谷口篤 Taniguchi Atsushi

研究者番号	10167504
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋学院大学, スポーツ健康学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 名古屋学院大学, スポーツ健康科学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 名古屋学院大学, スポーツ健康学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 名古屋学院大学, 人間健康学部, 教授 2006年度: 名古屋学院大学, 人間健康学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 名古屋学院大学, 経済学部, 教授 … もっと見る 2003年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 助教授 1998年度 – 2000年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 助教授 1994年度: 中部女子短期大学, 助教授 1993年度: 中部女子短期大学, 幼児教育学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 教育心理学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者記憶 / 文章理解 / memory / 筆順 / 書字練習 / 漢字学習 / パスファインダー法 / 具体化情報 / pathfinder method / cognition of kanji … もっと見る / writing practice / Chinese character / Kanji / メタ記憶 / アニメーション / 漢字認識 / 漢字テスト / 学習 / 漢字 / immodithimic personality / Karton Adaption-Innovation Inventory / Zuckerman Kuhlman Personality Inventory / Shimoda Personality Inventory / cross-cultural study / double structures / personality / learning of computer / concretely information / comprehension / 下田式性格検査(SPI) / Zuckerman-Kuhlman Personality Inventory(ZKPQ) / 下正式性格検査(SPI) / 社交性 / 執着性 / 日本人の性格特徴 / 国民性 / 国際比較 / パーソナリティ構造 / コンピュータ学習 / 学習過程 / 記憶方略 / 学習方略 / 筆順アニメーション / 記憶表象 / 漢字知識 / 漢字学習書字練習空書学習方略 / 推論 / プライミング / 文章記憶 / 知識構造 / マクロ構造 / オーガナイザ … もっと見る研究代表者以外 Problem Schema / Integration Subprocess / Relational Pictures / Mathematical Problem Solving / HyperCard / 変換過程 / 線分図 / 問題表象 / 統合過程 / 関係図 / 算数問題解決過程 / ハイパーカード隠す

漢字学習行動,漢字学習方略,及び漢字知識の関係と,その発達的変化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口篤
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋学院大学
書字練習が漢字の学習に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口篤
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋学院大学
   中部学院大学
文章の理解を促進する具体化情報の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口篤
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  中部学院大学
文章の理解を促進する具体化情報の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口篤, 塩見邦雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
   中部学院大学
オーガナイザの機能としてのマクロ構造形成モデル理論の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口篤
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  中部女子短期大学
ハイパーメディアを利用した算数・数学の問題解決過程の分析とモデル化の試み
- 研究代表者
  
  多鹿秀継
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  愛知教育大学

すべて 2012 2009 2008 2006 2005 2004 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 漢字の書字練習とテストの反復が漢字学習に及ぼす効果.2006
- 著者名/発表者名
  谷口篤, 嶋口儀秋, 北川博美
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集,人文・自然科学篇 43
  
  ページ: 11-19
- NAID
  40007387232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 漢字テストの反復と漢字練習の効果2006
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48回総会大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 漢字の書字練習とテストの反復が漢字学習に及ぼす効果2006
- 著者名/発表者名
  谷口篤, 嶋口儀秋, 北川博美
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集,人文・自然科学編 43
  
  ページ: 11-19
- NAID
  40007387232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] Effect of the Repeated Writing and Chinese Character Memory Test Repetition in Chinese Character Learning2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Taniguchi, Yoshiaki Shimaguchi, Hiromi Kitagawa
- 雑誌名
  
  Bulletin of Nagoya Gakuin university 43
  
  ページ: 11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(4)-漢字の空書練習と筆順アニメーション提示の効果2005
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第47回総会発表論文集
  
  ページ: 556-556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(3)2004
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第46回総会大会論文集
  
  ページ: 203-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] Effect of repeated writing Kanji on recall2003
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Atsushi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chubu Gakuin university 4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 漢字の再生に書字練習が及ぼす効果2003
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 雑誌名
  
  中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要 No.4
- NAID
  40005842139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] 漢字の書字練習が漢字の読みの記憶に及ぼす効果2002
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 雑誌名
  
  中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要 No.3
  
  ページ: 24-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[雑誌論文] Effect of repeated writing on memory of Kanji reading2002
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Atsushi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chubu Gakuin university 3
  
  ページ: 24-35
- NAID
  110000094072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530437
[学会発表] 漢字学習の身体性2012
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] Attitude and strategy at the Chinese character learning : an international comparison2009
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  The 11th European Congress of Psychology in Oslo
- 発表場所
  Oslo Congress Centre(Norway)
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] Attitude and strategy at the Chinese character learning : an international comparison2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Atsushi
- 学会等名
  The 11th European Congress ofPsychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] Attitude and strategy at the Chinese character learning : an international comparison.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Atsushi
- 学会等名
  The 11th European Congress of Psychology in Oslo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(7)-漢字学習態度、漢字学習方略と書字練習効果の関係-2009
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(7)-漢字学習態度、漢字学習方略と書字練習効果の関係-2009
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会51回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(7)-漢字学習態度、漢字学習方略と書字練習効果の関係2009
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果6-漢字学習態度、漢字学習方略と漢字能力の関係2008
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果6-漢字学習態度、漢字学習方略と漢字能力の関係-2008
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会50回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611
[学会発表] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果6 --漢字学習態度、漢字学習方略と漢字能力の関係--2008
- 著者名/発表者名
  谷口篤
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530611

1. 多鹿秀継 (30109368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯島康之 (30202815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋和弘 (00236267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中津楢男 (90133131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 塩見邦雄 (40108791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 篤 Taniguchi Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

漢字学習行動,漢字学習方略,及び漢字知識の関係と,その発達的変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

書字練習が漢字の学習に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文章の理解を促進する具体化情報の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文章の理解を促進する具体化情報の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーガナイザの機能としてのマクロ構造形成モデル理論の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイパーメディアを利用した算数・数学の問題解決過程の分析とモデル化の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 漢字の書字練習とテストの反復が漢字学習に及ぼす効果.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 漢字テストの反復と漢字練習の効果2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漢字の書字練習とテストの反復が漢字学習に及ぼす効果2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of the Repeated Writing and Chinese Character Memory Test Repetition in Chinese Character Learning2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(4)-漢字の空書練習と筆順アニメーション提示の効果2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書字練習が漢字の記憶に及ぼす効果(3)2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of repeated writing Kanji on recall2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 漢字の再生に書字練習が及ぼす効果2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 漢字の書字練習が漢字の読みの記憶に及ぼす効果2002

谷口篤 Taniguchi Atsushi