栗山和広 Kuriyama Kazuhiro

… 別表記

栗山和弘クリヤマカズヒロ

研究者番号	10170094
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 2005年度: 九州保健福祉大学, 保健学部, 教授 2004年度: 九州保健福祉大学, 教授 2002年度 – 2003年度: 九州保健福祉大学, 社会福祉学部, 教授 … もっと見る 2001年度: 九州保健福祉大学, 保健学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 九州保健福祉大学, 教授 1998年度: 宮崎女子短期大学, 教授 1997年度: 宮崎女子短大, 助教授 1987年度 – 1994年度: 宮崎女子短期大学, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外教育・社会系心理学 / 心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者子どもの思考 / 概念的理解 / 認知的障害 / インフォ－マルな知識 / 割合概念 / 教授法 / 教授介入 / カリキュラム構成研究代表者以外誤り方略 / 割合概念 … もっと見る / インフォーマルな知識 / 割合 / ratio concepts / 問題解決 / fraction / 分数概念 / 既有知識 / 意味構造 / 数学的構造 / spefic domenin of know ledge / cognitive task analysis / incorrect strategies / fraction concepts / 概念の変化過程 / 全体としての1の概念 / 知識の領域固有性 / 分数の大きさ / 認知的課題分析 / logic of children / curriculum / informal knowledge / 子どもの発達 / 学力低下 / 新しいカリキュラム / 概算方略 / カリキュラム / 子どもの論理 / カリキュラ / instructional intervention / understanding / cognitive obstacles / 繰り方略 / 概念理解 / new curriculum / insorrect strategy / 方略 / 方略分析 / 教授介入 / knowledge / incorrect strategy / 知識の表象 / 知識構造 / 知識の統合 / 分数の習得過程 / 誤った方略 / 知識の統旨 / 誤り方誤 / 意味講造隠す

子どもの論理を反映した教授介入が割合の概念的理解に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  栗山和広
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  愛知教育大学
子どもの思考を基にしたカリキュラム構成による教授介入:割合概念の場合研究代表者
- 研究代表者
  
  栗山和広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  愛知教育大学
子どもの論理をベースにしたカリキュラムによる割合概念に対する教授介入
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  立命館大学
割合概念におけるインフォーマルな知識と認知的障害の分析
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  立命館大学
   宮崎大学
割合概念の理解の変化と教授介入
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  宮崎大学
割合概念の理解過程と教授介入
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  宮崎大学
割合問題の分類とその理解過程に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  宮崎大学
割合概念の理解過程に関する発達的研究
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  宮崎大学
子どもの分数概念の理解過程と教授的介入
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  宮崎大学
分数概念の理解過程の変容に関する縦断的分析
- 研究代表者
  
  吉田甫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  宮崎大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 子どもはどう考えるか、認知心理学からみた子どもの思考2010
- 著者名/発表者名
  栗山和広編著
- 総ページ数
  231
- 出版者
  おうふう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[図書] 子どもはどう考えるか認知心理学からみた子どもの思考2010
- 著者名/発表者名
  栗山和広(編著)
- 総ページ数
  231
- 出版者
  おうふう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[雑誌論文] 子どもの思考に基づいた新しいカリキュラム－割合概念の場合－2017
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫・中島淑子
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告
  
  巻: 66 ページ: 6976-6976
- NAID
  120005985344
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[雑誌論文] 割合概念の学習における認知的障害2016
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 雑誌名
  
  教授学習心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 19-19
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[雑誌論文] 割合概念における等全体の発達2015
- 著者名/発表者名
  栗山和広・村瀬暁耶
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告
  
  巻: 64 ページ: 1-6
- NAID
  120005575896
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[雑誌論文] 子どもの思考を基にした教授介入：割合概念について2013
- 著者名/発表者名
  栗山和広
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告
  
  巻: 62 ページ: 99-104
- NAID
  120005261428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[雑誌論文] 子どもの思考を基にした教授介入:割合概念について2013
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告
  
  巻: 62 ページ: 99-104
- NAID
  120005261428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[雑誌論文] 割合の学習以前に子どもがもつインフォーマルな知識2012
- 著者名/発表者名
  栗山和広
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告
  
  巻: 61 ページ: 83-88
- NAID
  120003934625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 子どもの思考を基にしたカリキュラム構成-割合概念における等全体に及ぼす効果－2016
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫・中島淑子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会発表論文集
- 発表場所
  サンポ－トホ－ル高松(香川県・高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[学会発表] 認知心理学と算数・数学教育実践の融合に向けて2015
- 著者名/発表者名
  栗山和広・小田切歩・佐藤浩一
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[学会発表] 子どもの思考を反映した教授介入2015
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫・中島淑子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[学会発表] 子どもの思考に基づいた教授介入(1):割合概念の場合2012
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 学会等名
  日本心理学会76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 子ども思考に基づいた教授介入（１）：割合概念の場合2012
- 著者名/発表者名
  栗山和広
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会発表論文集
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 割合の学習前に子どもがもつインフォーマルな知識2011
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北翔大学
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 割合概念を学習する前の子どもがもつインフォーマルな知識2011
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 子どもの思考に基づいた学習支援のあり方について考える2010
- 著者名/発表者名
  栗山和広・高垣マユミ
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530699
[学会発表] 割合概念における等全体のインフォ－マルな知識
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都府）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879
[学会発表] 子どもの論理を反映した教授介入-割合の認知的障害に及ぼす効果－
- 著者名/発表者名
  栗山和広・吉田甫・中島淑子
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(名古屋市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380879

1. 吉田甫 (80094085)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 10件
2. 宇田廣文 (50040994)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 添田佳伸 (00197005)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 衛藤俊士

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 熊本新一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高垣マユミ (50350567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 星野祐司 (20202301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 假屋園昭彦 (30274674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小倉定

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩崎守男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

栗山 和広 Kuriyama Kazuhiro

栗山 和弘 クリヤマ カズヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもの論理を反映した教授介入が割合の概念的理解に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの思考を基にしたカリキュラム構成による教授介入:割合概念の場合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子どもはどう考えるか、認知心理学からみた子どもの思考2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 子どもはどう考えるか 認知心理学からみた子どもの思考2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 子どもの思考に基づいた新しいカリキュラム－割合概念の場合－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 割合概念の学習における認知的障害2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 割合概念における等全体の発達2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

栗山和広 Kuriyama Kazuhiro

栗山和弘クリヤマカズヒロ

[図書] 子どもはどう考えるか認知心理学からみた子どもの思考2010