有馬哲夫 ARIMA Tetsuo

研究者番号	10168023
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2019年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2006年度 – 2007年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2005年度: 早稲田大, 教授 2004年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2001年度 – 2002年度: 早稲田大学, 社会科学部, 教授 … もっと見る 1998年度: 早稲田大学, 社会科学部, 助教授 1997年度: 東北大学, 大学院・国際文化研究科, 助教授 1995年度 – 1997年度: 東北大学, 国際文化研究科, 助教授 1993年度: 東北大学, 国際文化研究科, 助教授 1993年度: 東北大学, 大学院・国際文化研究科, 助教授 1992年度: 東北大学, 教養部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 日本史 / 文学一般 / 教育工学 / 文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典研究代表者以外英語・英米文学 / 英語・英文学
キーワード	研究代表者メディア / 外交 / アメリカ / プロパガンダ / アメリカ合衆国 / テレビ / 広告 / 情報機関 / 広報外交 / 心理戦 … もっと見る / 原子力平和利用 / ソフトパワー / 冷戦 / デジタル / 原子力発電所 / 外交史 / 核開発 / 戦争終結 / 米・英・加 / ハイドパーク・メモ / 原子爆弾投下 / ロンドン外相会議 / 合同信託委員会 / 合同方針決定委員会 / 暫定委員会 / ハイドパーク覚書 / 原子力エネルギー開発 / 原子爆弾 / 広島、長崎 / ケベック協定 / 戦争 / カナダ / イギリス / 原子力 / 原爆 / U.S.A / Media / Anti-Communist Policies / Cold War / Information / Foreign Policy / Broadcasting / Television / 反共産主義政 / 放送 / 反共産主義政策 / 日本テレビ放送網 / JAPAN-U.S. / COMMUNICATION / TV COMMERCIALS / ADVERTIZEMENT COMPARISON / 異文化理解 / コマーシャル / 日米比較 / コミュニケーション / テレビコマーシャル / マスメディア / 広報 / ＵＳＩＡ / 民間企業 / 娯楽産業 / 情報産業 / アメリカ研究 / 官民協力 / メディア企業 / 国際情報交流 / 国際関係 / インテリジェンス / マスコミ / 反共産主義 / 情報 / 放送史 / 教育 / 大学 / 遠隔教育 / インターネット / パラダイム・シフト / パラダイムシフト / マルチメディア … もっと見る研究代表者以外植民地 / 東方 / 異国趣味 / 東洋 / オリエンタリズム / Jew / Class / Savage / Culture / Alien / 社会階級 / ユダヤ人 / 階級 / 野人 / 異文化 / 異人 / オリエント隠す

原爆投下決断から原発開発までの米英加の暗闘研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
冷戦期米国のソフトパワー戦略と米国のメディア産業研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
冷戦期米国の対日ソフトパワー戦略の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
日本の戦後放送体制に対するアメリカ合衆国反共産主義政策の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  早稲田大学
日本テレビ放送網成立過程における米国反共政策の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  早稲田大学
インターネットを用いた教育の問題点の実例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  早稲田大学
マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
- 研究機関
  早稲田大学
   東北大学
英文学における異人概念の変遷
- 研究代表者
  
  小沢博
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  東北大学
英文学におけるオリエンタリズムの系譜
- 研究代表者
  
  鈴木善三
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  東北大学
広告コミュニケーションの日米間の相違の社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬哲夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  文学一般
- 研究機関
  東北大学
英文学におけるオリエンタリズムの系譜
- 研究代表者
  
  鈴木善三
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英文学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 原爆　私たちは何も知らなかった2020
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 総ページ数
  256
- 出版者
  新潮社
- ISBN
  9784106107825
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[図書] こうしてテレビは始まった2013
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 総ページ数
  325
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195
[図書] 原発と原爆2013
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 総ページ数
  237
- 出版者
  文芸春秋社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195
[図書] 日本テレビとCIA2004
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 総ページ数
  331
- 出版者
  新潮社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520515
[雑誌論文] 終戦後もアメリカは原爆を落とそうとしていた2019
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  週刊新潮
  
  巻: 64 ページ: 54-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[雑誌論文] トルーマン　もう一つの大罪2019
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  新潮４５
  
  巻: 10月号ページ: 202-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[雑誌論文] 英米で違った「投下シナリオ」2019
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  新潮４５
  
  巻: 9月号ページ: 188-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[雑誌論文] ポツダム宣言は「事前警告」だった2019
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  新潮４５
  
  巻: 8月号ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[雑誌論文] カナダなしに原爆はできなかった2018
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  新潮４５
  
  巻: 7月号ページ: 84-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03597
[雑誌論文] アメリカ対日心理戦　テレビも原発も心理戦の一部だった2016
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  新潮４５
  
  巻: 5月号ページ: 100-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380219
[雑誌論文] 日本へのテレビ導入におけるドゥフォレストと皆川の役割2013
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  アメリカ研究
  
  巻: 第47巻ページ: 149-168
- NAID
  130008114233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195
[雑誌論文] 日本へのテレビ導入とドゥフォレストの晩年の戦い2013
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  メディア史研究
  
  巻: 第34巻ページ: 136-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195
[雑誌論文] 日本へのテレビ導入におけるドゥフォレストの役割2013
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  アメリカ研究
  
  巻: 第47号ページ: 149-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195
[雑誌論文] Waseda Studies in Social Sciences2008
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Arima
- 雑誌名
  
  Vol.9, No.1(forthcoming)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520515
[雑誌論文] ファイスナーメモと占領政策の逆コース2008
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  早稲田社会科学総合研究 9巻1号(印刷中)
- NAID
  40016887802
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520515
[雑誌論文] Gekkan Gendai2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Arima
- 雑誌名
  
  September Issue
  
  ページ: 282-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520515
[雑誌論文] 正力松太郎とCIAの「カラーテレビ利権」2007
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 雑誌名
  
  月刊『現代』 9月号
  
  ページ: 282-92
- NAID
  40015485674
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520515
[雑誌論文] 冷戦のメディア、日本テレビ放送網-正力マイクロウェーブ網をめぐる米国反共産主義外交・情報政策2005
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫, 神松一三
- 雑誌名
  
  インテリジェンス 6(予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520394
[学会発表] 広島原発と沖縄原発2011
- 著者名/発表者名
  有馬哲夫
- 学会等名
  ２０世紀メディア研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530195

1. 石幡直樹 (30125497)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 小沢博 (70169291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木善三 (70004033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 斎藤靖 (40235081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. ROBINSON Pet

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. タッドホールデン (60207058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大西洋一 (10250656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村隆 (00207888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大河内昌 (60194114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. PETER Robins

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ROBINSON Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有馬 哲夫 ARIMA Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

原爆投下決断から原発開発までの米英加の暗闘研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦期米国のソフトパワー戦略と米国のメディア産業研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦期米国の対日ソフトパワー戦略の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の戦後放送体制に対するアメリカ合衆国反共産主義政策の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本テレビ放送網成立過程における米国反共政策の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットを用いた教育の問題点の実例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文学における異人概念の変遷

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文学におけるオリエンタリズムの系譜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広告コミュニケーションの日米間の相違の社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文学におけるオリエンタリズムの系譜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 原爆 私たちは何も知らなかった2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] こうしてテレビは始まった2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

有馬哲夫 ARIMA Tetsuo

[図書] 原爆　私たちは何も知らなかった2020

[雑誌論文] トルーマン　もう一つの大罪2019

[雑誌論文] アメリカ対日心理戦　テレビも原発も心理戦の一部だった2016