岡野雅子 OKANO Massako

研究者番号	10185457
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 東京福祉大学, 保育児童学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 東京福祉大学短期大学部, こども学科, 教授 2012年度 – 2015年度: 東京福祉大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度: 信州大学, 教育学部, 教授 2006年度 – 2009年度: 信州大学, 教育学部, 教授 … もっと見る 2003年度: 信州大学, 教育学部, 教授 2003年度: 国立大学法人信州大学, 教育学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 信州大学, 教育学部・生活科学教育講座, 教授 2000年度: 群馬女子短期大学, 生活学科, 教授 1990年度 – 1992年度: 群馬女子短期大学, 一般教育, 教授 1989年度: 群馬女子短期大学, 一般教育, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者家政・生活学一般 / 家政学 / 家政学一般(含衣・住環境) / 教科教育学研究代表者以外子ども学(子ども環境学) / 教育学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者虐待防止 / 保育環境 / 消費者教育 / 発達 / 保育・子育て / 子どもの認識 / 叱られる / 叱る / 親子 / 子育て支援 … もっと見る / 親であること / 叱る・叱られる / 親子間のズレ / 家庭 / 養育機能 / Home Economics Education / Practical Childcare Studies / Readiness for Parenthood / Child Care Education / Students / Nurturance / 生徒・学生 / 保育体験実習 / 親性 / 青年期 / 比較研究 / 中国 / 家庭科教育 / 保育体験学習 / 親準備性 / 保育教育 / 児童・生徒 / 養護性 / 嬉しくない場面 / 嬉しい場面 / 子どもの視点 / 家庭生活 / 家族 / 保育 / ボランティア活動 / ガイドブック / 発達を学ぶ / 職場体験学習 / 発達に関する知識 / 共感的応答性 / かかわり / 家庭科 / 幼稚園・保育所 / 幼児 / 中学生・高校生 / ふれ合い体験学習 / 意思決定 / 意思決定能力 / 金銭感覚 … もっと見る研究代表者以外環境 / 保育環境 / 環境が及ぼす影響 / 接地性のない環境 / 運動 / 環境構成 / 接地性がない / 階上テラス型園庭 / 遊び / 保育所 / 接地性のない / テラス型園庭 / 園庭のない保育所 / 保育実践方法 / 幼児の年齢 / 幼児の行動発達 / 屋外活動制限 / 子どもの変化 / 保育状況 / 面接調査 / 災害後の経年変化 / 保護者面接調査 / 保育環境制限 / 時間経過 / 保護者意識 / 保育者意識 / 保護者の行動と意識 / 保育者の意識 / 保育実践 / 子どもの活動制限 / 自然環境汚染 / 放射能災害 / 家庭科教員 / 教科書分析 / 消費者教育 / 家庭科教育 / 研究の系譜 / 学会誌の分析 / 体系化 / 消費生活に関する教育 / 持続可能な消費隠す

家庭の養育機能の低下について：保育環境に対する親子間の認識のズレの観点からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  東京福祉大学
   東京福祉大学短期大学部
園庭がない保育所における保育に関する研究：待機児童解消と子どもの発達保障の両立
- 研究代表者
  
  細川かおり
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  千葉大学
子どもが捉えた家族・家庭生活：育てられる側からの保育環境の検討と虐待防止への示唆研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  東京福祉大学短期大学部
   東京福祉大学
放射能による活動制限環境下における保育問題に関する研究
- 研究代表者
  
  関口はつ江
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京福祉大学
「持続可能な消費に関する教育」の体系化及び教員養成・教員研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  大原明美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  信州大学
中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  信州大学
青年期における養護性獲得の課題(「親になるための教育」についての検討)研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  信州大学
   群馬女子短期大学
意思決定能力の発達について(消費者教育と子どものレディネス)研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  群馬女子短期大学
子どもの金銭感覚の発達(消費者教育のための基礎的研究)研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野雅子
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  群馬女子短期大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 家庭における養育機能についての世代間比較2018
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 9巻ページ: 21-28
- NAID
  40022015098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[雑誌論文] 子どもは家族とのかかわりをどのように捉えているか？－母親の捉えとのズレに着目して－2017
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 68 ページ: 49-59
- NAID
  130005397102
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[雑誌論文] 家庭科教育における消費者教育の現状と課題　―『学習指導要領』改訂を踏まえて―2012
- 著者名/発表者名
  岡野雅子・大原明美
- 雑誌名
  
  信州大学教育学部研究論集
  
  巻: 第5号
- NAID
  120007111295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601005
[雑誌論文] 中・高・大学生の幼児への共感的応答性の発達とその影響要因2010
- 著者名/発表者名
  伊藤葉子・倉持清美・岡野雅子・金田利子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 61
  
  ページ: 129-136
- NAID
  130004510482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[雑誌論文] 中・高・大学生の幼児への共感的応答性の発達とその影響要因2010
- 著者名/発表者名
  伊藤葉子、倉持清美、岡野雅子、金田利子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 61巻
  
  ページ: 129-136
- NAID
  130004510482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[雑誌論文] 保育現場における中・高校生のふれ合い体験活動の実施状況と受け止めかた2009
- 著者名/発表者名
  倉持清美・伊藤葉子・岡野雅子・金田利子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 60
  
  ページ: 817-823
- NAID
  130004774016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[雑誌論文] 保育現場における中・高校生のふれ合い体験活動の実施状況と受け止めかた2009
- 著者名/発表者名
  倉持清美、伊藤葉子、岡野雅子、金田利子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 60巻
  
  ページ: 817-823
- NAID
  130004774016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 母親自身の「叱られた」「叱る」と児童虐待に対する認識の関連2020
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 「家庭における養育機能」調査から見た児童虐待防止への示唆－低得点群に着目して－2019
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 家庭の子育て機能についての認識（第3報）－「叱られる」「叱る」についての子育て経験の有無による比較－2019
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 家庭における子育て機能についての認識（第3報）―「叱られる」「叱る」についての子育て経験の有無による比較―2019
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] Awareness of parents being inappropriately involved with children in Japan: Comparison between having and not having experience of raising children2019
- 著者名/発表者名
  Masako OKANO
- 学会等名
  The 20 Biennnial International Congress ARAHE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 園地がない保育所という環境への挑戦　第3報2018
- 著者名/発表者名
  早川悦子・山中あけみ・高橋かおり・仙田考・幸喜健・岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第71回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 家庭の子育て機能についての認識(第2報）－「叱られること」「叱ること」についての親子の捉え方のズレ－2018
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 園地がない保育所という環境への挑戦　第4報2018
- 著者名/発表者名
  山中あけみ・早川悦子・高橋かおり・仙田考・幸喜健・岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第71回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 園庭がない保育所という環境への挑戦第1報－遊具の導　入による遊びの変化と遊具の機能の考察－2017
- 著者名/発表者名
  細川かおり・早川悦子・仙田考・山中あけみ・河西由佳・幸喜健・岡野　雅子
- 学会等名
  日本保育学会第70回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 園庭のない保育所と　いう環境が保育や子どもに及ぼす影響　第4報―運動の視点からの検討―2017
- 著者名/発表者名
  幸喜健・細川かおり・早川悦子・岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第70回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 家庭における養育機能について－世代間による比較－2017
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] Recognition of Japanese mothers regarding the raising of children at home and their actions2017
- 著者名/発表者名
  Masako OKANO
- 学会等名
  19th ARAHE Biennial International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 家庭の子育て機能についての認識－子育て経験の有無による比較－2017
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00761
[学会発表] 子どもが捉えた家族･家庭生活（第3報）－幼児面接調査から－2016
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] 園庭がない保育所という保育環境が保育や子どもに及ぼす影響第3報2016
- 著者名/発表者名
  細川かおり、早川悦子、幸喜健、岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会発表論文集
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 子どもが捉えた家族・家庭生活（第3報）－幼児面接調査から－2016
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第68回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] How Do Japanese Children View Their Relationship with Their Family?2016
- 著者名/発表者名
  Masako OKANO
- 学会等名
  23th IFHE World Congress 2016
- 発表場所
  Daejeon Convention Center, Daejeon, Korea
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] Mothers' Perception of Mother-child Relationship in Japanese Families2015
- 著者名/発表者名
  Masako OKANO
- 学会等名
  The 18th ARAHE Biennial International Congress 2015
- 発表場所
  The Hong Kong Institute of Education
- 年月日
  2015-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] 園庭がない保育所という保育環境が保育や子どもに及ぼす影響第2報－園庭での遊びと園庭がない保育所の外遊びの事例研究－2015
- 著者名/発表者名
  細川かおり・早川悦子・幸喜健・岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第68回大会
- 発表場所
  椙山女子大学（名古屋市千種区）
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 子どもが捉えた家族･家庭生活（第2報）－保護者対象調査から－2015
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第68回大会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] 保育所における園庭が果たす役割－保育士への調査から－2015
- 著者名/発表者名
  早川悦子・細川かおり・岡野雅子・幸喜健
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第25回大会
- 発表場所
  昭和女子大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01769
[学会発表] 子どもが捉えた家族･家庭生活－大学生の自己分析資料による考察－2014
- 著者名/発表者名
  岡野雅子
- 学会等名
  日本保育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪総合保育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350055
[学会発表] 幼児期におけるふれ合い体験をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  岡野雅子・伊藤葉子・倉持清美・金田利子
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  千葉大学(千葉)
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 幼児期におけるふれ合い体験をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  岡野雅子、伊藤葉子、倉持清美、金田利子
- 学会等名
  日本保育学会第62回大会発表論文集
- 発表場所
  千葉・千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Indication of young people's interaction with infants in Japan ; Comparison of understanding between childcare workers and teachers2008
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  21^<th> IFHE(International Federation for Home Economics)World CongressCongress 2008
- 発表場所
  Luzern, Switzerland
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Indication of young people's interaction with infants in Japan ; Comparison of understanding between childcare workers and teachers2008
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  21th IFHE (International Federation for Home Economics) World Congress 2008
- 発表場所
  Kultur und Kongres shaus (Luzern, Switzerland)
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Indication of young people's interaction with infants in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  Research and Practitioners' Paper Abstracts, XXI. IFHE Congress 2008 (International Federation for Home Economics), Kulturnd Kongresshaus Luzern
- 発表場所
  Switzerland.(CD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 幼児とのふれ合い体験に関する幼稚園・保育所側の意識2007
- 著者名/発表者名
  倉持清美、伊藤葉子、岡野雅子、金田利子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第50回大会研究発表要旨集
- 発表場所
  東京・国立オリンピック青少年センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Contact Experience between Teens and Children2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Ito, Masako Okano, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  XXV World Congress of OMEP (Organisation Mondiale pour l'Education Prescolaire) Abstracts, Fiesta Americana Reforma Hotel
- 発表場所
  Mexico City, Mexico.(CD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 発達をどのように学ぶのか-中学校の家庭科の中で-2007
- 著者名/発表者名
  倉持清美、岡野雅子、伊藤葉子、金田利子
- 学会等名
  日本発達心理学会第18回大会発表論文集
- 発表場所
  埼玉・大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 中・高校生のふれ合い体験学習の意義-幼児の側の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡野雅子、伊藤葉子、倉持清美
- 学会等名
  日本保育学会第60回大会(自主シンポジウム)
- 発表場所
  十文字学園女子大学
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Contact Experience between Teens and Children2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Ito, Masako Okano, Kiyomi Ku ramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  25^<th> World Congress of OMEP
- 発表場所
  Mexico City
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Contact Experience between Teens and Children2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Ito, Masako Okano, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  XXV World Congress of OMEP(世界幼児教育・保育機構第25回大会)
- 発表場所
  Hotel Fiesta Americana Reforma(Mexico City, Mexico)
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 中・高生のふれ合い体験学習の意義-幼児の側の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡野雅子・伊藤葉子・倉持清美
- 学会等名
  日本保育学会第60回大会(自主シンポジウム)
- 発表場所
  埼玉・新座市
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 中・高生のふれ合い体験学習の意義-幼児の側の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡野雅子、伊藤葉子、倉持清美
- 学会等名
  日本保育学会第60回大会発表論文集
- 発表場所
  埼玉・十文字学園女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 幼児とのふれ合い体験に関する幼稚園・保育所側の意識2007
- 著者名/発表者名
  倉持清美、伊藤葉子、岡野雅子、金田利子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第50回大会
- 発表場所
  国立オリンピック青少年センター
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Home Economics in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  14^<th> Biennial International Congress of ARAHE(Asian Regional Association for Home Economics)
- 発表場所
  Petaling Jaya, Malaysia
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Home Economics in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, Kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  The 14th Biennial International Congress of ARAHE (Asian Regional Association for Home Economics)
- 発表場所
  Eastin Hotel, Petaling Jay, Malaysia.(CD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] 幼児とのふれ合い体験に関する幼稚園・保育所側の意識2007
- 著者名/発表者名
  倉持清美・伊藤葉子・岡野雅子・金田利子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第50回大会
- 発表場所
  東京・代々木
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186
[学会発表] Caring Education in Home Economics in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Masako Okano, Yoko Ito, kiyomi Kuramochi, Toshiko Kaneda
- 学会等名
  The 14th Biennial International Congress of ARAHE(Asian Regional Assciation for Home Economics)
- 発表場所
  Eastin Hotel(Petaling Jaya; Malaysia)
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330186

1. 金田利子 (60086006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 長沼豊 (10316929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤葉子 (30282437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
4. 倉持清美 (30313282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
5. 関口はつ江 (10048845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 細川かおり (50259199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 早川悦子 (20583496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 大原明美 (30548227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 中山智哉 (00465907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 音山若穂 (40331300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 太田光洋 (60248664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長田瑞恵 (80348325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 首藤美香子 (60420303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 幸喜健 (20636930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 池田りな

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中三保子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡野 雅子 OKANO Massako

研究課題

研究成果

共同研究者

家庭の養育機能の低下について：保育環境に対する親子間の認識のズレの観点からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

園庭がない保育所における保育に関する研究：待機児童解消と子どもの発達保障の両立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもが捉えた家族・家庭生活：育てられる側からの保育環境の検討と虐待防止への示唆研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射能による活動制限環境下における保育問題に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「持続可能な消費に関する教育」の体系化及び教員養成・教員研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期における養護性獲得の課題(「親になるための教育」についての検討)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意思決定能力の発達について(消費者教育と子どものレディネス)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの金銭感覚の発達(消費者教育のための基礎的研究)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 家庭における養育機能についての世代間比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもは家族とのかかわりをどのように捉えているか？－母親の捉えとのズレに着目して－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 家庭科教育における消費者教育の現状と課題 ―『学習指導要領』改訂を踏まえて―2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中・高・大学生の幼児への共感的応答性の発達とその影響要因2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中・高・大学生の幼児への共感的応答性の発達とその影響要因2010

著者名/発表者名

岡野雅子 OKANO Massako

[雑誌論文] 家庭科教育における消費者教育の現状と課題　―『学習指導要領』改訂を踏まえて―2012

[学会発表] 園地がない保育所という環境への挑戦　第3報2018

[学会発表] 園地がない保育所という環境への挑戦　第4報2018

[学会発表] 園庭がない保育所という環境への挑戦第1報－遊具の導　入による遊びの変化と遊具の機能の考察－2017

[学会発表] 園庭のない保育所と　いう環境が保育や子どもに及ぼす影響　第4報―運動の視点からの検討―2017