安齋眞一 Ansai Shin-ichi

研究者番号	10159519
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学
キーワード	研究代表者プロテオミクス / IGF2BP / keratoacanthoma / malignant transformation / keratoacanthoma like SCC / crateriform verruca / クレーター状上皮性腫瘍 / MAPK4 / IMP3 / クレーター状疣贅 / 有棘細胞癌 / ケラトアカントーマ

ケラトアカントーマは良性腫瘍か：プロテオミクスを用いた不均質性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安齋眞一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 皮膚科臨床アセット17　皮膚悪性腫瘍　のうち　有棘細胞癌、日光角化症、Bowen病、ケラトアカントーマの診断と治療2014
- 著者名/発表者名
  安齋眞一
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[雑誌論文] Histopathological diagnosis of epithelial crateriform tumors: keratoacanthoma and other epithelial crateriform tumors2016
- 著者名/発表者名
  Ogita A, AnsaiS, Misago N, Anan T, Fukumoto T, Saeki H
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 0-0
- DOI
  10.1111/1346-8138.13390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[雑誌論文] Insulin-like growth factor 2 mRNA-binding protein-3 as a marker for distinguishing between cutaneous squamous cell carcinoma and keratoacanthoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kanzaki A, Kudo M, Ansai S, Peng WX, Ishino K, Yamamoto T, Wada R, Fujii T, Teduka K, Kawahara K, Kawamoto Y, Kitamura T, Kawana S, Saeki H, Naito Z.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 1007-15
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3323
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10735, KAKENHI-PROJECT-25461716
[雑誌論文] A clinicopathologic study of crateriform verruca: crateriform epithelial lesions histopathologically distinct from keratoacanthoma2016
- 著者名/発表者名
  Ogita A, AnsaiS, Misago N, Anan T, Fukumoto T, Saeki H
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 43 号: 10 ページ: 0-0
- DOI
  10.1111/1346-8138.13331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[雑誌論文] 単発性ケラトアカントーマ：Solitary Keratoacanthomaと臨床診断された症例の病理組織診断について2013
- 著者名/発表者名
  安齋眞一、福本隆也、阿南隆、木村鉄宣、川名誠司
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 123 ページ: 1775-1784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[学会発表] FFPE 切片を用いたケラトアカントーマのプロテオーム解析2013
- 著者名/発表者名
  紺野亜希子、工藤光洋、安齋眞一、山本哲志、藤井雄文、手塚潔、彭為霞、川名誠司、内藤善哉
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[学会発表] FFPE組織を用いたプロテオーム解析によるkeratoacanthoma-like SCCとSCCの比較検討
- 著者名/発表者名
  紺野亜希子、工藤光洋、安齋眞一、山本哲志、藤井雄文、手塚潔、彭為霞、川名誠司、内藤善哉
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716
[学会発表] FFPE切片を用いたケラトアカントーマのプロテオーム解析
- 著者名/発表者名
  神崎亜希子、工藤光洋、安齋眞一、山本哲志、藤井雄文、手塚潔、彭為霞、和田龍一、佐伯秀久、内藤善哉
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461716

1. 内藤善哉 (20237184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 工藤光洋 (20256978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 彭為霞

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 和田龍一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安齋 眞一 Ansai Shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

ケラトアカントーマは良性腫瘍か：プロテオミクスを用いた不均質性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 皮膚科臨床アセット17 皮膚悪性腫瘍 のうち 有棘細胞癌、日光角化症、Bowen病、ケラトアカントーマの診断と治療2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Histopathological diagnosis of epithelial crateriform tumors: keratoacanthoma and other epithelial crateriform tumors2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Insulin-like growth factor 2 mRNA-binding protein-3 as a marker for distinguishing between cutaneous squamous cell carcinoma and keratoacanthoma.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A clinicopathologic study of crateriform verruca: crateriform epithelial lesions histopathologically distinct from keratoacanthoma2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 単発性ケラトアカントーマ：Solitary Keratoacanthomaと臨床診断された症例の病理組織診断について2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] FFPE 切片を用いたケラトアカントーマのプロテオーム解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] FFPE組織を用いたプロテオーム解析によるkeratoacanthoma-like SCCとSCCの比較検討

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] FFPE切片を用いたケラトアカントーマのプロテオーム解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

安齋眞一 Ansai Shin-ichi

[図書] 皮膚科臨床アセット17　皮膚悪性腫瘍　のうち　有棘細胞癌、日光角化症、Bowen病、ケラトアカントーマの診断と治療2014