三森経世 Mimori Tsuneyo

… 別表記

三森恒世 MIMORI Tsuneyo

研究者番号	10157589
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 京都大学, 大学院医学研究科医学研究科・内科学講座臨床免疫学, 教授 2001年度 – 2008年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 1999年度 – 2000年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1998年度: 慶應義塾大学, 医学部・内科講師 1997年度: 慶應義塾大学, 医学部・内科, 専任講師 1996年度: 慶応義塾大学, 医学部, 講師 1996年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1995年度: 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 1994年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1994年度: 慶應義塾大学, 医学部・内科, 講師 1993年度: 慶應義塾大学, 医学部・内科, 助手 1990年度 – 1992年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1991年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 1989年度: 慶応義塾大学, 医学部・内科, 助手 1988年度: 慶応義塾大学, 医学部内科, 助手 1987年度: 慶應義塾大学, 医学部内科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 内科学一般 / 膠原病・アレルギー内科学 / 生物系 / 法医学研究代表者以外膠原病・アレルギー内科学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) / 内科学一般 / 生物系
キーワード	研究代表者自己抗体 / 自己免疫疾患 / カルパイン / カルパスタチン / cDNA / 関節リウマチ / rheumatoid arthritis / calpain / calpastatin / autoantibody … もっと見る / IL-6 / proteinase inhibitor / プロテアーゼインヒビター / 慢性関節リウマチ / autoimmune disease / Autoantibody / RFLP / Ku抗原 / 間質性肺炎 / 皮膚筋炎 / MDA5 / IFIH1 / Th1 / カルシウム依存性中性プロテアーゼ / proteinase / プロテアーゼ / 自己抗原エピトープ / Ku antigen / DNA-terminal binding protein / ELISA / 遺伝子多型性 / 自己抗原 / DNA末端結合蛋白 / 免疫抑制療法 / 無筋症性皮膚筋炎 / 破骨細胞 / サイトカイン / Th2バランス / フォリスタチン関連蛋白 / コラーゲン誘発関節炎 / FRP / 強皮症 / トランスファーRNA / Nucleobindin-2 / NEFA / Wa抗原 / 間質性肺病変 / DDB1 / 血漿交換療法 / SFPQ / Molecular cloning / Autoimmune Disease / 抗Ku抗原 / 自己免疫患 / クローニング / synoviocyte / Th2 balance / calpain inhibitor / マウス関節炎モデル / IL-1 / T細胞 / 滑膜細胞 / カルパイン阻害薬 / rheumatic disease / osteoclast / TGF-βレセプター / リウマチ疾患 / collagen-induced arthritis / カルシウム依存性システインプロテアーゼ / antigenic epitope / overlap syndrome / collagen disease / gene polymorphism / DNA-dependent protein kinase / PCR-SSCP / PCR / DNA依存性蛋白キナーゼ / オクタマー配列 / DNA依存性プロテインキナーゼ / 重複症候群 / 膠原病 / DAN依存性プロテインキナーゼ / Overlap syndrome / Gene polymorphism / Antigenic epitope / Autoantigen / anti-Ku antibody / cDNA cloning / 融合蛋白 / Overlap症候群 / 抗原エピト-プ / 自己抗性 / 抗Ku抗体 / 遺伝子クロ-ニング / 難治性病態 / 治療 / モデルマウス / 膠原病難治性病態 / ADM / HLA / CADM-140 / T細胞分化 / 炎症性ｻｲﾄｶｲﾝ / Th17 細胞 / 自己杭体 / 79K-RNA / 免疫沈降法 / HEXIM1 / P-TEFb / 7SK-RNA / ホリスタチン関連蛋白 / CD4陽性T細胞 / 抗原エピトープ / 翻訳後修飾 / シトルリン化蛋白 / RT-PCR … もっと見る研究代表者以外 fractalkine / 血管内皮細胞 / IFN-γ / IFN-gamma / IL-17 / 関節リウマチ / ケモカイン / NK細胞 / Th1 / Th17 / 細胞傷害 / 細胞接着 / フラクタルカイン / 自己免疫疾患 / gamma / 関節炎モデルマウス / 血管傷害 / arthritis model mouse / rheumatoid arthritis / autoimmune disease / helper T cell / delta T cell / レトロウイルス / TGF-beta / ヘルパーT細胞 / T cell receptor / T cell vaccination / autoreactive T cells / svstemic lupus erytematosus / ハイブリドーマ / 抗核抗体 / イディオタイプ抗体 / ワクチネーション / 1prマウス / MRL / 抗U1RNP抗体 / 全身性エリテマトーデス / T細胞レセプター / T細胞ワクチネーション / 自己反応性T細胞 / ループス / systemic sclerosis / cellular damage / endothelial cell / cell adhesion / NK cell / フラクタルカン / 全身性強皮症 / endothelial cells / adoptive immune therapy / tumor cytotoxicity / NK cells / chemokine / 頭頸部腫瘍 / CD2 / 養子免疫療法 / 抗腫瘍殺傷機能 / 網羅的解析 / 細胞免疫療法 / マイクロアレイ / 滑膜 / 膠原病 / CSF2 / 間質性肺炎 / 滑膜線維芽細胞 / 膠原病学 / コラーゲン誘導関節炎 / SKGマウス / サイトカイン / delta T細胞 / モデルマウス / 血管炎 / 敗血症隠す

間質性肺病変合併皮膚筋炎における自己抗体と生命予後改善を目指す治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
急性型間質性肺炎合併筋炎における自己抗体の病因的意義解明と治療法確立に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
ＳＳＴ－ＲＥＸ技術と細胞免疫療法による新たな免疫制御法の開発
- 研究代表者
  
  臼井崇
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
炎症制御蛋白による全身性自己免疫疾患の病態解析と新規治療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
筋症状のない皮膚筋炎における新規抗IFIH1/MDA5抗体の臨床的・病因的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
疾患特異的な免疫制御法および抗炎症作用を有する新規生物製剤・低分子化合物の開発
- 研究代表者
  
  臼井崇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  京都大学
関節炎抑制蛋白によるリウマチ性疾患の病態解析と新規治療法開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
7SK-RNAを沈降する新たな自己抗体に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
自己免疫疾患に対する特異抗原と免疫調整物質を用いた疾患特異的治療法の開発
- 研究代表者
  
  臼井崇
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
ループス自己抗原反応性T細胞レセプターの遺伝子ワクチネーションによる病態の制御
- 研究代表者
  
  藤井隆夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
自己抗原分子の翻訳後修飾が自己抗体反応性に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
カルパイン・カルパスタチン系による関節リウマチの病態解析と関節炎制御研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
自己抗体が認識する新規tRNA結合蛋白(Wa抗原/NEFA/Nucb-2)の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
全身性強皮症の病態形成におけるフラクタルカインの関与とその治療法の開発
- 研究代表者
  
  梅原久範
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  金沢医科大学
   京都大学
自己免疫疾患患者の自己抗体が認識する新規tRNA結合蛋白の解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
敗血症ショックに対する抗fractalkine抗体の予防効果
- 研究代表者
  
  梅原久範
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
血管炎発症モデルにおけるCX3C-ケモカイン,Fractalkineの関与
- 研究代表者
  
  梅原久範
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  京都大学
頭頚部腫瘍に対する養子免疫療法改善のための基礎的検討
- 研究代表者
  
  梅原久範
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  京都大学
抗カルパスタチン抗体のリウマチ疾患における意義と破骨細胞への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  京都大学
   慶應義塾大学
慢性関節リウマチにおける坑カルパスタチン抗体の臨床的・病因的意識とその治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
慢性関節リウマチにおけるカルパスタチンに対する自己抗体の臨床的および病因的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
自己抗体が認識するDNA末端結合蛋白の生理活性と膠原病における病因的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
自己抗原としてのDNA末端結合蛋白(Ku抗原)遺伝子のクロ-ニングとその利用研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
自己抗体が認識するDNA末端結合蛋白(Ku抗原)のクローニングとその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  三森経世
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  慶応義塾大学

[図書] リウマチ・膠原病内科クリニカルスタンダード2010
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 総ページ数
  33
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[図書] リウマチ・膠原病内科クリニカルスタンダード2010
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 総ページ数
  331
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[図書] Autoantibodies and Autoimmunity2006
- 著者名/発表者名
  Pollard KM, Mimori T, et al.
- 総ページ数
  608
- 出版者
  Wiley-VCH (Weinheim, Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[図書] Autoantibodies and Autoimmunity2006
- 著者名/発表者名
  Pollard KM, Mimori T, et al.
- 総ページ数
  608
- 出版者
  Wiley-VCH(Weinheim, Germany)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[図書] Autoantibodies and Autoimmunity2006
- 著者名/発表者名
  Pollard KM, Mimori T, et al.
- 総ページ数
  608
- 出版者
  Wiley-VCH (Weinheim, Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[図書] Autoantibodies and Autoimmunity2006
- 著者名/発表者名
  Pollard KM, Mimori T, et al.
- 総ページ数
  608
- 出版者
  Wiley-VCH (Weinheim, Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[図書] Autoantibodies and Autoimmunity2006
- 著者名/発表者名
  Pollard KM, Mimori T, et al.
- 総ページ数
  608
- 出版者
  Wiley-VCH (Weinheim, Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy of Glucocorticoids and Calcineurin Inhibitors for Anti-aminoacyl-tRNA Synthetase Antibody?positive Polymyositis/dermatomyositis?associated Interstitial Lung Disease: A Propensity Score?matched Analysis2019
- 著者名/発表者名
  Hozumi Hironao、Fujisawa Tomoyuki、Nakashima Ran、Yasui Hideki、Suzuki Yuzo、Kono Masato、Karayama Masato、Furuhashi Kazuki、Enomoto Noriyuki、Inui Naoki、Nakamura Yutaro、Mimori Tsuneyo、Suda Takafumi
- 雑誌名
  
  The Journal of Rheumatology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 509-517
- DOI
  10.3899/jrheum.180778
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15947, KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-16K19448, KAKENHI-PROJECT-19K17632
[雑誌論文] Serum matrix metalloproteinase levels in polymyositis/dermatomyositis patients with interstitial lung disease2019
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka Yoshinari, Handa Tomohiro, Nakashima Ran, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: NA 号: 8 ページ: 1465-1473
- DOI
  10.1093/rheumatology/kez065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09612, KAKENHI-PROJECT-18K16145, KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Novel susceptibility alleles in HLA region for myositis and myositis specific autoantibodies in Korean patients. .2019
- 著者名/発表者名
  Kang EH, Go DJ, Mimori T, Lee SJ, Kwon HM, Park JW, Park MH, Song EY, Ha YJ, Lee EY, Lee YJ, Lee EB, Song YW
- 雑誌名
  
  Semin Arthritis Rheum [Epub ahead of print]
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 283-287
- DOI
  10.1016/j.semarthrit.2019.03.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Splicing variant ofWDFY4augments MDA5 signalling and the risk of clinically amyopathic dermatomyositis2018
- 著者名/発表者名
  Kochi Yuta et al.
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 77 号: 4 ページ: 602-611
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2017-212149
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0196, KAKENHI-PROJECT-15H05787, KAKENHI-PROJECT-17K09966, KAKENHI-PROJECT-18K07542, KAKENHI-PROJECT-18K08307, KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-16K09902, KAKENHI-PROJECT-16K09907, KAKENHI-PROJECT-18H02849
[雑誌論文] Recurrence of anti-MDA5 antibody-positive clinically amyopathic dermatomyositis after long-term remission: A case report.2018
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Koga T, Ishida M, Fujita Y, Tsuji S, Takatani A, Shimizu T, Sumiyoshi R, Igawa T, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Kuwana M, Hosono Y, Mimori T, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore)
  
  巻: 97(26) 号: 26 ページ: e11024-e11024
- DOI
  10.1097/md.0000000000011024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Treatment consensus for management of polymyositis and dermatomyositis among rheumatologists, neurologists and dermatologists2018
- 著者名/発表者名
  Kohsaka Hitoshi、Mimori Tsuneyo、Kanda Takashi、Shimizu Jun、Sunada Yoshihide、Fujimoto Manabu、Kawaguchi Yasushi、Jinnin Masatoshi、Muro Yoshinao、Ishihara Shoichiro、Tomimitsu Hiroyuki、Ohta Akiko、Sumida Takayuki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1521185
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08307, KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Splicing factor proline/glutamine-rich is a novel autoantigen of dermatomyositis and associated with anti-melanoma differentiation-associated gene 5 antibody.2017
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Serada S, Murakami K, Imura Y, Yoshifuji H, Ohmura K, Naka T, Mimori T
- 雑誌名
  
  J Autoimmun.
  
  巻: 77 ページ: 116-122
- DOI
  10.1016/j.jaut.2016.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Clinical Utility of YKL-40 in Polymyositis/dermatomyositis-associated Interstitial Lung Disease2017
- 著者名/発表者名
  Hozumi H, Fujisawa T, Enomoto N, Nakashima R, Enomoto Y, Suzuki Y, Kono M, Karayama M, Furuhashi K, Murakami A, Inui N, Nakamura Y, Mimori T, Suda T
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 44 号: 9 ページ: 1394-1401
- DOI
  10.3899/jrheum.170373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09577, KAKENHI-PROJECT-16K19448, KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-16K19449
[雑誌論文] The long-term outcome of interstitial lung disease with anti-aminoacyl-tRNA synthetase antibodies.2017
- 著者名/発表者名
  Tanizawa K, Handa T, Nakashima R, Kubo T, Hosono Y, Watanabe K, Aihara K, Ikezoe K, Sokai A, Nakatsuka Y, Taguchi Y, Hatta K, Noma S, Kobashi Y, Yoshizawa A, Oga T, Hirai T, Chin K, Nagai S, Izumi T, Mimori T, Mishima M
- 雑誌名
  
  Respir Med.
  
  巻: 127 ページ: 57-64
- DOI
  10.1016/j.rmed.2017.04.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Association of anti-aminoacyl-transfer RNA synthetase antibody and anti-melanoma differentiation-associated gene 5 antibody with the therapeutic response of polymyositis/dermatomyositis-associated interstitial lung disease.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Okamoto M, Kaieda S, Fujimoto K, Ebata T, Tajiri M, Nakamura M, Tominaga M, Wakasugi D, Kawayama T, Kuwana M, Mimori T, Ida H, Hoshino T
- 雑誌名
  
  Respir Investig.
  
  巻: 55(1) 号: 1 ページ: 24-32
- DOI
  10.1016/j.resinv.2016.08.007
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-16K09595, KAKENHI-PROJECT-16K09913
[雑誌論文] Clinical significance of soluble CD163 in polymyositis-related or dermatomyositis-related interstitial lung disease2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto Y, Suzuki Y, Hozumi H, Mori K, Kono M, Karayama M, Furuhashi K, Fujisawa T, Enomoto N, Nakamura Y, Inui N, Suzuki D, Ogawa N, Nakashima R, Mimori T, Iwashita T, Suda T
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1186/s13075-016-1214-8
- NAID
  120005973333
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09215, KAKENHI-PROJECT-16K09577, KAKENHI-PROJECT-16K19448, KAKENHI-PROJECT-16K19449, KAKENHI-PROJECT-16K08736, KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Predictive factors for long-term outcome in polymyositis/dermatomyositis-associated interstitial lung diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Hozumi H, Kono M, Enomoto N, Nakamura Y, Inui N, Nakashima R, Imura Y, Mimori T, Suda T.
- 雑誌名
  
  Respiratory Investigation
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 130-137
- DOI
  10.1016/j.resinv.2016.09.006
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19449, KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Clinical significance and new detection system of autoantibodies in myositis with interstitial lung disease.2016
- 著者名/発表者名
  Nakashima, Hosono Y, Mimori T
- 雑誌名
  
  Lupus (in press)
  
  巻: 00 ページ: 00-00
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Two cases of autoimmune and secondary pulmonary alveolar proteinosis during immunosuppressive therapy in dermatomyositis with interstitial lung disease.2016
- 著者名/発表者名
  Imura Y, Yukawa N, Handa T, Nakashima R, Murakami K, Yoshifuji H, Ohmura K, Ishii H, Nakata K, Mimori T:
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. [Epub ahead of print]
  
  巻: 00 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Enzyme-linked immunosorbent assays for detection of anti-transcriptional intermediary factor-1 gamma and anti-Mi-2 autoantibodies in dermatomyositis.2016
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Murakami A, Kurei S, Okiyama N, Kawakami A, Mishima M, Sato S, Seishima M, Suda T, Mimori T, Takehara K, Kuwana M
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 84(3) 号: 3 ページ: 272-281
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2016.09.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-15K09757
[雑誌論文] Clinical Utility of an Enzyme-Linked Immunosorbent Assay for Detecting Anti-Melanoma Differentiation-Associated Gene 5 Autoantibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Sato S, Murakami A, Kuwajima A, Takehara K, Mimori T, Kawakami A, Mishima M, Suda T, Seishima M, Fujimoto M, Kuwana M
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11(4) 号: 4 ページ: e0154285-e0154285
- DOI
  10.1371/journal.pone.0154285
- NAID
  120005997767
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Clinical Utility of an Enzyme-linked Immunosorbent Assay for Detecting Anti-Melanoma Differentiation-Associated Gene 5 Antibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Sato S, Murakami A, Kuwajima A, Takehara K, Mimori T, Kawakami A, Mishima M, Suda T, Seishima M, Fujimoto M, Kuwana M
- 雑誌名
  
  PLoS One (in press)
  
  巻: 00 ページ: 00-00
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Clinical significance and new detection system of autoantibodies in myositis with interstitial lung disease.2016
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Hosono Y, Mimori T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 25(8) 号: 8 ページ: 925-933
- DOI
  10.1177/0961203316651748
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[雑誌論文] Comprehensive assessment of myositis-specific autoantibodies in polymyositis/ dermatomyositis- associated interstitial lung disease.2016
- 著者名/発表者名
  Hozumi H, Fujisawa T, Nakashima R, Johkoh T, Sumikawa H, Murakami A, Enomoto N, Inui N, Nakamura Y, Hosono Y, Imura Y, Mimori T, Suda T
- 雑誌名
  
  Respir Med.
  
  巻: 121 ページ: 91-99
- DOI
  10.1016/j.rmed.2016.10.019
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341, KAKENHI-PROJECT-16K19449
[雑誌論文] Prognostic Significance of Anti-Aminoacyl-tRNA Synthetase Antibodies in Polymyositis/Dermatomyositis-Associated Interstitial Lung Disease: A Retrospective Case Control Study.2015
- 著者名/発表者名
  Hozumi H, Enomoto N, Kono M, Fujisawa T, Inui N, Nakamura Y, Sumikawa H, Johkoh T, Nakashima R, Imura Y, Mimori T, Suda T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 19;10(3) 号: 3 ページ: e0120313-e0120313
- DOI
  10.1371/journal.pone.0120313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591160, KAKENHI-PROJECT-25293222, KAKENHI-PROJECT-26461186
[雑誌論文] DNA mismatch repair enzymes: Genetic defects and autoimmunity.2015
- 著者名/発表者名
  Muro Y, Sugiura K, Mimori T, Akiyama M.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 442C ページ: 102-109
- DOI
  10.1016/j.cca.2015.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461656, KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Two patients in the same family with anti-ARS antibody-associated myositis" to Rheumatology.2014
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Yamashita H, Hosono Y, Nakashima R, Mimori T, Takahashi Y, Kaneko H, Kano T, Mimori A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 24(4) 号: 4 ページ: 699-700
- DOI
  10.3109/14397595.2013.844299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Amyopathic Dermatomyositis Complicated with Eosinophilic Pneumonia2014
- 著者名/発表者名
  Iijima Y, Furusawa H, Tateishi T, Tsuchiya K, Fujie T, Tamaoka M, Sakashita H, Miyazaki Y, Sumi Y, Hosono Y, Nakashima R, Mimori T, Inase N
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 53 号: 14 ページ: 1539-1544
- DOI
  10.2169/internalmedicine.53.0738
- NAID
  130004466386
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Anti-PM/Scl antibodies are found in Japanese patients with various systemic autoimmune conditions besides myositis and scleroderma2014
- 著者名/発表者名
  Muro Y, Hosono Y, Sugiura K, Ogawa Y, Mimori T, Akiyama M.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 573-573
- DOI
  10.1186/s13075-015-0573-x
- NAID
  120005753819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591617, KAKENHI-PROJECT-26670526, KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Functional engraftment of human peripheral T and B cells and sustained production of autoantibodies in NOD/LtSzscid/ IL-2Rγ-/- mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Usui T, Shiomi A, Shimizu M, Murakami K, Mimori T
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol.
  
  巻: 44(11) 号: 11 ページ: 3453-3463
- DOI
  10.1002/eji.201444729
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222, KAKENHI-PROJECT-26670476
[雑誌論文] GM-CSF but not IL-17 is critical for the development of severe interstitial lung disease in SKG mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shiomi A, Usui T, Ishikawa Y, Shimizu M, Murakami K, Mimori T
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 193(2) 号: 2 ページ: 849-859
- DOI
  10.4049/jimmunol.1303255
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222, KAKENHI-PROJECT-26670476
[雑誌論文] Significant association between CYP3A5 polymorphism and blood concentration of tacrolimus in patients with connective tissue diseases2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Terao C, Ohmura K, Takahashi M, Nakashima R, Imura Y, Yoshifuji H, Yukawa N, Usui T, Fujii T, Mimori T, Matsuda F
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 59(2) ページ: 107-9
- NAID
  120005587802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390258
[雑誌論文] Two patients in the same family with anti-ARS antibody-associated myositis.2014
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Yamashita H, Hosono Y, Nakashima R, Mimori T, Takahashi Y, Kaneko H, Kano T, Mimori A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. [Epub ahead of print]
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] GM-CSF but not IL-17 is critical for the development of severe interstitial lung disease in SKG mice2014
- 著者名/発表者名
  Aoi Shiomi, Takashi Usui, Yuki Ishikawa, Masakazu Shimizu, Kosaku Murakami, and Tsuneyo Mimori
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390258
[雑誌論文] GM-CSF but not IL-17 is critical for the development of severe interstitial lung disease in SKG mice2014
- 著者名/発表者名
  Aoi Shiomi, Takashi Usui, Yuki Ishikawa, Masakazu Shimizu, Kosaku Murakami, and Tsuneyo Mimori
- 雑誌名
  
  J Immunol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390258
[雑誌論文] Autoantibodies to DNA mismatch repair enzymes in polymyositis/dermatomyositis and other autoimmune diseases: a possible marker of favorable prognosis2014
- 著者名/発表者名
  Muro Y, Nakashima R, Hosono Y, Sugiura K, Mimori T, Akiyama M
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol
  
  巻: 66 号: 12 ページ: 3457-3462
- DOI
  10.1002/art.38866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591617, KAKENHI-PROJECT-25293222, KAKENHI-PROJECT-26461656, KAKENHI-PROJECT-26670526
[雑誌論文] The multicenter study of a new assay for simultaneous detection of multiple anti-aminoacyl-tRNA synthetases in myositis and interstitial pneumonia.2014
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Imura Y, Hosono Y, Seto M, Murakami A, Watanabe K, Handa T, Mishima M, Hirakata M, Takeuchi T, Fujio K, Yamamoto K, Kohsaka H, Takasaki Y, Enomoto N, Suda T, Chida K, Hisata S, Nukiwa T, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e85062-e85062
- DOI
  10.1371/journal.pone.0085062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] The prognostic value of HRCT in myositis-associated interstitial lung disease.2013
- 著者名/発表者名
  Tanizawa K, Handa T, Nakashima R, Kubo T, Hosono Y, Aihara K, Ikezoe K, Watanabe K, Taguchi Y, Hatta K, Oga T, Chin K, Nagai S, Mimori T, Mishima M
- 雑誌名
  
  Respir Med.
  
  巻: 107 号: 5 ページ: 745-752
- DOI
  10.1016/j.rmed.2013.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222, KAKENHI-PROJECT-25461818
[雑誌論文] 抗MDA5 (melanoma differentiation-associated gene 5)抗体と皮膚筋炎・急速進行性間質性肺炎2013
- 著者名/発表者名
  中嶋蘭、三森経世
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌
  
  巻: 36 ページ: 71-76
- NAID
  10031171396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] Three groups in the 28 joints for rheumatoid arthritis synovitis--analysis using more than 17,000 assessments in the KURAMA database2013
- 著者名/発表者名
  Terao C, Hashimoto M, Yamamoto K, Murakami K, Ohmura K, Nakashima R, Yamakawa N, Yoshifuji H, Yukawa N, Kawabata D, Usui T, Yoshitomi H, Furu M, Yamada R, Matsuda F, Ito H, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3) 号: 3 ページ: e59341-e59341
- DOI
  10.1371/journal.pone.0059341
- NAID
  120005244457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390258, KAKENHI-PROJECT-23590379, KAKENHI-PROJECT-23659719, KAKENHI-PROJECT-23791112, KAKENHI-PROJECT-23791113, KAKENHI-PROJECT-24659274
[雑誌論文] Three groups in the 28 joints for rheumatoid arthritis synovitis--analysis using more than 1 7, 000 assessments in the KURAMA database2013
- 著者名/発表者名
  Terao C, Hashimoto M, Yamamoto K, Murakami K, Ohmura K, Nakashima R, Yamakawa N, Yoshifuji H, Yukawa N, Kawabata D, Usui T, Yoshitomi H, Furu M, Yamada R, Matsuda F, Ito H, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3)
- NAID
  120005244457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390258
[雑誌論文] Neutrophils are essential as a source of IL-17 in the effector phase of arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Katayama M, Ohmura K, Yukawa N, Terao C, Hashimoto M, Yoshifuji H, Kawabata D, Fujii T, Iwakura Y, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 8(5) 号: 5 ページ: e62231-e62231
- DOI
  10.1371/journal.pone.0062231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-23791112, KAKENHI-PROJECT-23791113, KAKENHI-PROJECT-24659274
[雑誌論文] Skin ulcer is a predictive and prognostic factor of acute or subacute interstitial lung disease in dermatomyositis.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigaki K, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatology International
  
  巻: 33 号: 9 ページ: 2381-2389
- DOI
  10.1007/s00296-013-2735-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406031, KAKENHI-PROJECT-25293222
[雑誌論文] ACPA-negative RA consists of two genetically distinct subsets based on RF positivity in Japanese.2012
- 著者名/発表者名
  Terao C, Mimori T, et al （21人中21人目）
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 7 ページ: e40067-e40067
- DOI
  10.1371/journal.pone.0040067
- NAID
  120004754351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-24390360, KAKENHI-PROJECT-24592285, KAKENHI-PROJECT-24659274
[雑誌論文] Quantitative effect of HLA-DRB1 alleles to ACPA levels in Japanese rheumatoid arthritis : no strong genetic impact of shared epitope to ACPA levels after stratification of HLA-DRB1^*09:012012
- 著者名/発表者名
  Terao C, Ikari K, et al
- 雑誌名
  
  Annals of the rheumatic diseases
  
  巻: (e-pub) 号: 6 ページ: 1095-1097
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2011-200907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20689029, KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-24390360, KAKENHI-PROJECT-24592285
[雑誌論文] Follistatin-related protein/ follistatinlike 1 evokes an innate immune response via CD14 and toll- like receptor 4.2012
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tanaka M, Usui T, Kawabata D, Shiomi A, Iguchi-Hashimoto M, Shimizu M, Yukawa N, Yoshifuji H, Ohmura K, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 586(4) 号: 4 ページ: 319-24
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.01.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-22591091, KAKENHI-PROJECT-23791112
[雑誌論文] 多発筋炎・皮膚筋炎の発症機序と動物モデル-自己抗体.2012
- 著者名/発表者名
  三森経世、中嶋蘭、細野祐司
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30(3) ページ: 301-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Serum BAFF and APRIL levels in patients with IgG4-related disease and their clinical significance.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyama K, Kawabata D, Hosono Y, Kitagori K, Yukawa N, Yoshifuji H, Ohmura K, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 14(2) 号: 2
- DOI
  10.1186/ar3810
- NAID
  120004754361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-22591091, KAKENHI-PROJECT-23791111, KAKENHI-PROJECT-23791112
[雑誌論文] Interstitial lung disease in myositis : Clinical subsets, biomarkers, and treatment.2012
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Nakashima R, Hosono Y
- 雑誌名
  
  Curr Rheumatol Rep
  
  巻: 14(3) 号: 3 ページ: 264-74
- DOI
  10.1007/s11926-012-0246-6
- NAID
  120004161057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] 多発性筋炎・皮膚筋炎における自己抗体研究の進歩-筋炎合併間質性肺炎のバイオマーカー.2012
- 著者名/発表者名
  三森経世、中嶋蘭、細野祐司
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 101(2) ページ: 488-494
- NAID
  10030391780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] NEFA/nucleobindin-2 is a target autoantigen of the anti-Wa antibody and is associated with transfer RNA.2012
- 著者名/発表者名
  Imura Y , Shirai Y , Nojima T, Nakashima R, Yamagata H, Miyachi K, Yoshifuji H, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 685-94
- DOI
  10.1007/s10165-011-0582-9
- NAID
  120005054563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-22790942
[雑誌論文] Type I interferon induces CX3CL1 (fractalkine) and CCL5 (RANTES) production in human pulmonary vascular endothelial cells.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano M, Fujii T, Hashimoto M, Yukawa N, Yoshifuji H, Ohmura K, Nakaizumi A, Mimori T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 170(1) 号: 1 ページ: 94-100
- DOI
  10.1111/j.1365-2249.2012.04638.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-22591091, KAKENHI-PROJECT-23791113
[雑誌論文] Overexpression of minimal domain of calpastatin suppresses IL-6 production and Th17 development via reduced NF-kB and increased STAT5 signals.2011
- 著者名/発表者名
  Iguchi-Hashimoto M, Usui T, Yoshifuji H, Shimizu M, Kobayashi S, Ito Y, Murakami K, Shiomi A, Yukawa N, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(10) 号: 10 ページ: e27020-e27020
- DOI
  10.1371/journal.pone.0027020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-23791112
[雑誌論文] 膠原病肺における自己抗体の意義2011
- 著者名/発表者名
  三森経世、細野祐司、中嶋蘭
- 雑誌名
  
  呼吸器内科
  
  巻: 19 ページ: 255-262
- NAID
  40018834199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] HRCT features of interstitial lung disease in dermatomyositis with anti-CADM-140 antibody2011
- 著者名/発表者名
  Tanizawa K, Kubo T, et al.
- 雑誌名
  
  Respiratory Medicine
  
  巻: 105 号: 9 ページ: 1380-1387
- DOI
  10.1016/j.rmed.2011.05.006
- NAID
  120003290277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591559, KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] 抗CADM-140抗体の対応抗原と臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  中嶋蘭、三森経世
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 45(2) ページ: 145-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Detection of antisynthetase syndrome in patients with idiopathic interstitial pneumonias2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Handa T, Tanizawa K, Hosono Y, Taguchi Y, Noma S, Kobashi Y, Kubo T, Aihara K, Chin K, Nagai S, Mimori T, Mishima M
- 雑誌名
  
  Respir Med
  
  巻: 105(8) 号: 8 ページ: 1238-47
- DOI
  10.1016/j.rmed.2011.03.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Aberrant splicing of milk fat globule EGF factor 8 gene in human systemic lupus erythematosus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Fujimoto T, Nakamura S, Ohmura K, Mimori T, Matsuda F, Nagata S.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40(6) 号: 6 ページ: 1778-85
- DOI
  10.1002/eji.200940096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] DIP2 disco-interacting protein 2 homolog A (Drosophilla) is a candidate receptor for follistatin-related protein/follistatin-like 1. Analysis of their binding with TGF-β superfamily proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Mimori T, et al, (16人中16人目)
- 雑誌名
  
  FEBSJ
  
  巻: 277(20): ページ: 4278-4789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Two cases of late-onset drug-induced lupus erythematosus caused by ticlopidine in elderly men2010
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Usui T, Kiyama K, Nakashima R, Yukawa N, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 20 ページ: 405-9
- NAID
  10026691598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] DIP2 disco-interacting protein 2 homolog A (Drosophila) is a candidate receptor for follistatin-related protein/follistatin-like 1 -analysis of their binding with TGF-β superfamily proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Murakami K, Ozaki S, Imura Y, Tong XP, Watanabe T, Sawaki T, Kawanami T, Kawabata D, Fujii T, Usui T, Masaki Y, Fukushima T, Jin ZX, Umehara H, Mimori T
- 雑誌名
  
  FEBS J. 277(20)
  
  ページ: 4278-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] DIP2 disco-interacting protein 2 homolog A (Drosophila) is a candidate receptor for follistatin-related protein/follistatin-like 1-analysis of their binding with TGF-β superfamily proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Murakami K, Ozaki S, Imura Y, Tong XP, Watanabe T, Sawaki T, Kawanami T, Kawabata D, Fujii T, Usui T, Masaki Y, Fukushima T, Jin ZX, Umehara H, Mimori T.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 277 ページ: 4278-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] DIP2 disco-interacting protein 2 homolog A (Drosophilla) is a candidate receptor for follistatin-related protein/follistatin-like 1. Analysis of their binding with TGF-β superfamily proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Mimori T, et al(16人中16人目)
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 277(20) ページ: 4278-4789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] The RIG-I-like receptor IFIH1/MDA5 is a dermatomyositis-specific autoantigen recognized by anti-CADM-140 antibody2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Imura Y, Kobayashi S, Yukawa N, Yoshifuji H, Nojima T, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Okawa K, Mimori T
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: 49(3) 号: 3 ページ: 433-40
- DOI
  10.1093/rheumatology/kep375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Complement drives Th17 cell differentiation and triggers autoimmune arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mimori T, et al, (15人中14人目)
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 207(6) ページ: 1135-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Complement drives Th17 cell differentiation and triggers autoimmune arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mimori T, et al, (15人中14人目)
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 207(6) ページ: 1135-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] Etanercept-induced anti-Jo-1-antibody-positive polymyositis in a patient with rheumatoid arthritis : a case report and review of the literature2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Yukawa N, Ohmura K, Hosono Y, Imura Y, Kawabato D, Nojima T, Fujii T, Usui T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol
  
  巻: 29 ページ: 563-6
- NAID
  120002191883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] The RIG-I-like receptor IFIH1/MDA5 is a dermatomyositis-specific autoantigen identified by the anti-CADM-140 antibody.2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Imura Y, Kobayashi S, Yukawa N, Yoshifuji H, Nojima T, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Okawa K, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 49 ページ: 433-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] Myositis autoantibodies in Korean patients with inflammatory myositis : Anti-140-kDa polypeptide antibody is primarily associated with rapidly progressive interstitial lung disease independent of clinically amyopathic dermatomyositis2010
- 著者名/発表者名
  Kang EH, Nakashima R, Mimori T, Kim J, Lee1 YJ, Lee EB, Song YW
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 223-223
- DOI
  10.1186/1471-2474-11-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Anti-U1 RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with central neuropsychiatric manifestations in systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2010
- 著者名/発表者名
  Sato T, Mimori T, et al(11人中11人目)
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 62(12) ページ: 3730-3740
- NAID
  120005593598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] Clinical and pathophysiological significance of myositis-specific autoantibodies and myositis-associated antibodies2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Mimori T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Rheumatol
  
  巻: 5(5) 号: 5 ページ: 523-536
- DOI
  10.2217/ijr.10.48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] The RIG-I-like receptor IFIH1/MDA5 is a dermatomyositis-specific autoantigen identified by the anti-CADM-140 antibody.2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Imura Y, Kobayashi S, Yukawa N, Yoshifuji H, Nojima T, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Okawa K, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford). 49(3)
  
  ページ: 433-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] Anti-MDA5 and anti-TIF1・antibodies have clinical significance for patients with dermatomyositis2010
- 著者名/発表者名
  Hoshino K, Muro Y, Sugiura K, Tomita Y, Nakashima R, Mimori T
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: 49(9) 号: 9 ページ: 1726-33
- DOI
  10.1093/rheumatology/keq153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Complement drives Th17 cell differentiation and triggers autoimmune arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Hirota K, Yoshitomi H, Maeda S, Teradaira S, Akizuki S, Prieto-Martin P, Nomura T, Sakaguchi N, Kohl J, Heyman B, Takahashi M, Fujita T, Mimori T, Sakaguchi S
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 207(6) 号: 6 ページ: 1135-43
- DOI
  10.1084/jem.20092301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] Anti-U1 RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with central neuropsychiatric manifestations in systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2010
- 著者名/発表者名
  Sato T, Fujii T, Yokoyama T, Fujita Y, Imura Y, Yukawa N, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Usui T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 62(12)
  
  ページ: 3730-40
- NAID
  120005593598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] Periodic fever and erythema nodosum associated with MDS with trisomy 8 : report of two cases and review of the literature.2010
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Yukawa N, Nakashima R, Imura Y, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Usui T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 20 ページ: 413-9
- NAID
  10026691630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] Anti-U1 RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with central neuropsychiatric manifestations in systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2010
- 著者名/発表者名
  Sato T, Mimori T, et al, (11人中11人目)
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 62(12) ページ: 3730-3740
- NAID
  120005593598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[雑誌論文] Anti-U1 RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with central neuropsychiatric manifestations in systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2010
- 著者名/発表者名
  Sato T, Fujii T, Yokoyama T, Fujita Y, Imura Y, Yukawa N, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Usui T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 62 ページ: 3730-40
- NAID
  120005593598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] DIP2 disco-interacting protein 2 homolog A (Drosophilla) is a candidate receptor for follistatin-related protein/follistatin-like 1. Analysis of their binding with TGF-βsuperfamily proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Murakami K, Ozaki S, Imura Y, Tong XP, Watanabe T, Sawaki T, Kawanami T, Kawabata D, Fujii T, Usui T, Masaki Y, Fukushima T, Jin ZX, Umehara H, Mimori T
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 277(20) 号: 20 ページ: 4278-89
- DOI
  10.1111/j.1742-4658.2010.07816.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[雑誌論文] Anti-U1 RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with central neuropsychiatric manifestations in systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2010
- 著者名/発表者名
  Sato T, Fujii T, Yokoyama T , Fujita Y , Imura Y , Yukawa N, Kawabata D, Nojima N, Ohmura K, Usui T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum.
  
  巻: 62(12) 号: 12 ページ: 3730-40
- DOI
  10.1002/art.27700
- NAID
  120005593598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201, KAKENHI-PROJECT-22591091
[雑誌論文] Gamma/delta T cells are the predominant source of interleukin-17 in affected joints in collagen-induced arthritis, but not in rheumatoid arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguchi-Hashimoto M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Shimizu M, Kawabata D, Yukawa N, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Yoshifuji H, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 60(8)
  
  ページ: 2294-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[雑誌論文] γδT Cells Are the Predominant Source of IL-17 in the Affected Joints of Collagen-Induced Arthritis, but Not in Rheumatoid Arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguchi-Hashimoto M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Shimizu M, Yoshifuji H, Nojima T, Ohmura K, Kawabata D, Fujii T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] y δT cells are predominant source of IL-17 in the affected joints of collagen-induced arthritis, but not in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Fujii T, Mimori T, et al
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Autoimmune autonomic ganglionopathy with Sjogren's syndrome : Significance of ganglionic acetylcholine receptor antibody and therapeutic approach2009
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Inoue H, Usui T, Mimori T, Tomimoto H, Vernino S, Takahashi R
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci. Auton Neurosci 146(1-2)
  
  ページ: 33-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Gamma/delta T cells are the predominant source of interleukin-17 in affected joints in collagen-induced arthritis, but not in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguchi-Hashimoto M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Shimizu M, Kawabata D, Yukawa N, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Yoshifuji H, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 60
  
  ページ: 2294-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Vaccination with autoreactive CD4(+)Th1 clones in lupus-prone MRL/Mp-Fas(lpr/lpr)mice2009
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Okada M, Fujita Y, Sato T, Tanaka M, Usui T, Umehara H, Mimori T.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 33
  
  ページ: 125-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Vaccination with autoreactive CD4(+)Th1 clones in lupus-prone MRL/Mp-Fas(lpr/lpr)mice2009
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Okada M, Fujita Y, Sato T, Tanaka M, Usui T, Umehara H, Mimori T
- 雑誌名
  
  J Autoimmun. 33(2)
  
  ページ: 125-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Impaired TCR signaling through dysfunction of lipid rafts in sphingomyelin synthase 1 (SMS1)-knockdown T cells2008
- 著者名/発表者名
  Jin ZX, Huang CR, Dong L, Goda S, Kawanami T, Sawaki T, Sakai T, Tong XP, Masaki Y, Fukushima T, Tanaka M, Mimori T, Tojo H, Bloom ET, Okazaki T, Umehara H
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20(11)
  
  ページ: 1427-37
- NAID
  10024357803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Aseptic meningitis in mixed connective tissue disease : cytokine and anti-U1RNP antibodies in cerebrospinal fluids from two different cases2008
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Fujii T, Nakashima R, Tanaka M, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18(2)
  
  ページ: 84-8
- NAID
  10024150446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Aseptic meningitis in mixed connective tissue disease: cytokine and anti-U1RNP antibodies in cerebrospinal fluids from two different cases.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Fujii T, Nakashima R, Tanaka M, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18(2)
  
  ページ: 184-188
- NAID
  10024150446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Aseptic meningitis in mixed connective tissue disease: cytokine and anti-UIRNP antibodies in cerebrospinal fluids from two different cases.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Fujii T, Nakashima R, Tanaka M, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18(2)
  
  ページ: 184-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Aseptic meningitis in mixed connective tissue disease : cytokine and anti-U1RNP antibodies in cerebrospinal fluids from two different cases2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa, Fujita, Takao, Fujii, Tsuneyo, Mimori, et. al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18
  
  ページ: 184-188
- NAID
  10024150446
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591039
[雑誌論文] Impaired TCR signaling through dysfimction of liqid rafts in sphingomyelin synthase l(SMSl)-knockdown T cells2008
- 著者名/発表者名
  Jin ZX, Tanaka M, Mimori T, et al
- 雑誌名
  
  International Immunology 20(11)
  
  ページ: 1427-1437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy of rituximab(anti-CD20)for refractory systemic lupus erythematosus involving the central nervous system2007
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M, Saito K, Kawabata D, Imura Y, Fujii T, Nakayamada S, Tsujimura S, Nawata M, Iwata S, Azuma T, Mimori T, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 66(4)
  
  ページ: 470-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Autoantibodies in idiopathic inflammatory myopathy: an update on clinical and pathophysiological significance.2007
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Imura Y, Nakashima R, Yoshifuji H
- 雑誌名
  
  Curr Opin Rheumatol 19(6)
  
  ページ: 523-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Autoantibodies in idiopathic inflammatory myopathy: an update on clinical and pathophysiological significance.2007
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Imura Y, Nakashima R, Yoshifuji H
- 雑誌名
  
  Curr Opin Rheumatol 19(6)
  
  ページ: 523-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Severe subcutaneous generalized edema in a patient with dermatomyositis2007
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Kawabata D, Yukawa N, Yoshifuji H, Usui T, Tanaka M, Fujii T, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 171-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Clinical significance of anti-CCP antibody in diagnosis of collagen diseases2007
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 96(10)
  
  ページ: 2132-2137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy of rituximab (anti-CD20) for refractory systemic lupus erythematosus involving the central nervous system.2007
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 66(4)
  
  ページ: 470-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Clinical and immunogenetic features of patients with autoantibodies to asparaginyl-transfer RNA synthetase.2007
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1295-1303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Clinical and immunogenetic features of patients with autoantibodies to asparaginyl-transfer RNA synthetase.2007
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et. al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1295-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Clinical and immunogenetic features of patients with autoantibodies to asparaginyl-transfer RNA synthetase.2007
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1295-1303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Successful treatment of a patient with refractory adult Still's disease by tacrolimus2007
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Fujii T, Yukawa N, Yoshifuji H, Kawabata D, Tanaka M, Usui T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17(2)
  
  ページ: 167-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Successful treatment of primary Sjogren's syndrome with chronic natural killer lymphocytosis by high-dose prednisolone and indomethacin farnesil2007
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Fujii T, Takeda N, Tanaka M, Mimori T
- 雑誌名
  
  Intern Med 46(5)
  
  ページ: 251-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Severe subcutaneous generalized edema in a patient with dermatomyositis2007
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, Ito, Takao, Fujii, Tsuneyo, Mimori, et. al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 171-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591039
[雑誌論文] Successful treatment of a patient with refractory adult Still's disease by tacrolimus2007
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Fujii T, Yukawa N, Yoshifuji H, Kawabata D, Tanaka M, Usui T, Mimori
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 167-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Successful treatment of a patient with refractory adult Still's disease by tacrolimus2007
- 著者名/発表者名
  Kosaku, Murakami, Takao, Fujii, Tsuneyo, Mimori, et. al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 167-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591039
[雑誌論文] Incidence of pulmonary hypertension and its clinical relevance in patients with interstitial pneumonias : comparison between idiopathic and collagen vascular disease associated interstitial pneumonias2007
- 著者名/発表者名
  Handa T, Nagai S, Miki S, Ueda S, Yukawa N, Fushimi Y, Ito Y, Ohta K, Mimori T, Mishima M, Izumi T
- 雑誌名
  
  Intern Med 46(12)
  
  ページ: 831-7
- NAID
  130000076693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy of rituximab(anti-CD20)for refractory systemic lupus erythematosus involving the central nervous system.2007
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M, Mimori T, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 66(4)
  
  ページ: 470-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Clinical and immunogenetic features of patients with autoantibodies to asparaginyl-transfer RNA synthetase.2007
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et. al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1295-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Transfer RNA-associated anti-Wa antibody in patients with scleroderma and the target antigen NEFA/Nucleobindin-2.2007
- 著者名/発表者名
  井村嘉孝, 三森経世
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 30(3)
  
  ページ: 151-155
- NAID
  10019552826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Autoantibodies in idiopathic inflammatory myopathy : an update on clinical and pathophysiological significance2007
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Imura Y, Nakashima R, Yoshifuji H
- 雑誌名
  
  Curr Opin Rheumatol 19(6)
  
  ページ: 523-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy of rituximab (anti-CD20) for refractory systemic lupus erythematosus involving the central nervous system.2007
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 66(4)
  
  ページ: 470-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Efficacy and safety of mizoribine for the treatment of Sjogren's syndrome : a multicenter open-label clinical trial2007
- 著者名/発表者名
  Nakayamada S, Saito K, Umehara H, Ogawa N, Sumida T, Ito S, Minota S, Nara H, Kondo H, Okada J, Mimori T, Yoshifuji H, Sano H, Hashimoto N, Sugai S, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17(6)
  
  ページ: 464-9
- NAID
  10020178053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Clinical and immunogenetic features of patients with autoantibodies to asparaginyl-transfer RNA synthetase2007
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Suwa A, Takada T, Sato S, Nagai S, Genth E, Song YW, Mimori T, Targoff IN
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1295-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Successful treatment of primary Sjogren's syndrome with chronic natural killer lymphocytosis by high-dose prednisolone and indomethacin farnesil2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa, Fujita, Takao, Fujii, Tsuneyo, Mimori, et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 251-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591039
[雑誌論文] Anti-aminoacyl-tRNA synthetase antibodies in clinical course prediction of interstitial lung disease complicated with idiopatc inflammatory myopathies2007
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Fujii T, Kobayashi S, Imura Y, Fujita Y, Kawabata D, Usui T, Tanaka M, Nagai S, Umehara H, Mimori T.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity 39
  
  ページ: 233-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[雑誌論文] Severe subcutaneous generalized edema in a patient with dermatomyositis2007
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Kawabata D, Yukawa N, Yoshifuji H, Usui T, Tanaka M, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17(2)
  
  ページ: 171-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Successful treatment of primary Sjogren's syndrome with chronic natural killer lymphocytosis by high-dose prednisolone and indomethacin farnesil.2007
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Fujii T, Takeda N, TanakaM, Mimori T
- 雑誌名
  
  Intern Med 46(5)
  
  ページ: 251-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Anti-p97/VCP antibodies : an autoantibody marker for a subset of primary biliary cirrhosis patients with milder disease2006
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Hosaka H, Nakamura N, Miyakawa H, Mimori T, Shibata M, Matsushima S, Chinoh H, Horigome T, Hankins RW, Zhang M, Fritzler MJ
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol 63(5)
  
  ページ: 376-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Anti-aminoacyl-tRNA synthetase antibodies in clinical course prediction of interstitial lung disease complicated with idiopathic inflammatory myopathies2006
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Fujii T, Kobayashi S, Imura Y, Fujita Y, Kawabata D, Usui T, Tanaka M, Nagai S, Umehara H, Mimori T
- 雑誌名
  
  Autoimmunity 39(3)
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Anti-aminoacyl-tRNA synthetase antibodies in clinical course prediction of interstitial lung disease complicated with idiopathic2006
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity 39(3)
  
  ページ: 233-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] 関節リウマチと抗シトルリン化蛋白抗体.2006
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 21(10)
  
  ページ: 901-907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] 関節リウマチの血清学的検査の進歩.2006
- 著者名/発表者名
  吉藤元, 三森経世
- 雑誌名
  
  Current Therapy 24(5)
  
  ページ: 406-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Anti-p97/VCP antibodies : an autoantibody marker for a subset of primary biliary cirrhosis patients with milder disease?2006
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol 63(5)
  
  ページ: 376-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Antisynthetase syndrome associated with sarcoidosis.2006
- 著者名/発表者名
  Asanuma Y, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(18)
  
  ページ: 1065-1068
- NAID
  130000076442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Antisynthetase syndrome associated with sarcoidosis.2006
- 著者名/発表者名
  Asanuma Y, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(18)
  
  ページ: 1065-1068
- NAID
  130000076442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Anti-aminoacyl-tRNA synthetase antibodies in clinical course prediction of interstitial lung disease complicated with idiopathic2006
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity 39(3)
  
  ページ: 233-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[雑誌論文] Anti-p97/VCP antibodies : an autoantibody marker for a subset of primary biliary cirrhosis patients with milder disease?2006
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol 63(5)
  
  ページ: 376-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[雑誌論文] Therapeutic effects of the combination of methotrexate and bucillamine in early rheumatoid arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 15(6)
  
  ページ: 323-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Role of membrane sphingomyelin and ceramide in platform formation for Fas-mediated apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Miyaji M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  J Exp Med 202(2)
  
  ページ: 249-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Clinical significance of anti-CCP antibodies in rheumatoid arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 雑誌名
  
  Intern Med 44(11)
  
  ページ: 1122-1126
- NAID
  10016885856
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Role of membrane sphingomyelin and ceramide in platform formation for Fas-mediated apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Miyaji M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  J Exp Med 202(2)
  
  ページ: 249-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Autoantibodies to a 140-kd polypeptide, CADM-140, in Japanese patients with clinically amyopathic dermatomyositis.2005
- 著者名/発表者名
  Sato S, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52(5):
  
  ページ: 1571-1576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Association between autoantibodies to the Ku protein and DPB1*.2005
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52(2)
  
  ページ: 668-669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Amelioration of experimental arthritis by a calpain-inhibitory compound : Regulation of cytokine production by E-64-d in vivo and in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol In press
- NAID
  10016810956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] 関節リウマチ早期診断と抗CCP抗体2005
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  リウマチ科 34(3)
  
  ページ: 244-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Clinical significance of anti-CCP antibodies in rheumatoid arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 雑誌名
  
  Intern Med 44(11)
  
  ページ: 1122-1126
- NAID
  10016885856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Autoantibodies to a 140-kd polypeptide, CADM-140, in Japanese patients with clinically amyopathic dermatomyositis.2005
- 著者名/発表者名
  Sato S, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52(5)
  
  ページ: 1571-1576
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Therapeutic effects of the combination of methotrexate and bucillamine in early rheumatoid arthritis : a muliticenter, double-blind, randomized controlled study2005
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 15(6)
  
  ページ: 323-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Amelioration of experimental arthritis by a calpain-inhibitory compound : Regulation of cytokine production by E-64-d in vivo and in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 17(10)
  
  ページ: 1327-1336
- NAID
  10016810956
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Amelioration of experimental arthritis by a calpain-inhibitory compound : Regulation of cytokine production by E-64-d in vivo and in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Tnt Immunol 17(10)
  
  ページ: 1327-1236
- NAID
  10016810956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Therapeutic effects of the combination of methotrexate and bucillamine in early rheumatoid arthritis : a muliticenter, double-blind, randomized controlled study2005
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 15(6)
  
  ページ: 323-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Association between autoantibodies to the Ku protein and DPB1^*.2005
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52(2)
  
  ページ: 668-669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] Association between autoantibodies to the Ku protein and DPB1^*.2005
- 著者名/発表者名
  Hirakata M, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52(2):
  
  ページ: 668-669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Amelioration of experimental arthritis by a calpain-inhibitory compound : Regulation of cytokine production by E-64-d.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 17(10)
  
  ページ: 1327-1236
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] 関節リウマチ早期診断と抗CCP抗体2005
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  リウマチ科 34(3)
  
  ページ: 244-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Ameliorative effects of follistatin-related protein/TSC-36/FSTL1 on joint inflammation in a mouse model of arthritis.2004
- 著者名/発表者名
  Kawabata D, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 50(2)
  
  ページ: 660-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] Ameliorative effects of follistatin-related protein/TSC-36/FSTL1 on joint inflammation in a mouse model of arthritis.2004
- 著者名/発表者名
  Kawabata D, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 50(2)
  
  ページ: 660-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Autoantibodies from PBC patients with anti-p95c antibodies bind to recombinant p97/VCP and inhibit in vitro nuclear envelope assembly.2004
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136(3):
  
  ページ: 568-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] 関節リウマチの新たな自己抗体-抗シトルリン化タンパク抗体2004
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  内科 93(2)
  
  ページ: 233-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Immunogenetic features in 120 Japanese patients with idiopathic inflammatory myopathy.2004
- 著者名/発表者名
  Furuya T, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 31(9)
  
  ページ: 1768-1774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] 関節リウマチの新たな自己抗体-抗シトルリン化タンパク抗体2004
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  内科 93(2)
  
  ページ: 233-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] Autoantibodies from PBC patients with anti-p95c antibodies bind to recombinant p97/VCP and inhibit in vitro nuclear envelope assembly.2004
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136(3)
  
  ページ: 568-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] Ameliorative effects of follistatin-related protein/TSC-36/FSTL1 on joint inflammation in a mouse model of arthritis.2004
- 著者名/発表者名
  Kawabata D, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 50(2)
  
  ページ: 660-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] Autoantibodies from PBC patients with anti-p95c antibodies bind to recombinant p97/VCP and inhibit in vitro nuclear envelope assembly.2004
- 著者名/発表者名
  Miyachi K, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136(3)
  
  ページ: 568-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Immunogenetic features in 120 Japanese patients with idiopathic inflammatory myopathy.2004
- 著者名/発表者名
  Furuya T, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 31(9)
  
  ページ: 1768-1774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390287
[雑誌論文] Immunogenetic features in 120 Japanese patients with idiopathic inflammatory myopathy.2004
- 著者名/発表者名
  Furuya T, Mimori T, et al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 31(9):
  
  ページ: 1768-1774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] 膠原病と自己抗体2004
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 93(9)
  
  ページ: 1951-1956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] 膠原病と自己抗体2004
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 93(9)
  
  ページ: 1951-1956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030221
[雑誌論文] 関節リウマチの新たな自己抗体-抗シトルリン化タンパク抗体2004
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 雑誌名
  
  内科 93(2)
  
  ページ: 233-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659263
[雑誌論文] γδT Cells are the predominant source of IL-17 in the affected joints of collagen-induced arthritis, but not in rheumatoid arthritis
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguchi-Hashimoto M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Shimizu M, Kawabata D, Yukawa N, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Yoshifuji H, Nojima T, Ohmura K, Fujii T, Mimori T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[産業財産権] 筋疾患の診断のためのバイオマーカー2018
- 発明者名
  三森経世、細野祐司、中嶋蘭
- 権利者名
  三森経世、細野祐司、中嶋蘭
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[産業財産権] 筋疾患の診断のためのバイオマーカー2017
- 発明者名
  三森経世、細野祐司、笹井蘭
- 権利者名
  三森経世、細野祐司、笹井蘭
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-233758
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 抗MDA5交替妖精間質性肺炎合併皮膚筋炎における血漿交換の有用性と治療適応の検討（ポスター発表）．2019
- 著者名/発表者名
  白柏魅怜、中嶋蘭、三森経世、他：
- 学会等名
  第116回日本内科学会講演会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 膠原病の診断と治療の進歩（招請講演）2018
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第115回日本内科学会（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Clinical significance of myositis-specific autoantibodies in inflammatory myopathy (Special Lecture).2018
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  2018 HUHRD International Symposium on Inflammatory Myositis (Seoul, Korea)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Clinical significance of autoantibodies in autoimmune myositis associated with interstitial lung disease and malignancy.2018
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  11th International Congress on Autoimmunity (Lisbon, Portugal)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 膠原病の診断と治療の進歩（招請講演）.2018
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第115回日本内科学会講演会（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Efficacy and Safety of Combined Immunosuppressive Therapy with High-Dose Glucocorticoid, Tacrolimus, and Cyclophosphamide in Interstitial Lung Disease Accompanied by Anti-MDA5-Positive Dermatomyositis -A Multicenter Prospective Study (Oral, Plenary Session).2018
- 著者名/発表者名
  Tsuji H, Nakashima R, Mimori T, et al:
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2018 (Chicago, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 自己抗体の探索と臨床応用への道（会長講演）2017
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会（福岡）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Splicing factor proline/glutamine-rich (SFPQ) is a novel autoantigen associated with anti-MDA5 antibody in dermatomyositis and clinically amyopathic dermatomyositis2017
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Mimori T
- 学会等名
  LUPUS2017/ Asian Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2017-03-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Clinically relevant autoantibodies in myositis with interstitial lung disease and cancer-associated myositis (Invited lecture)2017
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2017 (San Diego, USA)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 多発性筋炎・皮膚筋炎の自己抗体と臨床病型（特別講演）2017
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第27回日本小児リウマチ学会（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Clinical significance of autoantibodies in myositis with interstitial lung disease2017
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  LUPUS2017/ Asian Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2017-03-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Predictive factors of poor prognosis and utility of plasmaexchange in anti-MDA5(+)dermatomyositis with interstitial lung disease under immunosuppressive therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Mirei Shirakashi, Ran Nakashima, Yuji Hosono, Kosaku Murakami, Motomu Hashimoto, Naoichiro Yukawa, Yoshitaka Imura, Hajime Yoshifuji, Masao Tanaka, Koichiro Ohmura, Tsuneyo Mimori
- 学会等名
  The 13th International Workshop on Autoantibodies and Autoimmunity
- 発表場所
  Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] 多発性筋炎・皮膚筋炎の臨床病型と自己抗体2016
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Clinical significance and new detection systems of myositis-specific autoantibodies2016
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Sato S, Kuwana M, Fujimoto M
- 学会等名
  International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Leipzig
- 年月日
  2016-04-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] Splicing Factor Proline/Glutamine-Rich Is a Novel Autoantigen of Dermatomyositis and Associated with Anti-Melanoma Differentiation-Associated Gene 5 Antibody.2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Hosono, Ran Nakashima, Kosaku Murakami, Yoshitaka Imura, Satoshi Serada, Minoru Fujimoto, Hajime Yoshifuji, Koichiro Ohmura, Tetsuji Naka and Tsuneyo Mimori.
- 学会等名
  American College of Rheumatology2016/9/28
- 発表場所
  Washington, DC
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05341
[学会発表] シンポジウム：自己免疫疾患の新規標的分子と治療戦略．GM-CSFと自己免疫疾患：関節炎合併間質性肺炎モデルを中心に2015
- 著者名/発表者名
  塩見葵、臼井崇、三森経世
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] The Clinical Features of Recurrent Interstitial Lung Disease in Dermatomyositis Patients with Anti- Melanoma Differentiation-Associated Gene 5 Antibody.2015
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Mimori T et al,
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2015
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 抗ARS抗体陽性間質性肺炎に対する免疫抑制薬の早期併用の有用性2015
- 著者名/発表者名
  細野祐司、三森経世ほか
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] Risk factors for life prognosis of interstitial lung disease in dermatomyositis patients with anti-melanoma differentiation-associated gene 5 antibody.2015
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Mimori T
- 学会等名
  12th Dresden Symposium on Autoantibodies
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2015-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 多発性筋炎・皮膚筋炎患者の筋炎特異的自己抗体、筋炎関連抗体と臨床的特徴の検討2015
- 著者名/発表者名
  西岡亜紀、三森経世ほか
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] Clinical Significance and New Detection System of Autoantibodies in Myositis with Interstitial Lung Disease.2015
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  12th Dresden Symposium on Autoantibodies
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 膠原病と自己抗体－間質性肺炎合併皮膚筋炎における自己抗体の意義－2014
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第445回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 筋炎における難治性間質性肺炎の治療2014
- 著者名/発表者名
  細野祐司、中嶋蘭、三森経世
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会（シンポジウム）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] The onset of myositis with myositis-specific autoantibodies (MSAs) are associated with the seasons.2013
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Imura Y, Yukawa N, Yoshifuji H, Hashimoto M, Ohmura K, Fujii T, Mimori T
- 学会等名
  EULAR2013 (European League Against Rheumatism)
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 膠原病における自己抗体の基礎から臨床まで2013
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会（教育講演）
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] Clinical and Pathogenic Significance of Autoantibodies in Autoimmune Myositis and Interstitial Lung Disease2011
- 著者名/発表者名
  Mimori T
- 学会等名
  11th International Workshop on Autoantibodies and Autoimmunity(IWAA 2011)
- 発表場所
  Shanghai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] Clinical Features and Treatment of Dermatomyositis Patients with Anti-CADM-140 (melanoma differentiation-associated protein 5 : MDA5) Antibody ; Recommendation of Combined Immunosuppressive Therapy with Intensive Intravenous Cyclophosphamide2011
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Hosono Y, Yukawa N, Yoshifuji H, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Mimori T
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] Clinical features and treatment of dermatomyositis patients with anti-CADM-140(melanoma differentiation-associated protein 5 : MDA5) antibody ; recommendation of combined immunosuppressive therapy with intensive intravenous cyclophosphamide2011
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Hosono Y, Yukawa N, Yoshifuji H, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Mimori T
- 学会等名
  2011 American College of Rheumatology(ACR2011)
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] Follistatin-related protein(FRP/FSTL1) exacerbates the inflammatoryprocess of arthritis.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tanaka M, Usui T, Kawabata D, Shiomi A, Iguchi-Hashimoto M, Shimizu M,Yukawa N, Yoshifuji H, Ohmura K, Fujii T, Umehara H, Mimori T
- 学会等名
  European League Against Rheumatism (EULAR 2011)
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[学会発表] 自己抗体抗アミノアシルtRNA合成酵素抗体を検出するための新規ELISAの開発2011
- 著者名/発表者名
  中嶋蘭, 井村嘉孝, 瀬戸美苗, 村上昭弘, 小林志緒, 細野祐司, 湯川尚一郎, 吉藤元, 川端大介, 大村浩一郎, 臼井崇, 藤井隆夫, 三森経世
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] A New ELISA System for Detecting Autoantibodies to aminoacyl-tRNA Synthetases : Usefulness in Myositis and Interstitial Pneumonia.2010
- 著者名/発表者名
  Ran Nakashima, Yoshitaka Imura, Shio Kobayashi, Yuji Hosono, Naoichiro Yukawa, Daisuke Kawabata, Takaki Nojima, Koichiro Ohmura, Takashi Usui, Takao Fujii, Minae Seto, Akihiro Murakami, Tsuneyo Mimori
- 学会等名
  米国リウマチ学会
- 発表場所
  Atlanta.U.S.A.
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] CORRELATION OF ANTINUCLEAR ANTIBODIES AND ANTI-DNA ANTIBODIES WITH CLINICAL RESPONSE TO INFLIXIMAB IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS2010
- 著者名/発表者名
  N.Yukawa, T.Fujii, D.Kawabata, T.Nojima, K.Ohmura, T.Usui, T.Mimori
- 学会等名
  欧州リウマチ学会
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] A new ELISA system for detecting autoantibodies to aminoacyl-tRNA synthetases : Usefulness in myositis and interstitial pneumonia2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Imura Y, Seto M, Murakami A, Kobayashi S, Hosono Y, Yukawa N, Kawabata D, Nojima T, Ohmura K, Usui T, Fujii T, Mimori T
- 学会等名
  2010American College of Rheumatology
- 発表場所
  Atlanta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] 炎症性筋疾患-筋炎特異的自己抗体2010
- 著者名/発表者名
  中嶋蘭, 三森経世
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] A new ELISA system for detecting autoantibodies to aminoacyl-tRNA synthetases : Usefulness in myositis and interstitial pneumonia.2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Mimori T, et al, (13名中13番目)
- 学会等名
  American College of Rheumatorogy 2010
- 発表場所
  Atlanta, USA(招待講演)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390201
[学会発表] High serum level of ferritin and abnormalities of cytokines are the characteristicfeatures of amyopathic dermatomyositis patients with anti-CADM-140(IFIH1/MDA5) autoantibody2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Hosono Y, Yukawa N, Yoshifuji H, Kawabata D, Ohmura K, Usui T, Fujii F, Mimori T
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] A new ELISA system for detecting autoantibodies to aminoacyl-tRNA synthetases : Usefulness in myositis and interstitial pneumonia.2010
- 著者名/発表者名
  Nakashima R, Mimori T, et al, (13名中13番目)
- 学会等名
  American College of Rheumatorogy 2010
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659185
[学会発表] リウマチ性疾患の検査血清IL-17F値は関節リウマチの新規バイオマーカーである2009
- 著者名/発表者名
  小林志緒, 臼井崇, 伊藤能永, 橋本美季子, 吉藤元, 清水正和, 湯川尚一郎, 川端大介, 野島崇樹, 大村浩一郎, 藤井隆夫, 三森経世.
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] γδ T cells are the predominant IL-17-producing cells in affected joints of collagen-induced arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguch M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Mimori T
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[学会発表] Translational research in immunology Biology of TGF-b and IL-17s in Translational Research.2008
- 著者名/発表者名
  臼井崇, 小林志緒, 伊藤能永, 橋本美季子, 村上孝作, 三森経世
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] 膠原病における血清中IL-17F値の測定とその意義に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  小林志緒, 臼井崇, 橋本美季子, 村上孝作, 湯川尚一郎, 川端大介, 野島崇樹, 大村浩一郎, 藤井隆夫, 三森経世
- 学会等名
  第38回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] II型コラーゲン誘発性関節炎(CIA)局所におけるIL-17分泌細胞の解析2008
- 著者名/発表者名
  伊藤能永, 臼井崇, 橋本美季子, 小林志緒, 吉藤元, 三森経世
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591168
[学会発表] γδT cells are the predominant IL-17-producing cells in affected joints of collagen-induced arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Usui T, Kobayashi S, Iguch M, Ito H, Yoshitomi H, Nakamura T, Hashimoto M, Sakaguchi N, Sakaguchi S, Mimori T.
- 学会等名
  The 38^<th> Annual Meeting of the Japanese society of immunology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-12-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591106
[学会発表] Follistatin-related protein (FRP)/FSTL1 is one ofthe regulators of IL-6 production in fibroblast-derived cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tanaka M, Usui T, Mimori T
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[学会発表] Ameriolation of experimental myositis by a calpain-inhibitory compound.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Usui H, Itoh Y, Hashimoto M, Mimori T
- 学会等名
  The 71th Annual Meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[学会発表] ホリスタチン関連蛋白(FRP)/FSTL1を投与した関節炎マウス関節組織におけるcDNAアレイ解析2007
- 著者名/発表者名
  田中真生、藤井隆夫、三森経世, ほか
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[学会発表] Anti-U1RNP antibodies in cerebrospinal fluid are associated with active central nervous system involvements in patients with systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2007
- 著者名/発表者名
  Sato T, Fujii T, Mimori T, et. al.
- 学会等名
  The 71th Annual Meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[学会発表] Ameriolation of experimental myositis by a calpain-inhibitory compound.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshifuji H, Usui H, Itoh Y, Hashimoto M, Mimori T
- 学会等名
  The 71th Annual Meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[学会発表] ループスモデルマウス由来のB細胞ハイブリドーマが認識する核抗原の検討.2007
- 著者名/発表者名
  佐藤毅、藤井隆夫、三森経世, ほか
- 学会等名
  第35回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659292
[学会発表] 疾患特異的な免疫制御法の可能性.2007
- 著者名/発表者名
  臼井崇、藤井隆夫、三森経世, ほか
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390290
[学会発表] Change of anti-MDA5 antibody titer is the useful marker for predicting of resistance to therapy in dermatomyositis with interstitial pneumonia.
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Mimori T, et al
- 学会等名
  12th International Workshop on Autoimmunity and Autoantibodies
- 発表場所
  San Paulo, Brazil
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] The early use of cyclosporine is beneficial for long-term prognosis in patients of polymyositis/ dermatomyositis-associated interstitial lung disease with anti-synthetase antibodies.
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Nakashima R, Mimori T, et al
- 学会等名
  American College of Rheumatology (ACR2014)
- 発表場所
  Boston, USA, Nov. 17, 2014.
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 筋炎における難治性間質性肺炎の治療（シンポジウム「膠原病の新規治療」）
- 著者名/発表者名
  細野祐司、中嶋蘭、三森経世
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222
[学会発表] 膠原病診療における自己抗体の臨床活用法
- 著者名/発表者名
  三森経世
- 学会等名
  第2回日本肺高血圧学会・第3回日本肺循環学会合同集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293222

1. 藤井隆夫 (70255462)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 26件
2. 臼井隆 (90362483)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 45件
3. 田中真生 (10332719)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 17件
4. 梅原久範 (70247881)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井俊夫

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 大村浩一郎 (40432372)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
7. 野島崇樹 (30327514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 中嶋蘭 (10599525)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
9. 村上孝作 (70599927)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
10. 堂前尚親 (60115889)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 若月芳雄 (40220826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 西小森隆太 (70359800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉藤元 (20422975)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 井村嘉孝 (60456895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 細野祐司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
16. 湯川尚一郎 (90422972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 寺尾知可史 (60610459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大曽根康夫 (20160492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 浜信昭 (70228526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小川法良 (80308618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 諏訪昭 (30187819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤能永

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
23. 橋本美季子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 井口美季子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 辻英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 八木田正人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 八田和大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 片山昌紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村祐太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
30. 久保武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 神人正寿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 猪狩勝則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 穗積宏尚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 杉浦一充

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
35. 室慶直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
36. 須田隆文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
37. 榎本紀之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 鈴木勇三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 古橋一樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 半田知宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三森 経世 Mimori Tsuneyo

三森 恒世 MIMORI Tsuneyo

研究課題

研究成果

共同研究者

間質性肺病変合併皮膚筋炎における自己抗体と生命予後改善を目指す治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性型間質性肺炎合併筋炎における自己抗体の病因的意義解明と治療法確立に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症制御蛋白による全身性自己免疫疾患の病態解析と新規治療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋症状のない皮膚筋炎における新規抗IFIH1/MDA5抗体の臨床的・病因的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節炎抑制蛋白によるリウマチ性疾患の病態解析と新規治療法開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

7SK-RNAを沈降する新たな自己抗体に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己抗原分子の翻訳後修飾が自己抗体反応性に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルパイン・カルパスタチン系による関節リウマチの病態解析と関節炎制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己抗体が認識する新規tRNA結合蛋白(Wa抗原/NEFA/Nucb-2)の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

三森経世 Mimori Tsuneyo

三森恒世 MIMORI Tsuneyo