラント / PEEK / 口腔衛生 / 過ギ酸 / 口腔マイクロバイオーム / 細菌 / 消毒薬 / 歯学 / Weld Defect / Cobalt-Chromium alloy / Laser Welding / 溶接欠陥 / weldability / cobalt-chromium alloy / laser welding / 溶接性隠す

高齢者における骨質の制御を期待する生体材料の創製とインプラントへの応用
- 研究代表者
  
  楠本哲次
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  大阪歯科大学
放電プラズマ法により新規合成された高純度過ギ酸における抗微生物活性の検証
- 研究代表者
  
  高橋一也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
新規バイオセンサを利用した口腔内における義歯の汚れの脱着の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
新製法によるオールセラミッククラウンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
歯科用コバルトクロム合金のレーザ溶接欠陥の防止
- 研究代表者
  
  柿本和俊
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
歯科用コバルトクロム合金のレーザ溶接性
- 研究代表者
  
  柿本和俊
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
チタン鋳造床の適合性 -とくに維持格子形態の差異による影響-研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Plasma Treatment on the Bioactivity of Alkali-Treated Ceria-Stabilised Zirconia/Alumina Nanocomposite (NANOZR)2020
- 著者名/発表者名
  Takao Seiji、Komasa Satoshi、Agariguchi Akinori、Kusumoto Tetsuji、Pezzotti Giuseppe、Okazaki Joji
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 20 ページ: 7476-7476
- DOI
  10.3390/ijms21207476
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Effects of UV Treatment on Ceria-Stabilized Zirconia/Alumina Nanocomposite (NANOZR)2020
- 著者名/発表者名
  Komasa Satoshi、Takao Seiji、Yang Yuanyuan、Zeng Yuhao、Li Min、Yan Sifan、Zhang Honghao、Komasa Chisato、Kobayashi Yasuyuki、Nishizaki Hiroshi、Nishida Hisataka、Kusumoto Tetsuji、Okazaki Joji
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 2772-2772
- DOI
  10.3390/ma13122772
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18651, KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Decontamination of Titanium Surface Using Different Methods: An In Vitro Study2020
- 著者名/発表者名
  Yan Sifan、Li Min、Komasa Satoshi、Agariguchi Akinori、Yang Yuanyuan、Zeng Yuhao、Takao Seiji、Zhang Honghao、Tashiro Yuichiro、Kusumoto Tetsuji、Kobayashi Yasuyuki、Chen Liji、Kashiwagi Kosuke、Matsumoto Naoyuki、Okazaki Joji、Kawazoe Takayoshi
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 2287-2287
- DOI
  10.3390/ma13102287
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18651, KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Optimized Surface Characteristics and Enhanced in Vivo Osseointegration of Alkali-Treated Titanium with Nanonetwork Structures2019
- 著者名/発表者名
  Zeng Y, Yang Y, Chen L, Yin D, Zhang H, Tashiro Y, Inui S, Kusumoto T, Nishizaki H, Sekino T, Okazaki J, Komasa S
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20(5)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Amelogenin promotes bone regeneration using human dental pulp cells on modified titanium nanostructures2019
- 著者名/発表者名
  Komasa S, Takao S, Zhang H, Li M, Yan S, Zeng Y, Yang Y, XU HANG, Kashiwagi　K, Kusumoto T, Yoshimine S, Nishizaki H, Komasa Y, Okazaki J, Kawazoe T
- 雑誌名
  
  The Journal of Japan Association of Oral rehabiitation
  
  巻: 32 ページ: 32-45
- NAID
  40022157068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Osseointegration of Alkali-Modified NANOZR Implants: An In Vivo Study2019
- 著者名/発表者名
  Komasa S, Nishizaki M, Zhang H, Takao S, Yin D, Terada C, Kobayashi Y, Kusumoto T, Yoshimine S, Nishizaki H, Okazaki J, Chen L
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20(4)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Effect of Amelogenin Coating of a Nano-Modified Titanium Surface on Bioactivity2018
- 著者名/発表者名
  Terada C, Komasa S, Kusumoto T, Kawazoe T, Okazaki J
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19(5)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[雑誌論文] Proteases, actinidin, papain and trypsin reduce oral biofilm on the tongue in elderly subjects and in vitro2017
- 著者名/発表者名
  Mugita Naho、Nambu Takayuki、Takahashi Kazuya、Wang Pao-Li、Komasa Yutaka
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 82 ページ: 233-240
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2017.04.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11469, KAKENHI-PROJECT-16K11877
[雑誌論文] Adsorption of Saliva Related Protein on Denture materials: An X-Ray Photoelectron Spectroscopy and Quartz Crystal Microbalance Study2016
- 著者名/発表者名
  Miyake A, Komasa S, Hashimoto Y, Komasa Y, Okazaki J
- 雑誌名
  
  Advances in Materals and Science and Engineering
  
  巻: なしページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2016/5478326
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[雑誌論文] 新製法によるオールセラミッククラウンのコーピング強度の改善2010
- 著者名/発表者名
  井上太郎,柿本和俊,小正裕
- 雑誌名
  
  歯科医学
  
  巻: 73 ページ: 77-85
- NAID
  110009685514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 生体適合性の向上を目指した新規セラミック材料の創製2021
- 著者名/発表者名
  高尾誠二, 小正　聡, 林　莉菜, 上り口晃成, 楠本哲次, 西崎　宏, 吉峰茂樹, 岡崎定司
- 学会等名
  令和2年度日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 純チタンコート成膜PEEK材料へのナノ構造析出条件の検討2020
- 著者名/発表者名
  楊　元元, Zhang H, 小正　聡, 楠本哲次, 小正　裕, 岡崎定司
- 学会等名
  第50回公益社団法人日本口腔インプラント学会記念学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] ナノ構造を析出した新規セラミック材料の生体適合性の検討2020
- 著者名/発表者名
  楠本哲次, 小正　聡, 楊　元元, Zhang H, 小正　裕, 岡崎定司
- 学会等名
  第50回公益社団法人日本口腔インプラント学会記念学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] ポリエーテルエーテルケトン（PEEK）材料への純チタンコーティング及びナノ構造析出条件の検討2020
- 著者名/発表者名
  楊　元元, Zhang H, 李　敏, Yang S, 林　莉菜, 小正　聡, 楠本哲次, 小正　裕, 岡崎定司
- 学会等名
  第34回一般社団法人日本口腔リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] ナノ構造析出純チタン金属表面へのアメロジェニンコーティングが歯髄細胞に与える影響について2019
- 著者名/発表者名
  小正　　聡, 高尾誠二, 田代悠一郎, 乾志帆子, 楠本哲次, 西崎　宏, 山本さつき, 吉峰茂樹, 岡崎定司
- 学会等名
  第33回日本口腔リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 濃アルカリ処理を施したナノジルコニアへの大気圧プラズマ処理が与える影響について2019
- 著者名/発表者名
  高尾誠二, 小正　　聡, 上り口晃成, 曽　昱豪, 楊　元元, 松本卓巳, 楠本哲次, 吉峰茂樹, 西崎　宏, 小正　裕, 岡崎定司
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第128回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 大気圧プラズマ処理が新規セラミック材料表面に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  高尾誠二, 小正　　聡, 上り口晃成, 曽　昱豪, 楊　元元, 李　敏, Yan Sifan, 楠本哲次, 西崎　宏, 吉峰茂樹, 岡崎定司
- 学会等名
  令和元年度日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 金属アレルギー患者への適応を目指す新規セラミックインプラント材料の創製2019
- 著者名/発表者名
  小正　　聡, 西崎真理子, 楠本哲次, 西崎　宏, 吉峰茂樹, 小正　裕, 岡崎定司
- 学会等名
  第49回日本口腔インプラント学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 埋入周囲組織の硬組織・軟組織複合体への再生誘導を目指す新規材料2018
- 著者名/発表者名
  小正　　聡, 西田　尚敬, 楠本　哲次, 西崎　宏, 岡崎　定司, 関野　徹
- 学会等名
  日本セラミックス協会2019年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] アルカリ処理したナノジルコニアとナノ構造析出純チタン金属表面上の硬組織分化誘導関連の遺伝子発現の比較2018
- 著者名/発表者名
  小正　　聡, 西崎　真理子, 寺田　知里, Chen Luyuan, 波床　真依, 尹　德栄, 高尾　誠二, 楠本　哲次, 西崎　宏, 吉峰　茂樹, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  第32回口腔リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] アメロジェニンコーティングナノ構造析出インプラントの生体適合性2018
- 著者名/発表者名
  寺田　知里, 小正　　聡, 楠本　哲次, Chen Luyuan, Zhang H, 尹　德栄, 吉峰　茂樹, 西崎　宏, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] ナノ構造析出純チタン金属への加熱及びUV処理が血管内皮細胞の初期接着能に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  波床　真依, 小正　　聡, 寺田　知里, 高尾　誠二, 松本　卓巳, 西崎　真理子, 楠本　哲次, 吉峰　茂樹, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  平成30年度日本補綴歯科学会関西支部総会ならびに学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] 硬組織および軟組織の同時再生を目指す新規インプラント材料の創製2018
- 著者名/発表者名
  小正　　聡, 寺田　知里, 楠本　哲次, 波床　真依, 西崎　宏, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  第４８回日本口腔インプラント学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09713
[学会発表] バイオセンサの歯科補綴への応用2016
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子, 小正　　聡, 橋本　典也, 髙橋　一也, 西崎　宏, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  バイオインテグレーション学会第6回学術大会・総会
- 発表場所
  大阪歯科大学100周年記念会館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 義歯材料への唾液関連タンパク質の吸着分析2016
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子、小正　聡、田代　悠一郎、中澤　修一、橋本　典也、西崎　宏、小正　裕、岡崎　定司
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会　第11回関西若手研究発表会
- 発表場所
  神戸大学　百周年記念館　神戸市　兵庫県
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 新規バイオセンサによる口腔内の汚れの分析2016
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子、小正　聡、橋本　典也、高橋　一也、西崎　宏、小正　裕、岡崎　定司
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場　福岡市　福岡県
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] チタンQCMナノシートセンサを利用した細胞接着タンパク質の吸着挙動の測定2016
- 著者名/発表者名
  田代　悠一郎、小正　聡、三宅　晃子、中澤　修一、橋本　典也、高橋　一也、西崎　宏、小正　裕、岡崎　定司
- 学会等名
  平成２８年度日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- 発表場所
  あべのハルカス　大阪市　大阪府
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 新規バイオセンサの臨床応用の可能性について2016
- 著者名/発表者名
  小正　聡、三宅　晃子、田代　悠一郎、中澤　修一、寺田　知里、恩地　良幸、楠本　哲次、西崎　宏、小正　裕、岡崎　定司
- 学会等名
  平成２８年度日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- 発表場所
  あべのハルカス大阪市　大阪府
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 新規バイオセンサを利用した口腔内における義歯の汚れの脱着の解析2016
- 著者名/発表者名
  小正　裕、三宅　晃子、小正　聡、橋本　典也、西崎　宏、高橋　一也、岡崎　定司
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場　福岡市　福岡県
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] Investigation of protein adsorption on denal prosthesis2015
- 著者名/発表者名
  Miyake A, Komasa S, Hashimoto Y, Tashiro Y, Nishizaki H, Takahashi K, Komasa Y, Okazaki J
- 学会等名
  2015 Biennial Joint Congress of JPS-CPS-KAP
- 発表場所
  小涌園（静岡県・箱根市）
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 義歯表面を模倣した新規バイオセンサの作製2015
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子, 小正　　聡, 田代　悠一郎, 西崎　宏, 髙橋　一也, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  第29回日本口腔リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  徳島大学長井記念ホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 義歯材料への唾液関連タンパク質の吸着　XPSとQCMによる研究2015
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子, 小正　　聡, 橋本　典也, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  平成27年度日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- 発表場所
  兵庫医療大学（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 口腔内補綴物を模倣したＱＣＭセンサにおける汚れの吸着について2015
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子, 小正　　聡, 髙橋　一也, 西崎　宏, 小正　裕, 岡崎　定司
- 学会等名
  第26回一般社団法人　日本老年歯科医学会総会・学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン製作条件が適合に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  増田貴行、小正裕、柿本和俊、他
- 学会等名
  日本補綴歯科学会設立80周年記念第122回学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン-支台歯形態の違いによる適合性の影響-2012
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸、柿本和俊、小正裕、他
- 学会等名
  平成23年度社団法人日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- 発表場所
  兵庫県歯科医師会館(兵庫県)
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 低コストかつ短時間で製作できる新しいオールセラミッククラウン2012
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸、柿本和俊、小正裕、他
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会学術大会
- 発表場所
  インテックス大阪(大阪府)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] New all-ceramic crowns producible in a short time at low cost2012
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸、柿本和俊、小正裕、他
- 学会等名
  日中歯科医学大会2012
- 発表場所
  四川大学華西口腔医学院(中国四川)
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン-支台歯形態の違いによる適合性の影響-2012
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸, 柿本和俊, 小正裕, 他
- 学会等名
  平成23年度社団法人日本補綴歯科学会関西支部学術大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン-適合性の改善-2012
- 著者名/発表者名
  増田貴行、柿本和俊、小正裕、他
- 学会等名
  平成24年度秋期第60回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡県)
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] All-Ceramic Crown Prepared by A NewMethod、14th Meeting of theInternational2011
- 著者名/発表者名
  小正裕、柿本和俊、井上太郎、他、
- 学会等名
  College ofProsthodontists
- 発表場所
  ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ(アメリカハワイ)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン第3報コーピング強度の改善2010
- 著者名/発表者名
  井上太郎, 柿本和俊, 小正裕
- 学会等名
  大阪歯科学会例会
- 発表場所
  枚方市
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 酢酸エチルを利用したPMMA QCM改良センサの作製について
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子，小正　聡，橋本　典也，藤原　到，西崎　宏，岡崎　定司
- 学会等名
  日本補綴歯科学会　第123回学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] New all-ceramic crowns producible in a short time at low cost
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸，柿本和俊，小正　裕，他
- 学会等名
  日中歯科医学大会2012
- 発表場所
  四川大学華西口腔医学院（中国　四川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 新製法によるオールセラミッククラウン　―適合性の改善―
- 著者名/発表者名
  増田貴行，柿本和俊，小正　裕，他
- 学会等名
  平成24年度秋期第60回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 義歯表面を模倣したPMMA QCMセンサを利用した汚れの吸着量の分析
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子，小正　聡，橋本　典也，藤尾　美穂，高橋　一也，西崎　宏，小正　裕，岡崎　定司
- 学会等名
  平成26年度　中国・四国，関西支部合同支部学術大会
- 発表場所
  倉敷市芸文館（岡山県、倉敷市）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 低コストかつ短時間で製作できる新しいオールセラミッククラウン
- 著者名/発表者名
  廣田秀逸，柿本和俊，小正　裕，他
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会学術大会
- 発表場所
  インテックス大阪（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592175
[学会発表] 義歯表面を模倣したPMMA QCMセンサの開発について
- 著者名/発表者名
  小室　聖子，三宅　晃子，小正　聡，橋本　典也，高橋　一也，岡崎　定司，小正　裕
- 学会等名
  日本補綴歯科学会　第123回学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] Investigating Stain Adsorption on PMMA QCM Sensors
- 著者名/発表者名
  Miyake A，Komasa S，Hashimoto Y，Takahashi K，Nishizaki H，Komasa Y，Okazaki J
- 学会等名
  2015 The IADR/ AADR/ CADR General Session & Exhibitation
- 発表場所
  Hynes Memorial Convention Center（Boston Mass USA）
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943
[学会発表] 改良型PMMA QCMセンサにおける吸着挙動の測定について
- 著者名/発表者名
  三宅　晃子，小正　聡，西崎　宏，高橋　一也，小正　裕，岡崎　定司
- 学会等名
  日本老年歯科医学大会　第25回学術大会
- 発表場所
  電気ビルみらいホール（福岡県、福岡市）
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462943

1. 柿本和俊 (20194681)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小正聡 (70632066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
3. 岡崎定司 (80169094)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
4. 井上太郎 (50309184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋一也 (10236268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 楠本哲次 (70186394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
7. 王宝禮 (20213613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 南部隆之 (80367903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 王寶禮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小正 裕 KOMASA Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者における骨質の制御を期待する生体材料の創製とインプラントへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放電プラズマ法により新規合成された高純度過ギ酸における抗微生物活性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規バイオセンサを利用した口腔内における義歯の汚れの脱着の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製法によるオールセラミッククラウンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯科用コバルトクロム合金のレーザ溶接欠陥の防止

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯科用コバルトクロム合金のレーザ溶接性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チタン鋳造床の適合性 -とくに維持格子形態の差異による影響-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Plasma Treatment on the Bioactivity of Alkali-Treated Ceria-Stabilised Zirconia/Alumina Nanocomposite (NANOZR)2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of UV Treatment on Ceria-Stabilized Zirconia/Alumina Nanocomposite (NANOZR)2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Decontamination of Titanium Surface Using Different Methods: An In Vitro Study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimized Surface Characteristics and Enhanced in Vivo Osseointegration of Alkali-Treated Titanium with Nanonetwork Structures2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Amelogenin promotes bone regeneration using human dental pulp cells on modified titanium nanostructures2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Osseointegration of Alkali-Modified NANOZR Implants: An In Vivo Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Amelogenin Coating of a Nano-Modified Titanium Surface on Bioactivity2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proteases, actinidin, papain and trypsin reduce oral biofilm on the tongue in elderly subjects and in vitro2017

著者名/発表者名

小正裕 KOMASA Yutaka