中村芳久 NAKAMURA Yoshihisa

研究者番号	10135890
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪学院大学, 外国語学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 金沢大学, 歴史言語文化学系, 教授 2005年度 – 2006年度: 金沢大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者主観性 / Dモード / 言語進化 / Iモード / 認知モード / モノ化と主体化 / コミュニケーションの進化 / objective content / 認知的言語類型論 / 言語類型 … もっと見る / Ｉモード / ストレンジ・アトラクター / 外置 / 認知言語学 / 再帰性 / 文法化 / 文法進化 / Ｄモード … もっと見る研究代表者以外 landmark / Trajector / target / Reference-point / Genitive Subject / Genitive Conversion / Nominative / lm alignment / tr / 認知モード / の交替 / が / トラジェクター・ランドマーク / 参照点・標的 / 参照点 / 属格主語 / 主格・属格交替隠す

認知モード・言語類型・言語進化研究代表者
- 研究代表者
  
  中村芳久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪学院大学
   金沢大学
文法と言語進化：認知言語学の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  中村芳久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  金沢大学
主格・属格交替に関する認知類型論的研究
- 研究代表者
  
  小熊猛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  石川工業高等専門学校

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英語学が語るもの2018
- 著者名/発表者名
  米倉綽、中村芳久
- 総ページ数
  253
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[図書] 認知文法研究：主観性の言語学2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 総ページ数
  400
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久他
- 総ページ数
  395
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久・上原聡　共編著
- 総ページ数
  350
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開（仮題）2014
- 著者名/発表者名
  中村芳久、上原聡（編著）
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[図書] 認知文法研究―主観性の言語学―2014
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[図書] 認知文法研究 : 主観性の言語学(博士論文、2011年、神戸女学院大学(英文学)), (刊行予定(現在初校待ちの段階))2014
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 総ページ数
  399
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] 認知から言語をとらえる2018
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  『英語学が語るもの』
  
  巻: 1 ページ: 221-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] 文法化を問う：再帰中間構文の受身用法の文法化2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本英文学会第88回大会Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 219-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] 空間・場所を捉える認知プロセス：content vs. construal2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書『ドイツ語と日本語に表れる空間把握：認知と累計の関係を問う』
  
  巻: 30 ページ: 79-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] 学際研究の中の認知言語学：言語とコミュニケーションの進化2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 15 ページ: 588-599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] グラウンディング要素とacross文の意味構造：概念化の本質的側面2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 15 ページ: 628-633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] ラネカーの視点構図と（間）主観性2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  ラネカーの（間）主観性とその展開
  
  巻: 1 ページ: 1-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] 空間・場所を捉える認知プロセス：content vs. construal2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書『ドイツ語と日本語に現れる空間把握：認知と類型を問う』
  
  巻: 112 ページ: 79-93
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] グラウンディング要素とacross文の意味構造：概念化の本質的側面2015
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 第15巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] 学際研究の中の認知言語学：言語とコミュニケーションの進化2015
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 第15巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[雑誌論文] Langacker認知構図と認知モード2014
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本英文学会第85回大会Proceedings
  
  巻: 85 ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] 認知モード・言語類型・言語進化－再帰性（recursion)との関連から－2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  Kanazawa English Studies 29
  
  巻: 29 ページ: 285-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] Langacker 認知構図と認知モード2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  日本英文学会第85回大会 Proceedings
  
  ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] 認知モード・言語類型・言語進化-再帰性(recursion)との関連から-2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  Kanazawa English Studies
  
  巻: 28 ページ: 285-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] 認知モード・言語類型・言語進化2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  Kanazawa English Studies
  
  巻: 28 ページ: 285-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[雑誌論文] 構文と認知プロセス-学習英文法へのその意味合い2005
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 雑誌名
  
  英語青年 151・3
  
  ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520289
[学会発表] 認知言語学の思考法2018
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  大阪学院大学外国語学部総会・研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] 認知言語学と英語教育2018
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  応用認知言語学研究会・福岡認知言語学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] 認知モードの原理2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  中京大学文化科学研究所言語研究グループ例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Cognitive Linguistics and constructions in English and Japanese2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  マサリク大学プラハ大学連続講義
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Typology and evolution of language from the perspective of Modes of Cognition2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  The 2nd International Conference: Japonica Brunensia 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Cognitive Linguistics and the Prague School of Linguiistics2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  The Prague Linguistic Circle
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] 英語教育と現代言語学：ChomskyとLangackerのmergeも含めて2017
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  中澤大学英文学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] 文法化を問うー構文化をも考慮してー（シンポジウム）2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久（オーガナイザ・司会）
- 学会等名
  日本英文学会中部支部
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] IモードとDモードの原理：英語の感覚・日本語の感覚2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  中京大学国際教養学部英語系列講演会
- 発表場所
  中京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] 再帰中間構文の受身用法の文法化2016
- 著者名/発表者名
  中村芳久（発表）
- 学会等名
  日本英文学会中部支部
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] シンポジウム・コメンテーター「ドイツ語と日本語に表れる空間把握：認知と類型の関係を問う」2015
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本独文学会
- 発表場所
  武蔵大学
- 年月日
  2015-05-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Evolution of language and cognition: Recursion in CG2015
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本英語学会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2015-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Cognition and constructions in the evolution of language2014
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  the 6th German Cognitive Linguistics Conference
- 発表場所
  Erlangen(Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Modes of cognition and cognitive linguistic typology2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  第１２回国際認知言語学会
- 発表場所
  University of Alberta(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] ヒトのコミュニケーション : 認知的基盤と起源2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  金沢大学認知科学シンポジウム
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Modes of cognition and cognitive linguistic typology2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  第12回国際認知言語学会
- 発表場所
  University of Alberta(Canada)
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Modes of cognition2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  types of language, and language evolution
- 発表場所
  Indiana University of Pennsylvania(米国)
- 年月日
  2013-02-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Modes of cognition, grammaticalization and evolution of language2013
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  CRAL2013意味構築に関する国際会議
- 発表場所
  La Rioja University(Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Langacker 認知構図と認知モード2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本英文学会北海道支部第57回大会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道)
- 年月日
  2012-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 主観性と言語進化2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  金沢大学人間社会研究域特定研究シンポジウム『ことばと認知』
- 発表場所
  金沢大学（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 認知言語学から見る英語教育2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  札幌大学英語研修会
- 発表場所
  札幌大学(北海道)
- 年月日
  2012-08-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Langacker視点構図の要点2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  言語と（間）主観性研究フォーラムin仙台
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 主観性と言語進化：Iモードからのdisplacement2012
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  言語と（間）主観性研究in仙台
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 双方向的認知降雨の妥当性2011
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本英語学会シンポジウム『（間）主観性の諸相』（司会・講師）
- 発表場所
  新潟大学（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] The linearity of constructional extentions: The case of reflexive middle2011
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  国際言語学会
- 発表場所
  西安外国語大学（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Japanese a nondualistic language?2011
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  Science and nondulaity conference
- 発表場所
  Marin Center,San Rafael(ＵＳＡ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Modes of cognition, modes of language and language evolution
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  言語文化研究会
- 発表場所
  Indiana University of Pennsylvania（U.S.A)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 認知言語学から見る英語教育
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  英語研修会
- 発表場所
  札幌大学(北海道)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] ヒトのコミュニケーション：認知的基盤と起源
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  金沢大学認知科学シンポジウム2013
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Langacker認知構図と認知モーd
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本英文学会北海道支部第57会大会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] 学際研究の中の認知言語学：言語とコミュニケーションの進化
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本認知言語学会第15回大会
- 発表場所
  慶応大学（東京都）
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Modes of cognition and cognitive linguistic typology
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  the 12th International Cognitive Linguistics Conference
- 発表場所
  University of Alberta(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520579
[学会発表] Cognition and constructions in the evolution of language
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Nakamura
- 学会等名
  The 6th International Conference of German International Cognitive Linguistics Association
- 発表場所
  Friedrich-Alexander Universitaet（ドイツ）
- 年月日
  2014-09-30 – 2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] Evolution of language and cognition: Recursion in CG
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Nakamura
- 学会等名
  ESLJ 8th International Spring Forum 2015
- 発表場所
  成蹊大学（東京都）
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560
[学会発表] グラウンディング要素とacross文の意味構造：概念化の本質的側面
- 著者名/発表者名
  中村芳久
- 学会等名
  日本認知言語学会第15回大会
- 発表場所
  慶応大学（東京都）
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370560

1. 小熊猛 (60311015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 金寺登 (50194931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 芳久 NAKAMURA Yoshihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

認知モード・言語類型・言語進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法と言語進化：認知言語学の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

主格・属格交替に関する認知類型論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語学が語るもの2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 認知文法研究：主観性の言語学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ラネカーの（間）主観性とその展開（仮題）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 認知文法研究―主観性の言語学―2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 認知文法研究 : 主観性の言語学(博士論文、2011年、神戸女学院大学(英文学)), (刊行予定(現在初校待ちの段階))2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 認知から言語をとらえる2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文法化を問う：再帰中間構文の受身用法の文法化2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 空間・場所を捉える認知プロセス：content vs. construal2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学際研究の中の認知言語学：言語とコミュニケーションの進化2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グラウンディング要素とacross文の意味構造：概念化の本質的側面2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラネカーの視点構図と（間）主観性2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 空間・場所を捉える認知プロセス：content vs. construal2016

中村芳久 NAKAMURA Yoshihisa