長谷川聖修 Hasegawa Kiyonao

研究者番号	10147126
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 筑波大学, 体育系(名誉教授), 名誉教授 2020年度 – 2021年度: 筑波大学, 体育系, 教授 2012年度 – 2017年度: 筑波大学, 体育系, 教授 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授 2007年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 2004年度: 国立大学法人筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 2003年度: 筑波大学, 体育科学系, 助教授 1988年度 – 1989年度: 東海大学, 体育学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学研究代表者以外身体教育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 体育学 / 応用健康科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者座位姿勢 / カーソル操作 / 体幹運動 / 動的座位 / 働き方改革 / PC作業 / 姿勢固定 / 体操プログラム / 交流促進 / 震災復興支援 … もっと見る / 複線径路等至性モデル / 震災避難者 / エピソード記述 / ロコモ度テスト / 地域交流 / 体操教室 / 復興支援 / 東日本大震災 / bounding motion / G-ball / children / posture-correction / 動画配信 / 体力向上 / データベース / バウンド / Gボール / 児童 / 姿勢づくり / 遊戯性 / 坂道 / 避難訓練 / 動き / bewegte schule / 生活体育 / 遊戯運動 / Bewegte Schule / 被災地 / ストリーミング / 行為性 / 遊び / リズム体操 / バランスボード / 遊戯 / 類縁性 / 行為 / 転倒予防 / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外踏み出し動作の測定 / 回避動作 / バランス運動 / 測定機器 / 類縁性 / 転倒予防運動 / とっさの一歩 / 転倒回避動作との類縁性 / 転倒予防 / 脚の移動速度 / 踏み出し距離 / 離床反応時間 / 踏み出し戦略 / 転倒誘発装置 / Motion Analysis / Sport Movement / Mastering Process / アイマークレコーダーによる分析 / PLT方式による分析 / 注視点の分布の推移 / 投・打・捕動作 / 運動技術の習熟過程 / 形態学 / ジャンプシュート / ハンドボール / ウィンドミルピッチ / ソフトボール / ソフトボ-ル / 捕動作 / 動作分析 / スポ-ツ運動 / 習熟過程 / movement theorie of sport / quasi-observation / evaluation of movement form / a way of movement / technique / artistic gymnasitics / gymnastics / ability to observe movement / 技 / 運動視察力 / 運動学 / 準観察 / 運動実施の評価 / 運動の仕方 / 技術 / 体操競技 / 器械運動 / 運動観察力 / Health habit / Motor movement / Motor ability / Physical ability / Children / 健康生活習慣 / 遊び / 運動 / 体力向上 / 運動習慣 / 生活習慣 / 運動動作 / 運動能力 / 体力 / 子ども / Assessment of Movies / Digital Content / Physical Education in Schools / Streaming / 映像評価 / デジタルコンテンツ / 学校体育 / ストリーミング / 動きの豊かな学校 / 運動教育 / 学校文化 / 健康教育 / ベベークテシューレ / 動きのある学校 / Bewegte Schule / 幼児期 / 脳活性部位 / 光トポグラフィ / 模倣運動 / 言語発達隠す

姿勢固定化を防ぐ環境づくりの試みー動的な座位姿勢のすゝめ-研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の開発
- 研究代表者
  
  檜皮貴子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  新潟大学
帰還困難地域の避難者へ地域交流を促す身体運動の効果と方法研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
東日本被災地に対する「動き豊かな学校づくり」の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
転ばぬ先の杖は「転ぶ」こと?研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
ドイツ語圏の学校教育におけるBewegte Schuleの実情と課題について
- 研究代表者
  
  近藤智靖
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  白鴎大学
幼児期の言語発達に及ぼす模倣運動の影響とその脳内メカニズム
- 研究代表者
  
  大森肇
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
児童生徒が自ら取り組む体力向上プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
子どもの体力向上のための運動,遊び,健康生活習慣に関する研究
- 研究代表者
  
  西嶋尚彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
教師の運動観察力養成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  佐野淳
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
ストリーミング技術を活用した学校教育用スポーツ関連デジタルコンテンツの開発研究
- 研究代表者
  
  岡出美則
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学
運動技術の習熟過程に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  西山常夫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東海大学

[図書] 「たくましい心とかしこい体」-身心統合のスポーツサイエンスー2016
- 著者名/発表者名
  坂入洋右,高木英樹,征矢英昭,鈴木健嗣,前田清司,長谷川聖修,遠藤卓郎,菊池章人,大石純子, 酒井利信,林洋輔
- 総ページ数
  237
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12626
[図書] 新しい小学校体育授業の展開・小学校体育授業資料集2006
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修
- 総ページ数
  6
- 出版者
  (株)ニチブン
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] 生活の体育化を目指して―アクティブPC作業のすゝめ―2022
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，松浦　稜，堀口　文
- 雑誌名
  
  筑波大学体育系紀要
  
  巻: 45 ページ: 11-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11438
[雑誌論文] 転倒予防を目的とした小学校体育授業に関する研究～動的バランス運動介入の効果～2020
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子　菅原知昭　長谷川聖修
- 雑誌名
  
  日本転倒予防学会誌
  
  巻: 7 ページ: 53-63
- NAID
  130007995328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11442
[雑誌論文] 震災避難者の語りからみる体操教室参加の意味づけ－福島県双葉町から茨城県つくば市への避難者の事例から－2016
- 著者名/発表者名
  古屋朝映子・檜皮貴子・鈴木王香・高橋靖彦・長谷川聖修
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 29(2) ページ: 139-148
- NAID
  120005842759
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12626
[雑誌論文] 小学校中学年を対象とした「体つくり運動」教材の検討:―Gボールを用いた運動指導に着目して―2014
- 著者名/発表者名
  田村元延 , 古屋朝映子 , 高橋靖彦 , 鈴木王香 , 長谷川聖修
- 雑誌名
  
  体操研究
  
  巻: 11 ページ: 10-19
- NAID
  130004543712
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[雑誌論文] ドイツとスイスにおける「動きのある学校」の理念の拡がりとその事例について2013
- 著者名/発表者名
  近藤智靖, 岡出美則, 長谷川聖修, 田附俊一, 丸山真司
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 58 ページ: 343-360
- NAID
  130004489679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[雑誌論文] 「頑張れ(｀ヘ´)」から「顔晴朗(^o^)」へ2013
- 著者名/発表者名
  長谷川　聖修，田村　元延
- 雑誌名
  
  日本体育学会体育方法専門領域会報
  
  巻: 第39巻ページ: 247-250
- NAID
  130007700859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[雑誌論文] ヨーロッパにおける子どもたちのスポーツ活動と環境-スイスにある田舎の小学生の半日-2010
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修、檜皮貴子、深瀬友香子
- 雑誌名
  
  体育の科学 60巻7号
  
  ページ: 454-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[雑誌論文] スイスのBewegteSchuleに学ぶ(前編)2010
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修、近藤智靖
- 雑誌名
  
  体育科教育 58巻9号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[雑誌論文] スイスのBewegte Schuleに学ぶ(後編)2010
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・近藤智靖
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 58(10)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[雑誌論文] 女性前期高齢者のバランス能力を改善させる運動介入:無作為比較試験2010
- 著者名/発表者名
  漆畑俊哉、衣笠隆、相馬優樹、三好寛和、長谷川聖修
- 雑誌名
  
  体力科学 59巻
  
  ページ: 97-106
- NAID
  10025945003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[雑誌論文] スイスのBewegte Schuleに学ぶ(前編)2010
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・近藤智靖
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 58(9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[雑誌論文] スイスのBewegteSchuleに学ぶ(後編)2010
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修、近藤智靖
- 雑誌名
  
  体育科教育 58巻10号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[雑誌論文] The development of the new elementary school physical education class-Elementary school physical education class materials collection-2006
- 著者名/発表者名
  Kiyonao Hasegawa
- 雑誌名
  
  Nichibun
  
  ページ: 191-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] A trial of posture-correction for children by using a G-ball -Attention being paid on the immediate effect brought with a bounding motion in a seated position-2006
- 著者名/発表者名
  Kiyonao Hasegawa, Satoshi Motoya, Yousuke Ikeda, Yoshika Mariko, Kouichiro Yagishita, Atsushi Itaya, Takako Hiwa
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Sport Coaching http://www. taiiku. tsukuba. ac.jp/sc/5_1E/01/index-e.html Vol. 1 No.5.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] Gボールを用いた児童の姿勢つくりの試み-座位バウンド運動による即時的効果に着目して-2006
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修, 本谷聡, 池田陽介, 鞠子佳香, 柳下浩一朗, 板谷厚, 檜皮貴子
- 雑誌名
  
  スポーツコーチング研究(オンラインジャーナル)http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/sc/5_1/01/index.html 5・1
  
  ページ: 13-21
- NAID
  130004942299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] Gボールを用いた児童の姿勢つくりの試み -座位バウンド運動による即時的効果に着目して-2006
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修, 本谷聡, 池田陽介, 鞠子佳香, 柳下浩一朗, 板谷厚, 檜皮貴子
- 雑誌名
  
  スポーツコーチング研究(オンラインジャーナル) http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/sc/5_1/01/index.html 5・1
  
  ページ: 13-21
- NAID
  130004942299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] 体育学研究における体育科教育学研究の成果と課題2005
- 著者名/発表者名
  高橋健夫, 岡出美則, 長谷川悦示
- 雑誌名
  
  体育学研究 50・3
  
  ページ: 359-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[雑誌論文] Prospect and task of Institutionalization of article with movies : Development of new Publication and Media in Research of Sport Sciences.2005
- 著者名/発表者名
  Kiyonao Hasegawa.
- 雑誌名
  
  Bull.Inst.Health ＆ Sport Science University of Tsukuba. 28
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[雑誌論文] Gボールのバウンド運動における児童の姿勢変化の即時効果についての研究2005
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修他
- 雑誌名
  
  日本体操学会第5回大会大会号
  
  ページ: 26-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] 「映像論文」制度化の可能性と課題-体育系研究の新たな訴求方法と媒体の開発に向けて-2005
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修他
- 雑誌名
  
  筑波大学体育科学系紀要 28
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[雑誌論文] 動くことそのものを楽しむ「動楽"どうがく"」プログラムのあり方2005
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修他
- 雑誌名
  
  日本体育学会第56回大会予稿集大会号
  
  ページ: 343-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300193
[雑誌論文] Result and tasks in research in pedagogy of physical education in Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences2005
- 著者名/発表者名
  Takeo Takahashi, Yoshinori Okade, Etsushi Hasegawa.
- 雑誌名
  
  Japan J.Phys.Educ.Hlth.Sport Sci. 50(3)
  
  ページ: 359-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[雑誌論文] Curricula and Instructions of Physical Education Teacher Education at the University of Tsukuba : Teaching process of Physical Education Theory and Practice I, II ＆III2003
- 著者名/発表者名
  Etsushi Hasegawa, Yoshinori Okade, Takeo Takahashi, Takehisa Hagiwara, Nao Matsumoto
- 雑誌名
  
  Bull.Inst.Health ＆ Sport Science University of Tsukuba. 26
  
  ページ: 69-85
- NAID
  120000838111
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[雑誌論文] 筑波大学における体育教師教育カリキュラム及び指導法の検討 : 「体育授業理論・実習 I・ II・III」の授業展開2003
- 著者名/発表者名
  長谷川悦示, 岡出美則, 高橋健夫, 萩原武久, 米村耕平, 松本奈緒
- 雑誌名
  
  筑波大学体育科学系紀要 26
  
  ページ: 69-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200045
[学会発表] 転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の検討：若年者を対象として2023
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子　井上咲子　松浦稜　長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会　第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11442
[学会発表] アクティブ・オフィスワークの試み（その４）-Body Mouse SystemによるPC作業に着目して-2022
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修、檜皮貴子、堀口　文、松浦　稜
- 学会等名
  日本体操学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11438
[学会発表] アクティブ・オフィスワークの試み(その 3) －ボディマウス装置による PC 作業に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  松浦稜、檜皮貴子、堀口文、前原千佳、新海萌子、工藤実里、石原直幸、長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11438
[学会発表] 東日本大震災の復興支援・体操教室における超高齢者の事例から学ぶ― 100 歳人生「死ぬまで元気！」を目指すために－2017
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，亀田まゆ子，小島瑞貴，堀口文，古屋朝映子，新海萌子
- 学会等名
  日本体操学会第17回大会（東海大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12626
[学会発表] 震災避難者の体操教室参加に伴う心理プロセスの一事例複線径路等至性モデル(TEM)を用いた分析2016
- 著者名/発表者名
  *古屋朝映子, 高橋靖彦, 新海萌子, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪府熊取町）
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12626
[学会発表] 東日本大震災・支援活動としての「交流型」体操指導の事例（その２）　～活動中の「笑い」発生場面から見た高齢者の指導方法の検討～2016
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，小山勇気，小島瑞貴，新海萌子，古屋朝映子，檜皮貴子，鈴木王香，高橋靖彦
- 学会等名
  日本コーチング学会第27回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部（東京都世田谷区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12626
[学会発表] 東日本大震災を教訓とした「生活型体育」の提案高萩市における避難訓練と健康運動の融合2013
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，本谷聡，古屋朝映子，檜皮貴子，鈴木王香，田村元延，三浦茉莉
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス（滋賀県草津市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] 3.11震災後に体操でしてきたこと，これからできること2012
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，後藤洋子
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] 「頑張れ(｀ヘ´)」から「顔晴朗(^o^)」へ2012
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] ドイツとスイスにおける「動きのある学校」の理念の拡がりとその事例について2012
- 著者名/発表者名
  近藤智靖, 岡出美則, 長谷川聖修, 田附俊一, 丸山真司
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] 小・中学校における体つくり運動の教材開発と動画配信2012
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修，大島林子，大塚隆，小出高義，関野智史，住本純，青木竜太
- 学会等名
  日本体操学会第12回大会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校(北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] 「とっさの一歩」を引き出すための転倒予防体操試案2010
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子, 田村元延, 高橋靖彦, 堀場みのり, 深瀬友香子, 本谷聡, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第10回大会
- 発表場所
  日本体育大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者の転倒予防運動における体操指導について-先行研究の問題点に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子, 深瀬友香子, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会61回大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢女性における運動教室の参加・継続要因-インタビューによる調査-2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真紀, 田中喜代次, 藪下典子, 大久保善郎, 大月直美, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会61回大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] Die Forschungsbericht uber "Bewegte Schule" in Deutschland und Schweiz2010
- 著者名/発表者名
  近藤智靖、岡出美則、田附俊一、長谷川聖修、丸山真司
- 学会等名
  日独スポーツ会議
- 発表場所
  中央大学駿河台記念館
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500557
[学会発表] 高齢者を対象とした体操コーチングの事例的研究-ストリーミング配信とブログサイトの活用に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・本谷聡・大塚隆・檜皮貴子・板谷厚
- 発表場所
  東海大学湘南校舎
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者用JPクッションがその場足踏みに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修, 本谷聡, 檜皮貴子, 田村元延
- 学会等名
  日本体操学会第9回大会
- 発表場所
  実践女子大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者を対象とした体操コーチングの事例的研究-ストリーミング配信とプログサイトの活用に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・本谷聡・大塚隆・檜皮貴子・板谷厚
- 学会等名
  日本スポーツ方法学会第20回大会
- 発表場所
  東海大学湘南校舎
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] Structured balance exercises improve dynamic balance ability for community-dwelling older women : arandomized control trial.2009
- 著者名/発表者名
  Urushibata T, Hasegawa K, Kinugasa T
- 学会等名
  International Society for Posture and Gait Research
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] Sensory re-weighting induced by challenging balance exercises2009
- 著者名/発表者名
  板谷厚, 長谷川聖修
- 学会等名
  International Society for Posture and Gait Research
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 小学校低学年における遊戯的体操の試案と保護者に対する意識調査
- 著者名/発表者名
  小山勇気, 武井嘉恵, 小出奈実,田村元延, 鈴木王香,長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369
[学会発表] 震災被災者の語りからみる体操教室参加の意味づけ
- 著者名/発表者名
  古屋朝映子，武井嘉恵，小出奈実，小山勇気，小島瑞貴，長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650369

1. 檜皮貴子 (50463948)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 岡出美則 (60169125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 木塚朝博 (30323281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 本谷聡 (90344879)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 鞠子佳香 (60375475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 衣笠隆 (40110481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 近藤智靖 (50438735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 田附俊一 (30197389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 丸山真司 (10157414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 白井克佳 (10321035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿江通良 (10175721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松元剛 (90209643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 西嶋尚彦 (50202239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 尾縣貢 (90177121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 國土将平 (10241803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐野淳 (50178802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺良夫 (10240532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西山常夫 (30055652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉村哲夫 (90191642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 平岡秀雄 (40112784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大北文生 (30056113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松永尚久 (40016499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大森肇 (20223969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 後藤邦夫 (30215488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 加我牧子 (20142250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宇野勝 (00119653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 久保正秋 (30119672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 笠井恵雄 (10015688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 堀口文 (30830161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 水上潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 聖修 Hasegawa Kiyonao

研究課題

研究成果

共同研究者

姿勢固定化を防ぐ環境づくりの試みー動的な座位姿勢のすゝめ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帰還困難地域の避難者へ地域交流を促す身体運動の効果と方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本被災地に対する「動き豊かな学校づくり」の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転ばぬ先の杖は「転ぶ」こと?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語圏の学校教育におけるBewegte Schuleの実情と課題について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の言語発達に及ぼす模倣運動の影響とその脳内メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童生徒が自ら取り組む体力向上プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの体力向上のための運動,遊び,健康生活習慣に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師の運動観察力養成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストリーミング技術を活用した学校教育用スポーツ関連デジタルコンテンツの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動技術の習熟過程に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「たくましい心とかしこい体」-身心統合のスポーツサイエンスー2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

長谷川聖修 Hasegawa Kiyonao