大浦律子 OURA Ritsuko

研究者番号	10149552
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 大阪人間科学大学, 人間科学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 大阪人間科学大学, 人間科学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 大阪薫英女子短期大学, 生活科学科, 教授 1995年度 – 1996年度: 大阪薫英女子短期大学, 家政学科, 教授 1995年度 – 1996年度: 大阪薫英女子短期大学, 生活科学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者家政学一般(含衣・住環境) / 家政学 / 生活科学一般研究代表者以外家政学
キーワード	研究代表者触媒 / 過酸化水素 / 色素 / マンガンポルフィリン誘導体 / 生活排水 / 酸素 / 酸素系漂白剤 / waterfront environments / porphyrin derivatives / hydrogen peroxides … もっと見る / environmental stress / electrolyzed water / bleaching agent / household effluent / マンガンポルフィリン / COD / 触媒効果 / 河川水 / 水質試験 / 洗浄排水 / 水質保全 / 環境負荷 / 電解水 / 漂白剤 / chemical oxygen demand(COD) / lipid bilayers / polymer builder / oily soils / the step washing / ethanol / quartz microbalance / peroxide bleaching / 機能性電解水 / 水洗い対応加工 / 浸透イオン洗浄 / 階段洗浄 / 化学的酸素要求量(COD) / 脂質二分子膜 / 高分子ビルダー / 皮脂汚れ / 段階洗浄 / エタノール / 水晶振動子法 / protoporphyrin derivatives / oxidizing enzyme / disinfecting / bleaching / 酵素 / ポルフィリン誘導体 / 殺菌 / 漂白 … もっと見る研究代表者以外 soil perfusion / peroxidaze / die-away test / decomposition of dye / fluorescent whitening agent / photodegradation / biodegradation / detergent / 脱色速度 / 染料 / 亜硫酸ガス / 石けん / 土壌環流 / ペルオキシダーゼ / ダイアウエイ試験 / 染料の分解 / 蛍光増白剤 / 光分解 / 生分解 / 界面活性剤隠す

洗浄排水の汚染を軽減するための漂白剤の有効利用研究代表者
- 研究代表者
  
  大浦律子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  大阪人間科学大学
生活排水への負荷低減のための洗浄システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大浦律子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  大阪人間科学大学
人間と環境に優しい非塩素漂白による色素及び細菌除去に及ぼす新規な触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大浦律子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  大阪薫英女子短期大学
過酸化水素の色素の退色におよぼす新規なポルフィリン誘導体の触媒効果研究代表者
- 研究代表者
  
  大浦律子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  大阪薫英女子短期大学
過酸化水素の色素の退色におよぼすポルフィリン誘導体の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  大浦律子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  大阪薫英女子短期大学
洗剤および染料の環境中における消失
- 研究代表者
  
  片山倫子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  東京家政大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of using Electrolyzed water for washing on load reduction on detergent drain.2008
- 著者名/発表者名
  Ritsuko Oura
- 雑誌名
  
  Osaka University of Human Sciences「Human Sciences」 vol.7
  
  ページ: 105-111
- NAID
  40015988690
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] 電解水を利用した洗浄排水への負荷低減効果2008
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 雑誌名
  
  Human Sciences(大阪人間科学大学紀要) 7
  
  ページ: 105-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 雑誌名
  
  大阪人間科学大学紀要「Human Sciences」 6
  
  ページ: 61-67
- NAID
  40015444090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 雑誌名
  
  Human Sciences (大阪人間科学大学研究紀要) 6
  
  ページ: 62-67
- NAID
  40015444090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 雑誌名
  
  Human Sciences(大阪人間科学大学紀要) 6
  
  ページ: 61-67
- NAID
  40015444090
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] Reducing environmental stress from household effluent by washing with electrolyte water.2007
- 著者名/発表者名
  Ritsuko Oura
- 雑誌名
  
  Osaka University of Human Sciences「Human Sciences」 vol.6
  
  ページ: 61-67
- NAID
  40015444090
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] 洗剤の減量化のための洗浄システムの改良2006
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 雑誌名
  
  Human Sciences(大阪人間科学大学紀要) 5
  
  ページ: 133-138
- NAID
  130006956626
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] Improvement of the washing system for lower detergent.2006
- 著者名/発表者名
  Ritsuko Oura
- 雑誌名
  
  Osaka University of Human Sciences「Human Science」 vol.5
  
  ページ: 133-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[雑誌論文] アゾ色素の酸性漂白における水溶性のマンガンポルフィリン誘導体の触媒作用におよぼす界面活性剤の影響2006
- 著者名/発表者名
  中村順子, 大浦律子
- 雑誌名
  
  日本繊維製品消費科学会研究発表要旨集
  
  ページ: 167-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[学会発表] Using with alkaline electrolyte water on dying of Kenafu.2007
- 著者名/発表者名
  Ritsuko Oura
- 学会等名
  Congress of Home economics in Japan
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2007-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583
[学会発表] ケナフの染色におけるアルカリ電解水の利用2007
- 著者名/発表者名
  大浦律子
- 学会等名
  日本家政学会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2007-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500583

1. 徳田順子 (40291877)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 南後守 (90109893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 片山倫子 (20056386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀬口和義 (70098515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井富美子 (40047056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田川美恵子 (80031699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部幸子 (80084226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田仲子 (60071338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺紀子 (40079421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小ノ澤治子 (10054149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 尾畑納子 (60201406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 生野晴美 (80110732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福永勲 (10270753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大浦 律子 OURA Ritsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

洗浄排水の汚染を軽減するための漂白剤の有効利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活排水への負荷低減のための洗浄システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間と環境に優しい非塩素漂白による色素及び細菌除去に及ぼす新規な触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過酸化水素の色素の退色におよぼす新規なポルフィリン誘導体の触媒効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過酸化水素の色素の退色におよぼすポルフィリン誘導体の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

洗剤および染料の環境中における消失

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of using Electrolyzed water for washing on load reduction on detergent drain.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 電解水を利用した洗浄排水への負荷低減効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生活排水の負荷を低減する洗浄のための電解水の活用2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Reducing environmental stress from household effluent by washing with electrolyte water.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 洗剤の減量化のための洗浄システムの改良2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Improvement of the washing system for lower detergent.2006

大浦律子 OURA Ritsuko