川上潔 KAWAKAMI Kiyoshi

研究者番号	10161283
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 自治医科大学, 医学部, 客員教授 2013年度 – 2019年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2011年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 自治医科大学, 生物学, 教授 1999年度: 自治医科大学, 教授 … もっと見る 1995年度 – 1998年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1990年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 医化学一般 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分48010:解剖学関連 / 病態医化学 / 病態医化学 / 内科学一般 / 生理学一般 / 内科学一般(含心身医学) / 耳鼻咽喉科学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系 / 小区分49010:病態医化学関連 / 神経内科学 / 神経科学一般 / 耳鼻咽喉科学 / 腎臓内科学 / 循環器内科学隠す
キーワード	研究代表者標的遺伝子 / Six4 / Sp1 / ナトリウムポンプ / トランスジェニックマウス / Six1 / 筋緊張性ジストロフィー / Six遺伝子 / Dach / Eya … もっと見る / メチル化干渉法 / Sp3 / Six / target genes / Eya遺伝子 / DMAHP / 抗体染色 / Spl / DNaseIフットプリント法 / Na,K-ATPase / Six5 / ナトリウムポンプα3サブユニット / 遺伝子欠損マウス / ノックアウトマウス / 国際情報交換 / 発生異常 / BOR症候群 / 遺伝子発現制御 / 転写因子 / NF-Y / 細胞移動 / 腹壁形成 / 蛍光色素 / タイムラプス / Wnt2b / 一次腹壁細胞 / c-FOS / 片頭痛 / 家族性片麻痺性偏頭痛２型 / 偏頭痛 / ナトリウムポンプα２サブユニット / Caイメージング / CSD / 大脳皮質拡延性抑制 / カルシウムイメージング / 家族性偏頭痛 / cooperative action / organogenesis / gene defective mice / myotonic dystrophy (DM1) / マイクロアレー / Six遺伝子群 / 血球分化 / K562細胞 / Six1遺伝子変異マウス / Six5二重変異マウス / クロマチン / Six遺伝子マウス / 協同作用 / 器官形成 / 遺伝子変異マウス / Eya genes / myogenin / transcription regulatory element / CTG repeat / transcription start site / Six5 gene / myotonic dystrophy / Myogenin / 転写制御エレメント / 転写開始点 / CTGリピート / Six5遺伝子 / in situ hybridization / immunostaining / Six family gene / neuronal cells / early development / development of retina / transcription factor / homeobox gene / 筋分化 / cDNA / 網膜 / sixファミリー / ホメオボックス蛋白質 / Sixファミリー遺伝子 / in situ ハイブリダイゼーション / Sixファミ-遺伝子 / 核移行シグナル / 初期発生 / 網膜の発生 / ホメオボックス遺伝子 / nuclear extract / cardiocyte / hyperoxya / osmolarity / transcription / transacting fantor / cis elements / Na, K-ATPase genes / 一過性形質転換法 / 心筋 / 浸透圧 / ステロイドホルモン / 高酸素曝露 / 発現調節機構 / 核抽出液 / Na, K-ATPase遺伝子 / 血清刺激 / 神経分化 / SiX遺伝子 / シス-エレメント / 肺発生 / シスエレメント / コルチコステロイド / 高酸素 / 高浸透圧 / 一過性形質転換 / 培養心筋細胞 / 腎尿細管細胞 / DNA bending / T4 DNA Polymerase Footprinting / E-box / Regulation of Gene Expression / Muscle Cells / Sodium Pump / DNA湾曲 / T4DNAポリメラーゼフットプリント法 / Eボックス / 筋細胞 / イニシエーター / 試験管内転写系 / Na、K-ATPase / 試験管内転写 / サウスウェスタンクローニング / ハウスキーピング遺伝子 / 転写制御因子 / コアプロモーター / 筋発生 / クレアチンキナーゼ / 筋繊維 / mdx / 運動負荷 / 寿命 / 筋力低下 / mdxマウス / 筋衛星細胞 / 筋再生 / 筋ジストロフィー / 神経伝達物質 / 小脳神経伝達 / 行動テスト / 運動量 / c-Fos / 発現部位 / カルシウム / 抑制性ニューロン / 電気生理学 / シナプス伝達 / プルキンエ細胞 / 小脳 / 一次感覚神経 / 発生と分化 / 脊髄神経節 / 脳神経節 / 神経堤細胞 / 形態形成 / Slx遺伝子 / 分化 / 嗅上皮 / エンハンサー / プラコード / アポトーシス / 三叉神経節 / Rbイオン取り込み / グルコース取り込み / Na, K-ATPaseα2サブユニット遺伝子 / 脂肪細胞 / 基礎代謝 / 摂食量 / 体重増加 / Na,K-ATPaseα2サブユニット遺伝子 / ストレス / 肥満 / 同相化クロマチン / Dach1 / 腎形成 / 性腺形成異常 / 発現調節 / パターン形成 / 内耳形成 / CBP / Six遺伝子欠損マウス / カラムクロマトグラフィー / グリセリン蜜度勾配遠心 / Eya蛋白質 / HeLa細胞 / 蛋白質複合体 / 精製 / タンパク質複合体 / 発現細胞 / DACH / EYA1 / 強制発現 / HL-60細胞 / UT-7細胞 / 細胞周期 / 血球細胞 / SIX1遺伝子 / 心臓 / ゲルシフト法 / Na,K-ATPase α3サブユニット遺伝子 / 転写制御 / トランフィフェクション / 組織特異的発現 / Na,KーATPア-ゼ … もっと見る研究代表者以外ナトリウムポンプ / Naポンプ / ノックアウトマウス / KCC2 / α2サブユニット / 痙攣 / 片頭痛 / 遺伝子欠損マウス / Neurogenin / Sox10 / Six4 / Six1 / GABA / Na / Ion pump / Active transport / Subunit / Transcription factor / Gene expression / Ion homeostasis / 遺伝子改変 / 神経堤 / プラコード / クロライドイオン濃度 / 摘出脳幹脊髄標本 / 呼吸中枢神経系 / メチル化干渉法 / DNaseIフットプリント法 / Sp1 / Eボックス / 遺伝子発現制御 / 筋細胞 / 遺伝子改変マウス / 麻痺 / 神経疾患 / トランスポーター / 電気生理 / てんかん / 片麻痺 / 出産 / 分娩 / ジストニア / SVCT2 / アスコルビン酸 / 酸化ストレス / Na ポンプ / トランスジェニックマウス / 点突然変異 / けいれん / 電気生理学実験 / 病態モデルマウス / 小脳スライス / パッチクランプ法 / 家族性片麻痺性片頭痛 / α２サブユニット / c-Fos / 電気生理学 / 皮質拡延性抑制 / neural crest / placode / epibranchial ganglion / apoptosis / 脳神経節 / Six / 鰓弓神経 / アポトーシス / Neuroenin / Chloride ion / Respiratory neuron / Brainstem / Knockout mouse / Alpha2 subunit / Sodium pump / α2アイソフォーム / クロライドイオン / 呼吸中枢 / 脳幹 / myosin / transcription factor / mutant mouse / gene / deafness / 感音難聴 / 遺伝子変異 / 実験動物 / 内耳奇形 / ミオシン / 転写因子 / 内耳奇形マウス / 遺伝子 / 難聴 / membrane crosstalk / steroid hormone / serum / hyperosmolality / H exchange / epithelial Na channel / Na pump / 増殖因子 / 上皮型ナトリウムチャネル / 血管平滑筋 / グルココルチコイド / 細胞骨格 / Cキナーゼ / 膜受容体 / 細胞質内受容体 / 細胞内pH / 血管平滑筋細胞 / アルドステロン / 膜間クロストーク / ステロイドホルモン / 血清 / 高浸透圧 / H交換輸送体 / 上皮型Naチャネル / Na, K-ATPase / E-box / 制御因子 / 制御領域 / betaサブユニット / alphaサブユニット / 転写制御 / Na,K-ATPase / レーザーキャプチャー / Cre / エンハンサー / Six遺伝子群 / ROSA / 電気穿孔法 / マウス / 全胚培養 / 外胚葉ボーダー細胞 / Six 遺伝子 / 発生 / 細胞間相互作用 / 細胞増殖 / マイクロアレイ / 血球分化 / 細胞周期 / SIX1 隠す

腹側閉鎖の細胞機構ーSIX転写因子による腹壁細胞の増殖、移動、上皮間葉転換の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  自治医科大学
Ｎａポンプ遺伝子変異を原因とする神経疾患の病態基盤としての酸化ストレス障害
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構村山医療センター(臨床研究部)
  国際医療福祉大学
ナトリウムポンプα２サブユニット遺伝子の生体機能と片頭痛の病態研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  自治医科大学
遺伝子改変マウスを用いたナトリウムポンプ病－家族性片麻痺性片頭痛２型－の病態解明
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
Six遺伝子群による骨格筋再生と発生の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  自治医科大学
プラコードと神経堤の細胞間相互作用を司る分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  兵庫医科大学
Naポンプα3サブユニット遺伝子の生体機能とジストニアパーキンソニズムの分子病態研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学
神経堤細胞由来器官の構築原理研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  自治医科大学
ホメオボックス転写因子Sixによる神経回路形成の制御機構
- 研究代表者
  
  山門誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  自治医科大学
NaポンプとCl輸送体(KCC2)の機能共役と、その破綻による脳の機能成熟不全
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
感覚器形成におけるパターニング研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
ナトリウムポンプとクロライド輸送体(KCC2)の神経細胞における機能共役
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
ストレス性肥満を示すモデルマウスの性状研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  自治医科大学
Six-Eya-Dach遺伝子ネットワークによる器官形成研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
ホメオドメイン転写因子SIX1の血液細胞周期および分化制御機構
- 研究代表者
  
  池田啓子
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
Six-Eya-Dach遺伝子ネットワークによる器官形成研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
ホメオボックス蛋白質Sixの核-細胞質移行と、細胞周期制御・ガン化との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
生化学的アプローチによる難聴遺伝子の同定と病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  自治医科大学
Six遺伝子群による発生プログラムと遺伝子病の病態研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  自治医科大学
遺伝子欠損マウスとホメオボックス・分子モーター遺伝子解析による難聴発症機構の解明
- 研究代表者
  
  喜多村健
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
DMAHP/Six5遺伝子の機能と筋緊張性ジストロフィーへの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  自治医科大学
電解質代謝異常の成因におけるナトリウム輸送体遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  浅野泰
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  自治医科大学
心筋における神経型Na,K-ATPase α3サブユニット遺伝子の発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
腎、心及び肺の病態におけるNa,K-ATPase遺伝子の発現制御調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
転写因子AREC3の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  自治医科大学
Na,K-ATPaseの遺伝制御
- 研究代表者
  
  長野敬
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
ハウスキーピング遺伝子の転写制御-Na,K-ATPaseα1サブユニット遺伝子の発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  自治医科大学
体液イオン環境調節とNa,K-ATPase遺伝子の発現
- 研究代表者
  
  長野敬
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
ナトリウムポンプ遺伝子の筋分化に伴う発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔, 川上潔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  自治医科大学
Na,KーATPase遺伝子の組織特異的発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学

[雑誌論文] Decreased content of ascorbic acid (vitamin C) in the brain of knockout mouse models of Na+,K+-ATPase-related neurologic disorders2021
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Adriana A Tienda, Fiona E Harrison, Kiyoshi Kawakami
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 16(2 号: 2 ページ: e0246678-e0246678
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246678
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[雑誌論文] Characteristics of cortical spreading depression and c-Fos expression in transgenic mice having a mutation associated with familial hemiplegic migraine 2.2020
- 著者名/発表者名
  Tang, Chun Hua; Unekawa, Miyuki; Shibata, Mamoru; Tomita, Yutaka; Izawa, Yoshikane; Sugimoto, Hiroki; Ikeda, Keiko; Kawakami, Kiyoshi; Suzuki, Norihiro; Nakahara, Jin
- 雑誌名
  
  Cephalalgia
  
  巻: 0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[雑誌論文] Six1 is required for signaling center formation and labial-lingual asymmetry in developing lower incisors.2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Masanori、Ikeda Keiko、Ohmuraya Masaki、Nakagawa Yoshiko、Sakuma Tetsushi、Yamamoto Takashi、Kawakami Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics
  
  巻: 0 号: 9 ページ: 0-0
- DOI
  10.1002/dvdy.174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968, KAKENHI-PROJECT-17K11242, KAKENHI-PROJECT-19K07253, KAKENHI-PROJECT-19K16111
[雑誌論文] Low-cost Protocol of Footprint Analysis and Hanging Box Test for Mice Applied the Chronic Restraint Stress2019
- 著者名/発表者名
  HIroki Sugimoto & Kiyoshi Kawakami
- 雑誌名
  
  Journal of Visualized Experiments
  
  巻: 143 号: 143
- DOI
  10.3791/59027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07373, KAKENHI-PROJECT-16K08629
[雑誌論文] Different impacts on brain function depending on the mode of delivery.2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda Keiko、Onimaru Hiroshi、Matsuura Tohru、Kawakami Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1720 ページ: 146289-146289
- DOI
  10.1016/j.brainres.2019.06.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968, KAKENHI-PROJECT-19K06946, KAKENHI-PROJECT-16K07003
[雑誌論文] Optogenetic analysis of respiratory neuronal networks in the ventral medulla of neonatal rats producing channelrhodopsin in Phox2b-positive cells.2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Igarashi H, Yawo H, Kobayashi K, Arata S, Kawakami K, Izumizaki M, Onimaru H.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch;PMID: 31631251 DOI: 10.1007/s00424-019-02317-9
  
  巻: 471 ページ: 1419-1439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[雑誌論文] Analysis of the neuronal network of the medullary respiratory center in transgenic rats expressing archaerhodopsin-3 in Phox2b-expressing cells.2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Kaneko R, Yanagawa Y, Ogawa M, Kobayashi K, Arata S, Kawakami K, Onimaru H.
- 雑誌名
  
  Brain Res Bull.
  
  巻: 144 ページ: 39-45
- DOI
  10.1016/j.brainresbull.2018.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07003, KAKENHI-PROJECT-15KK0331, KAKENHI-PUBLICLY-17H05937, KAKENHI-PROJECT-15K01835, KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-18K06968, KAKENHI-PUBLICLY-19H04895
[雑誌論文] Enhanced susceptibility to cortical spreading depression in two types of Na+, K+-ATPase α2 subunit-deficient mice as a model of familial hemiplegic migraine 2.2018
- 著者名/発表者名
  Unekawa, M. Ikeda, K., Tomita, Y., Kawakami, K. and Suzuki, N.
- 雑誌名
  
  Cephalalgia
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 1515-1524
- DOI
  10.1177/0333102417738249
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629, KAKENHI-PROJECT-15K06760, KAKENHI-PROJECT-26350981
[雑誌論文] Atp1a3-deficient heterozygous mice show lower rank in the hierarchy and altered social behavior2018
- 著者名/発表者名
  Sugimoto H.、Ikeda K.、Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Genes, Brain and Behavior
  
  巻: 17 号: 5
- DOI
  10.1111/gbb.12435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[雑誌論文] The Expression of Galanin in the Parafacial Respiratory Group and its Effects on Respiration in Neonatal Rats.2018
- 著者名/発表者名
  Bautista TG, Fong AY, Pilowsky PM, Ikeda K, Kawakami K, Spirovski D, Onimaru H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 384 ページ: 1-13
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2018.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07003, KAKENHI-PROJECT-18K06968, KAKENHI-PROJECT-15K01835
[雑誌論文] Confocal calcium imaging analysis of respiratory-related burst activity in the parafacial region.2018
- 著者名/発表者名
  Onimaru H, Nakamura S, Ikeda K, Kawakami K, Inoue T.
- 雑誌名
  
  Brain Res Bull.
  
  巻: 139 ページ: 16-20
- DOI
  10.1016/j.brainresbull.2018.01.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01835, KAKENHI-PROJECT-16K11488, KAKENHI-PROJECT-17K19775, KAKENHI-PROJECT-26293397, KAKENHI-PROJECT-15H05050, KAKENHI-PROJECT-18K06968, KAKENHI-PROJECT-17H04373
[雑誌論文] The respiratory control mechanisms in the brainstem and spinal cord: integrative views of the neuroanatomy and neurophysiology.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Kawakami K, Onimaru H*, Okada Y, Yokota S, Koshiya N, Oku Y, Iizuka M, Koizumi H.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 67(1) 号: 1 ページ: 45-62
- DOI
  10.1007/s12576-016-0475-y
- NAID
  40021064542
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-PROJECT-16K07003, KAKENHI-PROJECT-16K08629, KAKENHI-PROJECT-15K00417
[雑誌論文] Effects of a TRPV1 agonist capsaicin on respiratory rhythm generation in brainstem-spinal cord preparation from newborn rats.2017
- 著者名/発表者名
  Tani M, Kotani S, Hayakawa C, Lin ST, Irie S, Ikeda K, Kawakami K, Onimaru H*.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch.
  
  巻: 469(2) 号: 2 ページ: 327-338
- DOI
  10.1007/s00424-016-1912-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-PROJECT-16K07003
[雑誌論文] Knockout of sodium pump α3 subunit gene (Atp1a3-/-) results in perinatal seizure and defective respiratory rhythm generation.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Onimaru H, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1666 ページ: 27-37
- DOI
  10.1016/j.brainres.2017.04.014
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07003, KAKENHI-PROJECT-16K08629
[雑誌論文] Low Six4 and Six5 gene dosage improves dystrophic phenotype and prolongs life span of mdx mice2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yajima and Kiyoshi Kawakami
- 雑誌名
  
  Development Growth & Differentiation
  
  巻: 58
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460250
[雑誌論文] A Phox2b BAC Transgenic Rat Line Useful for Understanding Respiratory Rhythm Generator Neural Circuitry.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Takahashi M, Sato S, Igarashi H, Ishizuka T, Yawo H, Arata S, Southard-Smith EM, Kawakami K, Onimaru H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 1-23
- DOI
  10.1371/journal.pone.0132475
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01835, KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-PROJECT-15K15025, KAKENHI-PUBLICLY-15H01413, KAKENHI-PROJECT-25250001, KAKENHI-PROJECT-15J05551, KAKENHI-PROJECT-25430012, KAKENHI-PROJECT-25460252
[雑誌論文] Long-lasting facilitation of respiratory rhythm by treatment with TRPA1 agonist, cinnamaldehyde2015
- 著者名/発表者名
  M. Tani, I. Yazawa, K. Ikeda, K. Kawakami, H. Onimaru
- 雑誌名
  
  J. Neurophysiology
  
  巻: 114 号: 2 ページ: 989-998
- DOI
  10.1152/jn.00282.2015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01393, KAKENHI-PROJECT-15K01835, KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-PROJECT-25430012
[雑誌論文] Activation of Six1 Expression in Vertebrate Sensory Neurons.2015
- 著者名/発表者名
  Sato S*, Yajima H, Furuta Y, Ikeda K, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Aug 27;10(8) 号: 8 ページ: 1-21
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136666
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-PROJECT-25460251, KAKENHI-PROJECT-25460252
[雑誌論文] Effects of ouabain on respiratory rhythm generation in brainstem-spinal cord preparation from newborn rats and in decerebrate and arterially perfused in situ preparation from juvenile rats.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuzawa K., Yazawa I., Shakuo T., Ikeda K., Kawakami K. and Onimaru H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 286 ページ: 404-411
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2014.12.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500612, KAKENHI-PROJECT-26461284
[雑誌論文] Cytoarchitecture and CO2 sensitivity of Phox2b-positive parafacial neurons in the newborn rat medulla.2014
- 著者名/発表者名
  Onimaru H, Ikeda K, Kawakami K
- 雑誌名
  
  Progress in Brain Research
  
  巻: 209 ページ: 57-71
- DOI
  10.1016/b978-0-444-63274-6.00004-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500473, KAKENHI-PROJECT-25430012, KAKENHI-PROJECT-26461284
[雑誌論文] Six1 is a key regulator of the developmental and evolutionary architecture of sensory neurons in craniates2014
- 著者名/発表者名
  H. Yajima, M. Suzuki, H. Ochi, K. Ikeda, S. Sato, K. Yamamura, H. Ogino, N. Ueno and K. Kawakami
- 雑誌名
  
  BMC Biol
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.1186/1741-7007-12-40
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PLANNED-22127007, KAKENHI-PROJECT-24370092, KAKENHI-PROJECT-24770214, KAKENHI-PUBLICLY-25111734, KAKENHI-PUBLICLY-25124705, KAKENHI-PUBLICLY-25125716, KAKENHI-PROJECT-25460251, KAKENHI-PROJECT-25460252, KAKENHI-PROJECT-26461284, KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[雑誌論文] Heterozygous mice deficient in Atp1a3 exhibit motor deficits by chronic restraint stress.2014
- 著者名/発表者名
  Sugimoto H, Ikeda K, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res.
  
  巻: 272 ページ: 100-110
- DOI
  10.1016/j.bbr.2014.06.048
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[雑誌論文] Homeoproteins Six1 and Six4 regulate male sex determination and mouse gonadal development.2013
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Dev Cell.
  
  巻: 26(4) 号: 4 ページ: 416-430
- DOI
  10.1016/j.devcel.2013.06.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J08308, KAKENHI-PROJECT-23570258, KAKENHI-PROJECT-24228005, KAKENHI-PUBLICLY-25132703, KAKENHI-PUBLICLY-25132711, KAKENHI-PROJECT-25460250
[雑誌論文] Enhanced inhibitory neurotransmission in the cerebellar cortex of Atp1a3-deficient heterozygous mice2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Satake, S., Onaka, T., Sugimoto, H., Takeda, N., Imoto, K., Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  J. Physiol
  
  巻: 591 (IF=4.718) ページ: 3433-3449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Enhanced inhibitory neurotransmission in the cerebellar cortex of Atp1a3-deficient heterozygous mice.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda K., Satake S., Onaka T., Sugimoto H., Takeda N., Imoto K., Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology
  
  巻: 591 号: 13 ページ: 3433-3449
- DOI
  10.1113/jphysiol.2012.247817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500457, KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Relationship between the distribution of Phox2b expressing cells and blood vessels in the parafacial region of the ventral medulla of neonatal rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru H, Ikeda K, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Regulation of Six1 expression by evolutionarily conserved enhancers in tetrapods2012
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ikeda, K., Shioi, G., Nakao K., Yajima, H., Kawakami, K
- 雑誌名
  
  Dev. Biol
  
  巻: 368 (IF= 4.069) ページ: 95-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Regulation of Six1 expression by evolutionarily conserved enhancers in tetrapods2012
- 著者名/発表者名
  Sato S, Ikeda K, Shioi G, Nakao K, Yajima H, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Dev Biol
  
  巻: 368 号: 1 ページ: 95-108
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2012.05.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590179, KAKENHI-PROJECT-23590224, KAKENHI-PROJECT-23790234
[雑誌論文] Postsynaptic mechanisms of CO2 responses in parafacial pre-inspiratory neurons of newborn rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K., Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  J.Phys.
  
  巻: (印刷中) 号: 7 ページ: 1615-1624
- DOI
  10.1113/jphysiol.2011.222687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590239, KAKENHI-PROJECT-22500296, KAKENHI-PROJECT-23590224, KAKENHI-PROJECT-24500473
[雑誌論文] Postsynaptic mechanisms of CO_2 responses in parafacial pre-inspiratory neurons of newborn rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K. and Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  J. Phys
  
  巻: 590 ページ: 1615-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590239
[雑誌論文] Relationship between the distribution of the paired-like homeobox gene (Phox2b) expressing cells and blood vessels in the parafacial region of the ventral medulla of neonatal rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K., Kawakami, K
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 212 (IF=3.38) ページ: 131-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Postsynaptic mechanisms of CO_2 responses in parafacial respiratory neurons of newborn rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K., Kawakami, K
- 雑誌名
  
  J. Physiol
  
  巻: 590 (IF=4.718) ページ: 1615-1624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Relationship between the distribution of Phox2b expressing cells and blood vessels in the parafacial region of the ventral medulla of neonatal rats2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K., Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: (印刷中) ページ: 131-139
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2012.03.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590239, KAKENHI-PROJECT-22500296, KAKENHI-PROJECT-23590224, KAKENHI-PROJECT-24500473
[雑誌論文] Postsynaptic mechanisms of CO2 responses in parafacial respiratory neurons of newborn rats.2012
- 著者名/発表者名
  Onimaru H, Ikeda K, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  J Physiol
  
  巻: 590(Pt 7) ページ: 1615-1624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Development of gustatory papillae in the absence of Six1 and Six4.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ikeda K, Kawakami K.
- 雑誌名
  
  J Anat
  
  巻: 219 号: 6 ページ: 710-721
- DOI
  10.1111/j.1469-7580.2011.01435.x
- NAID
  110009441199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Development of gustatory papillae in the absence of Six1 and Six42011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Ikeda, K., Kawakami, K
- 雑誌名
  
  J. Anat
  
  巻: 219 (IF= 2.37) ページ: 710-721
- NAID
  110009441199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[雑誌論文] Menthol inhibits respiratory rhythm in the brainstem preparation of newborn rats2010
- 著者名/発表者名
  Tani, M., Onimaru, H., Ikeda, K., Kawakami, K. and Homma, I.
- 雑誌名
  
  Neuro Rep
  
  巻: 21 ページ: 1095-1099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590239
[雑誌論文] Phox2b, RTN/pFRG neurons and respiratory rythmogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H. Ikeda, K., and Kawakami, K
- 巻
  168
- ページ
  13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590239
[雑誌論文] The Six1 homeobox gene is critical for proliferation in the developing mouse submandibular salivary gland.2009
- 著者名/発表者名
  Mccoy, E.L., Kawakami, K., Ford, H. L., and Coletta, R.D.
- 雑誌名
  
  Oral Diseases in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Multiple Evolutionarily Conserved Enhancers Control Expression of Eya1.2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara, T., Sato, S., Ikeda, K., Yajima, H., and Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 237
  
  ページ: 3142-3156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Differential expression of Eya1 and Eya2 during chick early embryonic development.2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara, T., Ikeda, K., Sato, S., Yajima, H., and Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Gene Exp. Patterns 8
  
  ページ: 357-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Six1 is essential for early neruogenesis in the development of olfactory epithelium.2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ookawara, S., Sato, S., Ando, Z., Kageyema, R. and Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 311
  
  ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Modulation of neural activities by Na,K・ATPase a α2 subunit through functional coupling with transporters.2007
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Biology 52
  
  ページ: 88-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590172
[雑誌論文] Six1 and Six4 are essential for Gdnf expression in the metanephric mesenchyme and ureteric bud formation, while Six1 deficiency alone causes mesonephric tubule defects.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Kawakami, K., Asashima, M. and Nishinakamura, R.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 124
  
  ページ: 290-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Transcriptional activation of the SALL1 by the human SIX1 homeodomain during kidney development.2006
- 著者名/発表者名
  Chai, L., Yang, J., Di, C., Cui, W., Kawakami, K., Lai, R. and Ma, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 18918-18926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Six1 and Six4 promote survival of sensory neurons during early trigeminal gangliogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi, Y., Ikeda, K., Iwakura, Y. and Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1116
  
  ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[雑誌論文] Hyperphagia and obesity in Na,K-ATPase alpha2 subunit-defective mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Research 13
  
  ページ: 1661-1671
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500205
[雑誌論文] Hyperphagia and obesity in Na, K-ATPase alpha2 subunit-defective mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Research 13
  
  ページ: 1661-1671
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500205
[雑誌論文] Hyperphagia and Obesity in Na, K-ATPase alpha2 Subnit Defective Mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Res. 13
  
  ページ: 1661-1671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500205
[雑誌論文] Hyperphagia and Obesity in Na, K-ATPase alpha2 Subunit Defective Mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Res. 13
  
  ページ: 1661-1671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590172
[雑誌論文] Hyperphagia and obesity in Na,K-ATPase α2 subunit defective mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Res. 13
  
  ページ: 1661-1671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16027246
[雑誌論文] ホメオ蛋白質Sixlと感覚器の形成2004
- 著者名/発表者名
  川上潔
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  ページ: 1702-1708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16027246
[雑誌論文] Naポンプ遺伝子欠損マウスの情動異常2004
- 著者名/発表者名
  川上潔
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience(日本語) 22・3
  
  ページ: 246-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500205
[雑誌論文] Naポンプ遺伝子欠損マウスの情動異常2004
- 著者名/発表者名
  川上潔
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience(日本語) 22・3
  
  ページ: 246-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015297
[学会発表] Electrophysoological and immunochemical analysis of hemiplegic migraine model mice under CSD induction2020
- 著者名/発表者名
  池田啓子、畝川美悠紀、川上潔
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会（LBA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Weakened glutamate uptake in cerebellar Purkinje cells in Atp1a3 heterozygous knockout mice: glial compensation and its impacts on long-term depression.2019
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Kawakami, ShiIchiro Satake, Keiko Ikeda
- 学会等名
  ATP1A3 Symposium (Reykjavik, Iceland）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Different effects on brain function depending on the mode of delivery.2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第42回日本神経科学第62回日本神経化学会大会　Neuro2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Six1 is required for labial-lingual asymmetric patterning of lower incisors in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Ikeda, K., Takemoto, T., Hayashi, S., Ohmuraya, M., Nakagawa, Y., Sakuma, T., Yamamoto, T., Kawakami, K.
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学学会年会・第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07252
[学会発表] Pathophysiology of hemiplegic migraine: studies using mouse models.2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Miyuki Unekawa, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第9回国際医療福祉大学学術大会（赤坂）20190915-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Reduced glutamate uptake in cerebellar Purkinje cells in Atp1a3 h eterozygous knockout mice: glial compensation and its impacts on long-term depression.2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Shi-Ichiro Satake, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会（別府、紙面開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Enhanced susceptibility and wide distribution of c-Fos expression to cortical spreading depression in two-types of Na+,K+-ATPase α2 subunit-deficient mice as a model of familial hemiplegic migraine 2.2019
- 著者名/発表者名
  Miyuki Unekawa, Keiko Ikeda, Yutaka Tomita, Yoshikane Izawa, Kiyoshi Kawakami, Norihiro Suzuki, Jin Nakahara
- 学会等名
  iCSD (International conference on Spreading Depolarizations)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Different effects on brain development depending on the mode of delivery.2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  ATP1A3 Symposium (Reykjavik, Iceland）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Responsiveness to potassium-induced cortical spreading depression and subsequent c-Fos expression in a mouse model of familial hemiplegic migraine 2.2019
- 著者名/発表者名
  Chunhua Tang, Miyuki Unekawa, Mamoru Shibata, Yutaka Tomita, Yoshikane Izawa, Hiroki Sugimoto, Keiko Ikeda, Kiyoshi Kawakami, Norihiro Suzuki, Jin Nakahara
- 学会等名
  iCSD (International conference on Spreading Depolarizations)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Atp1a3ハプロ不全に伴うニューロン型グルタミン酸輸送体の機能減弱：グリア細胞による補償とその生理的影響2018
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、川上潔、井本敬二、池田啓子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Phox2b-expressing neurons in the rat reticular formation dorsal to the trigeminal motor nucleus2018
- 著者名/発表者名
  Shiro Nakamura, Kouta Nagoya, Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami, Kiyomi Nakayama, Atako Mochizuki, Masatoshi Dantsuji, Tpmio Inoue
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (FAOPS2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] 家族性片麻痺性片頭痛2型モデルとして使用したNa+,K+-ATPase α2サブユニット欠損マウスにおける大脳皮質拡延性抑制感受性亢進作用2018
- 著者名/発表者名
  畝川美悠紀、池田啓子、冨田裕、川上潔、鈴木則宏、中原仁
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Na+,K+-ATPase α2 subunit遺伝子欠損マウスにおける中大脳動脈閉塞時の拡延性脱分極の発生と梗塞巣の形成2018
- 著者名/発表者名
  畝川美悠紀、池田啓子、冨田裕、伊澤良兼、唐春花、正本和人、菅野巖、川上潔、鈴木則宏、中原仁
- 学会等名
  第61回日本脳循環代謝学会学術集会、盛岡、2018年10月19日-20日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Caesarean versus vaginal delivery: different outcome of respiratory rhythm generation2018
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会 (Neoroscience2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Optogenetic anaysis of neurona mechanisms of respiratory rhythm generation in transgenic rats expressing channelrhodopsin in Phox2b-positive cells2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Onimaru, Keiko Ikeda, Hiroyuki Igarashi, Hiromu Yawo, Kazuto Kobayashi, Satoru Arata, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会 (Neoroscience2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Properties of behavior after cortical spreading depression in Na+,K+-ATPase α2 subunit defective mice2018
- 著者名/発表者名
  唐春花、畝川美悠紀、柴田護、冨田裕、伊澤良兼、池田啓子、川上潔、中原仁
- 学会等名
  第61回日本脳循環代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Essential role of sodium pump alpha subunit genes for respiratory rhythm generation during perinatal period2018
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  The 49th NIPS International symposium, Ion channels:looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] ジストニア病態モデルマウスAtp1a3+/-における小脳長期抑圧の消失2018
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、川上　潔、井本敬二、池田啓子
- 学会等名
  生理研・名古屋大医合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Property of behavior after cortical spreading depression in Na+, K+-ATPase α2 subunit defective mice2018
- 著者名/発表者名
  唐春花、畝川美悠紀、柴田護、冨田裕、伊澤良兼、池田啓子、川上潔、中原仁
- 学会等名
  第61回日本脳循環代謝学会学術集会、盛岡、2018年10月19日-20日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] 脳幹に存在する呼吸中枢神経系の確立にはナトリウムポンプが必須である2018
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Na+,K+-ATPase α2 subunit遺伝子欠損マウスにおける中大脳動脈閉塞時の拡延性脱分極の発生と梗塞巣の形成2018
- 著者名/発表者名
  畝川美悠紀, 池田啓子, 冨田裕, 伊澤良兼, 唐春花, 正本和人, 菅野巖, 川上潔, 鈴木則宏, 中原仁
- 学会等名
  第61回日本脳循環代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Responses to hypercapnia and hypoxia of Phox2b-positive cells in the ventral medulla of newborn rats2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Onimaru, Keiko Ikeda, Hiroyuki Igarashi, Hiromu Yawo, Kazuto Kobayashi, Satoru Arata, Kiyoshi Kawakami, Masahiko Izumizaki
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (FAOPS2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Impaired cerebelllar long-tern depression (LTD) in dystonia-model mice Atp1a3+/-2018
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、川上潔、井本敬二、池田啓子
- 学会等名
  The 49th NIPS International symposium, Ion channels:looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Imaging analysis of respiratory-related burst activity in the parafacial region of newborn rat2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Onimaru, Shiro Nakamura, Keiko Ikeda, Kiyoshi Kawakami, Tomio Inoue
- 学会等名
  11th FENS (Federation of European Neuroscience Societies)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] Vaginal delivery is a strong adaptation signal to start spontaneous breathing2018
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Hiroshi Onimaru, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (FAOPS2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06968
[学会発表] 家族性片麻痺性片頭痛2型モデルとして使用したNa+,K+-ATPase α2サブユニット欠損マウスにおける大脳皮質拡延性抑制感受性亢進作用2018
- 著者名/発表者名
  畝川美悠紀、池田啓子、富田裕、川上潔、鈴木則宏、中原仁
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会、横浜、2018年11月28日-30日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Enhanced susceptibility to cortical spreading depression and different degree in two-types of Na+, K+-ATPase α2 subunit-deficient mice as a model of familial hemiplegic migraine 2.2017
- 著者名/発表者名
  Unekawa, M., Ikeda, K., Tomita, Y., Kawakami, K., Suzuki, N.
- 学会等名
  IHC 2017: 18th Congress of the International Headache Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Widespread c-Fos expression after cortical spreading depression; possible differences between two types of animal models of familial hemiplegic migraine 22017
- 著者名/発表者名
  Unekawa, M., Ikeda, K., Tomita, Y., Kawakami, K., Suzuki, N.
- 学会等名
  WCN2017: XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Atp1a2-deficient mice as a model of familial hemiplegic migraine.2017
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Unekawa, M., Ikeda, K., Yutaka, T., Suzuki, N.
- 学会等名
  The 15th International Conference on Na, K-ATPase and Related Transport ATPases
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Na+, K+-ATPase α2サブユニット遺伝子欠損マウスにおける皮質拡延性抑制に対する感受性と脳内c-Fos発現分布2017
- 著者名/発表者名
  畝川美悠紀、池田啓子、冨田裕、川上潔、鈴木則宏
- 学会等名
  第60回日本脳循環代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] 家族性片頭痛マウスモデルとしてのナトリウムポンプα2サブユニット遺伝子欠損マウス2017
- 著者名/発表者名
  川上潔、畝川美悠紀、池田啓子、冨田裕、鈴木則宏
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] A novel transgenic rat harboring Phox2b BAC useful for analysis ontogeny of and function of respiratory rhythm generator neuronal complex.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Onimaru, H., Kawakami, K. : 75th Annual Meeting International Society of Differentiation 19th International Conference, Boston, August 4-8, 2016. (Poster)
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 75th Annual Meeting International Society of Differentiation 19th International Conference
- 発表場所
  Boston (USA)
- 年月日
  2016-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Exploring the neural hyper-active regions in the Sodium pump disease model mice.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., and Kawakami, K.
- 学会等名
  日本神経科大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Optogenetic analysis of neuronal network of medullary respiratory center in brainstem-spinal cord preparations from transgenic newborn rats expressing Archaerhodopsin in Phox2b positive cells.2016
- 著者名/発表者名
  Onimaru, H., Ikeda, K., Ogawa, M., Ihara, K.-I., Kobayashi, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  Neuroscience 2016
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Phox2b遺伝子の発現制御領域下にアーキロドプシンを発現させたトランスジェニックラットにおける延髄呼吸中枢の神経回路の解析.2016
- 著者名/発表者名
  鬼丸洋、池田啓子、リンスーチン、小川正晃、伊藤寛一郎、小林和人、川上潔
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道，札幌）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Atp1α3 regulates the hierarchy formation through altered behavioral characteristics.2016
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, H., Kawakami, K.
- 学会等名
  日本神経科大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08629
[学会発表] Exploring the neural hyper-active regions in the Sodium pump disease model mice.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] 呼吸中枢神経系解析に有用なトランスジェニックラット.2015
- 著者名/発表者名
  池田啓子、鬼丸洋、高橋将文、佐藤滋、川上潔
- 学会等名
  Neuroscience 2015
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫県，神戸）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Atp1a3+/-マウス小脳プルキンエ細胞におけるグルタミン酸輸送体電流の減弱.2015
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、池田啓子、川上潔、井本敬二
- 学会等名
  Neuroscience 2015
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫県，神戸）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] 新生ラット胸髄呼吸性介在ニューロンにおけるグルタミン酸トランスポーターVGLUT1およびVGLUT2の発現.2015
- 著者名/発表者名
  飯塚眞喜人、池田啓子、鬼丸洋、川上潔、泉﨑雅彦
- 学会等名
  Neuroscience 2015
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫県，神戸）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Atp1a3 heterozygous knoch-out mice show reduced social interaction and lower rank in social dominance compared with wild type.2015
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Sugimoto, H., Ikeda, K.
- 学会等名
  4th Symposium on ATP1A3 in Disease
- 発表場所
  Washington (USA)
- 年月日
  2015-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Six4/Six5二重変異は骨格筋再生を促進しmdxマウスの寿命を伸ばす2015
- 著者名/発表者名
  矢嶋浩、川上潔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460250
[学会発表] Spontaneous dystonia in Atp1a3+/-.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  4th Symposium on ATP1A3 in Disease
- 発表場所
  Washington (USA)
- 年月日
  2015-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Expression of Six genes in the mouse early development of mouse and the role in cranial gangliogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K.*, Satake, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  2nd Symposium on ATP1A3 in disease
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Expression of Six genes in the mouse early development of mouse and the role in cranial gangliogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K.*, Sato, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference: Neural Crest & Cranial Placodes
- 発表場所
  Stonehill College in Easton MA United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Role of Six1 in evolution of vertebrate primary sensory system.2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K.*, Yajima, H., Suzuki, M., Ochi,H., Ikeda, K., Sato, S., Ogino, H., Ueno, N.
- 学会等名
  46th Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists.
- 発表場所
  島根、松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Atp1a3+/-マウス小脳皮質において登上線維伝達物質のシナプス外拡散は強く抑制されている2013
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、池田啓子、川上潔、井本敬二
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会Neuro2013
- 発表場所
  国立京都会館,京都(Abstract book p.277, (poster, P2-2-33)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Increased inhibitory neurotransmission in the cerebellum of the Atp1a3-deficient heterozygous mice2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Satake, S., Kawakami, K
- 学会等名
  2nd Symposium on ATP1A3 in disease
- 発表場所
  Rome, Italy (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Expression of Six genes in the mouse early development of mouse and the role in cranial gangliogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K, Sato, S., Kawakami, K
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Neural Crest & Cranial Placodes
- 発表場所
  Stonehill College in Easton MA, United States (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Toward the understanding sodium pump disease2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Sugimoto H., Ikeda, K
- 学会等名
  10th Nikko Symposium
- 発表場所
  Tochigi, Japan (シンポジウム, Abstract book p.14)
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Atp1a3+/-マウス小脳皮質において登上線維伝達物質のシナプス外拡散は強く抑制されている.2013
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎*、池田啓子、川上潔、井本敬二
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会Neuro2013
- 発表場所
  京都、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Role of Six1 in evolution of vertebrate primary sensory system2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Yajima, H., Suzuki, M., Ochi,H., Ikeda, K., Sato, S., Ogino, H., Ueno, N
- 学会等名
  46^<th> Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Matsue, Japan (Program Book : p.35)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Atp1a3-deficient heterozygous mice show shorter stride and fall latency in hanging box in chronic stress condition.2013
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, H., Ikeda, K., Kawakami, K.*
- 学会等名
  2nd Symposium on ATP1A3 in disease
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Atp1a3-deficient heterozygous mice show shorter stride and fall latency in hanging box in chronic stress condition2013
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, H., Ikeda, K., Kawakami, K
- 学会等名
  2nd Symposium on ATP1A3 in disease
- 発表場所
  Rome, Italy (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Altered inhibitory neurotransmission in the cerebellum of DYT12 model mice.2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Shin'Ichiro Satake, Tatsushi Onaka, Naoki Takeda, Gen Yamada, Keiji Imoto, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  Neuroscience 2012　第35回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Developmental defects of gustatory papillae in Six gene-knockout mice.2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Yuko Suzuki, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  Joint Meeting of the 45th Annual Meeting of JSDB and the 64th Annual Meeting of JSCB
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Six1 expression is regulated by evolutionarily conserved enhancers.2012
- 著者名/発表者名
  Sato S, Ikeda K, Shioi G, Nakao K, Yajima H, Kawakami K
- 学会等名
  Society for developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Six1 expression is regulated by evolutionarily conserved enhancers2012
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ikeda, K., Shioi, G., Nakao, K., Yajima, H., Kawakami, K
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Motreal, Canada (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Key regulator for developmental and evolutionary switch from Rohon-Beard cells to dorsal root ganglia.2012
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Suzuki M, Ochi H, Ikeda K, Sato S, Ogino H, Ueno N, Kawakami K
- 学会等名
  Society for developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Key regulator for developmental and evolutionary switch from Rohon-Beard cells to dorsal root ganglia2012
- 著者名/発表者名
  Yajima, H., Suzuki, M., Ochi, H., Ikeda, K., Sato, S., Ogino, H., Ueno, N., Kawakami, K
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Motreal, Canada (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Conservation and diversity of Six1 gene enhancers in chordate.2012
- 著者名/発表者名
  Shigeru Sato, Keiko Ikeda, Go Shioi, Kazuki Nakao, Shinichi Aizawa, Hiroshi Yajima, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  Joint Meeting of the 45th Annual Meeting of JSDB and the 64th Annual Meeting of JSCB
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Development of gustatory papillae in the absence of Six1 and Six42012
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Suzuki, Y., Kawakami, K
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Motreal, Canada (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Conservation and diversity of Six1 gene enhancers in chordate2012
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ikeda, K., Shioi, G., Nakao K., Yajima, H., Aizawa, S., Kawakami, K
- 学会等名
  Joint meeting of the 45th Annual meeting of JSDB and the 64th Annual meeting of JSCB
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Development of gustatory papillae in the absence of Six1 and Six4.2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, Yuko Suzuki, Kiyoshi Kawakami
- 学会等名
  Society for developmental Biology 71st Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Developmental defects of gustatory papillae in Six gene-knockout mice2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Suzuki, Y., Kawakami, K
- 学会等名
  Joint meeting of the 45th Annual meeting of JSDB and the 64th Annual meeting of JSCB
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Altered inhibitory neurotransmission in the cerebellum DYT12 model mice2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Satake, S., Onaka, T., Takeda, N., Yamada, G., Imoto, K., Kawakami, K
- 学会等名
  Neuroscience 2012 (第25回日本神経科学会)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Expression pattern of Six genes in the mouse early embryos.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Sato S, Yajima H, Kawakami K.
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄宜野湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Six1/4二重欠損マウスにおける舌乳頭の発生.2011
- 著者名/発表者名
  鈴木裕子、池田啓子、川上潔
- 学会等名
  日本味と匂学会第45回大会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Heterochronic shift of Six1 expression drives evolutionary transition of vertebrate primary sensory neurons2011
- 著者名/発表者名
  Yajima, H., Suzuki, M., Ochi, H., Ikeda, K., Sato, S., Ogino, H., Ueno, N., Kawakami, K
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄宜野湾(poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Expression pattern of Six genes in the mouse early embryos2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Sato, S., Yajima, H., Kawakami, K
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄宜野湾 (poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Six1/4二重欠損マウスにおける舌乳頭の発生2011
- 著者名/発表者名
  鈴木裕子,池田啓子,川上潔
- 学会等名
  日本味と匂学会第45回大会
- 発表場所
  金沢(poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Heterochronic shift of Six1 expression drives evolutionary transition of vertebrate primary sensory neurons.2011
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Suzuki M, Ochi H, Ikeda K, Sato S, Ogino H, Ueno N, Kawakami K.
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄宜野湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Hidden developmental program of Rohon-Beard cells in mice.(Program and Abstract Book: p.180)2008
- 著者名/発表者名
  Yajima, H., Ikeda, K., Sato, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  41st Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Tokushima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 舌乳頭形成におけるSix4 遺伝子の発現(抄録:p.240)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木裕子、池田啓子、川上潔
- 学会等名
  第113 回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Pioneer neurons in early neurogenesis of olfactory epithelium.(Abstracts: p.52)2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  Brain Development Symposium
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Role of Six1 and Six4 in cranial gangliogenesis.(Program and Abstract Book: p.181)2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Yajima, H., Yamakado, M., Kawakami, K.
- 学会等名
  41st Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Tokushima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Early neurogenesis in the development of olfactory epithelium.(Neuroscience Research, Volume 61, Supplement 1, S23)2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  The 31^<st> Annual Meeting of The Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Evolution of Six1 enhancers in vertebrates.(Program and Abstract Book: p.206)2008
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ikeda, K., Nakayama, R., Bunno, T., Hayashibara, Y., Aizawa, S., Kawakami, K
- 学会等名
  41st Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Tokushima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Evolution of preplacodal region and sensory placodes.(Abstracts: p.122)2008
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ikeda, K., Hayashibara, Y., Nakao, K., Aizawa, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  The 16^<th> CDB Meeting
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Identification of mouse Eya1 enhancers.(講演要旨集: p.455)2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara, T., Sato, S., Ikeda, K., Yajima, H., Kawakami, K.
- 学会等名
  第31 回日本分子生物学会年会第81 回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Expression patterns of Eya1 and Eya2 in chick early development.(Program and Abstract Book: p.212)2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara, T., Ikeda, K., Sato, S., Yajima, H., Kawakami, K.
- 学会等名
  41st Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Tokushima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Placode enhancers of the mouse Six1 gene - in vivo analysis using chick and mouse embryos.(要旨集: p.93)2007
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Nakayama, R., Ikeda, K., Hayashibara, Y., Nakao, K., Aizawa, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会第59 回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Role of Six1 in established neurogenesis of olfactory epithelium development.(要旨集: p.93)2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  第40 回日本発生生物学会第59 回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 鰓弓神経発生におけるSix 遺伝子の役割(Acta Anatomica Nipponica, Vo. 82: p.213)2007
- 著者名/発表者名
  山門誠、大河原重雄、川上潔、池田啓子
- 学会等名
  第112 回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 is required for generation of pioneer neurons and olfactory sensory neuron precursors in olfactory epithelium.(Abstracts : p.112)2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ookawara, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  UK-APDBN Joint Meeting
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 感覚器形成を司るホメオボックス転写因子Sixの役割.2007
- 著者名/発表者名
  川上潔
- 学会等名
  第27回日本医学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 舌乳頭形成に関わるSix1 遺伝子(プログラム・予稿集:p.75)2007
- 著者名/発表者名
  鈴木裕子、池田啓子、川上潔
- 学会等名
  日本味と匂学会第41 回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 is essential for early neurogenesis in olfactory epithelium development.(Abstracts: p.32)2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K., Kageyama.
- 学会等名
  Neurogenesis 2007
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 is necessary for generation of pioneer neurons and olfactory sensory neuron precursors in olfactory epithelium.(要旨集: p.62)2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ookawara, S., Kawakami, K.
- 学会等名
  第40 回日本発生生物学会第59 回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 味蕾と舌乳頭形成におけるSix遺伝子の発現(Acta Anatomica Nipponica, Vol.82:p.263)2007
- 著者名/発表者名
  鈴木裕子、池田啓子、川上潔、瀬田祐司、豊島邦昭
- 学会等名
  第112 回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 感覚器の発生を司るホメオボックス転写因子Sixの役割.2007
- 著者名/発表者名
  川上潔
- 学会等名
  第2期ハイテク・リサーチ・センター整備事業分子病態治療研究センター開設10周年記念合同シンポジウム
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] 感覚器形成を司るホメオボックス転写因子Six の役割(学術講演要旨集:p.101)2007
- 著者名/発表者名
  川上潔、池田啓子、佐藤滋、矢嶋浩、鈴木裕子
- 学会等名
  第27 回日本医学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Roles of Six genes in the proliferation and differentiation of muscle satellite cells.(要旨集:p.183)2007
- 著者名/発表者名
  Yajima, H., Sato, S., Ikeda, K., Miyamoto, K., Masuda, S., Motohashi, N., Yada, E., Suzuki, Y., Takeda, S., Kawakami, K
- 学会等名
  第40 回日本発生生物学会第59 回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 is a key regulator of multiple cell type differenrtiation in olfactory epithelium.(Abstracts : P33)2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ando, Z., Kageyama, R., Kawakami, K.
- 学会等名
  16th Biennial Meeting of the International Society of Developmental Neuroscience
- 発表場所
  Alberta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Molecular dissection of the placode specific gene expression. (Abstracts : p.307)2006
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ishihara, T., Kawakami, K.
- 学会等名
  European Society for Evolutionary Developmental Biology,The First and Founding Meeting
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] :脳神経節におけるSix 遺子の役割(発表要旨集:p.177)2006
- 著者名/発表者名
  山門誠、安藤善一、大河原重雄、川上潔、池田啓子
- 学会等名
  日本発生生物学会第39 回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 and Six4 cooperatively function in the nephrogenic mesenchyme development.(Abstracts : p. 745)2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Kawakami, K., Asashima,M., Nishinakamaru, R.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Molecular dissection of Six1 placode enhancers.(発表要旨集:p.148)2006
- 著者名/発表者名
  佐藤滋、石原忠、川上潔
- 学会等名
  日本発生生物学会第39 回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Six1 は嗅上皮における種々の細胞の分化を司る転写因子である(発表要旨集:p.190)2006
- 著者名/発表者名
  池田啓子、安藤善一、川上潔
- 学会等名
  日本発生生物学会第39 回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Roles of Six1 and Six4 in development of cranial ganglia.(Abstracts : P34)2006
- 著者名/発表者名
  Yamakado, M., Ando, Z., Kawakami, K., Ikeda, K.
- 学会等名
  16th Biennial Meeting of the International Society of Developmental Neuroscience
- 発表場所
  Alberta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] Development of mouse olfactory epithelium.(Abstracts : p. 544)2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ando, Z., Ookawara, S., Kageyama, R., Kawakami, K.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] ジストニアモデルマウスとしてのナトリウムポンプα３サブユニット欠損マウス　Ｓ60-2
- 著者名/発表者名
  川上潔、池田啓子
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集会，第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Toward the understanding of Na-pump disease.
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Ikeda, K., Sugimoto, H.
- 学会等名
  The 10th Nikko International Symposium 2013
- 発表場所
  栃木、下野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590224
[学会発表] Behavioral and electrophysiological analyses of Atp1a3 knockout mice and implication for pathophysiology of dystonia. (Program: p.46)
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Chiken S, Nambu A, Sugimoto H, Kawakami K.
- 学会等名
  Third symposium ATP1A3 in Disease
- 発表場所
  Lunteren,Netherland
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Altered motor memory in behaviour and electrorphysiological analyses in Atp1a3 heterozygous knockout mice. Third symposium ATP1A3 in Disease.
- 著者名/発表者名
  Kawakami K, Satake S, Sugimoto H, Ikeda K.
- 学会等名
  Third symposium ATP1A3 in Disease
- 発表場所
  Lunteren,Netherland
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Role of Six1 and Six4 in the development of cranial ganglia.(Abstracts: p.320)
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Yajima, H., Kawakami, K.
- 学会等名
  The 9^<th> International Congress on Cell Biology & The 20^<th> Annual Conference of Korean Society for Molecular Biology
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390061
[学会発表] TRPA1 agonist, cinnamaldehyde induced long-lasting facilitation of respiratory rhythm in the brainstem-spinal cord preparation isolated from newborn rat and in the in situ perfused - preparation from juvenile rat., 643.27
- 著者名/発表者名
  Onimaru H, Lin S, Tani M, Yazawa I, Ikeda K, Kawakami K.
- 学会等名
  Neuroscience2014
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] Atp1a3+/－マウス小脳プルキンエ細胞におけるグルタミン酸輸送体電流の減弱
- 著者名/発表者名
  佐竹伸一郎、池田啓子、川上潔、井本敬二
- 学会等名
  第38回　神経科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-07-28 – 2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284
[学会発表] c-Fos expression in epilepsy-prone Atp1a2 and Atp1a3 knockout mouse brains during development.
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kawakami, K.
- 学会等名
  47th Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2014-05-27 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461284

1. 池田啓子 (10265241)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 129件
2. 佐藤滋 (70306108)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 尾崎秀徳 (70296094)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木由利子 (50211610)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 川上潔 (54191016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 長野敬 (70048940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 尾仲達史 (90177254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢嶋浩 (10433583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 高橋将文 (20361074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 武藤重明 (40190855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林麻己人 (50254941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅野泰 (00050500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 雨宮守正 (90275678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大野修一 (90285776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 喜多村健 (90010470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堤剛 (90302851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野口佳裕 (50282752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鬼丸洋 (30177258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 山門誠 (80010114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐竹伸一郎 (30360340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 小西慶幸 (00382838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 猪原直弘 (60232576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 栫博幸 (40201412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. BENZ Edward

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. INGBAR David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 杉本大樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 畝川美悠紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
28. 鈴木則宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
29. ROBERT Roede

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. INOHARA Naohiro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. BENZ Jr. Edw

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. EDWARD Benz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. DAVID Ingbar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 矢澤格

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

川上 潔 KAWAKAMI Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

腹側閉鎖の細胞機構ーSIX転写因子による腹壁細胞の増殖、移動、上皮間葉転換の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナトリウムポンプα２サブユニット遺伝子の生体機能と片頭痛の病態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Six遺伝子群による骨格筋再生と発生の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Naポンプα3サブユニット遺伝子の生体機能とジストニアパーキンソニズムの分子病態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経堤細胞由来器官の構築原理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感覚器形成におけるパターニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス性肥満を示すモデルマウスの性状研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Six-Eya-Dach遺伝子ネットワークによる器官形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

川上潔 KAWAKAMI Kiyoshi